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2014年7月

2014年7月26日 (土)

Breva750で暮坂峠経由で帰宅

最後の立ち寄り地は、暮坂峠です。
5月の六合赤岩の帰りに通りたかったのですが、雨でパスしました。

若山牧水の「みなかみ紀行」にちなんだ、詩碑とマントを羽織った旅姿の牧水の像。
紅葉の時期なら、キレイなのでしょうね。
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向かい側には、テラスもあるしゃれた感じのお店。
空いていますねぇ。見物だけでは申し訳ないので、飲み物を一本買いました。
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私としては、笹沢佐保の小説「暮坂峠への疾走」の舞台として気になっていた場所です。
皆さんご存知しょうか?大昔のテレビ番組「木枯し紋次郎」の原作小説の作者です。
この方の最初の時代小説集「見かえり峠の落日」の中の一編に、暮坂峠が登場します。
当時としては画期的な内容で、紋次郎共々、私は大いにハマったのでした。
いつの話かと言いますと、、、昭和40年代の終わり頃(^^;
あ、どなたもご興味ない?
それはどうも、済みません。

さて、Breva750の感想です。
リーンバーンリプレッサー取付後の、初めての長距離走行です。
高速道路では、特に印象は変わりません。
地味な峠道や観光道路では「トルクで走る」感覚は、私には合っているように感じました。
スリップオンマフラー取付後に生じたアフターファイアーは、ほとんで起きなくなりました。

燃費は以下の通りです。
約14時間、走行428km、リッター当たり22.0km。
2013年10月12日には、、、
Breva750で地蔵峠から草津白根山450km (別の地蔵峠です)
約10時間、走行450Km、リッター当たり24.9Km。

類似パターンに比べ、やや悪いです。
暑さ、多くの立ち寄りポイント、マフラー交換、リーンバーンリプレッサー装着。
どれの影響かは、分かりませんが。

以上で2014年7月26日(土)のご報告は終わりです。
日帰りの平凡なルートなのに、ずいぶん引っ張ってしまいました(^^;

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Breva750で「男はつらいよ」ロケ地へ

重監房資料館から、山道の国道292号をわずか5kmほど下ります。
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次の目的地、映画「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花」のラストシーンのロケ地です。


私はこの「男はつらいよ」シリーズが大好きです。
もう10年近く、毎年1月3日は帝釈天に初詣です。

さて「ハイビスカスの花」のラストはこんな感じ。

 山奥のバス停にいる寅さん。
 そこに(路線バスではない)マイクロバスが急停車。
 バンド仲間と共に草津に仕事に行く途中の、リリーさんが下りてくる。

 「どこかでお目にかかったお顔ですが、姐さん、どこのどなたです?」
 「以前、お兄さんにお世話になったことのある女ですよ」
 「はて、こんないい女をお世話した憶えはございませんが?」
 「ございませんか、この薄情者!」

 「何してんのさ、こんなとこで?」
 「そりゃぁおめぇ、リリーの夢を見てたのよ」

という、さわやかで嬉しく印象深い、シリーズ屈指の名ラストシーン。
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このバス停が、ここです。
路線自体はとっくに廃止され、バス停の建物だけが再現されています。
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じっくり雰囲気を味わって、少し下ってまた見上げてと。
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理不尽に自由を奪われ苦しんだ方々の「重監房」の記憶。
そこからすぐ近くに、究極の自由人の「寅さん」の思い出。

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Breva750で「重監房資料館」を見学

ダイナミックな観光道路を気持良く走り、草津へ降りて来ました。
次は国道292号で、5月1日に行った六合赤岩方面に向かいます。

この途中で、立ち寄る場所が二つありまして。
まずは「重監房資料館」。
「重監房」とは、群馬県草津町にある国立療養所栗生楽泉園の敷地内にかつてあった、ハンセン病患者を対象とした懲罰用の建物で、正式名称を「特別病室」といいました。
しかし「病室」とは名ばかりで、実際には患者への治療は行われず、「患者を重罰に処すための監房」として使用されていました。

国立ハンセン病療養所「栗生楽泉園」の入口です。
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未舗装の脇道から裏手に回りますと「重監房資料館」があります。
2014年5月1日から一般公開が始まったばかりの、国立の施設です。
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入場無料。
受付カードを記入すると、先客は数人程度。
すぐ後から来た方と2人で、ハンセン病の紹介ビデオを見ました。
更に、この展示室前のスクリーンで重監房の紹介ビデオ。
何しろ人が少なくて、断れません…
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その後、自由に展示室の見学です。
メインは、重監房の一部を原寸大で再現した建物です。
4.5mの塀に囲まれ、何重もの扉に遮られた「特別病室」。
草津は、スキー場が沢山あるような大変寒い場所です。
そんな場所で、暖房一つない部屋に薄い蒲団だけ。
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建物の跡地から発掘された、物品の展示。
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広島の原爆ドーム以来の衝撃です。
もう語る言葉がありません。

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Breva750で吾妻線終着駅大前駅と嬬恋から白根山

JR吾妻線って、ちょっと変わっているんです。
多くの列車は、終着駅ひとつ手前の万座・鹿沢口駅で折り返し。
終着の大前駅には、普通列車が一日わずか5往復だけ。
どんな所か、ちょっと見てきました。
なるほどプツンと切れた線路。
ホームには、1971年と表示がありました。
失礼ながら、周囲には意外に建物も多くありました。
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大前駅から戻ってくると、万座・鹿沢口駅には特急が停まっていました。
素人目に格好良い651系。

さーて。
せっかく高速道路を使って、遠くまで来たのです。
それらしいルートも楽しまないとね。
標高2,160mの白根山を回る有料道路、浅間白根火山ルートは740円。
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嬬恋牧場で、冷やしとろろそば1050円。
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空いていて走りやすくて。気持良くなってきましたよ(^o^)
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と思ったら、上の方は駐停車禁止。白根山山頂の「湯釜」周辺は、立入禁止。
係の人が途中にクルマを止めて、ビラを配っていました。
「噴火警戒レベル」が「2=火口周辺規制」になったのだそうです。
それでは、空いているわけですねぇ。
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ちょっとしたゴーストタウンの気分が味わえましたが、、、観光業者の方は大変でしょう。

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Breva750で浅間記念館へ

軽井沢に来たら、ここですね。
浅間ミーティングクラブと長野原町が開設した、オートバイの博物館。
このブログでは、2010年7月2011年8月 にご紹介をしています。

入口には、東日本大震災をテーマにしたオブジェ。
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中沖満さんの名著「ぼくのキラキラ星」のイラスト展示。
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YDS、中沖さんオリジナル塗装のXS650E、R1などなど。
奥の方には、空冷Vツイン300ccの丸正ライラック。
前後に2気筒タンデムツインのカワサキKR250。
いずれも、国産で他に例を見ない、ユニークなエンジンの高性能車。
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ゼッツーとCBナナハン。
水平対向のBMW R52と、前後に水平対向のダグラス。
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ホンダの「ラッタッタのロードパル」。
キックの代わりに、足でゼンマイを巻いて始動しました。
これは、後から追加されたゼンマイ自動巻き取りの豪華仕様「ロードパルL」。
神奈川県警で、イベント用に使われたというミニ白バイ。
NSR50をベースに、VFR800Pそっくりに仕上がっています。
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寄贈品が多いのに気が付きます。
大事に保存してきた歴史的名車を、今後どうするか、、、
そんな時、安心して託せる場所として、信頼されてるのですね。
管理者の想いが伝わってくる、本当に良い場所です。

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Breva750で地蔵峠と二度上峠を越えて北軽井沢へ

Breva750で、群馬方面の気になっていた場所を回ってきました。

猛烈に暑いですが、天気は良さそう。
夕方は大雨や雷が心配ですが、それは仕方ありません。
あっちこっち回りましたので、何回かに分けてご報告します。

子どもたちの夏休みも始まり、有名観光地は混雑するでしょう。
少しマイナーなルートからアプローチ。
上信越自動車道の松井田妙義ICから、県道33号で地蔵峠に向かいます。
早朝の田舎道は良い感じ。あまり広くない峠道です。
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高崎市と安中市の境界。
停まってはみましたが、特に何もありません。
「東地蔵峠林道」という表示がありましたので、ここが地蔵峠なのでしょう。
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少し見晴らしの良い場所もあったりして。
林業が盛んなのでしょう。良く手入れをされた木立。
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権田交差点を過ぎて、県道54号で二度上峠へ。
道端に「二十三夜塔」があったりして。
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「美肌の湯 はまゆう山荘」のすぐ先が、峠の入口です。
設置されたばかりのようなプレート。8.7Kmに69のカーブ。
これは分かりやすくて良いですね。
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二度上峠に到着。
浅間山のビューポイントだそうで、楽しみにしていたのですが、、、
残念。靄がかかり、全く眺望がききません。
ここを下ると、すぐに軽井沢っぽくなってきました。
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2014年7月25日 (金)

ヘルメットスピーカー断線・交換

WINSのサウンドテックという商品です。
2011年4月に購入し、BMWのシステム4や、アライのプロファイルへの装着を断念。
その後、2011年11月に、ショウエイのマルチテックに装着しました。
Winssoundteck

約3年を経て、ケーブルが断線してしまいました。
一応、固定はしてありましたが、つい引っ張ってしまう事もありましたからね。
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別のヘルメット用に買い置きしてあった、同じ物を同じように取り付けました。
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リール式ケーブルが付いていますが、これは使っていません。
ガソリンタンクの上空でリールがぶらぶらして、かえって邪魔なんです。
クリップも付いているのですが、ケーブルの真ん中では、止める所もないですね。
代わりに、百円ショップで購入したケーブルを使っています。
リールがなければ、走行風であおられても、さほど気になりません。
L字型のプラグをナビに繋ぎ、真っ直ぐな方がヘルメット側になります。
これですと、停車時にケーブルを抜くのを忘れても、必ずヘルメット側で抜けてくれて便利ですよ。
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ついでにご報告。
2012年5月に試した、FMラジオによる無線化です。
ブルートゥースの類似品に比べ、電池の持ちが良いのがメリットです。
ですが、音質が今ひとつ、ナビの電源を切ると盛大なホワイトノイズなど。
デメリットも多くて、結局「有線」に戻してしまいました。

(2014年7月27日追記)
同じものを付け直したのですが、、、音質がかなり違います。
高音が強調されて、シャリシャリした感じです。
困るほどではないので、しばらく様子を見ます。

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2014年7月23日 (水)

懐かしい!「アルプス クイックエース」に遭遇

駅前で、何やら分解した自転車をまとめている人がいました。
おぉっ。フォークを抜いて、サドルとリヤエンドでフレームを支えて。
遠目にもはっきり分かる、特徴的な分解法。
紛う方無き「アルプスのクイックエース」ではないですか!
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東京の神田にかつて存在した自転車店「スポーツサイクル アルプス」のオリジナル。
自転車を分解して列車に乗せる「輪行サイクリング」を普及させた、記念碑的な自転車です。
当時中高生だった私は、雑誌の広告を見て大いに憧れたものです。

オーナーは60代とおぼしき男性。
羽田から飛行機に持ち込み、何と北海道9日間のサイクリングだそうです。
タイヤがへこんでいるのは、飛行機の気圧変動によるパンク対策とのこと。

このクイックエースは、40年来の愛車だそうです。
確かに、塗装やゴム部品など、かなり年季が入っています。

ゼファーの東京サイクリングセンター、与野のナカバヤシ、上野の横尾双輪館などのお店の話。
マファックやサンツアーなどパーツメーカーの話などで、ひとしきり盛り上がってしまいました。

今は、東叡社にオーダーした自転車の出来上がりを待っているそうです。
「そうしたらこのクイックエースは引退ですか?」
「いやいや、使い分けですよ」ですって。

へぇーすごい、うらやましい。色々な意味で。

私には、とても無理ですねぇ。
仮にランドナーを買っても、、、体力がねぇ、、、バイク以上の「盆栽」になってしまうでしょう。
このメタボな胴周りから、少し何とかしないと、いけませんねぇ(^^;

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2014年7月21日 (月)

リーンバーンリプレッサー続報です。

せっかくの日曜日ですが、降水確率は午前20%・午後50%。
大気の状態が不安定で、夕方は所により大雨や雷。
やれやれ。
すっかりやる気が失せたのですが、、、どうも雨の降る気配はありません。
それでは、一回りしてきましょう。
わずか150㎞ほどですが、私のお散歩コース「定峰峠」「秩父高原牧場」です。

途中で、リーンバーンリプレッサーを付けたり外したり。
峠道は、あり・なしで、2回上り下りしてみました。
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改めて、私のBreva750のスペックも書いておきます。
2003年式、走行約1万キロ。
アールプロジェクツの汎用ロングリバースコーンマフラー付き。
一部の方がお悩みのような、低回転域での不調は起きたことはありません。
気温は30度を超えていました。
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それでは、リーンバーンリプレッサーの感想ご報告です。

まずはアイドリング。
これは明らかに安定しました。
先日「回転が下がった」とご報告しましたが、そうでもないようです。
充分暖気が終わりますと「あり」の方が、わずかに回転が上がります。
言い換えますと「無し」ですと、いまひとつ安定しない感じ。

田舎道を軽く流す範囲では「あり」はなかなか好印象です。
低回転で、ぐっと力強い感じ。
昔のカワサキダブルにでも乗っているみたい。
峠道でも、トルクに任せてぐりぐり行くような走り方では、心地よく感じます。

さて、そこからなんです。
心地良い峠道で更に回転を上げて行きますと、、、どうも今ひとつ。
回転の上りが鈍いような、軽快感が損なわれているような。
「無し」の方が、すいすい行けるように感じました。

概ね、潮騒の掲示板でのfukuNEROさんの感想と、ほぼ一致します。
燃費は約23km。
距離も短いですし、この点の変化は分かりません。

さーて。「あり・無し」どちらが良いですかねぇ。
切り替えスイッチを付ける、、、そこまで出来ませんし。
しばらく付けたままで、様子を見ようと思います。


おまけです。
もうすっかり夏ですねー。どうですか、この雲。
フルメッシュのジャケットが、気持ち良かったです。
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東秩父村の和菓子の小松屋さん。
お店に入ると、いつもさっとお茶を出してくれるのが、嬉しいところです。
冷凍の「生クリーム大福」は6種類あって、ひとつ125円。
帰宅する頃に、ちょうど自然解凍されて食べ頃になります(^^)
ふわりと柔らかい生地と、食べ応えのあるクリーム。
他のお菓子も、美味しそうです。
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バイパスが出来たおかげで、ここ「安戸宿」は穏やかな街並みが保たれています。
もうすぐ夏まつりなんですね。

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2014年7月19日 (土)

新聞広告「サイボーグ009 50周年」

新聞に、どーんとカラー見開きの大広告。
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 50年間戦ってきた。戦争と武器、広がる環境破壊、やまない人種差別、貧困、科学の暴走、人びとの見果てぬ欲望……。
 そして気づく。それらはつまり、すべて人間がつくりだしたものだ、ということに。
 21世紀になっても、人類が変わらない限り、サイボーグ009の戦いは終わらない。
 ― 1964年7月19日 サイボーグ009誕生 ―

「サイボーグ009」は、私たちの世代には、、、いやいや一般論にしてはいけません。
私には、ツボなんです。
何かと思ったら、50年前の今日が、少年キングでの連載開始の日なんですね。

2009年1月1日には、こんな全面広告がありました。
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 あれから 45年。
 人類は 戦争をやめたか。
 武器を 捨てたか。
 差別や貧困を 根絶したか。
 物質文明は 人を幸福にしたか。
 美しい地球を 取り戻したか。
 科学は すべてを解決したか。
 神は いたか。
 世界は もう、サイボーグ009を必要としなくなったか。

2009年=「千年に一度の009イヤー」という趣旨でした。

ついでにご紹介。
シリーズ中、最も有名なセリフのシーンです。
コミックスの第5巻「ミュートス・サイボーグ編」165ページ。
8000度の超高熱を武器とするサイボーグのアポロンとの戦い。
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 さて!
 それではおまえの能力は…?
 まさか加速装置だけというんじゃないだろうな
 あとはどんな力をもっているんだ?
 あとは勇気だけだ!

更にご紹介。
同じ巻の中からです。
009も傷付き、巨大サイボーグのアトラスに追い詰められ絶体絶命。
残されたメンバーの絶望的な戦い。
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 002、006、008きてくれ、ぼくたちで、やれるところまで、やってみよう

 やめろ、やめてくれ004!
 体あたりしたら…きみも死んでしまう!
 かくごのうえさ、あばよ あとはたのんだぜ

今になって読み返しますとね、絵柄も展開も素朴な物ですが。
サイボーグ009たちの戦いは、まだまだ続きそうです。

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2014年7月13日 (日)

見学ご案内「旧日本陸軍航空隊桶川飛行学校跡地」

ここ数年で、お客さんが来た時に紹介する、私の地元の名所と言えば、、、
 ・ドリームハウスに出たガラスの家

話のタネとしては面白いですが、、、どうも、ちょっと情けないですねぇ。

さて今回「見てみたい」という人を案内したのは、こちらです。
 ・旧陸軍桶川飛行学校

概要は以下の通りです。
 ・場所は、川島町との境界の荒川「太郎衛門橋」桶川側右側の土手上
 ・滑走路は、少し離れた現在のホンダエアポートを使っていた
 ・昭和12年6月3日に旧日本陸軍航空隊熊谷飛行学校(現在の航空自衛隊熊谷基地)の分教場として開設
 ・航空部隊の操縦訓練部隊として多くの航空兵を養成
 ・昭和20年2月には旧陸軍航空隊の特攻隊訓練基地となる
 ・昭和20年4月5日には、練習機による特攻隊が編成され、12名が鹿児島県知覧基地へ出撃
 ・戦後は、国の施設として、外地からの引揚者の寮などに平成19年まで使われた
 ・そのおかげで、今も建物の一部が現存
 ・平成22年1月に国から市が買い取り、今後の対応を検討中
 ・現在は「旧陸軍桶川飛行学校を語り継ぐ会」が管理し、土日祝日の10時~16時に一般公開

入口付近の弾薬庫跡などを眺めていますと、中から会員の方が出てきてくれました。
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まずはパネルで説明を伺ってから、建物へ。
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来訪者数を記録しているそうですので、受付で名前を書いてと。
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各部屋には、手作り感あふれる様々な説明資料。
寄贈品の飛行機模型。天井には隙間風除けでしょう、新聞紙や広告が貼ってあります。
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当時整備兵として働いていた方が、説明をして下さいました。
先に書きましたが「終戦間際には古い練習機まで特攻機として使われた」とのこと。
もう相当なお年でしょうが、お元気そうです。
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比較的新しい展示品は、軍人のご遺族からの寄贈品でした。
「千人針」は、サラシの腹巻きのように巻いたそうです。
着替えや入浴もままならない戦地では、虱が湧いたりして困ったとの事。
後には虱よけにクチナシの実で染めたとか。
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戦友会の会報などの資料。
実際の体験や記憶を持つ方も、皆さんご高齢になっているでしょう。
散逸してしまうより、このような形で後世に引き継げれば結構なことです。
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建物周囲を見てみます。
廊下はまぁまぁですが、、、端の方はご覧の通り。
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渡り通路の屋根は、今にも倒壊しそうです・・・
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こちらは車庫だった建物。
戦後は内部に部屋を作って、宿舎として使われていたそうです。
自動車の下回り整備用のピットもありました。
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昨年5月には「空人(くうじん)」という映画の撮影があったそうです。
その際に、撮影用に改装したのが、この部屋。
フトンはその時の小道具のようです。
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とにかく、全体的に、ものすごくボロいんです。
この建物が、わずか数年前まで宿舎として使われていたとは。
現在、改修して整備維持する計画があるそうです。
この、圧倒的なリアリティを味わえるのは、今のうちですよ。

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おまけです。お昼は「大木うどん」

TV番組「秘密のケンミンショー」でも紹介されたお店です。

ものすごく太いうどんが名物ですが、この日は「太」が売り切れで「細」。
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スタミナうどん900円。
焼肉、わかめ、ねぎ。
汁気のある具が、平皿に盛られて付いてきます。
肉うどん700円。
これで「細」ですからね。
麺というよりは、少し長いスイトンのようです。
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私は、10年以上のご無沙汰でした。
お店は数年前に建て替えてキレイになったのですが、メニューは変わりがないようです。
とにかく、滅多にお目にかかれないユニークなうどんなのは確かです。
ハマる人も多いようですよ。

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2014年7月12日 (土)

ちょっと感心「トーマス出発 大井川鉄道で運行始まる」

こんな新聞記事がありました。
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英国のアニメ「きかんしゃトーマス」の主人公に扮した蒸気機関車(SL)の運行が12日、静岡県の大井川鉄道大井川線の新金谷―千頭間(37.2キロ)で始まった。

にやり。
良いですねーこの記事。

どこがかって、、、「扮した」ですよ(^_^)
一応辞書を確認しますね。

扮する
 ・演劇で,その人物の姿になる。扮装する。 「王様に-・する」三省堂 大辞林
 ・他の人に似せてよそおう。特に俳優が、役の人物の身なりをする。扮装(ふんそう)する。「女王に―・する」デジタル大辞泉

相手はSLですからね。
本来なら「改造」「改装」「艤装」などと表現するところでしょう。
それを、人格のあるものとして扱っているわけで。
「日本の静岡の大井川鉄道のSL君が、英国のソドー島の人気者トーマス君に扮装しました」
と書いているわけですよ。

 あーあ、ちゃらい色。蒸気機関車は昔から黒って決まっているのに。
 その上、こんなお面まで付けられちゃったよ。
 ボクだって、静岡じゃぁ結構な人気者なんだけどなー。
 でもまぁ、お客さんが喜んでいるから、がんばろっと。

な~んてね。

福留庸友記者、良いセンス(^^)

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ちょっと感心「TBSチューボーですよに、ももクロ百田さん」

土曜深夜の人気番組。TBSの「新 チューボーですよ」。
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7月12日のゲストは、「ももいろクローバーZ」の百田夏菜子さん。
堺正章さんに「メンバー全員の名前言えますか?」なんてやっていました。
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その後、話が変わった時には、「メンバーの○○っていう子」なんて言っていました。

にやり。
良いですねー。この子。

どこがかって、、、「っていう子」ですよ(^_^)

ももクロって、今や全国区のアイドルタレントですよね。
(私も、メンバー名全員は分かりませんが)
それでも、大先輩に対しては、メンバーの名前を知られていないものとして、会話をする。

売れても驕らず、自らの分を弁える。

なかなか偉いもんだと、ちょっと感心してしまう、おっさんの私。

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2014年7月11日 (金)

新東京市立VR博物館 企画展「バブル建築を歩く-ガラスの船底:東京国際フォーラム-

この日は朝から、都内のここにいたのですが。
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有楽町駅前の、東京国際フォーラム。

こういったバブル期前後の建物って、先の故宮博物院の「超絶技巧の美術工芸品」みたいなものに思えます。

そう遠くない未来。
こんな企画展があるかも知れません。

新東京市立VR博物館 企画展「バブル建築を歩く-ガラスの船底:東京国際フォーラム-」
 1980~1990年代の日本では、急速な経済膨張を背景にした巨大建築物が数多く作られました。
 極めて楽観的な人口推移や需要動向予測を元に、惜しげもなく巨費が投じられた「バブルの塔」たち。
 それらは、保守性や運用経費、省エネルギーといった実用的な側面は、ほとんど考慮されていませんでした。
 結果として、21世紀の人口や経済のコンパクト化に伴い、次々と見捨てられて行ったのです。
 今回は、旧JR山手線有楽町駅に近い「東京国際フォーラム」の中に、皆様をご招待します。
 実際の建物が立入禁止となって、すでに10年。
 人も建物も能天気に輝いていた20世紀末の熱気を、VR=仮想現実空間で体験してみませんか?

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「台北 國立故宮博物院-神品至宝-」展示品にキャッチコピー?

ちょっと気になったことがあったので、項を分けて書いておきます。

こういった展示には、かならず個別の説明パネルが付きますよね。
品名、製作年度、作者などから始まって、作品の見どころや意義などを解説したり。

「気品高い白木蓮に孔雀を対で配した華やかな器」なんて書いてあったりします。
それを読んで「うーんなるほど、実に華やかだ」なんて、したり顔でうなずいちゃうわけですよ。
実はねぇ。
ただ鳥が描いてある白いお茶碗にしか、見えていないんですけどね(^^;

おっと話が逸れました。
今回の展示では、そういったパネルの右上に、短い文章が添えてあったんです。それも赤で。
ちょっとメモしてきましたので、ご紹介します。
申し訳ありませんが、画像はネット上から無断拝借です。ご参考として。

・琺瑯彩孔雀文椀 花香る春の一場面
(図録を撮影した画像です)
Kokyu_6

・青花雲龍唐草文五孔壺 革新の美 乾隆青花
(ネットショップのレプリカの画像です)
Kokyu_7

さて、なんでしょうね、この文章は?
私の乏しい経験では、こんなのを見るのは初めてです。

その文物の本質を、短い言葉で鋭く表現した?
ラインやツイッターのような短文に慣れて、長文の解説を読まないお客向け?

孔雀のお茶碗は、季節は春なんですか。確かに花が咲いているようです。
五個も注ぎ口のある壺って、どう使ったんですかね。どう革新的なんでしょう?

納得するより、かえって疑問が深まるように思えてしまいます。
私の知識や感性が足りないのですかね?

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見てきました 東京国立博物館 特別展「台北 國立故宮博物院-神品至宝-」

はじめに、台北の國立故宮博物院の経緯をさくっと書いておきます。

 ・中国にも同名の故宮博物院があります。
 ・こちらは、清朝の滅亡時に紫禁城に残された美術品を展示するために作られました。
 ・その後、孫文の後継者として蒋介石が中華民国の統一を果たします。
 ・ところが太平洋戦争の後に「国共内戦」が勃発します。
 ・「毛沢東の中国共産党」VS「蒋介石の国民党」の結果は、ご存知の通り、中国共産党の勝ち。
 ・破れた蒋介石の国民党は、台湾に逃れます。
 ・その時に、故宮博物院から約3,000箱の所蔵品を台北に運び出したのだそうです。
 ・それらを展示しているのが、台北の國立故宮博物院。

こんな感じで、合っていますかね?
この特別展の開催直前に、台湾側から「國立」が抜けているという抗議があり騒動になりましたっけ。

私は、台北の國立故宮博物院は、10数年前に一度行っています。
最近は大変に混雑しているそうですね。
当時は全然そんなことはなく、ゆったりと一日過ごしたのは、良い思い出です。

前置きが長くなりました。

今回最も注目されている「翠玉白菜」の展示が、7月7日(月)で終了しました。
これで、混雑も解消されたでしょう。

私が見た、アレやコレも来ているでしょうか。
ちょっと見てきましょう。
台風一過の平日の午後です。予想通り、ごく普通にゆったりと見られました。
20140711_1 20140711_2

会場内は撮影禁止です。
失礼して、本家や東京九州の国立博物館のサイトから一部引用させて頂きます。
http://www.npm.gov.tw/ja/Article.aspx

翠玉白菜(すいぎょくはくさい)清時代・18~19世紀
肉形石(にくがたいし)清時代・18~19世紀
これらと「清明上河図」で、故宮博物院の三大至宝だそうです。
Kokyu_1 Kokyu_2
あと幾つか。

最初の展示は、散氏盤(さんしばん)西周時代・前9~前8世紀
ちょっとちょっと。前9~前8世紀っていつですか?
日本は、えーっと、弥生時代の始め頃。
勝てないですよねぇ。
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紫檀多宝格(したんたほうかく)清時代・乾隆年間(1736~1795) 
乾隆帝が、コレクションのミニチュアを作って納めていた箱ですって。
この展示コーナー自体が、この多宝格をモチーフにしているそうです。
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藍地描金粉彩游魚文回転瓶(らんじびょうきんふんさいゆうぎょもんかいてんへい)
景徳鎮窯 清時代・乾隆年間(1736~1795)
上のつまみを回すと、中がぐるぐる回って、金魚が泳いで見えるんですって。
Kokyu_5

キリがないので、これ位にしておきますね。

ヒスイの原石で「この色だったらさぁ、やっぱ白菜って感じ?」
変わった色のメノウは「こっちは東坡肉(トンポーロウ)美味しそうにね!」
なんていうノリだったのですかね?

素人の私見ですが。
「芸術作品」というのは、高度な技法を駆使して高度な形而上の主題を具象化する。
そういうものと考えて良いかと思います。

ですがこれらは、そうではないですよね。
途方もなく貴重な素材や超絶技巧を駆使した、神がかりのような作品。
とはいえ、別に「自然の神秘」とか「奥深い人の心」を表わしている訳ではないですよね。
いわば「美術工芸品」なわけで。
(もちろん、そうではない文物も沢山ありましたが)
そのような、まさに「宝物」を、皇帝は惜しげもなく身の回りに置いて楽しむと。
だからこそ「政治権力の正統性を象徴する品物」たり得るのでしょうか。

そう言えば、童謡で「アイスクリームの歌」ってありましたね。
 おとぎ話の王子でも 昔はとても食べられない
 アイスクリーム アイスクリーム
 ぼくは王子ではないけれど
 アイスクリームを召し上がる (以下略)

私は皇帝でも蒋介石でもないですが、たった1,600円で神品至宝を見学です。
ありがたいことです。

オミヤゲはこちら。
白菜グッズ(笑)が沢山あったのですが、これはマグネット700円。
國立故宮博物院のオリジナルグッズです。
ガチャガチャではにわ2個600円よりは、ナンボか良いですね。
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そうそう。私が見た記憶のある品物は、ぜんぜんありませんでした。

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2014年7月 6日 (日)

秩父山麓いなか道ウォーク 第5回 武甲の裾野緑陰の道

梅雨の真っただ中。
曇り空ですが、降られないだけでも良かった。
前日の秩父は一日雨だったようです。
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前回ゴールの弁天茶屋からスタートです。
ここでは食べないのですねぇ。
川では、アユの友釣り大会。
はるか向こうに、浦山ダムが見えます。
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札所二十八番の石龍山橋立堂。
今回は入りませんが、鍾乳洞もあるんです。
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ここでのお昼は、甚太郎そば。
煮物やゴーヤの炒め物、茹でたてのおそば。グリーンサラダに、ちょこっとお汁粉。
壁には、色紙代わりの絵付けをしたお皿。
大山倍達、水野真紀、増田明美、ダニエル・カールさんなど。
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札所二十九番の長泉院。
良く手入れされた、美しい庭。
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この辺の道で、お猿が一杯。
通りがかりに見る分には面白いですが、、、被害も大変でしょうね。
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秩父山麓いなか道ウォーク 第5回 武甲の裾野緑陰の道 2

以下は札所ではありませんが、旧荒川村の名所です。
興味深い見どころが、いろいろありましたよ。

桜の名所の清雲寺。
しだれ桜は、見事な青葉です。
これが咲いたらすごいでしょうねぇ。
相当混むでしょうが、花の時期に見に来てみましょう。
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若獅子神社。
三峰神社もそうですが、狛犬ではなく狼なんですね。
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小さな千手観音堂には、土俵がありました。
天井には、相撲の決まり手が描かれています。
今でも毎年8月16日の縁日に、奉納相撲があるそうです。
「二番取り」で、はじめに勝った人は次に負けて、勝敗なしにするんですって。
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ゴールはお馴染み「道の駅あらかわ」。
ウリ坊の「いちご」は寝ていました。
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入浴は「川端温泉 梵の湯」。
謎の演歌?の貼り紙がべたべたですが、つるつるすべすべの重曹泉は、気持良いです。
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さ―て。
次回は、一日がかりで、三十番の法雲寺たったの一か所だそうですよ。

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2014年7月 5日 (土)

イジってきました、新型ダイハツ コペン

息子とクルマで出かけましたら。
近所のモータースの展示場に、新型のコペンが従来型と並べて置いてありました。
ウチのタントを買ったお店です。
これは素通りできませんね。

馴染みのおじさんに声を掛けて、見せてもらいました。

画像は、左が従来型、右が新型です。
新型は、かなり大きく見えます。
ボンネットもテールも、高くなっていますからね。
すーっと水平に近いラインを伸ばして、すとんと切り落とす。
最近のクルマで良く見るデザインです。
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さて座ってみます。
乗り降りは、新型の方がいくらか楽な印象です。
具体的に、どこがどうなのかは、分かりませんが。
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ハンドルやメーター回りも、今どきですね。
ナビが、ぽこんと上に飛び出しています。
視線移動は少ないでしょうが、「後付け」みたいでどうも。
中央のエアコンの吹き出し口は、一つだけになったんですね。  
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う~ん。やっぱりねぇ。
新しいの見ちゃいますとね、良く見えちゃいますよね。

こちらは、新型タントの内装です。
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う~ん。やっぱりねぇ。
新しいの見ちゃいますとね、良く見えちゃいますよね。

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リーンバーンリプレッサー 取り付け・試走です

先日fukuNEROさんから頂いたパーツを、取り付けてみました。


外した時に元に戻しやすいように、センサー側にもギボシを付けました。
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こう取り付けてと。
適当な場所もないので、とりあえず他の配線に添わせておきましょう。
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こちらの「はさんでパチン」のコードは、保管です。
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さてと。
今にも雨が降り出しそうですが、ちょっと走ってみます。
最初に感じたのが、アイドリングが下がったことです。
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私のBreva750には社外品の、安い汎用スリップオンマフラーが付いています。
「アールプロジェクツ」というショップの「ロングリバースコーン」というものです。
これを付けた時も、なぜかアイドリングが少し下がりました。
今回、さらに少し下がって1000rpmほどになりました。
始動時こそ、時おり失火するようでカクンと回転が下がりましたが、
暖気が済むと、キレイにドコドコしています。

走り出してからの印象は、正直なところ、変化は良く分かりません。
低回転からがばっと明けても、ノッキングしにくくなった、、、ような気がします。
アクセルをわざと乱暴に開閉しても、アフターファイアーが起きなくなった、ような気がします。
マフラー交換後、時々「パーン」とやらかしていたのですが、1時間の試乗中一度もなしでした。

とりあえず、何かが悪くなった印象はありません。
後ほど、お馴染みのルートで、付け外しをして印象を比較して見ようと思います。


おまけです。試乗ルートのご紹介。
東京をぐるっと囲む「圏央道」={首都圏中央連絡自動車道」。
私の住む埼玉県にも、ミッシングリンクがあります。
1時間の試乗で「桶川北本IC」と「白岡菖蒲IC」の間の工事の進捗を見てきました。
Kenodo_1 Kenodo_2

上越新幹線との交差地点です。
高架の新幹線の、そのまた上を通るんですね。
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左が圏央道の本線、右がICへ下りる支線の支柱工事です。
支線の方が細いんですね。
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開通が楽しみ、ではありますが。
どちらのインターからも近い私としては、切れたままの方が、混雑しなくて助かります(^^;

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2014年7月 1日 (火)

ヤマハの全面広告

7月1日です。
一年の折り返し。一般的な企業では第二四半期のスタート。

朝、新聞を見てびっくり。ヤマハの全面広告です。
バイクの全面広告は、毎回このブログでご報告しています。

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三輪バイク TRICITYが国内発売されるのですね。
積極的に「攻め」に出ている感じです。

なによりこの2+1輪のユニークなスタイルは、まさに第3の移動体。
さあ、LMW「TRICITY」と一緒に、いつもの道から、未知なる道へ。

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夜には、ワールドビジネスサテライトにも取り上げられていました。
CMキャラクターは元AKB48の大島優子さん、二輪免許の取得を宣言だそうです。
翌朝の情報番組でも、芸能コーナーの話題として登場。
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価格もずいぶん頑張っています。
税別で33万円、ホンダのPCXが305,000円からですからね。

正直なところ、私はスクーターには全く興味がありません。
それでもね。
ここ数年で、ホンダのニューミッドコンセプトや、各社で250ccクラスの新車も続々。
これらと共に、二輪市場の活性化に繋がってくれれば、結構なことです。

記録として、概要をメモしておきます。
 ・124ccの前二輪の三輪バイク
 ・ヤマハLMW(リーニングマルチホイール)の第一弾
 ・2013年の東京モーターショーで市販前提のコンセプトモデルとして発表
 ・2014年4月にタイ市場でも販売が開始
 ・日本欧州新興国向けとして全量タイで集中生産
 ・国内販売は9月10日から
 ・車両本体価格は33万円(消費税込み35万6400円)
 ・国内の年間販売計画は7000台
 ・CMキャラクターは元AKB48の大島優子さん
  購入者は、漏れなく大島優子さんも参加するオーナーズミーティングにご招待
  握手会はもちろん、30秒間大島優子さんと並走出来る「ペアライド」を実施予定
 ・2017年までに3輪バイクを3~4機種にまで拡大し世界で年間10万台を計画

私の転記ミスがありましたら、ご容赦下さい

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