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2014年4月19日 (土)

Breva750のマフラー交換

本日最後の作業です。

東京都日野市にあるアールプロジェクツという会社の商品です。
ヤフオクでは、以下のように出品されています。
画像は、ホームページの説明です。

即決 汎用45φ ロングリバースコーン マフラー
 [この商品は新品即決です]
 【注意】 この製品は音量測定をしていませんので、国内騒音規定値を超える可能性があります。
 装着は自己責任で御判断下さい。
 汎用の ロング リバースコーン スリップオン サイレンサーです。
 排気音は割と静かな低音の良い音ですよ。
 全長-660mm、太さ-100mm
 差し込み口径 45mmですが、付属のアダプター使用により43mm、41mm、38mmに適合します。
 即決8,810円+送料[本州]600円
R_pro_1

こちらと、迷いました。

即決 汎用 ダンストール リバースコーン マフラー
 有名な ダンストールのレプリカサイレンサーです。
 排気音はノーマルより多少大きめな低音の良い音ですよ。
 差し込み口径 40mm ですが、付属のアダプター使用により38mm、35mm に変更可能です。
 全長-700mm、太さ-100mm、音量-中です。
 即決9,810円+送料[本州]600円
R_pro_2

電話で聞いてみましたら「ロングの方が、いくらか静か」との事でした。
差し込み径も太いので、その分容量も大きいことを期待しましょう。

前置きが長くなりました。さて取り付けです。
純正マフラーを外してと。
エキパイに付属のスペーサーをかましてと。
付属のステーを、ちょっとゆるめて微調整してと。
20140419_21

Breva750のエキパイのマフラー接合部は、斜め上と外側にも曲がっています。
そのため、外に張り出してうまく付かないかも、、、と思っていました。
ですが、意外にあっさり、がっちり固定出来ました。
エキパイとの接合部は、2枚重ねのカラーで多少の角度修正が出来ました。
ステーも調整範囲が広くて、調整は楽でした。

おぉー。これは格好良いv(^o^)v
シンプルな細身のマフラーが、キレイに伸びやかに納まりました。
縦にぶらんと下がったメッキのステーが今ひとつですが、見ないことにしましょう。
目立たないよう、黒い物に替えても良いかも知れません。
20140419_22 20140419_23

明日の試乗が、楽しみです。
問題は、音量と音質ですねぇ。
どうぞ、耐えられないような爆音では、ありませんように・・・


以下は、おまけ情報です。
このマフラーは、台湾製でした。
ワタクシ的には、東南アジアの各国・地域の中では、比較的信頼できると思っています。
そう言えば、先日のウィンカーも台湾製で、同じメーカーのようです。
今日のバッテリーも、台湾ユアサですしね。

更に、おまけ情報です。
こんな注意書きのプレートが貼ってありましたよ。
20140419_24

THIS PRODUCT IS DESIGNED FOR USE ON PRE-1983 MODEL MOTORCYCLES AND DOES NOT CONFORM TO EPA NOISE STANDARDS.
USE ON MOTORCYCLES SUBJECT TO EPA REGULATION CONSTITUTES TAMPERING AND IS A VIOLATION OF FEDERAL LAW UNLESS IT CAN BE SHOWN THAT THE MOTORCYCLE DOSE NOT EXCEED FEDERAL NOISE STANDARDS.

【Google翻訳】
本製品は、PRE-1983モデルバイクで使用するために設計されており、EPAの騒音基準に適合していません。
EPAの規制のモーターサイクルの被写体に使用、改ざんを構成し、それがオートバイ線量が連邦騒音基準を超えないことを示すことができない限り、連邦法違反となります。

【エキサイト翻訳】
この製品は前1983年のモデル・オートバイで使用のために設計されており、EPA騒音基準に従わない。
EPA規則に従うオートバイで使用する‥‥構成する‥‥干渉‥‥またもしそれを示すことができなければ連邦ローの妨害である‥‥オートバイ‥‥薬を飲む‥‥連邦騒音基準を超過しない。

【ヤフー翻訳】
この製品は、標準が模型のオートバイと必需品がEPA雑音に従わせるPRE-1983の上で使用のために設計した居眠りです。
それがそれを示されることができない限り、連邦法違反を規制が不正操作して設立するEPAとISを前提としてオートバイで使いますオートバイ缶必要な、連邦雑音標準を上回ってください。

【インフォシーク】
この製品はPRE-1983モデル・オートバイで使用のために設計されて、EPA雑音標準に従いません。
オートバイ服用が連邦雑音標準を上回らないことが示されることができない限り、EPA規制を前提としてオートバイの使用は不正操作することを構成して、連邦法違反です。


機械翻訳の精度は、Googleがダントツなのが判明(^^;

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