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2017年7月25日 (火)

スペイドで長野県長野市松代町「六工社跡・松代大本営跡・松代の町並み」その2

2017年7月22日(土)です。
群馬のポスターをきっかけに、長野県の松代へ(^^;
埼玉からは、高速道路で約200km、3時間ほどで到着。

まずは「象山神社」にお参り。
裃姿で荒馬を乗りこなす銅像がすごい(^^)
松代藩士で幕末の思想家の佐久間象山を祀った神社です。
一般的には「さくましょうざん」だと思いますが「ぞうざんじんじゃ」なのですね。
NHK「八重の桜」では奥田瑛二、TBS「JIN-仁-」では市村正親が演じていましたっけ。
20170723_02

さて「松代大本営跡」です。
大きく三か所に分かれています。

 ・象山地下壕 政府機関、日本放送協会、中央電話局
 ・舞鶴山地下壕 皇居と大本営
 ・皆神山地下壕 備蓄庫

スペイドを象山神社駐車場に置かせて頂いて、炎天下をてくてく。
整備された城下町、川沿いののどかな道。

ほんの数分で「松代象山地下壕(ぞうざんちかごう)」に到着です。
以下、長野県のサイトから引用です。

 第二次世界大戦の末期、軍部が本土決戦の最後の拠点として、
 極秘のうちに、大本営、政府各省等をこの地に移すという計画のもとに、
 昭和19年11月11日から翌20年8月15日の終戦の日まで、
 およそ9箇月の間に建設されたもので、突貫工事をもって、
 全工程の約8割が完成しました。

 総延長:5,853.6m
 概算掘削土量:59,635m3
 床面積23,404m2

現在公開されているのは、約500mの区間。
入場無料、駐車場なし、ヘルメット着用で自由見学。

入口両側に石碑。
左は「不戦の近い」長野地区労働組合評議会が建てたもの。
右は「追悼平和祈念碑」松代大本営朝鮮人犠牲者慰霊碑建立実行委員会。

さて内部です。
赤い鉄枠は、後から追加されたもの。
ひんやりと涼しく、温度計は18度でした。
湿気が多く結露している場所もありました。
通路が山の反対側に抜けて、換気も悪くなさそう。
終戦時は一部内装も作られて、戦後の物資不足ですべて搬出したそうです。
入る時には、早朝だったので他の見学はほとんどなし。
その後、10人以上のグループでガイドさんが説明をしていました。
20170723_03

すぐそばに「もうひとつの歴史館・松代」という展示施設。
入場料大人200円。
公的施設ではなく主体は、「もうひとつの歴史館・松代」運営委員会となっています。
内部は撮影禁止。
掘削機などの現物と共に、詳しい説明パネルが並びます。
計画全体の全体や、徴用工の待遇、慰安婦など、詳しく説明されています。
へぇー。
こんなところで「六工社」の文字が。
倒産後に、女工の娯楽室だった建物が、慰安所として使われたとのこと。
20170723_04
少し早めですが、近くの「象山亭」で「ざるそばと野菜の串揚げ3本」。
おそはを中盛50g増しにして、1260+170=1430円。

続きは後ほど。

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