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2015年4月

2015年4月29日 (水)

まるごとバイクフェスティバル その2

試乗会以外の展示です。

レストアされたCB72のTYPE1。180度クランク不等間隔爆発の高速型。
大昔に乗らせてもらったりして、私も懐かしいです。
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左は、モト・イタリアーナ埼玉東の展示。
右は、別のショップのヤマハBOLTのカスタム。タンクはXSカラー。
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埼玉県警も初参加です。
自分のバイクで走る「チャレンジ走行会」は、白バイが先導していました。
テレビか何かの取材も受けていました。
長身の格好良い婦警さん。
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左は「埼玉自動車大学校」で実習で作ったというカスタムカー。
右は、アンケート提出で貰えるグッズ。KTMのオレンジ色のサングラスが人気のようでしたよ。
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おまけです。
帰りの国道で、CXターボがいました。
良いですねぇ・・・
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まるごとバイクフェスティバル

上尾市の自動車学校「ファインモータースクール」の毎年恒例の行事のご報告です。
メインのイベントは、教習コースを使った試乗会。
参加費500円で時間内乗り放題です。
コース内なので、普通二輪免許でも大型二輪にも乗れます。
ただし、壊した時の費用は自己負担という誓約書ありです。
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さーて今回は、モト・イタリアーナ埼玉東が新登場。
MOTO GUZZI と aprilla が試乗車に加わりました。
次々に試乗する人が交替する中で、何人もがセルをチョン押しで始動に失敗。
長めのクランキングが必要なんですよねぇ(^^;

さて私の番です。まずは V7 Stone。
Breva750と中身はほぼ同じですので、乗り味は大差なく感じられます。
まぁハーレーやらヤマハやら次々乗り比べれば、当たり前ですが。
強いて言えば、ブレーキはしゃきっとしている反面、シフトはやや渋いです。
ポジションはハンドルが低く幅広くシートが高く。
次は California 1400 Custom うーんでかい。
膝には熱気がもわーん。鼓動感も750とはぜんぜん違いますね。
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Californiaのメーターは、アナログのタコの内側に、デジタルのスピード表示。
対照的なのは、ハーレー883です。
アナログのスピードメーターに、タコがデジタル表示。
走り出すと、左側にギヤポジションも表示されました。
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ハーレーは沢山並んでいました。
その中で、初めて見たのがXG750。
ポジションも自然で、足つきも良好。
震動も穏やかでクラッチも軽いしシフトタッチも良いし。
回せば力強くスムーズ。
これなら普通に乗れそうです。
とは言え、膝の納まりはハーレー特有のもので、私はどうも。
帰宅後に確認しました。
2月27日に新発売で、税込85万円という魅力的なお値段なんですね。
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さーてヤマハです。
MT07は、ぺたんこのライトは目に入らず、メーターもオール液晶。
やや前乗りな感じながら違和感のないポジション。スムーズなエンジン。
NC700と比べたら、、、私としてはあちらの方が好みですね。
YZF-R25も乗ってみました。
見た目も格好良くてスムーズで良い感じです。
以前乗ったことのあるニンジャ250より、ポジションの納まりは良く感じました。
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大島優子さんのトリシティ。
「三輪ですが倒れますからね」と事前に注意がありました。
そう言われたせいか、私には、特に安定感や安心感は感じられませんでした。
TMAXはスポーティで意外に良い感じでしたが、私には足つきがどうも。
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その他、クロスカブCC110。
メーター内に青いLEDでギヤポジション表示がありました。
そこそこパワーもあり、らくちんポジション。
原付二種は、良いかも知れませんね。
BMWはR1200RとF700GS。
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コースの様子をちょっと。
大型のBコースでは坂道通過、中小型のAコースではS字と交差点通過。
いずれもふた回りしますので、同じ位置をギヤを変えて通ってみたりできます。
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試乗会以外は、項を改めます。

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2015年4月26日 (日)

Breva750とSR400で秩父から志賀坂峠から神流湖

ここのところ「ロードスターで半日」といったパターンばかりでした。
春も本番。晴れた土曜日です。
今日こそ、朝から行かなくては。
Breva750とSR400で、息子と二人で一日走って来ました。

とりあえずお馴染みのルート。こんな感じです。

道の駅おがわまち~秩父高原牧場~秩父市内~R299で小鹿野町~志賀坂峠。
瀬林の漣痕~神流町恐竜センターで折り返し~R462で神流湖畔。
長瀞経由でR140からR254で東松山方面へ。
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朝の秩父高原牧場は、バイクもちらほら。
ヤギの赤ちゃんが沢山いましたよ。まだお腹の大きいお母さんも。
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秩父の札所は、一番の四萬部寺と四番の金昌寺。
赤ちゃんつながりで、金昌寺の子育観音。
おっぱいを撫でるから「乳撫=ちちぶ」と言われるようになったそうです。 ← 大嘘。
ご朱印帳は、息子の趣味です。
「今日はこれだけ。全部回りたかったら自分で計画してね」
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志賀坂峠に向かう小鹿野の町はずれ。
のぼりが立っていましたので、ちょっと寄ってみました。
冬に「氷柱」のイベントがあったようですね。
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志賀坂峠の群馬側。
いつも、秩父側しか停めませんからね。
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「瀬林の漣痕」恐竜の足跡の化石。
これなら、つい先日の三浦半島でも見て来たばかり。
ここを過ぎて、T字路を上野村方面に少し行くと「神流町恐竜センター」。
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食事は「イグアノ丼」800円。「プテラノ丼」「ディメトロ丼」もあります(^^; 
展示内容は、至って大真面目。
屋外には「ティラノサウルスの産状骨格」約12mの化石のレプリカ。
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神流湖畔の道路を下ります。
湖畔への入口には、馬がいました。
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湖畔ではだいぶ影が長くなってきました。
不思議な形の山を眺めて、7時前には帰宅です。
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R140でわずかの区間が混んだだけで、後は空いている気持ちの良い道。
走行距離は約240km、燃費は20km/lをちょっと切りました。

「山笑う」という俳句の季語があります。
ちょうど、今日見て来たような風景の事でしょう。
気持ちの良い春の一日でした。

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2015年4月24日 (金)

映画「下妻物語」

毎年楽しみにしている「真壁のひなまつり」。
困るのは、埼玉県からの道のりが、あまり楽しくないことです。

 

映画「下妻物語」は、この道のりの途中にある下妻市が舞台です。
これを見れば、親しみが感じられ、楽しく走れるかも知れません。
2月28日に筑波山に行った時にそう思いつき、レンタルDVDで見てみました。

 

Yahoo!映画から、あらすじを転載します。
田園風景が広がる美しい茨城県下妻市。
青空の下フリフリのロリータ・ファッションで闊歩する少女・桃子(深田恭子)の生きがいはお洋服。
ロリータ一直線で他人を必要としない桃子の前に、真っピンクの改造原付きに乗った地元のヤンキー少女(土屋アンナ)が現れる。

 

田園風景が広がる「美しい」茨城県下妻市。
             ↑ここは、笑う所です(^o^)
Shimotsuma

 

いやー、予想外に面白かったです。
ロリータにヤンキー。
世間からどう見られようとも、自分の道をまっすぐ進む二人。

 

お約束の展開と、意表を突く展開が組み合わさって、飽きさせません。
結果もお約束通りなのですが、、、なかなかの感動作でした。

 

とはいえ、これで退屈な真壁や筑波山までの道のりが楽しくなる、、、はずもありませんねぇ(^^;

 


 

ワイルド7超高速!参勤交代人魚のCM.など、深田恭子さんについて何度も書いています。
特にファンという自覚はないのですが、、、深層心理というものでしょうか(^^;

 


 

なんていうことを書いて、しばらく「下書き」のまま放置していました。
そうしましたら。
おやおや。
原作者が逮捕だそうです。

 

「下妻物語」原作者を逮捕 危険ドラッグ所持の疑い
朝日新聞デジタル 4月23日(木)14時30分配信

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 危険ドラッグを所持していたとして、警視庁が23日、映画「下妻物語」の原作者として知られる作家の嶽本(たけもと)野ばら容疑者(47)=本名・嶽本稔明=を麻薬取締法違反(所持)の疑いで逮捕したことが捜査関係者への取材でわかった。「麻薬とは知らなかった」と容疑を否認しているという。

 捜査関係者によると、嶽本容疑者は今年3月、東京都台東区の路上で警察官から職務質問を受けた際、麻薬成分を含む危険ドラッグを所持していた疑いがある。嶽本容疑者は、少女趣味のファッションや言説で「乙女のカリスマ」と呼ばれている。

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2015年4月23日 (木)

あと一週間「まるごとバイクフェスティバル2015」(^^)

連休まであと一週間(^0^)
初日の4月29日は、毎年恒例の「まるごとバイクフェスティバル」。
上尾市の自動車学校、ファインモータースクールのイベントです。
去年の様子はこちらです。
ウチにも、案内はがきが来ています(^^)
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今年はなぜか、文章での説明が短いです。
そこで、試乗会の協賛企業をリストアップしてみました。

サイクルロードイトー
さいたま市のお店
ヤマハ、ホンダ、ススキ、キムコ、逆輸入車のプレストのお店
櫛引と指扇の2店舗ですが、、、難読地名ですね(^^;

モーターランドエムエム
伊奈町のハーレーのお店

M.S.C. Hara
越谷市のBMWのお店

KTM埼玉
さいたま市桜区のKTMのお店

モトイタリアーナ埼玉東
越谷市の、アプリリアとモト・グッツィのお店

ハーレーダビッドソン市川商会
秩父の花園インターそばの、大きなハーレーのお店

オートプラザ大沢
北本市の、カワサキほか各メーカー取り扱いのお店


先日ロッソさんが教えて下さった、モトイタリアーナ埼玉東も入っています。
V7の試乗車でもあると、嬉しいのですが。

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2015年4月18日 (土)

これは珍しい SIDE-BIKE ZEUS

荒船風穴に向かう道で、少し先を走っていた不思議な形のサイドカー。
サイドがひどく大きくて、風防が前の方についています。

駐車場で見せて頂きました。
フランスの SIDE-BIKE というメーカーの ZEUS という車種だそうです。

側車の後ろに、自動車用2000ccのエンジンが載っているそうです。
幅広の側車で4人乗り。2輪駆動。

シフトは、左右のハンドルグリップのスイッチによるシーケンシャル。
それとは別に、普通のクルマのようなシフトレバーも付いています。

すごいものですねぇ。

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Sidebike_zeus

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観光情報「下仁田町の荒船風穴」

昨年6月の「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録は、どなたもご存じと思います。
その「構成資産」は、以下の4施設です。
 ・富岡製糸場
 ・田島弥平旧宅
 ・高山社跡
 ・荒船風穴

このうちの「荒船風穴」を見てきました。
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明治から大正にかけて作られた、天然の風穴を利用した蚕の卵の貯蔵施設です。
カーナビでセットする場所は「神津牧場」です。
牧場から更に奥に進みますと、私のナビでは、こんな表示になります。
1.5kmほどで、草地に鉄板を敷いた30台分ほどの駐車場に到着です。
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ここからは車両進入禁止。0.8kmほどの坂道を歩いて下ります。
鈴付きの杖。熊に注意などの掲示。
舗装はされていますが、急な下りです。
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降りて行くと、ちょっとした広場に着きます。
真新しい休憩小屋、仮設トイレ、飲み物の自販機。
テントの臨時案内所には、下仁田グッズの数々(^^)
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見学場所は、二つに分かれます。
まずは全体を上から見下ろすポイント。説明員の方がいらっしゃいます。
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いったん戻って、下の道へ、
遺構に沿って歩き、一番奥には全体を見下ろせる展望台?があります。
こちらでも、説明員の方がフリップを使って説明して下さいます。
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遺跡のすぐ下には、小さな集落。「屋敷」という名前だそうです。
仮にこちらから回り込んだとしても、駐車場はありません。
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戻る道は、結構疲れます。
タクシーも使えるようになっています。

ツアー会社の団体客も来ていましたが、それ以外は見渡しで10~20人程度。
ゆったりと歩いて、パネルを見て説明を聞て、遺構を眺めてきました。
駐車場からの往復を含めて、ゆっくり見ても1時間半ほどでした。

神津牧場からの道は、拡幅工事が進んでいました。
駐車場は牧草地のようで、まだ広げる余地は充分ありそうです。
来月2015年5月からは、一人500円の料金が必要だそうです。

あまり過度な観光開発はせず、今のような静かな雰囲気を保ってもらえればと思いました。
駐車場で面白い乗り物を見かけましたので、後ほどご報告します。
一番上の画像をクリックして、チェックして下さい。

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群馬県 妙義山「県立森林公園 さくらの里」観光情報

お出かけになる方へのご参考として、ご報告致します。
例によって、どなたかのご参考になるよう、検索でのヒット率向上のために、くどくど書きます。

群馬県 の 妙義山 すぐそばの「県立森林公園 さくらの里」に行ってきました。
ちょうど、桜 染井吉野 ソメイヨシノ が満開ですが、ツツジや山桜など、他の花も次々と咲いています。

公式ホームページはこちら。
Sakuranosato

こちらで、園内のマップも見られます。
Sakumapd

以下、駐車場などの名称はこのマップによります。

こちらのサイトで、4月16日に染井吉野が満開と発表されました。
その直後の、快晴の土曜日です。
混むに決まっていますので、早く着きたかったですが、9時少し過ぎに到着。
すでに「管理事務所そばの駐車場」は満車で、空き待ちの車が5~6台。
さっさと上の「第一駐車場」へ。
こちらは9時過ぎでも、充分余裕がありました。
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ここから、急な坂を下りて歩きます。
良く整備されていますが、狭くて結構アップダウンもきついです。
履きなれたスニーカーとペットボトルの飲み物程度は、用意が必要です。
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素晴らしい満開の桜。こちらから歩く人は少なくて助かります。
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「新開園地」付近です。この通り気持ちの良い道です。
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「一の沢園地」から「一本杉園地」に向かう道です。
斜面に広がる染井吉野の向こうに、妙義山が見えます。
このあたりが一番のビュースポットのようです。カメラの人も大勢。
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入口付近の「一本杉園地」は、ツツジなども咲いています。
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「管理事務所」そばの入口です。
事務所のそばには、出店もありました。
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ですが、、、駐車待ちのクルマはさらに増えています。
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県道を歩いて「第一駐車場」へ。1km足らずの道のりです。
珍しい岩山など眺めながら歩けば、さほど大変ではありません。
11時過ぎの「第一駐車場」は、満車でした。
停める所がなくてグルグルしている車も。
すぐ先の「第二駐車場」は、かなり空いていましたよ。
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というわけです。

・一番花がキレイなのは「管理事務所そばの駐車場」の周辺です。
 ですが、すんなりと駐車は出来ません。

・ちょっと休憩なら「第一駐車場」から見下ろすだけでも充分キレイです。
 売店もトイレもあります。満車なら「第二」もすぐそば。

・「第一」以降の駐車場から「管理事務所」までは、県道沿いに歩いて下って10分ほどです。
 ヤキソバやオニギリなど、出店もありました。

・1~2時間かけても良いなら「第一」から園地に入り「管理事務所」まで歩きましょう。

お時間と体力に合わせて、お楽しみ頂けばと思います。

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2015年4月17日 (金)

がっくり。とある業界団体の公募ストーリー

とある業界団体のサイトで、公募したストーリーの審査結果が公開されていました。
検索でヒットしないよう、団体名や場所などの固有名詞は書きません。

2014年9月に募集があったそうです。
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応募総数171作品の中からの、受賞4作品です。
まずは皆さん、こちらを先に読んでみて頂けますか?
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誤解を恐れて(笑)、コソコソと書きます。

当たり前の話ですが、人の「思いの強さ」は、測定や数値化はできません。
そこで代替特性として、行動の難易度をもって表現したり推定したりします。
例えば、ちょっと古いですが、「母をたずねて三千里」や「走れメロス」などなど。
「苦しい道のりに耐えた」→「よほどの強い思い」というわけです。

実際には、思いの強さと行動の難易度は、比例するわけではないでしょう。
例えば、神社が1km先と1,000km先にあったとして、1,000km先の方を選んだとします。
数値化は出来ないものの、「思いの強さが1,000倍」というわけではないですよね。

また、難易度には、当然個人差があります。
1km先で疲れ果てる人もいれば、1,000km先でも平気な人もいるでしょう。


さて話を戻します。
以下、私なりの受賞4作品のダイジェストと感想です。

(1)前日思いたって、1月3日~4日に、関東から九州の神社へ往復2,260km。
 5日の午前4時半に帰着。

 真冬にバイクで一人で、1日1,000Kmを超える走行。
 これがどういう事か。クルマやバイクの運転経験のある方は、どうお感じですか?。

(2)学生時代に原付を所有。クルマは免許もなし。
 その後30年のブランクを経て、50代で自動二輪の免許を取得。
 納車翌日に、千葉から長野県南部まで単独走行。 (都心を通過して200km程度?)
 トラックに追いかけられ足が震えた。年季の入ったオフ車に乗ったライダーに止められた。

 わざわざ他人のバイクを止めてまで注意をする、よほど見るに見かねてのことでしょう。
 他者から見て、相当に迷惑で危険な状況だったのだろうと思います。
 「坂東武者はもっと堂々」などと書いています。どうも作者はそのような自覚は無さそうです。

(3)20代前半に3度はバイクで空を飛んでいる。
 妻も買い物途中に転倒で骨折。息子も飛んで骨折、バイクもオシャカ。

 バイクの素晴らしさとリスクを理解し、きちんとバイクに向き合っているご家族なのでしょう。

(4)大学生が、5月に1974年式の2スト125ccを人生初のセルフレストア。
 夏休みに片道400km近く走る計画。それまで片道100kmも走った事がない。
 途中で故障したがレッカー代が無い。2日掛けて徒歩で自宅まで行くことを決意。

 お世話になった方にはきちんとお礼もして、有意義な経験になったのは良かったと思います。
 エンストで済んだことも、本当に幸運だったと思います。
 もしこれが、走行中のブレーキやステアリングのトラブルだったら・・・。
 JAFのロードサービスに「親から強制的に入らされた」とのことです。
 保護者として、立派な見識だと思います。
 にも関わらず、お金が無くてレッカーは無料の15kmで打ち止めとは。


やれやれ。
これでは、まるで「バイク無謀行為大賞」です。
一体、これらのどこが「二輪車の素晴らしさを再発見」「社会に愛される二輪車の構築」につながるのでしょう?

誤解を恐れて(笑)、強調しておきます。
どの作品も、作者にとっては、忘れ難い貴重な体験談なのだろうとは思います。
作者の動機や思い入れについては、私も決して否定するものではありません。

ですが、ただでさえ、危険な乗り物と見られるバイクです。
いやいや。クルマに比べて、明らかに危険な乗り物と言うべきでしょう。
そんな存在のバイクで、私には無茶と思える行為の数々。

皆さん、私なんぞとは比較にならない体力気力技術をお持ちなのでしょうか。
そうだとしても、これらの作品には、こんな言葉がずらりと並んでいます。
「命懸けの挑戦」「無茶で無謀」「本気で命からがら」「今考えてもぞっとする」

無事に済んだから良かったものの、もし何かが起きていたら。
無謀な行為としての非難は、免れないでしょう。
何しろ、ご本人たちも、それを自覚しているのですから。


この表彰結果について、審査経緯や評価基準は分かりません。
ですが、主催団体は、日本の基幹産業のひとつである自動車産業、そのまた中核をなす車両製造会社の集まりです。
最低限、公序良俗や法律や自らの社会的責任への配慮は、当然なされるべきと思います。

繰り返します。
「命懸けの挑戦」「無茶で無謀」「本気で命からがら」「今考えてもぞっとする」
社会的に重い責任のある団体が、このような言葉を連ねたストーリーを高く評価しているのです。

別の表現をします。
この団体に加入している企業は、謂わばバイクの「生みの親」や「身内」のようなものです。
それなのに、バイクが「無謀な冒険の道具」として使われることを是とする。

この団体、、、つくづく情けない話だと思います。

長くなってしまいました。
思いの強さと文章の長さは、、、(^^;

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2015年4月16日 (木)

検索ヒットを回避

私のブログは、一日当たりわずか数百アクセスという地味な存在です。
それでも、特定のキーワードで検索すると、結構上位に出たりします。

そこで、検索でのヒットを避けたい内容の場合は、固有名詞をぼかしたりしています。
 ・2014年5月30日(金) とある取引会場を見学
 ・2013年6月22日(土) 某掲示板の「オフ会」に参加

逆に、どなたかの役に立ちそうな内容は、ヒット率が上がるように関連する単語を並べたり。
 ・2013年1月20日(日) イージークラッチ取付失敗

こういう世の中ですからね。
誰かに迷惑を掛けたり、不快な思いをさせたりしないように。
自分が叩かれたりしないように。
なるべく波風を立てず、目立たず暮らしたいと思うわけです。

なぜこんなことを書いているかといいますと。
まぁ、よろしければこちらをご一読下さい。

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2015年4月15日 (水)

別冊モーターサイクリスト休刊

「別冊モーターサイクリスト」が「休刊」です。
本日2015年4月15日発売の、隔月刊5月号、通巻423号
人気記事は、「モーターサイクリスト」と四輪の「オールドタイマー」に引き継がれるそうです。

創刊は1978年11月。
ちょうど私がバイクに乗り始めた頃で、良く覚えています。
分厚い「モーターサイクリスト」「オートバイ」の2誌を「総合誌」とすれば、
こちらは、より趣味性の高い「大人の雑誌」という感じでした。
私も結構長い期間、定期購読していました。

8年前にバイクに復帰してからは、私は雑誌はあまり買っていません。
バイク雑誌に限った話ではなく、出版物全体が深刻な販売不振です。
その上、テーマであるバイク自体の販売台数も当時に比べて激減、

残念ではありますが、どうにも仕方ないですねぇ。

最終巻の表紙は、ビンセント・ブラックシャドウ。
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個人売買のページは、マニアックな物がずらり。
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2015年4月14日 (火)

ちょっと感心「某家庭用洗剤メーカー」

商品クレームのお話ですので、検索に引っかからないよう、固有名詞はぼかします。

大手メーカー「フラワーキング」の台所洗剤「指でこすった音」の「白桃の香り」です。
生協の宅配で、何の気なしにこの香りの物を選んだら、、、
何とも甘ったるい、昔の「車の香水」のような、ひどい悪臭です。
台所洗剤で、不愉快なほどの香りの製品があるなんて。
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数日間ガマンしましたが、、、廃棄することにしました。
さて。
 ・流し台に流したら、とんでもないことになりそう
 ・トイレで希釈するのも、気が引ける
 ・地面に穴を掘って流してしまおうか、でも?

というわけで、メーカーのサイトのご意見ページ。
 ・自己判断で購入したので、苦情ではなく情報として経緯を説明する
 ・廃棄の際の環境影響について教えてもらいたい

これでは皮肉ですねぇ・・・我ながら「嫌な奴」です(^^;
えいやっと、日曜日の12日の夜に送信しました。

すると、昨日13日の午前中に電話がありました。
 ・自社製品で不愉快な思いをさせたことを、お詫びをする
 ・地中廃棄は望ましくない
 ・不良品ではないが、今回に限り交換で対応したい
とのことです。

13日の今日、宅急便で「オレンジの香り」が届きました。
そして「白桃の香り」は、その場で引き換えに回収です。
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素早い対応で、さすがですねぇ。


ヤフーで検索しましたら、虫眼鏡マークの関連検索欄もこの通り。
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知恵袋では、こんな過激な表現も。
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近所のスーパーを見たら、「白桃の香り」は並んでいませんでした。
やはり、同じ思いの人も多かったのかも知れません。

それにしても、甘い香りがなぜこれほど不快なのでしょう?
心理学的には、、、などというと大げさですが。

 ・オレンジの香り → 新鮮
 ・白桃の香り → 完熟 → 腐敗

こんな連想が働くのかも知れませんね。

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2015年4月13日 (月)

三浦半島ぐるり一周ウォーク 第5回 三崎港~初声町入江

今回は、一部時系列ではないご報告です。

地層に関する見学スポットが二つありました。
ウィキペディアから引用です。
漣痕(砂紋、リップルマーク、ripple mark)
水底に波が形成した模様が残ったものである。堆積した当時の上方に尖った形で残るため、上下判定に役立つ。
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スランプ構造(スランピング、slumping structure)
海底などに堆積した堆積物が、固化していないうちに海底などの斜面を滑り落ち、不規則に乱堆積してできたものをいう。
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ははぁ。
道路を通す「切通し」になったら、珍しい地層が露出したわけですか。
後ほど少し調べてみましょう。
なんて格好つけても、ネットでちょっと検索してみるだけですが。

寺社は二カ所です。いずれも「三浦七福神」とのこと。
見桃寺は、花の三御所といわれた源頼朝の別邸の一つ「桃の御所」の跡地だそうです。
住宅街の中の、コンクリート造りのお寺で、庭に桃が咲いていました。
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白髭神社は、小高い丘の上の小さなお社。
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大変失礼ではありますが。
この地域は、寺社については、あまり見どころが多くはないないように感じます。
中世の三浦氏の故事もあり、長い歴史のある地域だとは思いますが。
岬ですし、人口も少なかったのでしょうかね。

静かな油壷湾。
格好良いヨットが沢山。
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最近遊歩道が設置されたという「小網代の森」。
よく整備されて、キレイな所でした。
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お昼は、油壷マリンパークのそばで、お刺身の定食。
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「油壺験潮所 国土交通省国土地理院」というカンバンがありました。
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ははぁ。
「日本水準原点の標高を検定するための国土地理院の施設」なのですか。
後ほど(以下略)

三戸浜はちょうど引き潮でした。
潮溜まりに「ウミウシ」が、のそーり。
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ワカメを拾っている人もいましたが、馴染みのない私にはピンと来ません。
桑の実や生栗なら、平気で口に出来るのですけどね。
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海なし県埼玉育ちの私には、見たこともない珍しいものが色々見られました。
前日まで雨でこの日は晴天。予報では月曜日からまた雨とのこと。
天候については大変幸運でしたが、、、秩父や北関東では、きっと花盛り(泣)

おまけです。
CD125の実用仕様。これが一番格好良いですね。
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2015年4月11日 (土)

ロードスターで茂林寺と聖天山

私の住む埼玉県の平地では、桜が散っています。
今日あたり、朝から出発すれば桜前線に軽く追いつけたのですが。
用事を済ませて、時間が出来たのが午後です。

朝からの雨は上がりましたが、油断できないのでバイクはちょっと。
仕方ありません。ロードスターで軽く一回り。

ここまで、先週の日曜日と全く同じパターンです(泣)

栃木県館林市の茂林寺。昔話の「分福茶釜」で有名なお寺。
みごとな枝垂れ桜の若葉(泣)
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資料館です。
1963年の映画「喜劇 駅前茶釜」は、このお寺が舞台。
1951年の宝塚公演「ミュージカル・コメディ 文福茶釜」のパネル。
(分福と文福、二つの書き方があるそうです)
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熊谷市妻沼の聖天山歓喜院。
見事な桜の花びらのじゅうたん(泣)
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少し離れた「本坊」は、訪れる人も少なく静かです。
新しく「水琴窟」が作られていました。
静かなお庭で静かな音が聞けて、良い感じです。
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門前の梅月堂の店内で、お茶を頂いてひと休み。生クリームどら焼き150円。
揚げまんじゅうは売り切れで、試食分をつまませて頂きました。
模型店「クラブ堂」ののぼりは「国産プラモデル誕生50年」になっていました。
前回来た時は、「レーサーミニ四駆」だったのですが。
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何度も行っている場所に行って、何をしてきたかと言いますと。
こんなのを頂いてきました(^^)
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私ではなく、息子なのですが。
「スタンプ集め」のような気持ちではいけないそうで、しっかり手を合わせてきました。
ご朱印が増えてきますと、見比べてみるのも面白いものです。

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2015年4月10日 (金)

埼玉県上尾市に「ライダーズスタンド上尾2りんかん」オープン

本日、2015年4月10日(金)にグランドオープンだそうです。
 
・ライダーズスタンド上尾2りんかん
 埼玉県上尾市東町1-3-27
3月までは、イエローハット上尾南店だった場所です。
 
近隣には、こんなお店があります。
 
・ナップス埼玉店(埼玉県桶川市末広1-1-42)
 2りんかんから北へ4.2km・渋滞なしで8分
 
・ライコランド埼玉店(埼玉県上尾市原市247-1)
 2りんかんから南へ3.8km・渋滞なしで7分
 
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この辺は慢性的な渋滞ポイントですので、実際の移動時間は数倍かかります。
とにかく、既存2店のちょうど中間のすぐ近くに、2りんかんが割り込んだ形です。
 
ですが、この元イエローハット上尾南店は、、、狭いんですよ。
 
店舗面積の数値はわかりませんので、グーグルマップのキャプチャです。
ナップスは三階建て、一階が駐車場と広いピットで二階と三階が店舗です。
2りんかんとライコランドは平屋。
Naps_saitama Ridersstand_ageo2rinkan Ricoland_saitama
 
売り場面積では、ナップスとライコはほぼ同等、2りんかんは半分以下で勝負になりません。
広さではない、何か特徴を出してくるか、楽しみです。

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2015年4月 9日 (木)

世の中にたえてバイクのなかりせば

古今和歌集の中の、在原業平の歌です。
世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし

ネットから解釈を転載します。
・現代語訳
 この世の中に、桜というものがなかったら、春をのどかな気持ちで過ごせるだろうに
・解説・鑑賞のしかた
 春の季節には、桜があるために人々の心が穏やかでないことを述べて、
 人の心を騒ぎ立てる力のある桜の素晴らしさを伝えようとしている作品です。

これは受験勉強レベルの解釈で、文学的にはもっと深い見方もあるようです。
高校生以下の私としては、ごく普通に「まったくその通りだ」と思います。

私の住む埼玉県の平地では、染井吉野は花吹雪になっています。
その上、連日天気が悪く、8日には雪まで降りました。
毎日桜の木を眺めてそわそわしていたのですが、私も平常心に戻りつつあります(^^;

バイクに復帰するまでは、こんな思いはありませんでしたね。
せいぜいシーズンに一度くらい、その辺の公園の桜でも眺めれば充分満足でした。

それがもう、週間天気予報を毎日気にしたり。
このブログでご報告のように、天気も悪いのにあちこちチェックして回ったり。
すっかり感覚が変わったのは、バイクに復帰してからです。

私は、以前は毎日2箱では済まないヘビースモーカーでした。
数年前に禁煙したおかげで、咳き込みも減りましたし、食べ物の味の感じ方も変わりました。
ちょうど同じように、バイクに復帰したおかげで、季節の感じ方が大きく変わりました。

バイクに乗る方は、お分かりですよね。
暑いし寒いし濡れるし風が当たるし疲れるし。

逆に言えば、暑さ寒さや湿り気や匂いや日差しなど、季節の移ろいを全身で感じることができます。
これはもう、クルマなどではちょっと味わえない感覚ですよね。
そしてこの感覚は、バイクに乗っていない時にも呼び起されます。

この延長として、ここ数年、月に一度のウォーキングを続けています。
これはまぁ、旅行会社の企画に乗っているだけですが。
それでも、季節の移ろいはもちろん、名所旧跡や植物など、見える世界が広がったと感じます。
歩いた場所を、改めてバイクで走ってみることも、しばしばありますし。

そんなことを感じながら、もう8年。
私も、50代の後半になってしまいました。
体力視力気力はもちろん、先日の椎名誠のように、感性まで衰えています。

それでも、バイクのおかげで「たえて桜のなかりせば」に、大いに共感できる。
まったくありがたいことです。

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2015年4月 7日 (火)

椎名誠「ハマボウフウの花や風」

椎名誠さんの『ハマボウフウの花や風』という短編小説集です。
Hamaboufuu
アマゾンの紹介文を転載します。
19年ぶりに訪れた故郷の海辺の町。
そこで、水島はかつて想いを寄せていた同級生の美緒と再会し、けんかに明け暮れた青春時代を回想する。
表題作の『ハマボウフウの花や風』をはじめ、伸銅品問屋の臨時社員となった主人公が、仕事先で出会った美しい女性に手紙を書く『倉庫作業員』など、男達のさまざまな季節を描いた珠玉短篇集。

先日見た映画『息子』の原作『倉庫作業員』が収録されています。
私は、椎名誠さんのデビュー当時からのファンでした。
懐かしくなって、先日の名古屋からの新幹線で読み返してみました。

ところが、、、あまり面白く感じないんですねぇ。
現在の自分たちの姿と回想の少年時代、重層的に描かれる表現がしみじみと、、、
そんな形通りの感想を書いてみても、心が動かないのでは仕方ありません。

椎名誠さんが雑誌『本の雑誌』を立ち上げたのが、1970年代の終わり頃です。
ちょうど私も学生時代です。
お茶の水あたりをウロウロしながら、この雑誌や初期のエッセイを楽しんだものでした。

そして今回の『ハマボウフウの花や風』が、1991年です。
初期のユニークな文体から離れ、良い小説を連発。
この作品は、直木賞候補にまでなっています。
一方、私は就職し家庭を持ち、この頃で椎名誠さんの新作の追いかけをやめています。

収録作は、いずれも椎名誠さんやお仲間の、若い頃のエピソードが題材です。
千葉の不良中高生の対立抗争や、大学にも行かずバイトに明けくれる生活。
仕事を辞めて千葉の山奥で暮らしていたり。
先の紹介文通り「男達のさまざまな季節」が描かれています。

言うなれば、まだナニモノにもなっていない時代。
いや、ナニモノかになる前の時代、と言うべきでしょうか。

私はと言えば、別にナニモノにもなってはいません。
この通りの、面白くも何ともない、メタボ中年男になっただけです。
面白く感じられないもの、仕方ないところかも知れません。

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2015年4月 5日 (日)

ロードスターで桜の開花状況チェック

私の住む埼玉県の平地では、桜が満開から散り始めです。
お花見にベストタイミングの週末なのですが、、、なんと土日とも小雨模様の曇天。

私は用事があり、時間が出来たのが日曜日の午後です。
天気が悪かったおかげで、諦めもつきました(^^;

はっきりしない天気なので、ロードスターで軽く一回り。
お馴染みの秩父高原牧場や定峰峠まで、往復4時間ほどです。

途中の平地では、素晴らしい満開です。
秩父高原牧場が標高500メートル。定峰峠が標高約610メートル。
標高差のおかげで、上の方の桜は、まだつぼみが固いままです。

よしよし。

来週以降も、まだまだ楽しめそうです。
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2015年4月 1日 (水)

リニア・鉄道館を見学

JR東海の博物館「リニア・鉄道館~夢と想い出のミュージアム~」です。
名古屋駅から「あおなみ線・金城ふ頭駅」すぐそばです。
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どどーん。
戦後の復興を支えたC62。新幹線の実験車両300X。超電導リニアMLX01-1。
それぞれ、当時の世界最速車両。
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その後、各種の車両が、これでもかとばかり並んでいます。
車両の前に広いスペースが取ってあるのが、良い感じです。
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私が一番懐かしいのが、クハ111。1962年製造。
緑とオレンジの「湘南色」で、東海道本線のイメージで語られます。
ですが、北関東の高崎線や東北線も、この色だったんですよね。
青いボックスシート。灰皿。扇風機。
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へぇ、こんな蒸気機関車があったのですね。
ホジ6014。1913年。
客室内に蒸気機関が載っています。屋根の窓も面白い形。
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屋外にはケ90。ケは、軽便鉄道規格のコードだそうです。
大正時代の蒸気機関車だそうです。
そう言えば、大昔「走れ!ケー100」というテレビ番組がありましたっけ。
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映像展示は撮影禁止なので、垂れ幕だけ。
「ともに50周年!! 東海道新幹線とサイボーグ009。」
細部の特徴から「描かれているのは開業前の試作車両(B編成)と見受けられる」そうです。
引き出し線を付けて「009 島村ジョー 出身地:日本 特殊能力:加速装置」ですって。
こういうセンスが、ちょっと嬉しい(^^)
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その他、大きなジオラマ、プラレールのプレイコーナーなどなど。
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2月に行った、さいたま市の鉄道博物館に比べますと、規模や設備の面ではかないません。
ですが、休憩場所が多く、プラレールのコーナーを見ながら休憩できるなど、好感が持てます。
展示室が吹き抜けで明るいのも良いですね。鉄道車両って、元々屋外で活躍するものですもの。
2階の通路から違う角度で見られるのも、良かったです。



おまけです。
昔のホームページから、500系のぞみに続き、新幹線の思い出です。

■2003年10月29日(水)ヤッホーしんかんせん

新幹線の続きです。
掲示板で、ようたさんから「0系」の話題を頂きました。
懐かしいですねぇ、、、と思うのは、ある程度の年齢の方ですね(^^;
丸い鼻で、今見ればずんぐりした形です。
でも当時としては、素晴らしく未来的でかっこ良かったのですよ。

掲示板にも書きましたが、私は昭和39年の営業開始前の試乗会に参加しています。
客室にもスピードメーターがあり、針が時速200Kmに達するのを見て「すごいなー」と思いました。
線路脇の柵は、縦の柱が流れて見えず、横に繋がるパイプだけが宙に浮かんでいるように見えました。
その他、冷水器の水の冷たさにまで、びっくりしたり。

10年くらい前の「ひらけ!ポンキッキ」の「ヤッホーしんかんせん」という歌を思い出しました。
歌詞はこんな感じです。
(1番と2番が、ごっちゃになっています)
ヤッホー新幹線、どこまで行くの
とがった鼻が、澄ましてるみたい
こちらはまんまる、かわいい鼻だ
みんな力はすごいんだ

おべんと食べようジュースを飲もう
みんな笑顔で乗っている
ヤッホー新幹線、ヤッホー新幹線
きみは、がんばる超特急

実際には、乗っているのは疲れたおじさんばっかりです。
無表情でおべんと食べてたり、チクワかじりながらビール飲んでたり。
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豊橋名物ヤマサの豆ちくわ
ノーマル(?)と、ウニ味、カニ味です(^^)

私は、今でも新幹線に乗るのは楽しみです。
座る席も、大体決めています。
東海道新幹線で関西に向かう場合は、進行方向右の窓際にします。
山間の小さなお茶畑、富士山、京都の町並み。
一生その場に立つことはない場所。実際に歩いたことのある場所。
流れていく景色を見るのは楽しいです。
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東京に戻る時には、進行方向左の通路側で、なるべく車両の後ろの方にします。
どうせ夜になってしまい、外の景色はあまり見えませんからね。
見所は、都内に入って品川駅のあたりからです。
徐行してカーブに入るころから、右前方に視点を止めて外を見ます。
薄暗い室内に並んだ窓の外いっぱいに、きらめくビルの光が傾きながら流れていく。
この瞬間が良いんですよね~。
まるで「2001年宇宙の旅」に出てくる巨大旅客宇宙船が宇宙ステーションにドッキングするみたいだな~、なんて(^^;

良い年をして、何を考えているのでしょうねぇ。
もちろん私だって、嬉しがってニコニコしたりはしません。
はた目には、ただの無表情なおじさんに見えているはずです。
周囲のおじさんたちだって、それぞれ何か楽しい事を考えているのかもしれません。

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700系も、別に嫌いという訳ではありません(^^)

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