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2016年1月25日 (月)

見てきました「世田谷文学館 浦沢直樹展」

2016年1月24日(日)です。こんな展示会を見てきました。

世田谷文学館
浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる
 ・期間:2016年1月16日(土)~3月31日(木)
 ・会場:世田谷文学館2階展示室
 ・休館日:月曜日 ※ただし3月21日は開館し、翌22日休館
 ・観覧料:一般=800円、高校・大学生・65歳以上=600円、小・中学生=300円
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 凄まじい原稿量、圧倒的な画力、比類なき物語性――
 現役漫画家の最高峰・浦沢直樹のペン先のすべてがここに!
 鬼才・浦沢直樹。
 『パイナップルARMY』『YAWARA!』『MASTERキートン』『Happy!』『MONSTER』
 『20世紀少年』『PLUTO』『BILLY BAT』
 ――発表してきた作品すべてを「代表作」と呼べる、稀代のヒットメーカーである。
 本展では、単行本一冊丸ごと分の原稿展示をはじめ、ストーリーの構想メモ、
 ネーム、秘蔵のイラストやスケッチ、少年時代の漫画ノートまで、
 浦沢直樹のペン先の熱量に触れることができる膨大な手稿を公開する。
 「描いて描いて描きまくる」浦沢直樹の創作の全貌を、是非目撃していただきたい。

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前売り券まで売っていたので心配でしたが、混雑はさほどではありません。
朝はかなり空いていました。
午後になっても、展示が見えないようなことは、ありませんでした。

新宿から京王線で8駅の芦花公園駅から、歩いて5分ほどです。
ガラス戸には、20世紀少年の子どものケンヂたち。
ロビーには、物販のコーナーや浦沢直樹のキャラクターの等身大パネルが沢山。
海野幸ちゃんや猪熊柔ちゃんやおじいさんやケンヂなど。
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会場は二階です。
会場内は撮影禁止ですが、入口のここは撮影可。

さて内容のご報告は、、、後ほど。

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