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2016年3月22日 (火)

セミナー「AIの衝撃 人工知能は人類の敵か 小林雅一」その2

参考動画のご紹介。
メモを取った範囲で、Youtubeを検索して探しました。

小林雅一先生いわく

 僕は考えがころころ変わります。
 ニューラルネットはまだまだ遅いと思っていました。
 ところが、どんどん状況は変化します。

最初の「アルファ碁」も、まさにこのニューラルネット。
ディープラーニングの成果なのでしょう。

・2015年の、DARPAロボティクス・チャレンジ
 アメリカ国防総省の機関である国防高等研究計画局(DARPA)が主催する
 災害救助用のロボット競技大会。
  バルブを認識していますが、、、遅い。
Youtube_ai_201603_01

 ところが、今年2月の最新動画はこうです。
 「もちろん良いところだけ選んでいるとは思いますが」とのこと。

・今年の2月に公開された二足歩行
 雪道を歩き、邪魔をされても荷物運びも出来る。
Youtube_ai_201603_02

・昨年公開された四足歩行
 もう、すいすい走れちゃう。
Youtube_ai_201603_03

・かわいいやつ
 家庭用知能ロボットJIBO
 写真撮ったり料理を教えてくれたり。
Youtube_ai_201603_04

・宅配ロボット実験
 空を飛ぶより、現実的?
Youtube_ai_201603_05

・軍事転用
 LRASM:長距離対艦ミサイル(英語: Long Range Anti-Ship Missile, LRASM)
 アメリカ海軍と国防高等研究計画局(DARPA)により開発されている対艦ミサイル。
 生産はロッキード・マーティン社。
 複数の艦船から、目標を識別して自動攻撃。
Youtube_ai_201603_06

国連で禁止条約の動きはあるが、まだ形にはなっていないとのこと。
LARS: Lethal Autonomous Robotics 自律的殺人ロボット

質問が上がりました。
「間違えたらどうする?」
先生の回答は明確です。
「人間が誤る確率より低くなれば、実用化が可能でしょう」
クルマの自動運転でも同じですが、法制化も含め今後の議論。

ホーキング博士らの警告について
100年以内にロボットが人間の文明を終わらせる可能性あり(スティーヴン・ホーキング)
 「100年以内にロボットの知能が人間の文明を終わらせる可能性がある」。
と物理学者スティーヴン・ホーキング博士が懸念を表明した。
これは5月12日にロンドンで開催されたツァイトガイスト2015でなされた発言だ。
 
 先立つこと1月、ホーキング博士は起業家のイーロン・マスク氏と共同で公開書簡に署名し、
人工知能の危険性について懸念を表明した。
両者は、野放図なままコンピューターが発展したときに人間に与える影響への不安から、
テクノロジー管理の必要性を訴えている

小林雅一先生いわく
「学者も時々は世間の目を引く発言をしないと、忘れられてしまいますからね」

さーて、だんだんSFの世界に近づきます。
映画「ターミネーター」のように人工知能が暴走して人類と敵対?
「コンピュータは意思を持つか?」という問題。

・ニューラルネットにウィキペディアなどの情報を学ばせ、究極の質問。
 The meaning of life =「人生の意味」。
 回答を見て、、、関係者一同、思わず笑ってしまう。
 残念ながら、紹介された動画が見つかりません。
 当日のメモを転記します。

 Computing a sentence using the nural network.

 The meaning of life is the tradition of
 the ancient human reproduction; it is
 less favorable to the good boy for
 when to remove her bigger.

 そのようなレベルだそうです・・・今のところは(^^;

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