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2018年3月19日 (月)

歩いてきました「早稲田周辺」

2018年3月17日(土)です。

昨年秋に「新宿区立漱石山房記念館」というのが開館しています。
公式サイトでは、以下の通りです。
 夏目漱石が生まれ育ち、その生涯をとじたまち新宿区に、
 漱石生誕150周年にあたる平成29年9月24日、
 漱石にとって初の本格的記念館が開館しました。

今年1月には、神楽坂や東京理科大学の周辺など、漱石ゆかりの地を歩きました。

また、早稲田と言えば、都電荒川線の西の終点。
東の三ノ輪橋から王子駅前までの区間は、ここ数年でも何回か乗っています。


というわけで。
王子駅前から早稲田まで都電荒川線に乗って。
早稲田周辺の夏目漱石ゆかりの地を歩いてきます。


新しい愛称「さくらトラム」こと「都電荒川線」は、東京に残る唯一の都電。
東の三ノ輪橋から西の早稲田まで、12.2km、30停留場。
JR王子駅前が、ちょうど中間点という感じです。
都電専用路線の部分もありますが、自動車との混合通行も。
王子の飛鳥山下での、一般道です。
都電の前に、自動車が割り込んだりね。
20180317_01

停留所「鬼子母神前」で途中下車です。
停留所から参道はすぐです。大きなケヤキの並木です。
ロリ系ファッションと言うのでしょうか、そんな外国人の女性がいたり。
名物のススキのミミズクがあったり。
ご朱印も頂きました。
お納めは「お気持ちで」とのことで、それなりに。
20180317_02

再度都電に乗り、もう一度「面影橋前」で途中下車です。

大昔のフォークソング「面影橋から」なんていうのが、ありまして。
六文銭の及川恒平という方の作詞作曲。
発表年は良く分かりませんが、1971年と書いているサイトがありました。
 「面影橋から天満橋、天満橋から日陰橋」と歌われています。
実在のこの橋がモデルという訳では、ないようです。

NSPの「面影橋」という歌もありました。
ウィキペディアで確認。
1979年3月21日シングル発売。
作詞作曲の天野滋さんは、2005年に亡くなっていたのですね。
こちらでは、こうです。
 「黄昏せまる面影橋に 見送るつもりで来たが
  帰したくなくなって さよならいえない」

かぐや姫の「神田川」も、この辺が舞台なのでしょう。
今は桜並木でキレイですが、私が高校生の頃は、もうねぇ。
桜なんてなかったですし、川自体もかなり汚かったと記憶しています。
そんな、いかにもアレな感じの場所だったのだろうと思います。

どうも前置きが長くなりました。
実際の「面影橋」です。
20180317_03
この通り、何の変哲もない橋。
神田川沿いのソメイヨシノのつぼみは、今にも開きそう。
(帰宅後のニュースでは、この日に靖国神社の開花宣言がありました)
橋のたもとには、太田道灌の「山吹の里」の石碑があります。
セニアカーのおじいさんがいましたので、離れて撮影のみ。
豊島区教育委員会の説明文を一部抜粋します。

 「山吹の里」は、ここ以外にも、荒川区町屋、横浜市六浦、埼玉県越生などの説がある。
 この石碑は、貞享三(1686)年に建立された供養塔を転用したもの。 だそうです。

わが埼玉県の越生梅林では「NHK大河ドラマに太田道灌を」という署名活動がありましたっけ。

なかなか早稲田に着きませんが。
続きは後ほど。

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