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2017年4月30日 (日)

見てきました 映画館「川越スカラ座」

2017年4月29日(土)です。

ウチから近い埼玉県川越市の、古くて小さな映画館「川越スカラ座」です。
ウィキペディアから、ちょっと抜粋。
 旧名称 一力亭、おいで館、川越演芸館、川越松竹館
 完成 1945年
 開館 1963年
 客席数 124
 設備 ドルビーステレオ
 用途 映画上映、各種催し
 旧用途 寄席、演芸
 運営 特定非営利活動法人(NPO法人)プレイグラウンド
歴史のある映画館が、近隣のシネコンに押されて、2007年5月に一時閉館。
その後、NPOに経営が譲られ、賛助会員を募って2007年8月に復活。

観光客でにぎわう「蔵造りの街並み」や「時の鐘」から、わずか200メートルほど。
どうですか、この通りの風情です。
春の連休は「角川映画祭」。
犬神家の一族の、金田一耕助とスケキヨがうろうろ。
入場料は大人1,500円。
プレゼントは、角川映画の復刻版チラシ5枚セット。
おぉ、これを見るだけで当時の気分が蘇ってきます(^^)
20170429_01

ロビーや劇場は、この通り。
私が子供の頃の昭和の映画館そのものです(^^)
前から2列目をテーブルに改装してあるのが、うまい工夫ですね。
20170429_02

で、角川映画です。
今回の上映作は、こんな感じ。

 犬神家の一族(1976年10月)
 時をかける少女(1983年7月)
 Wの悲劇(1984年12月)
 セーラー服と機関銃(1981年12月)
 蘇える金狼(1979年8月)
 汚れた英雄(1982年12月)
 里見八犬伝(1983年12月)
 野性の証明(1978年10月)
 蘇える金狼(1979年8月)
 人間の証明(1977年10月)

1970年代後半から1980年代前半にかけて大人気でした。
原作と映画と新人女優を、セットで派手に宣伝する。
今でいうメディアミックスの先進事例です。

個人的には、あまり好きではありませんでしたね。

当時でも忘れられていた作家を発掘するのは、まぁ良いとしても。
例えば、原作はこんな感じ。
 大藪春彦 野獣死すべし 1958年 
 横溝正史 犬神家の一族 1950年
数作を映画化すると、その後は他の作家に乗り換え、次々と使いつぶす。
そんな印象でした。

今でも覚えている、カドカワのテレビCM。
 雨の中で車が止まり、大きな袋から文庫本を濡れたボンネットにぶちまける。

あぁ、この会社は文庫本を「一過性の消費材」として扱っているんだ。
そんな風に思いましたね。

話が逸れてしまいました。
今日見てきた「時をかける少女」につきましては、後ほど。

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コメント

おはようございます。

このスカラ座の存在は知ってはいましたが、入館したことはありませんでした。
川越に勤務していたころ時間調整でBPを通らず、この界隈をウロウロしていました。
10年前お隣の太陽軒でこんなことやっていました。

http://v-twin52.seesaa.net/article/387781165.html

投稿: 2740GG | 2017年4月30日 (日) 08時42分

2740GGさん、コメントありがとうございます(^^)
へぇー、あそこで仮面ライダーのロケですか。
確かに面白い雰囲気の映像が撮れそうですね。

で、SL350!
後の仮面ライダーはスズキのバイクが続きますけれど、
一番最初は、これなんですよね!

今、ヤフオクを見てみたら、なんと3台も出品されていました。

投稿: 缶コーヒー | 2017年4月30日 (日) 22時49分

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