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2017年5月12日 (金)

再訪です「野木町煉瓦窯~野木神社~新井家ふるさと記念館」

2017年5月7日(日)です。

良く晴れた穏やかな連休最終日。
つい先日、2月に行った野木町ですが、見損ねた場所を補完してきます。

午前の遅い時間に出発して、野木町煉瓦窯の到着はお昼になりました。
併設のカフェで、サンドイッチのセット950円。
屋外テーブルで煉瓦窯やメタセコイアの並木を眺めながら、のんびりと。
隣の乗馬クラブからのお客さんも結構いるようです。
案内画像を見ると、向こうがメインの施設みたい。
20170507_01

すぐそばの野木神社へ。

さほど大きな神社ではありませんが、カメラや双眼鏡の人が10人位。
大きな銀杏の木に、フクロウの親子がいるのですって。
親鳥だけですが、しっかり見ることが出来ました。
いつも持っているオリンパスのモノキュラーiで、ちょうど良く見えました。
ご朱印も頂いてと。
絵馬を奉納する「絵馬所」を見ると、なにやら丸いものが。
20170507_02
お、ウィキペディアにも載っていました。
 境内には、田村麻呂の手植えと伝えられるイチョウの木(推定樹齢1200年)が現存する。
 出産した女性が、乳の出が良くなるようにと願って、白布に米ぬかを入れて
 乳房を模したものをこのイチョウに奉納するという民間信仰がある。
へーえ。

新井家ふるさと記念館(旧新井製糸場)

煉瓦窯から、歩いて10分ほどです。
行ってみると、個人のお宅なんですね。
奥から、おひげの立派な年配の男性が出てきて、対応して下さいました。
80代とのことですが、大変お元気でした。
以前は製糸場だったそうです。
事務所の家屋、漆喰の蔵、煉瓦の倉の3棟が、登録有形文化財。

事務所だった日本家屋は明治26(1893)年の築造。
新井家は、古河藩主の土井侯から杉の大木を一本まるまる頂いたそうです。
その木を製材して、20年以上乾燥させて建てたとのこと。
つまり、幕末の頃の話なのですね。
この方が、子どもの頃におじいさんから話を聞いたそうですよ。
で、「四方柾目の柱」や「一枚板の床の間天井」などなど、じっくり解説して下さいます。
20170507_03

煉瓦の倉は、明治35(1902)年に建てられたそうです。
使っているのは変形や変色した「屑煉瓦」。
なるほど、外観からも不揃いなのが分かります。
内部には、製糸場に関する物品がぎっしり。
20170507_04
その他、ホフマン窯の煙突の内部調査用ビデオカメラとか。
展示資料や機材は、全部この方の手作りとのこと。
1時間半、しっかりと説明して頂きました(^^;

いやーもう、お腹いっぱい。
野木町は、一応これで満足、ということで。

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