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2018年8月 6日 (月)

歩いてきました「下館の街並み」

こんな展示会がありまして。

しもだて美術館「安野光雅の絵画展」
Anno_20180805_01 Anno_20180805_02
・前期「御所の花」
 2018年7月7日(土)~2018年8月8日(水)
・後期「絵本の世界」
 2018年8月11日(土)~2018年9月17日(月祝)

早くしないと、前期が終わってしまいます。

しもだて美術館のある、茨城県筑西市について。
ウィキペディアから抜粋。
 2005年3月に下館市・真壁郡明野町・協和町・関城町が合併して誕生。
 真岡木綿や結城紬などを扱う商業の町として発展、「関東の大阪」と呼ばれるまでになった
とのこと。

毎年恒例「真壁のひな祭り」昨年初めての「結城のひな祭り」。
こちらでも、「近隣のひな祭り」として筑西が紹介されていました。
 2018年2月11日(日) 今年も「真壁のひなまつり」

いつもの決まり文句「イベントでない時に来てみたい」。
ちょうど良い機会です。ついでに周囲も歩いてみます。



前置きが長くなりました、
2018年8月5日(日)、連日の猛暑です。

埼玉の私の地元からは、クルマで2時間足らず。
美術館の入っている「しもだて地域交流センター アルテリオ」地下駐車場にクルマを置いて。

先に外を歩いて、後から美術館を見ることにします。
まずは、すぐ裏の神社にお参りして。
その先の「一木歯科医院」
日曜日で静かでしたが、今も普通に開業しているようです。
大正11(1922)年、国登録有形文化財 第08-0012号
金網を張った上にコンクリートを厚く塗る「鉄網コンクリート仕上げ」。
全国的にも珍しく貴重なもの、だそうです。
坂道から見ると、脇から裏も面白い造りになっています。
20180805_01

国道50号をはさんで、荒川家住宅という建物がふた棟。
昔から、これほどの道路幅だったのでしょうか。
いずれも重厚な「見せ蔵」に後年増築された洋館がくっ付いています。
先の「結城」でも、いくつか見かけた様式です。
北側の「荒七」は酒屋さん。
国登録有形文化財 第08-0007~0011号
平成11年8月23日登録とあります。
三階建て部分がモダンで格好良い。
南側の「荒為」は、今は設計事務所のようです。
漆喰の模様が凝っていますが、最近のデザインでしょうか。
国登録有形文化財 第08-0253~0255号
平成23年7月25日登録とあります。
20180805_02

少し歩いて、金井町の街並み。
古くからの商家や土蔵が並んでいます。
いささか「歯抜け」ではありますが、結城の問屋街のような感じ。
20180805_03

床屋さんも、なかなかの風情。
古い街並みのお約束。建物は変わっても、間口の狭い「ウナギの寝床」の地割り。
こういった街並みのお約束。一番奥には「薬師堂」
脇には消防団の駐車場。そばには小さな三峰神社
三峰神社のお約束。狛犬は狼です。
20180805_04


とにかく「新記録的な」暑さです。たちまち汗だく。
神社の境内は日陰で風も通り、少しは涼しいですが。
ゆっくり歩いていても、もうダメです。
これはもう、早めに切り上げましょう。

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