タントで日高市の高麗神社と巾着田
埼玉県日高市の「巾着田」は、ヒガンバナ・彼岸花の群生地として知られています。
先週の連休には、ちょうど満開で大混雑だったようです。
ウチからはクルマで1時間ちょっとで行ける場所なのですが。
実は、私は一度も行ったことがありません。
連休明けで見ごろを過ぎたところで天気もいま一つの日曜日。
これなら混雑も大したことはないでしょう。
まずは「高麗神社」です。
公式サイトでは以下の通り。
高麗若光は元正天皇霊亀2年(716年)武蔵国に新設された高麗郡の首長として当地に赴任してきました。
当時の高麗郡は未開の原野であったといわれ、若光は、駿河(静岡)甲斐(山梨)相模(神 奈川)上総・下総(千葉)常陸(茨城)下野(栃木)の各地から移り住んだ高麗人(高句麗人)1799人とともに当地の開拓に当たりました。
若光が当地で没した後、高麗郡民はその徳を偲び、御霊を「高麗明神」として祀りました。これが当社創建の経緯です。
高麗神社は、若光の子孫が代々宮司を務め、現宮司は60代目になります。
西暦716年、ですか。
710年が「なんときれいな平城京」。奈良時代の初めですね。
来年の2016年で「高麗郡建郡から1300年」だそうです。
天下大将軍、地下女将軍の「将軍標(チャンスン)」。
「朝鮮・韓国の村落に見られる境界標(道祖神)」だそうです。
小学生が写生をしていたり、神楽殿でお神楽の奉納があったり。
裏手には高麗家住宅。
高麗神社の神職、高麗氏の住宅。17世紀後半の建物。国の重要文化財。
このような古民家では「田の字」の座敷に濡れ縁という事例を良く見ます。
ですがこちらは、かなり作りが違います。
地域差なのか、神社の社家としての必要性なのかも知れません。
ご朱印に添えられるのは、シュウカイドウ・秋海棠。
4月は桜でした。毎月変わるのでしょうか。
秋海棠は、境内にも咲いていましたし、昨年秋の秩父でも良く見ました。
秋雨の似合う花、という感じがします。
ここからコスモスの咲く道を歩いて、すぐに「聖天院」です。
先の高麗一族の菩提寺。
こちらにも「将軍標(チャンスン)」。
高台にあり大変立派です。拝観料300円。
巾着田は後ほど。
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