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2014年10月10日 (金)

つげ義春とぼく

これはエッセイ集のタイトルです。
個人的な話で、面白くも何ともないですが、ご容赦下さい。

柏崎刈羽原子力発電所の見学の前日に、こんな場所に立ち寄りました。
小千谷市の「錦鯉の里」
名産の錦鯉の展示施設です。
現在は長岡市と合併した山古志村は、錦鯉の発祥の地と言われ、今でも養殖が盛んな場所です。
2007年の新潟県中越地震では壊滅的な被害を受けましたが、復興が進んでいるそうです。

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先日の伊豆で立ち寄った松崎町では、こんな名所がありました。
伊豆の松崎町「長八の鏝絵」
日本家屋の白い壁に使う「漆喰」。
これを使って彫刻のような絵を描く細工を「鏝絵」と言うそうです。
明治時代の名工で「入江長八」という人がいまして。
松崎町には、この人の名を冠した美術館や記念館など。
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全く関連のない場所ですが、いずれも、つげ義春の「旅もの」の漫画の舞台になっています。
1968年に発表された作品ですが、発表当時は私は小学生ですので知りません。
1970年代の終わり頃から再評価され、その時期に私もハマりました。
以下の作品紹介は、ウィキペディアからの引用です。

「ほんやら洞のべんさん」
主人公は越後魚沼郡のはずれにある「べんぞうや」という半年も客が来ない貧しい宿屋に泊まり、
主人であるべんぞうとお互いの身の上話を囲炉裏を囲み話し込む。
錦鯉を盗みに行った錦鯉養殖農家はべんさんの妻の実家であったことが知れる。
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「長八の宿」
主人公の青年は、西伊豆の松崎町に出かけ、入江長八の鏝絵細工で有名な「長八の宿」海風荘に泊まった。
主人公は、その宿の下男でひょうきんな性格のジッさんと親しくなり、宿の娘マリのことや、その恋人のことまでを聞かされる。
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どちらの場所も、いつか改めてじっくり訪ねてみたいものです。
他に、房総の養老渓谷なども舞台になっているのですが。

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