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2018年10月31日 (水)

歩いてきました 府中「大國魂神社~府中競馬場」周辺

2018年10月28日(日)です。

都内歩きですが、これまでは主に台東区・足立区・葛飾区などを歩いていました。
池波正太郎・小松崎茂・寅さん両さんなど、私の好きな物語にまつわる下町です。
最近は少し趣向を変えて、小金井や三鷹など西東京も出かけています。
で、今日は府中に行ってみます。

まずは有名な「大國魂神社」。駅からすぐそこです。
タイミングが良かったのか悪かったのか、七五三で大賑わい。
緋毛氈の腰掛など、あちこちに撮影スポットが用意されています。
おっ。山門や手水舎には牙のある動物の彫刻。
象でしょうか、いやいやーあれは「獏」。
この件は以前、桐生の天満宮に行ったときに調査済です(^^)
20181028_01
境内末社として「松尾神社」というのがありました。
祭神は、大山咋命(おおやまくいのみこと)。
醸造の守護神で、酒醤油味噌麹などの業者に信仰されているそうです。
で、日本酒とともにサントリービールが奉納されています。
「東京都唯一のビール工場 サントリー武蔵野ビール工場謹製」とありました。
出ましたねぇ(^^)
ユーミンこと荒井由美さんの名曲「中央フリーウェイ」の一節。
 右に見える競馬場 左はビール工場
 この道は まるで滑走路 夜空に続く

旧甲州街道を西に進みます。
府中街道との交差点の高札場跡を眺めたり、古い家を眺めたり。
20181028_02

「龍門山 等持院 高安寺」へ。
山門には、何体もの天女の彫刻。楽器を弾いているようです。
平等院鳳凰堂の内部にも、このような天女が舞っていましたっけ。
 2015年2月 8日 (日) 京都で寺田屋平等院
山門の表側には仁王像。
20181028_03

後側が面白いんです。なんと奪衣婆とお地蔵様。
奪衣婆は、三途川で亡者の衣服を剥ぎ取る老婆の鬼。
不思議な組み合わせに感じますが、同じ例を以前見たことがあります。
20181028_04
本堂裏手には「弁慶硯の井戸」。
解説がありました。
 見性寺と呼ばれた頃の事、義経は兄頼朝の怒りにふれ腰越まで来たが、鎌倉入りは許されなかった。
 やむなく京都へ帰る途中、暫く見性寺に足どめし、弁慶等と赦免祈願のため大般若経を写したという。
 その時裏山から清水を汲み取ったので弁慶硯の井の遺蹟がある。
だそうです・・・

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