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2019年1月22日 (火)

見てきました 映画「アリー/スター誕生」

先日の「ボヘミアン・ラプソディ」は大変良かったです。

ちょうど、同じように音楽がテーマの映画が公開中。
奇抜なメイクで知られるレディー・ガガさんが映画初主演。
20190117_01
こちらも見てみることにします。

この映画は「スター誕生」の4度目のリメイクだそうです。
あぁ、ありましたねぇ。
テーマ曲は「スター誕生・愛のテーマ」バーブラ・ストライサンド。
昔のネスカフェのCMなど、スタンダード曲としてお馴染みです。
映画も大昔に見た記憶はありますが、細かい内容はすっかり忘れています。
まぁ良いでしょう。全然違う映画として見れば良いので。

というわけで。
プロットは、うろ覚えの昔の映画と同じでした。
頂点を極めながら、酒と薬に溺れて落ちていく大スター。
彼に見出されてスターダムに駆け上がる若い女性。
こう対比すれば、ラストはどうなるか、もう決まっています。
彼の破滅と、それを乗り越えて輝く彼女。

私は、音楽にも詳しくはないのですが。
ストーリー中、さまざまなタイプの曲が出てきました。
彼の曲は、カントリーと言いますかロックと言いますか。
偶然の出会いから、戸惑いながらもステージに上がる彼女。
二人で歌うテーマ曲「シャロウ~『アリー/スター誕生』愛のうた」。
このあたりまでが、映画前半の心地よいところ。

その後彼女は、有名プロデューサーの元で羽ばたきます。
髪の色も変えてポップな曲を歌ったり。
音楽好きな方には、様々なタイプの曲が聞けて楽しいのかも知れません。
私には、意に反して歌わされている嬉しくない曲というように感じられました。
ストーリーと曲の出来は関係ないでしょうが。

映画後半の、彼の落ちていく描写が、なんとも気の毒です。
酒や薬を絶つ更生施設で頑張るシーンまであったのに。
我ながら甘いですが、再度二人でステージに立つハッピーエンドなら良いのに。

エンディングで、序盤に登場したテーマ曲が再度歌われます。
二人の思い出の曲「シャロウ(Shallow)」=「浅瀬」。
浅い水の流れから、深いところへ。
二人が深みにハマる、という意味でしょうか。
うーん。
耳に慣れているせいもあるでしょうが。
先のバーブラ ・ストライサンドの名曲に比べますと、、、ねぇ。

先に書いたように、主人公の歌う様々な曲が流れます。
歌手は二人でジャンルや状況も様々、と言いますかバラバラ。
先日の「ボヘミアン・ラプソディ」では、クイーンの楽曲が次々と。
そしてラストの高揚感に比べますと、、、ねぇ。


おまけです。
映画「翔んで埼玉」は、2月22日公開。
20190117_02

これを見て喜ぶのは、われら埼玉県民だけ?

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