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2012年4月11日 (水)

Honda TVCM「負けるもんか(プロダクト)」篇 その3

私は、性格の悪い奴です。
ホンダのCMが良かったなら、それをホメて終わればよいのですが、、、
「それにひきかえ」なんて、考えてしまいます。
考えても黙っていれば良いのですが、、、書いてしまいます。

少し古い話ですが。

2007年3月に行った、愛知県長久手市の「トヨタ博物館」です。
トヨタ初の量産乗用車、AA型がお出迎え。
きれいな受付のお姉さんは、このクルマだけ解説。
展示室には、古今東西様々なクルマがずらり。
博物館らしく、薄暗い室内。
例えばこれは、フランスのドラージュD8-120 1939年。
Toyota_01 Toyota_02
クルマとそれが作られた時代のイメージの展示コーナー。
やや寄せ集め感はあるものの、これはまぁ良いとして。
Toyota_03 Toyota_04
ずらりと並んだ、歴代の国産車。
あれ?どうも格好が悪い、と思ったら。
Toyota_05 Toyota_06
ウマをかませてあるのですね。
Toyota_07 Toyota_08
元々、今のクルマと比べて腰高なのが、更に強調されてしまっています。
格好良く見せる気は、さらさら無いのでしょう。


一方こちらは、2004年6月に行った、栃木県芳賀郡の「ツインリンクもてぎ Honda Collection Hall」です。

ホールには歴代のレーシングマシン。
そして、本田宗一郎ゆかりのカーチス号と、ブガッティタイプ35C。
どの展示室も明るくて、車両がみんなぴかぴか輝いて見えます。
Honda_01 Honda_02
乗用車はホンダだけですが、、、
Honda_03 Honda_04
レーシングカーやバイクは、他社のライバルとセットで展示されています。
Honda_05 Honda_06
展示車両のレストアの様子も、すぐそばで見られます。
Honda_07 Honda_08
そして展示車両の走行デモンストレーション。
Honda_09 Honda_10
どうですか。このライフのロールっぷり。
Honda_11 Honda_12
懐かしいクルマやバイクが、新車のような姿で元気に走る様子を目の前で見られるのです。
これが嬉しくない訳がありませんよね。

係の方と話をさせて頂きました。
思い出のクルマやバイクについて、熱く語っていくお客さんも多いそうです。
古いバイクの新車の頃を良く知っていて、レストアの参考になる話が聞けたりすることもあるとか。

「作り手」や「見せ手」の熱い思いが伝わってくるような、素晴らしい展示でした。

それにひきかえ(以下略

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