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2018年1月

2018年1月31日 (水)

新車到着! さっそく試乗

と言いましても、自転車です。

ブリヂストンサイクルの、新しい「グリーンレーベル」というシリーズ。
Bs_sylva_201801_1
CYLVA F 折りたたみ自転車。
20×1.5タイヤ、外装6段変速、フラットハンドル、12,4kg、44,800円(税別)。
これに泥除けなどを追加。

ご覧のように、フレームとハンドルを折りたたむ形式です。
フレームのレバーは、カバー付き。
ハンドルは、ストッパーピンを押してから上にスライドして折りたたみます。
長穴のスライド部がちょっと渋いので、少しグリスを塗りました。
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さーて試乗です。
普及価格帯ではありますが、さすがはBS。
しっかりしたレバーのタッチなど、安心感があります。
小径車で切れ込むような感じですが、すぐに慣れました。
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近所のお寺や神社を目指して、ほんの10キロ足らず。
道端には雪も残っていて走りにくく、疲れました。

お恥ずかしいですが「もういいや」という感じ(^^;
せっかくの折りたたみ式です。
もう少し暖かくなったら、お気楽に車に積んで。
もう少し走りやすいところを、お気楽に走ってみましょう。

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2018年1月30日 (火)

SR400 4度目の車検準備

2018年1月28日の日曜日です。
早いものですねぇ。
SR400がウチに来てから、4度目の車検の準備です。

お譲り下さったYさんは、当時「練習用に」と言って下さいました。
私と息子に気を使って下さったのですが、まさかこれほど長期保有になるとは。
何しろあの時は、スカーバーと記念撮影でしたからね。

2011年4月30日の画像です。
20110430_1 20110430_2

何しろSR400は「おっさんホイホイ」。
バイクの人はもちろん、ちょっとマニアックな二輪車四輪車の人など。
フィルムカメラ持ってSR400で出掛ければ、結構な確率で声をかけられるようです。

さて本題です。

しばらく前から、バッテリーがへたっていました。
キックで始動は出来るのでそのままにしていましたが、車検ですからね。
充電してみましたが、、、すぐに満充電の表示になってしまい、全く回復しません。
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前回2016年の車検時にも交換しています。
2年もたないのはどうかと思いますが、まぁ使用頻度も低いので。
さっさと交換しましょう。

2年前にアマゾンで購入したのは、これでした。

 AC Delco DT4B-5 3,239円。

今回もアマゾンで互換品をチェック。
いずれも送料無料です。
2年前より、ずいぶん安くなっています。
Srbat_201801

 メーカー不詳 GT4B-5 1680円  
 スーパーナット ST4B-5 2,490円
 AC Delco DT4B-5 2,594円
 GS YUASA GT4B-5 6560円

結構ネット上で見かけるスーパーナットにしてみました。
SR400はキック始動ですので、バッテリーがへたっても走れてしまいますからね。

そうそう。
シートもベルト付きの純正品に戻さないといけません。

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2018年1月29日 (月)

バイクの森、破産開始決定

情報通のOさんから教えてもらいました。

今でも法人は残っていたのですねぇ。

愚痴や意見や感想は、以前さんざん書きましたので、省略します。

バイクの森、破産開始決定…オートバイ博物館を運営
1/29(月) 15:04配信 レスポンス
Bikefforest_201801
東京商工リサーチによると、オートバイ博物館「バイクの森おがの」(埼玉県小鹿野町)を運営していたバイクの森(東京都東久留米市)が1月15日、東京地裁立川支部より破産開始決定を受けた。負債は現在調査中。
同社はオートバイを展示する民間の博物館「バイクの森おがの」を運営していた。博物館は埼玉県秩父郡小鹿野町の「オートバイによるまちおこし事業」として誘致され、2009年5月に開館。1920年代~1990年代の世界的にも希少なオートバイ、約130台を常時展示し、レストランやミュージアムショップも営業していた。バイクオーナーズクラブのミーティングやバイク雑誌のイベントなどにも利用されていたが、来場者数の伸び悩みなどにより2010年9月末で閉館した。
2011年4月、現在の本社地に移転していたが、一体となって運営されていたトマトモータースが1月9日、東京地裁立川支部より破産開始決定を受けたため、連鎖した。
《レスポンス 纐纈敏也@DAYS》

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2018年1月27日 (土)

面白い!!!テレビドラマ「重版出来」

遅ればせながら。
漫画の「重版出来」は、大変面白かったです。

2016年には、テレビドラマにもなっていたのだそうで。
こちらも全く知りませんでした。
CSのTBSチャンネルで再放送があり、録画して見ています。
Jyuhan_tbs

主人公の新人編集部員は、黒木華さん。
私のイメージではもう少し小柄ですが、それ以外はもう、どんぴしゃ。
副編集長のオダギリジョーはじめ、他のメンバーも良い感じ。

映像化で良かったところ。

ベテラン作家の小日向文世さん。
年齢を重ねて姿勢が悪くなったのが、作品のデッサンに影響します。
その姿は、もちろん原作でも良く分かるのですが。
Jyuhan_comic_1

実写ドラマでは、更に分かりやすい。
Jyuhan_tbs_1

主人公が、営業担当と一緒に都内の書店回りをします。
神田の三省堂、八重洲のブックセンター、新宿の紀伊国屋。
私も良く知っている書店が、次々と実名で登場して、ちょっと嬉しい。

いやー、これは良いですねー。
原作漫画に優るとも劣らない面白さ。
第一話第二話を、続けて見てしまいました。

おっと、もったいない。
残りは、ゆっくりじっくり、楽しみに見ましょう。

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2018年1月26日 (金)

見てきました「東京理科大学 近代科学資料館」

弥生美術館から移動します。

すぐそばの東京大学構内を抜けて地下鉄の駅へ向かいます。
おっ。キレイなTX650。
農学部の構内には、忠犬ハチ公と飼い主の上野英三郎博士の像。
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飯田橋です。
外堀通りを少し歩くと東京理科大
不思議なモニュメントは「坊ちゃんの塔」。
夏目漱石「坊ちゃん」の主人公は、理科大の前身の東京物理学校の卒業という設定です。
それにちなみ、平成26年に設置されたそうです。
この角を曲がると「近代科学資料館」がすぐそこ。
入場無料。
おぉ。こいつはすごい。
決して広くはありませんが、すごいコレクション。
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有史以前というような、牛骨や藁の記録装置。
そろばんや機械式計算機はもちろんのこと。
バベッジの階差エンジンやホレリスのパンチカードシステム。
アナログ微分解析機。パラメトロン電子計算機。
コンピュータ開発史に出てくるあれこれの、まさに現物がずらり。

さぁ来ましたよ。
この辺からは、私も触って使って、よーく知っています。
記憶装置はさん孔テープから歴代フロッピー。
1981年シャープMZ-80B、1989年東芝ルポJW9HD、1990年NEC初代98NOTESX。
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1983年IBMマルチステーション5550。
私もさんざんイジりました。
グリーンディスプレー全盛の時代に、アンバー24ドットの画面は新鮮でした。
渥美清がCMキャラクター。
当時のコピーは「友よ。機は、熟した。」
担当者が、渥美清に操作しているようなポーズを依頼したところ、、、
「私は使えないのだから」と断ったという話がありました。
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ゲーム機やオーディオも歴代製品がずらり。

何時間でも見ていたいですが。

さて。
飯田橋に戻り、すっかり日も暮れた神楽坂です。
寒い夜には、お鍋。
鶏肉あんこう野菜たっぷりの、ちゃんこ鍋。
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2018年1月24日 (水)

見てきました「弥生美術館 滝田ゆう展」その2

この日は、こんなイベントがありました。

漫画家・安倍夜郎先生によるミニ・トーク
 1/20(土)午後2時から約30分間。
 事前申し込み不要、要入館料。お立見となります。
 混雑の際、入場制限を行う場合がございます。
 ※現在『ビッグコミックオリジナル』にて「深夜食堂」を連載中の安倍夜郎先生は、熱烈な滝田ファン!
 安倍先生の滝田愛を語っていただきます。
 2階の第二会場では、安倍先生が厳選した滝田作品を展示する「安倍夜郎セレクト・コーナー」も設置しています。

安倍夜郎さん、顔出しNGだそうで、撮影録音禁止。
観客は50人程度でしょうか。

安倍夜郎さんが中学生の頃、滝田ゆうさんから貰ったハガキが展示されていました。
ファンレターの返事として、昭和30年代の漫画の主人公が描いてあります。
安倍夜郎さんは1963年生まれ。
いくらなんでも時代が合わないと思いましたが、当時再販本があったとのこと。
おまけに、ファンレターは往復はがきで出したのだとか。
滝田ゆう作品は、主に文庫で読んでいたそうです。
おかげで今の自分の漫画の線は、こんなに細いのだとか。
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そうそう。
昭和50年代に、文庫版での漫画の再販のブームがあったのです。
私も、滝田ゆうやつげ義春など、ずいぶん買い込んだものでした。

受付脇の販売コーナーには、滝田ゆうさんの著作。
今日のトークショーのゲスト、安倍夜郎さんの「深夜食堂」も。
幸運なことに、サイン入りを購入できました。
「マスターの横顔と小鈴さん、どちらにします?」
うーん。
少し迷って、小鈴さんにしました。

これでまた、私のお宝がひとつ増えました(^^)

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2018年1月23日 (火)

見てきました「弥生美術館 滝田ゆう展」

2018年1月20日(土)です。

先に書きました通り、私の見たいものは「後ろ向き」ばかり(^^;

漫画家の滝田ゆうさんの展示会を見てきました。
この日は、安倍夜郎さんのトークショー、これは外せません。

弥生美術館「昭和×東京下町セレナーデ 滝田ゆう展」
Yayoi_201801
 ・2018年1月3日(水)~3月25日(日)
 ・午前10時~午後5時(入館は4時30分まで)
 ・一般900円/大・高生800円/中・小生400円

こちらの美術館は3年振りです。
 2014年10月25日(土) 見てきました「髙荷義之展」

東京大学の塀沿いの道にある、静かな場所の小さな美術館です。
さほどの混雑もなく、ゆったりと見学できます。
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展示内容は撮影禁止ですので、会場内の画像はありません。
一応、展示内容のご報告や感想など。

滝田ゆうさんは1931(昭和6)年12月26日生まれ。
亡くなったのは1990(平成2)年8月25日。
還暦を過ぎた私から見ても、親の世代です。

代表作といえば「寺島町奇譚」。
東京市向島区寺島町(現東京都墨田区東向島)の旧私娼街「玉の井」が舞台。
永井荷風の「墨東綺譚」でも有名な場所です。
戦前戦中と反映し、東京大空襲で焼失。
戦後の移転先「鳩の街」は、一度見に行っています。

滝田ゆうさんが子ども時代を過ごした、町の様子や家族がモデル。
独特のユーモラスな絵柄による、私娼街や歓楽街の情景など。
私は文庫版しか持っていませんので、当時の生原稿などを見るのは格別です。

その他、もっと以前の「貸本」の少女漫画などの、キレイな絵柄も珍しい。
独特のキャラクターが受けての、テレビ番組などへの出演。
墨田区のマンションの広告では、周辺のイラストと共に、本人も出ていたり。

昔から好きだった滝田ゆうさん、さらに深く楽しめて、大変良かったです。

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2018年1月22日 (月)

古代蓮の里「わらアート」とバイパス沿いの「鉄剣タロー」

毎年恒例の、埼玉県行田市「古代蓮の里」の巨大なアートです。
田んぼアートの刈り取り後の藁を使って作っているそうです。

先週末、2018年1月13日(土)の午後に、NB6Cロードスターでちょこっと見てきました。
バイクと違って、帽子とネックウォーマー程度で寒さ対策は充分です。

今年は、田んぼアートの「イナダヒメノミコトとスサノオノミコト」にちなみ「ヤマタノオロチ」です。
長い首をにょろにょろ~っとして貰いたいですが、何しろ藁ですからねぇ。
売店のガチャガチャには、古銭もありました。
同じ行田の「さきたま古墳群」入口にあったお店にも、古銭の自販機ありまして。
テレビ番組「ナニコレ珍百景」で「お金の自動販売機」として紹介されたことがありました。
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帰りがけに、昔懐かしいドライブイン「鉄剣タロー」で、ちょこっと休憩。
最近話題の「昭和レトロ自販機」の並ぶお店です。
空きスペースには、何やらすごい壁絵。
映画のロケにも使われたという貼り紙と、天井のポスター。
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天ぷらうどんは300円。隣はカップラーメン。
チーズバーガーとトースト。220円。
うどんを食べると夕飯が食べられなくなりそう。
ハンバーガーは故障中。
というわけで、今日のところはトーストにしておきます。
ご覧の通り、アルミホイルにくるまれて、熱々で出てきます。
賞味期限のタグも付いています。
からしバターが効いて、ハムとチーズ入り。
これが結構、普通に美味しい(^^)
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店内には雑誌のコピーや貼り紙。
失礼ながら、貼り紙の文章も文字も意外にきれい。
ゲーム機も並んでいます。
麻雀ゲーム「闘龍門」のキャラクターは堺正章。
調べると、2004年のゲームのようです。
他にも「スペースインベーダー」「1941 Counter Attack」などのゲームも。
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わしらの若い頃はのぅ。
コンビニもファミレスも道の駅も無し。
クルマやバイクの休憩場所は、さえないドライブインや自販機コーナーでした。
この自販機のうどんも、何度か食べた記憶があります。

なんと言いますか、ねぇ。
「懐かしい」というほどでも「物珍しい」というわけでも、ないんですよね。

ずいぶん以前ですが、おばちゃんを連れて博物館に行ったことがあります。
「昔の農村の暮らし」というような展示があったのですが。
特に懐かしむでもなく、「この道具は向きが違う」とか言っていましたっけ。
私も、同じような立場になってしまったようです(^^;

国道17号沿いには「オートパーラー上尾」というスポットもあります。
機会があればご報告します。

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2018年1月21日 (日)

閉館決定「埼玉山西省友好記念館・神怡館」

以前ご報告した、埼玉県で廃止や集約が検討されていた施設のひとつです。


閉館が決まりました。2018年3月31日だそうです。

当館は、本県と中国山西省の友好県省締結10周年を記念して、
平成4年5月小鹿野町(旧両神村)にオープンしました。
以来、山西省の歴史、自然、文化等を紹介してまいりましたが、
この度、平成30年3月末をもって閉館いたしますのでお知らせします。

Shenyi_1
 当館は平成30年3月31日に閉館します。
 開館より26年、様々な方にお世話になりました。
 ありがとうございました。

公式FBによりますと「4月1日以降は、埼玉県が活用策を探していくことになります。」とのこと。
Shenyi_2

 埼玉県と中国山西省とは、昭和57年10月27日に友好県省を締結し、
 以来、経済、文化、教育、スポーツなどの分野で交流を深めてきました。
 埼玉県山西省友好記念館は、この友好県省10周年を記念して、
 平成4年5月にオープンした山西省の歴史、自然、文化等を紹介する展示施設です。

開館は26年前ですか。
最初に行ったのがいつだったか、思い出せません。

様々な巨大展示物や、最近設置された液晶ディスプレイなど、どうなるのでしょう。
販売品は、きっと処分価格の大バーゲン(^^;
昨年行ったときには、もう始まっていました(^^;


ご興味ある方は、お早めにどうぞ。

誰もいませんか、そうですか・・・(^^:

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2018年1月19日 (金)

見てきました!! 「劇場版マジンガーZ INFINITY」

私は、昨年還暦を迎えました。
もはや、オッサンを通り越して、ジジイの領域に入っています・・・
長い人生、どちらを向いて歩くか?
それはもう、後ろを向いて歩いているわけで。

というわけで。
大昔の子ども向けテレビアニメのリメイクを、喜んで見に行くわけです。
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ウィキペディアで再確認。
テレビアニメの放送期間は1972年12月3日~1974年9月1日。
当時私は中高生、さすがに毎回楽しみに見たという記憶はありません。
それでも内容は知っていますし。

念のためネットで第一話を復習して、平日のレイトショーへ。
観客は6名。
公開二週目ですから、立派なものかと思います。
客層は、、、言うまでもありませんね。

舞台はテレビアニメの10年後。
光子力の平和利用によって豊かで平和な世の中が到来。
マジンガーZの兜甲児は科学者に。
グレートマジンガーの剣鉄也は軍人。
弟の兜シローも、量産型「イチナナ式」のパイロットとして登場します。
更に、剣鉄也のパートナー炎ジュンは妊娠中。
ヒーローのその後として、良い感じの設定だと思います。

平和なだけでは話になりません。
たちまち機械獣の総攻撃、迎え撃つグレートマジンガー。

機怪獣は、オリジナル通りのカラフルでおかしな格好。
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マジンガーの武器弾薬は、どこに収納しているのか無尽蔵。
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陽動作戦に出撃するボスボロットと博士も、悲壮感はまったくなし。
これらは当時のテレビアニメのお約束ですからね。

テーマソングのバックには、マジンガーの内部構造図。
腕に機械獣の触手が巻き付くと、そのままロケットパンチ。
これらは、オリジナルそっくりのシーン。
リアルタイムのファンは、たまらないでしょう。

もちろん映画版独自の展開も、いろいろ。
超巨大な神の如き存在。パラレルワールド。
そして「この世は存在に値するか?」といった問いかけ。
これらは、まぁ、今風のヒーローものとして、良くある設定です。

妊娠中の炎ジュンが自ら出撃しようとして、、、
「お腹がつっかえてペダルが踏めない」なんて、名シーンもありました。
ラストでは、炎ジュンが出産し、更には兜甲児弓さやかの将来も描かれます。

オープニングのテーマ曲は、しっかり水木一郎でした。
一方エンディングは、吉川晃司
こちらも、ぼくらのロボットなんだ~ でお願いしたかったです。

 「このストーリーは、本当にマジンガーZが好きな人が考えたのだろうな~」
 「こういう設定を考えるのは、楽しかっただろうな~」
オリジナルと現代風、うまくバランスを取った、好感のもてる展開でした。

欲を言えば。
冒頭で光子力研究所が占拠された後とか、
展示されていたマジンガーZが破壊されたシーンとか、
敗北感や焦燥感を、もう少し描き込んでもらえば、戦闘シーンが引き立つのに、、、
なんて思いました。

その他気付いたこと。
工事現場の作業用巨大ロボットは、パトレイバーの世界みたい。
オリジナルキャラのリサは青いショートカットで、エヴァの綾波レイみたい。
これらも、狙ってやっているのでしょうね。

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2018年1月18日 (木)

行ってきました「江戸東京たてもの園」その5

もうこれ位で終わりにします。

建築家の前川國男の自宅です。
ル・コルビュジエの弟子で、東京文化会館や国会図書館などを手掛けた方。
表札のある門柱は、我が北関東栃木県産の大谷石ですね。
山小屋風の広く明るい吹き抜け。
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八王子千人同心組頭と、農家の綱島家
小学生の体験学習などにも活用されているようです。
農家の家屋ですと「田の字」配置が典型と思っていました。
そうではない、年代による配置の変遷も良く分かりました。
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収蔵品の展示「武蔵野の歴史と民俗」。
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模型と共に詳細な説明パネル。
売店には、和風小物などや建築関係の本など。
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というわけで。
たちまち、16時30分の閉館となりました。


大変に見応えがあったのですが。
私は、埼玉県北部在住です。
わざわざ1時間も電車に乗って復元展示を見に行くまでもなく、
近所には、古ぼっちい建物なんて、いくらでもあるのですけどね(^^;

それからもうひとつ。
ここにあるのは「失われてしまうには惜しい」名建築ばかり。
それでは「惜しくない」建築はどうなのか? と思います。
例えば、江戸時代の棟割り長屋は消え去ったとして。
まだ少しは残っている、豪農ではない普通の農家。
昭和のスレートやトタン屋根の庶民の家 とかですね。

棟割り長屋や昭和の団地などの再現展示は、結構あるのですが。
ここ数年で私が見てきただけでも、こんな感じ。
 江戸東京博物館のひばりが丘団地

そうでなくて、ホンモノの庶民の家を残すのは、、、やはり難しいでしょうか。


おまけです。

JR東小金井に向かう途中に、下村湖人ゆかりの浴恩館公園。
日本青年館別館「浴恩館」という建物があり、今は文化財センターとして使われているそうです。
下村湖人は、小説「次郎物語」の作者です。
私は小学生の頃、偕成社のジュニア版日本文学名作選で読みました。
この作品を執筆した建物があるとのことだったのですが。
なんと、平成25年に焼失したそうです(^^;
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驚いたことに、この選集の全目次がネットに上がっていました。

道はすっかり暗くなりました。
駅まで歩いて、もう帰りましょう。

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2018年1月17日 (水)

行ってきました「江戸東京たてもの園」その4

西ゾーンです。

田園調布の家。
わが埼玉県出身の実業家、渋沢栄一の会社が手掛けた開発事業。
都心で働く会社員の住宅なので、豪邸ではなくむしろ簡素な感じなのでしょう。
それがいかにも「瀟洒」という感じ。
道路わきの白い立て札から再現されています。
当初は全室洋風だったものが、後に一部畳敷きに改装されたそうです。
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台所には電気オーブンや氷式らしい冷蔵庫。
タイル張りのお風呂、二畳の女中部屋もありました。
親子4人の家族で、女中も一人同居していたとのこと。
2014年の映画「小さいおうち」を思い出します。
倍賞千恵子が戦前の暮らしを振り返り、
「女中は立派な職業だったんだから」と言っていましたっけ。
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常盤台写真場。
常盤台は、昭和10年に東武鉄道により開発された分譲賃貸の住宅街。
二階のスタジオには、明るい日差しが一杯。
実際に記念撮影も出来ました。
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別の角度から見ると、大きな窓が良く分かります。
台所には大きなお釜、お風呂の洗い場も広め。
家族以外に、住み込みの従業員もいたのでしょう。
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三井八郎右衞門の豪邸。
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今日のところは、この辺で。

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2018年1月16日 (火)

行ってきました「江戸東京たてもの園」その3

センターゾーンです。

素晴らしい日本建築。高橋是清邸。
1936年(昭和11年)の「二・二六事件」で高橋是清が襲撃を受けた建物。
まさにその書斎兼寝室が再現されています。
高橋是清についての説明パネルも充実しています。
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高橋是清邸に並ぶ西川家別邸。
製糸会社を設立した実業家の別邸だそうです。
当時は高価だったというガラス障子越しに日差しが入ります。
旧自証院霊屋。
1652年に、三代将軍徳川家光の側室を供養するために建立した霊屋。
日光東照宮のよう。
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まだ先が長いので、少し急がないと。

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2018年1月15日 (月)

歩いてきました「江戸東京たてもの園」その2

高さのある建物が多いので、デジカメの撮影モードを変更。

こちらが「看板建築」の例。
関東大震災以降、防火と装飾を兼ねて流行したそうです。
神田にあった文具店店「武居三省堂」。
住み込みの従業員は、お店で寝ていたのですって。
壁一面の引き出しは「千と千尋」の「釜爺の仕事場」のモデル。
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大変凝った意匠の「植村邸」と乾物屋の「大和屋本店」。
荒物屋「丸二商店」は、店先の商品から路地まで再現。
銅板による模様は「網代」や「青海波」など。
着物の江戸小紋の模様なのですね。
先日の小野照崎神社入口の廃屋の戸袋も、この網代模様でした。
あちらは茶色に錆びていたので、銅板ではなく「トタン」だったのでしょう。

お、懐かしい。
酒屋さんには「サンヨーのフルーツ缶詰め」。
後で調べたら、今でも普通に売っているのですね。
お、面白い。
ドラえもんでお馴染み、土管のある空き地(^^)
コンクリートなので、正しくは「ヒューム管」ですね。
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上野消防署(旧下谷消防署)の望楼の上部。
万世橋の交番は、そのままの形でトレーラーで運んだそうです。
この解説文が良かったので、冒頭部分をご紹介。
 建物の構造には、大きく分けて組積式(そせきしき)構造と
 架構式(かこうしき)構造とがある。
 江戸時代以前の日本建築は、校倉造りなどの例外を除くと、
 すべてが柱・梁による架構式であった。
 一方、明治期になると、西洋建築の導入に伴って石造や
 煉瓦造などの組積式構造が用いられるようになる。
この後は、組積式構造は地震に弱く関東大震災以降は見られないとか。
部材ごとに分解は出来ないので、この交番はトレーラーでそのまま運んだとか。

いやーたまりませんねー。
執筆した学芸員の方が思い浮かびます。
 ただ「トレーラーで運んだ」では、意味が伝わらない。
 そもそもの大分類から体系的な説明をしなくては!  なんて考えたのでしょうか(^^;

トタンとブリキ、土管とヒューム管について。

まぁ、やめておきます。
なかなか先に進めませんが、これ位にしておきます。

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2018年1月14日 (日)

歩いてきました「江戸東京たてもの園」

下谷七福神めぐりでは、神様そっちのけで「看板建築」「出桁造り」を眺めてしまいました。

この機会に、これらの現物を展示している博物館を見てきました。
江戸東京博物館の分館「江戸東京たてもの園」です。

JR中央線の東小金井駅から、コミュニティバス6分+徒歩10分とのこと。
それ位なら、駅から全部歩いてしまいましょう。

以前上流を歩いた玉川上水沿いの遊歩道。
残念ながら、この辺でも、上水とは高い柵で遮られています。
親水公園でもあれば良いのにと思います。
乗らなかったバスも通りました。
30分ほどで、江戸東京たてもの園に到着。
小金井公園に隣接した、広大な敷地。
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園内は約7ヘクタール。
東・センター・西と三つのゾーンに分けて、30棟ほどの建物が移築復元されています。
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まずは、東ゾーン。
時代の幅はありますが、昔の商家・銭湯・居酒屋など。
概ね昭和の初期や戦後の商店や暮らしの様子が再現されています。

おぉー、これはすごい。
突き当りは、お風呂屋さん「子宝湯」。
映画「千と千尋の神隠し」の「油屋」のモデルのひとつとして、有名です。
その角には、出し桁造りの「小寺醤油店」。
この構造は、江戸時代から関東大震災まで多く造られたそうです。
庇の深い立派な軒が、機能性と共に商店の格を示したそうです。
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早めのお昼は「たべもの処 蔵」。
園内の食事施設は二か所だけで、片方は休業中です。
この後調子に乗って歩き回り、お昼を食べ損ねても困りますので。
土蔵風の新しい建物です。
一階が休憩所で二階で食事が出来ます。
 武蔵野うどん 630円
 かき揚げ 150円
たっぷりのおつゆに、細めの麺がゆったり。量も少なめです。
太くて腰のある、北関東「武蔵野うどん」とは違う、都会的なおうどん(^^;
宮崎駿のトトロの色紙が飾ってありました。

一日がかりで、先は長そうです・・・(^^)

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2018年1月13日 (土)

両国で発見 (0o0) 「徳川家康像」

2018年1月6日(土)「第五回愚者の会」の帰りです。

休館中の江戸東京博物館の裏手の遊歩道です。
寒桜の花の向こうに、銅像を発見。
大きな綾藺笠を被っているので、太田道灌だろうと思ったら。
なんと、徳川家康の像でした。
20180106_11

大きな亀に乗っています。鷹狩の姿だそうです。
へぇ?
鷹狩の様子は、テレビニュースなどで見ることがあります。
左腕に分厚く長い手袋をして、鷹は前腕にとまらせますよね。
この像では、素手のような握りこぶしに、鳥が前向きにとまっています。
鳥の大きさは、鳩くらいでしょうか。


この銅像の製作者は山下恒雄という方だそうです。
ネットで作品を検索してみます。
Yamashita_201801

ははぁ。
私は、このような芸術品について、特に知識もありませんが。
抽象と具象という見方をすれば、抽象的な作風ということでしょうか。


像の碑文を全文転記します。

徳川家康公銅像建立由来

 鷹狩の雄姿で江戸城を望んでいる徳川家康公が始めて、
草深い江戸の地に天正十八年(1590年)に、豊臣秀吉
の命により国替えとなった。
 そして、関ヶ原の戦い後慶長八年(1603年)征夷大
将軍となり江戸に幕府を開き天下普請を大名に命じ、本格的
な都市づくりの大事業を行い、政治の中心地として明治に至
るまでの永き亘って現在の東京の基礎となったことは周知の
事実である。
 社団法人 江戸消防記念会では、このような、江戸開府の
大事業を成し遂げた徳川家康公の偉業を称え、顕彰すべく
銅像建立の計画を練っていたところ、平成五年三月、江戸
東京博物館が両国の地に落成の運びとなるや、徳川家康公
銅像建立機運が一気に盛り上がり記念会創立以来の名誉ある
事業であることから、これを積極的に推進し、東京都をはじめ
関係諸機関に格別のご協力をいただきまして、江戸消防記念会
が主体となって平成六年四月銅像を建立、東京都に寄贈した
ものである。
   

うっひゃー。
私は、語学や文法について、特に深い知識もありませんが。
これはもう、誰でもわかるような、びっくりです。


江戸消防記念会のホームページもチェック。
http://www.edosyoubou.jp/
この銅像の紹介文がありました。
内容は、概ね先の碑文と同じですが、更にアレな表現も。
Edosyubou_201801

 このような、江戸開府の大事業を成し遂げ、現在の大東京の基礎を築いた、徳川家康公の
 業績を称えるとともに、遺徳を偲ぶべきモニュメントがありません。
  江戸消防の史実調査研究を事業目的としている社団法人 江戸消防記念会では、早くから
 このことに着目、銅像建立の必要性を論じてきたところであります。

「称えるとともに~ありません。」だそうです。
「史実調査研究を事業目的」で「銅像建立の必要性」を論じるそうです。
いやどうにも、これはすごい。


江戸東京博物館のサイトでレファレンス事例がありました。
一部抜粋します。

TOP>目的別利用案内>図書室のご利用>レファレンス事例集>徳川家康の銅像は都内に何体あるか。(2005年)

社団法人江戸消防記念会から当館に徳川家康像が寄贈されたのは1994年4月25日。
現在(2014年10月)都内にあるのはこの一体だけと言うことになります。
製作者は山下恒雄氏、像の高さは3.7メートル(台座からの高さ7.76メートル)、重量30トン。
台座の亀について正式な説明書きはありませんが、水の都としての江戸を表現しているとも言われています。
もっとも、昔から亀を土台にする像は多く見られます。
この亀の形をした動物を贔屓(ひいき)と言い、元々川の神の名であって、亀の形をとってこの世に現れると言われています。
この幻獣は石碑にかたどられ、「不動」の象徴とされているのです。


へぇー、なるほど。
あれは亀ではなく、幻獣なのですか。
そしてこれが、都内唯一の徳川家康像なのですか。


いやーすごい。これはすごい。
銅像も碑文も説明文も、ここまでのものは、初めて見ました。

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2018年1月11日 (木)

両国で落語・講談「第五回愚者の会」

2018年1月6日(土)です。
おなじみになりました「第五回愚者の会」。
私は今回で三度目です。

最寄りの両国駅前の、旧両国駅舎がリニューアル。
吹き抜けの空間には土俵。周囲に飲食店が並んでいます。
「粋な江戸の食文化を楽しむ」を コンセプトにした「-両国- 江戸NOREN」だそうです。
20180106_01
両国駅から、会場のお江戸両国亭まで、歩いて数分。
今日も、約50席がほぼ埋まっています。

お江戸両国亭「第五回愚者の会」
・1月6日(土) 12:30開場・13:00開演・15:30終演
・木戸銭無料

プロではなく「社会人落語」の方々の出演です。
今回の番組は以下の通りです

「開口一番」迷酪亭つごも里
落語「初恋」万年堂きさ馬
落語「お見立て」有借亭圓さん
助演「落語」粗忽家空流
講談「豊竹呂昇」玉井亀鶴

感想と言うのもおこがましい、さくっと演目のご紹介です。

迷酪亭つごも里さん。
「大つごもり=大みそか」なので「つごもり=月末」。
落語らしい、良い芸名かと思います。
現役の大学1年生だそうです。
演目は「金魚の芸者」。
助けた金魚が若い娘になり恩返し。
お正月に夏のネタですが、手持ちがまだ少ないのでしょうか。
元気に演じていて、楽しそう。

有借亭圓さん さん。
有名な廓話「お見立て」。
良く知っているお話で、ちゃんと面白い。
安心して聞けるのは、さすがですね。

万年堂きさ馬さん。
お得意の創作落語「初恋」。
youtubeで万年堂きさ馬さんの演目を発見。
FMとやまの番組で「ラーメン寿限無」が聞けました(^^)
何とかマシマシで何とかめ。
昨今の蘊蓄ラーメン屋を、うまく笑い飛ばしていて、さすがでした。

粗忽家空流さん。
大坂から早起きしてお越しだそうです。
上方落語なので「見台」と「小拍子」で語ります。
約30年前の創作「東大一直線」というお話。
常盤貴子と佐藤浩市と木村拓哉の三角関係なんて出てきました。
おやおや大丈夫かと聞いていたら、ちゃんと「古い!」と突っ込み(^^)

玉井亀鶴さん。
こちらは講談なので「小拍子」ではなく「張り扇」ですね。
なぜたたく道具が違うのでしょう?
演目は、前回同様に初めて聞く「豊竹呂昇」というお話でした。
実在の女義太夫師の苦労話。
「山と山とは出会わぬが、人と人とは出会うもの」
おっ。
私の好きな「正直車夫」にも出てくる名セリフ。
初めての話でも聞きやすいのは、玉井亀鶴さんの上手さでしょう。

次回は7月8日(日)だそうです。



おまけです。
お江戸両国亭のすぐ近くにあるバイク店「バイク館」を、ちょっと覗いてみます。
ちょっと古めの車種を扱う店です。
それも、ピカピカのレストアではない、言うなれば実用仕様。
パリダカTX650イーハトーブなどが30~50万円と、現実的なお値段。
うーんと腕組みして眺めて、、、帰りましょう。
20180106_02
更におまけです。
トヨタのタクシー専用車、ジャパンタクシー。
ウチのスペイドにそっくり(^^)
懐かしい原田知世さん「私をスキーに連れてって」。
クルマではなく、新幹線で(^^)

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2018年1月10日 (水)

歩いてきました「下谷七福神めぐり」その3

2018年1月5日(金)の続きです。

小野照崎神社から、約550m。
弁天院に着きました。
児童公園の奥のお堂が、朝日辨財尊天
無住のお堂を、地域の方がお守りしているようです。
境内には、たき火やお茶のお接待も。
「御自由にお持ち下さい」とのことで、格言カード(^^)
池や「弁天会館」という建物もありました。
そちらが本来の入り口だったようです。
20180105_10

次は飛不動尊
やはりわずか500mほど。
http://tobifudo.jp/
「空飛ぶお不動さま」ですって。
境内の絵馬や幟を見ると、航空関係の方がたくさん。
境内には、福々しい恵比寿さま。
何やら楽しそうな羅漢さまも。
近所に、お菓子の問屋さん。
駄菓子やゴム飛行機などの段ボール箱が山積み。
そうかー、こういう問屋さんからやってくるのですね。
20180105_11

残るはあと一か所。
途中には、スリーエイトポプラという、あまり見かけないコンビニ。
ウィキペディアをチェック。
 同一資本で、店舗数は業界9位。
 全国的な知名度は決して高くないが、中国地方に限れば
 店舗数や規模などは大手チェーンにも引けをとらない。 のだそうです。
おもちゃの風船の問屋さん。
そうかー、こういう所から来るのですねー。
20180105_12

寿永寺に到着です。
やはりわずかに450m。
福々しい布袋さま。
近所には、八百屋やカレンダーの商店。
そうかー、こういう所から(略
20180105_13

さーて帰りましょう。
都電荒川線の終点「三ノ輪橋停留場」がすぐそこです。
都内に唯一残った路面電車。
停留所の周辺も、この通りの風情。
この路線に乗るのは、2年振りです。

というわけで。
全行程わずか3kmほどを、ゆっくり一日楽しんできました。

今回のルートの近くには、樋口一葉記念館もありました。
樋口一葉「たけくらべ」には、三嶋さま小野照さまも出てきます。
昨年行った鷲神社もすぐそばで、惜しかったです。

まぁそんな事を言っていたら(略

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2018年1月 9日 (火)

歩いてきました「下谷七福神めぐり」その2

2018年1月5日(金)の続きです。

三面大黒天の英信寺から毘沙門天の法昌寺はすぐそこ。
寒桜も咲いています。
ここでも、女性の団体参拝客につかまってしまいました。
少し早めにお昼にして、タイミングを外しましょう。
立派な「看板建築」が、あちこちで目につきます。
建築史家の藤森照信さんが提唱した言葉。
この件も長くなりそうですので、項を改めます。
20180105_05

法昌寺から220m、喫茶店「デン」です。
テレビ番組「出没!アド街ック天国」でも紹介されたお店。
 シチュースパゲッティー 750円
 エビ・ハム・ベーコンのMixグラパン 850円
 ドリンク付きで、プラス130円
良いですねぇ。スパゲティー(^^)
約20席ほどの、レトロで小さなお店。
大きな食パンをくり抜いた「グラタン+パン」は、量もたっぷり。
ビルの解体工事のように、内壁からくずして食べるのが楽しいです。
20180105_06

こちらも人気らしい「手児奈せんべい」。
さーて。
七福神巡りに戻る前に、途中の小野照崎神社です。
入り口わきにの廃屋も目を引きます。
間口二間幅の三軒が繋がったような作りです。
かつては門前の土産物店か何かだったのでしょうか。
二階の戸袋はトタンのようです。
三軒それぞれ意匠が異なる、凝った造り。
20180105_07

小野照崎神社のサイトから、少し抜粋です。
http://onoteru.or.jp/
 小野篁公・菅原道真公をお祀りする神社です。
 芸能・学問が御神徳の神様として、お仕事や学業、
 習い事の向上を上達を願われる方々に広くご参拝いただいております。
「まだ名もない役者の卵」が願掛けをして「国民的映画の主役」を手にしたとのこと。
ネット上には、渥美清「男はつらいよ」のエピソードが沢山上がっています。
樋口一葉「たけくらべ」にも出てくるそうです。
すぐ近くに、樋口一葉記念館を発見。
ですが、寄り道ばかりしていると・・・
仕方ありません、今回はパスします。
20180105_08
富士山の溶岩でつくられた「富士塚」がありました。
その他、御嶽神社三峰神社稲荷神社織姫神社の社など。
狛犬の代りに、おサルやキツネがいたり。

さーて、七福神に戻りましょう。
次の朝日辨財尊天に向かいます。
八百屋さんの店頭には、ふかしイモ150円。
ぽくぽく食べながら歩いていると。
おっ。
この家は「出桁造り」ですね。
私の好物の「出梁造り」は北関東の養蚕農家。
これに対して、看板建築以前の東京の商家の構造。
これも長くなりそうですので、項を改めます。
20180105_09

到着しましたが、続きは後ほど。
あー終わらない。

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2018年1月 8日 (月)

歩いてきました「下谷七福神めぐり」

三連休初日の2018年1月5日(土)です。

高齢じゃなくて恒例になってきました、東京下町の「七福神めぐり」。
 2017年1月3日(火)「浅草名所七福神
 2016年1月9日(土)「隅田川七福神

今年は「下谷七福神」を歩いてみます。
駅に置いてあったチラシをスキャンしました。
Shitaya7fuku_201801_1 Shitaya7fuku_201801_2

起点はJR京浜東北線と山手線の鶯谷駅
上野駅の北隣、東京都台東区根岸一丁目。
上野公園のすぐ裏の南口は、まぁ普通の駅なのですが。
今回の北口は、えらいことになっています。
以下、撮影した看板を書き写します。
 プチホテルハンドレッド60分\2,000~当ビル3階
 男の高収入ミリオンジョブ、30代~女性の高収入30ふうなび
 上野EDクリニック、東京上野クリニック
 凄さみなぎるエナジーグミ!凄GUMI凄系成分10種類配合
 LAWSON先行販売249円税込
 HOTELプランタン均一料金
 REST(休憩)月~金\3,300均一土日祝\3,900均一
 STAY(宿泊)月~金\5,000均一土日祝\6,000均一
 無料情報館
20180105_01

そんな鶯谷駅からわずか50m足らず。
京浜東北線や山手線からも見える、元三島神社です。
「四国唯一の大社、大山祇神社のご分霊」とのこと。
おぉ。昨年行った神社です。
茅の輪くぐりもありました。
年配女性の団体参拝客、近所の会社の方らしいスーツの男性。
狭い境内に人がいっぱい。
きょうのデジカメはカシオZR1000です。
広角24mmでも、本殿がはみ出してしまいます。
仕方ありません、これ以降は撮影モードを16:9から4:3に変更です。
20180105_02

近くには、廃校になった旧坂本小学校
跡地活用の「賑わい復活プロジェククト」も進められているようです。
元三島神社から600m、言問通り沿いに「恐れ入谷の鬼子母神」の眞源寺
悪神の鬼子母神が改心し「子育ての善神」となったので、ツノのない「神」。
初夏の朝顔市も、この辺ですね。
20180105_03

眞源寺から300mで、三面大黒天の英信寺
見慣れない色合いの、旗と幟がありました。
ははぁ、これは「国際仏旗」と言うものでしょうか。
先を急ぎますので、この件は項を改めます。
20180105_04

続きは後ほど。

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2018年1月 7日 (日)

歩いてきました「柴又帝釈天~浅草~浜離宮~中銀ビル~停車場跡」

2018年1月4日(木)の続きです。
浜離宮から新橋駅まで歩きます。
途中には幾つかのチェックポイント。

まずは「中銀カプセルタワービル」です。
どなたもご存知かと思いますが、ウィキペディアから少し抜粋。
 中銀カプセルタワービル(なかぎんカプセルタワービル)とは、黒川紀章が設計し、
 世界で初めて実用化されたカプセル型の集合住宅(マンション)である。
 1972年(昭和47年)竣工。
 老朽化などを理由として取り壊し・建て替えを行うべきとの提案が行われているが、
 2016年5月現在も方針は定まっていない。
201801041_05
一階のコンビニは「ポプラ」。

老朽化が進み、全体にネットが被せてあります。
エントランスには、日英文のチラシ。
この居住用カプセルのモデルが、北浦和公園にあるのですって。
へぇー。
これは後で行ってみなくては。
201801041_06

最後に、新橋駅近くの「旧新橋停車場」に寄ります。
中は、レストランと「鉄道歴史展示室」になっています。
跡地から発掘された当時の備品など、小規模ながら興味深い展示。
残念ながら、内部は撮影禁止です。
201801041_07

というわけで。
スマホの歩数計は約14,000歩でした。
それにしても、我ながら脈絡のない寄り道ばかりです。
今年もきっと、そのような一年になるのでしょう(^^;

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2018年1月 6日 (土)

歩いてきました「柴又帝釈天~浅草~浜離宮」

2018年1月4日(木)の続きです。
毎年恒例の初詣、葛飾柴又帝釈天から、京成電鉄で浅草へ。

賑わう浅草寺には、大きな白い犬。
干支の大きな飾り物なんて、初めて見ました。
そばに行ってみると、、、ソフトバンクのお父さん(^^;
浅草文化観光センターの8階の展望室。
雷門の脇の看板は「アサヒスーパードライ」と「うまい棒」(^^)
201801041_03
うーん、浅草は良いですねー。
仲見世通りには、例年通りの飾りもの。
二軒あるおもちゃ屋さんの奥の方のお店には、例年通りの空飛ぶウルトラマン。
足の先にプロペラが付いていて、ぐるぐる回っているのです。
ここは、私が子供のころ「西部劇の二丁拳銃」を買ってもらったお店ですからね(^^)

吾妻橋の向こうの、金色のアレ。
一時見えなくなり撤去したのかと思ったら、塗り直しだったそうです。
ここから、水上バスで「浜離宮」に向かいます。
201801041_04
この庭園は、借景がすごいことになっています…
松の木などの「菰巻」の説明図がかわいい(^^)

他にも「鴨猟」の説明なども大変面白かったですが、、、
際限なく長くなりそうなので、省略します。

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2018年1月 5日 (金)

歩いてきました「柴又帝釈天」

2018年1月4日(木)です。
毎年恒例の初詣、葛飾柴又帝釈天です。

柴又駅前の広場です。
1999年に設置された、振り返る寅さんの姿の「フーテンの寅」像。
その視線の先に新しく作られたのが「見送るさくら」像。
2017年3月25日に除幕式があったそうです。
201801041_01

以下、土台の文章を全文転記します。


―― ある別れ

 さくらは失恋して旅に出る寅を駅まで
見送ることにする
「いいんだよ、忙しいんだろお前」と
言いながらもその思いやりが
みにしみるほど寅は傷ついていた
 駅前でさくらは立ち止まる
「それじゃお兄ちゃん身体に気をつけてね」
「あヽ」と無造作にうなずいて駅舎に
向かう寅の足がふと止まりふり返る
「おい」
「なあに」
「満男に一生懸命勉強しろと言っとけよ」
「うん、わかった」
乱暴な口調で言いすててスタスタと
改札口に向かう寅
 さくらは踵を返し、秋の終わりを思わせる
冷たい風が吹く中を家路につく

 二〇一七年三月 山田洋次

寅さんの方の碑文は、昨年転記しています


帝釈天参道には、大きな看板。

祝 葛飾柴又
  国の「重要文化的景観」に選定へ

以下、ウィキペディアから抜粋です。
 重要文化的景観(じゅうようぶんかてきけいかん)は、
 日本の景観計画区域または景観地区内にある文化的景観であって、
 都道府県または市町村が保存措置を講じているもののうち、
 特に重要なものとして文化財保護法第134条第1項の規定に基づき
 国(文部科学大臣)が選定した文化財である。


いつものようにお参りをして、ご朱印を頂いて。
今年は、参道のお猿が目につきました。
申年が終わったばかりですが(^^;
201801041_02

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2018年1月 1日 (月)

謹賀新年

明けましておめでとうございます。

2007年3月のブログ開設以来、10年を超えました。
恒例によりまして、年に一度のアクセス数の確認です。

・2007年3月 (ブログ開設)
・2012年1月 108,000カウント
・2013年1月 177,700カウント → 年間69,700カウント
・2014年1月 276,000カウント → 年間98,300カウント
・2015年1月 371,000カウント → 年間95,000カウント
・2016年1月 449,000カウント → 年間78,000カウント
・2017年1月 541,000カウント → 年間92,000カウント
・2018年1月 611,000カウント → 年間70,000カウント

というわけで、アクセス数は激減しています(^^;

昨年は私は「年男」で、ついに還暦を超えてしまいました。
Breva750の活動回数も減り、行き先も近所ばかりです。
ブログの内容も、脈絡のない街歩きや映画や身辺雑記や愚痴など。
何の役にも立たないことばかり、増えています。
これでは、アクセスが減っても仕方ありませんね。

まぁ、年を経て興味の方向が変わってくるのは、仕方ないと思います。
バイクも、何とか今でもBreva750を楽しめています。
それだけでも、ありがたい話です。

今後ともお付き合いいただければ、幸いです。

20180101_1
玄関には、昨年に続き、小川町の吉田家の門松です。
犬の飾り物は、、、クレヨンしんちゃんとシロ。

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