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2019年4月16日 (火)

今さらですか「気分はもう戦争」

2019年4月16日(火)の朝です。
新聞の全面広告に、びっくり。

隔週発売の 漫画アクション 2019年9号 4月16日発売。
新作の「気分はもう戦争3(だったかも知れない)」が、どーん。
Action_201904
ネット上の情報では、以下の通り。
・マンガ「気分はもう戦争」の完全新作となる読み切り
・「漫画アクション」で1980~81年に連載された名作で、約38年ぶりに同誌に“帰還”

一応、ウィキペディアとアマゾンで確認します。

・気分はもう戦争
 矢作俊彦原作・大友克彦作画
 単行本の初版発行は1982年1月24日

・気分はもう戦争2.1
 矢作俊彦原作・藤原カムイ作画
 2002年に発表、ストーリーは中断
 角川コミックスエース・エクストラ刊
 アマゾンで中古3280円~

・小説版「気分はもう戦争」
 2006年から矢作俊彦公式サイトで公開開始、第2章で止まっている

へぇ~。
私は、2.1も小説版も、全く知りませんでした。
公式サイトは「工事中」とのことで、何の情報もありません。

以下、原作者の矢作俊彦について、個人的な思い入れ。

1978年の初の長編小説「マイク・ハマーへ伝言」は、私には大変な衝撃作でした。
舞台も登場人物もセリフも、とにかく格好良い。
これぞ都会的でスタイリッシュな新時代のハードボイルド。
後で読み返すと、結構ヤンチャで乱暴な内容でしたが、当時は大いに感心したものです。
その後も、いくつかの良作小説や漫画原作。
個人的に連載でリアルタイムだったのは、自動車雑誌NAVIの「スズキさんの休息と遍歴」
週刊ポストのフォトエッセイ「新ニッポン百景」あたり。

一応触れます。作画の大友克彦について。
活躍の幅の広い、大変有名な方ですよね。
私も、おバカ高校生を描いたデビュー作「ショート・ピース」以来、
この作品はもちろん、「AKIRA」など主だったところは押さえています。
矢作俊彦ほどの思い入れはありませんが、それなりに懐かしい。

というわけで。
38年を経て登場した「気分はもう戦争」の続編。
どうしますかねぇ。

まぁ、買わずに済ませるわけには行きませんね。
せっかくですから、コンビニではなく本屋で買いましょう。
近所の小さい本屋は、とっくに消えてしまいましたので。
クルマで、大手チェーン店のリアル巨大店舗に行ってきましょう。

厳しい出版不況ですからね。
これを応援しないでどうする、といった気持ちです。

同情されるようになったらおしまいだ、という話もありますが・・・

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