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2015年9月 2日 (水)

買いました 雑誌「ダークツーリズム・ジャパン」

ヤフーニュースで紹介されていた雑誌です。
早速本屋で探して、立ち読みチェックの上、買ってきました。

Yahoo_darktourism
戦争や災害などで残された「負の遺産」を旅して回る「ダークツーリズム」の魅力を紹介する旅行雑誌「ダークツーリズム・ジャパン」(ミリオン出版)が今夏、創刊された。
日本の観光地では、地域の明るい歴史が強調されがちだが、あえて暗い歴史の現場で思索を深める旅のスタイルを提案。
創刊号は、国立ハンセン病療養所「長島愛生園」(岡山県瀬戸内市)などを取り上げ、過去の差別や偏見を直視しながら新たな観光の可能性を探る。

目次
 ダークツーリズムとは何か?
 小樽ダークツーリズム紀行
 殉国七士「4つの墓」をめぐる旅
 長島愛生園とダークツーリズム
 北海道囚人道路を旅する
 フクシマ─神の町を抱きしめて
 東浩紀×井出明ダークツーリズム対談
 阿部定が最期に見た風景
 日本文学でめぐる色街「幻」風景の旅
 幻の青函連絡未成線をゆく
 歴史に支えられた町「軽井沢」
 チェルノブイリの隠された高線量スポットを行く
 グルジア─パンキシ渓谷の観光開発
 ダライ・ラマ14世と生きる人々を訪ねて
 「人体標本」の制作現場を見に行く
 ダーク「シネマ&ブック」ツーリズム

著者は、アカデミックな方もいればサブカル系、猪瀬直樹さんまで。
記事も、福島やハンセン病やチェルノブイリから、阿部定や色街、そして鉄道「未成線」まで。
20150901

「悲惨な歴史を語り継がなければ」などと肩ひじを張るというより、なんでもアリという感じがすごいです。
私もね、3.11以降、何度か東北に行ったり、ハンセン病施設や原発の見学もしました。
でもね、あまり「したり顔」で語るのも、恥ずかしいですもんね。
半分位は「興味本位」という本音で、ちょうど良いのではないかと思います。

どうなっているのかと思ったら、こんな雑誌を出している出版社なんですね。なるほど。
Million

残念ながら、地理的には旅行ガイドとして活用できる記事はありませんでした。
正直なところ、立ち読みだけで済ませてしまおうかとも思ったのですが。
今後の続刊への期待も込めて、880円を払いました(^^;

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