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2016年2月19日 (金)

監督サイン記念■2002年1月28日(月)がんばれ!G3-X

 先日のサインに感謝して、昔のホームページの日記を転載します。
 今回の監督の作品について書いた文章です。

1月27日に最終回を迎えた「仮面ライダーアギト」を毎週楽しみに見ていました。
アギト・ギルス・G3-X・アナザーアギトと、何人ものライダーが登場しました。
それぞれ魅力のあるキャラクターでしたが、私が一番好きなのはG3-Xですねぇ。

人間の常識を超えた敵アンノウンやアギトに対して、G3-Xは現代科学で作られた戦闘強化服です。

いくら澄子さんの技術や氷川さんの戦闘能力が優れていても、アンノウンに対抗する事は、しょせん不可能です。
1年間を通じて、G3-Xだけでアンノウンを撃退できた事が何回あったでしょうか。
それでも戦うG3-X。
先月には、アギトたちが変身能力を失ったこともありました。
その時の氷川さんのセリフが泣かせます。
「ぼくが命がけで戦っていれば、津上さんはきっと戻ってきてくれると思うんです。」

そして昨日の最終回。
G3ユニットから異動させられた澄子さんと氷川さんは、Gトレーラーを強奪!
氷川さんのG3-X最後の出動です。
「彼を誰だと思っているの。彼は氷川誠よ。決して逃げた事のない男よ!」

ただの公務員ですよ。
月々の特殊勤務手当や一回の出動手当はいくらなのでしょう。というのは冗談ですが。


「勝てる見込みのない相手に、必死で向かって行かざるを得ない場合」。
学校や職場でも結構あると思います。
もちろん、実際に命までかけるような事は、めったに無いでしょうが。
更に書いてしまいます。
例えば「家族の事故や病気やリストラなどで、突然遭遇する平凡な日常の崩壊」。
長い人生には、アンノウンに遭遇するより、はるかに高い確率で起こり得ます。
戦闘強化服もなければ超能力者の援軍のあてもなく、突如襲ってきた「強敵」との戦い。
小さくて平凡な幸せを取り戻すため、北風の中を自転車こいで、たったひとりで自分だけの「戦場」に向かう。

そんな方が、今この瞬間にも大勢いらっしゃる事でしょう。

遅く起きた日曜日の朝、テレビの子ども番組を見終わって、そんな事を思いました。
20020128

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コメント

G3懐かしい!今年成人する息子と毎週見てました。未だイケメン枠で芸能界に君臨する氷川くんが凄すぎ。

投稿: しげき | 2016年2月20日 (土) 19時40分

しげきさん、コメントどうもです(^^)
これは懐かしいでしょう?
三人の主人公のうち、氷川くんが一番活躍していますね。

G3・要潤については、この時もちょっと触れていました(^^)
http://xelvis.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-4f7f.html

投稿: 缶コーヒー | 2016年2月20日 (土) 23時24分

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