見てきました「東京理科大学 近代科学資料館」
弥生美術館から移動します。
すぐそばの東京大学構内を抜けて地下鉄の駅へ向かいます。
おっ。キレイなTX650。
農学部の構内には、忠犬ハチ公と飼い主の上野英三郎博士の像。
飯田橋です。
外堀通りを少し歩くと東京理科大。
不思議なモニュメントは「坊ちゃんの塔」。
夏目漱石「坊ちゃん」の主人公は、理科大の前身の東京物理学校の卒業という設定です。
それにちなみ、平成26年に設置されたそうです。
この角を曲がると「近代科学資料館」がすぐそこ。
入場無料。
おぉ。こいつはすごい。
決して広くはありませんが、すごいコレクション。
有史以前というような、牛骨や藁の記録装置。
そろばんや機械式計算機はもちろんのこと。
バベッジの階差エンジンやホレリスのパンチカードシステム。
アナログ微分解析機。パラメトロン電子計算機。
コンピュータ開発史に出てくるあれこれの、まさに現物がずらり。
さぁ来ましたよ。
この辺からは、私も触って使って、よーく知っています。
記憶装置はさん孔テープから歴代フロッピー。
1981年シャープMZ-80B、1989年東芝ルポJW9HD、1990年NEC初代98NOTESX。
1983年IBMマルチステーション5550。
私もさんざんイジりました。
グリーンディスプレー全盛の時代に、アンバー24ドットの画面は新鮮でした。
渥美清がCMキャラクター。
当時のコピーは「友よ。機は、熟した。」
担当者が、渥美清に操作しているようなポーズを依頼したところ、、、
「私は使えないのだから」と断ったという話がありました。
ゲーム機やオーディオも歴代製品がずらり。
何時間でも見ていたいですが。
さて。
飯田橋に戻り、すっかり日も暮れた神楽坂です。
寒い夜には、お鍋。
鶏肉あんこう野菜たっぷりの、ちゃんこ鍋。
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