行ってきました ホテル雅叙園東京「百段階段 百段雛まつり2019」その2
2019年2月3日(日)の続きです。
落ち着いた内装の部屋もありました。
真っ直ぐな階段から脇にそれた、比較的小さい部屋です。
天井も低めで柱や欄間は角を取った、穏やかなしつらえ。
ほほー。
これはもう「密会」に使われたのに違いない!
部屋の係の方に、そんな話をしましたら。
上まで行って、戻りがけに声をかけてくれました。
この部屋は、主に「お見合い」で使われていたそうです。
なるほど~。
私の下世話な想像とは、違ったのですね。
さすがは有名ホテル。
私が他の部屋を見ている間に、調べてくれたようです。
展示内容も、良いですねぇ。
東北各地の名品のお雛さまはもとより。
大名家の婚礼の際、実際の道具をそのまま模した精緻な雛道具など。
その他、伝統的な吊るし雛や現代作家の作品の展示など。
売店では様々なオミヤゲ。
買って来た縮緬の小さな雛飾り。どこかで見た顔だと思ったら。
ビッグコミックオリジナル連載「看護助手のナナちゃん」に、そっくり。
出口には、東北の観光案内コーナーもありました。
東北の雛まつりイベントは、旧暦で行うのですね。
最後に、ちょっと気になった点です。
どの部屋も、外が全く見えないのが残念でした。
外光を遮断するのは、展示品や建物保護のため仕方ないのでしょうが。
これでは、まるで夜中の部屋を見て回っているみたい。
元々は、それなりの景観が楽しめる造りだったはずです。
今の建物周囲は、どうなっているのでしょう。
GoogleMapの航空写真を見てみます。
大きな木が生い茂り、すぐそばに新しい建物が迫っているようです。
あぁ、なるほど。
もしかすると、、、
建物外観や周囲は「見せられない」のかも知れません。
意地の悪い見方はさておいて。
音声ガイドを聞きながら、贅を尽くした建物の造作をじっくり眺めて。
その後、詳しい説明パネルと共に、各地のお雛様の名品を楽しむ。
一部屋で二度おいしい、これで1500円なら決して高くはないですね
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