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2019年11月

2019年11月29日 (金)

見てきました 足利市立美術館「安野光雅展 絵本とデザインの仕事」

2019年11月23日(土)勤労感謝の日の続きです。

渡良瀬橋と共に、本日のお目当てはもう一つ。

足利市立美術館「安野光雅展 絵本とデザインの仕事」
 2019年11月2日(土)~12月22日(日)
 開館時間 午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
 休 館 日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
 入 館 料 一般710(560)円/高校・大学生500(400)円/中学生以下無料
 「足利学校さままつり」開催期間(11月22日[土・祝]、23日[日]の2日間)は観覧無料となります。

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三か所での巡回展となっています。
 ・平塚市美術館(7/6~8/25)
 ・砺波市美術館(9/7~10/20)
 ・足利市立美術館(11/2~12/22)

足利に回ってくるのを、待っていました。
その上、11月22日と23日ならば、一般710円の入館料が無料(^^)
これは良いタイミングと思ったのですが、渡良瀬橋は雨・・・

さて足利市立美術館です。
正門前の駐車場は、わずか10台ほどで満車。
少し離れた、線路の反対側の駐車場から歩きます。
会場は撮影不可ですので、入り口だけ。
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展示内容は、以下の通りです。

ふしぎなえ
・ふしぎなえ
・さかさま
・ふしぎなさーかす
・もりのえほん

科学の絵本
・かぞえてみよう
・天動説の絵本
・空想工房の絵本

昔咄・ものがたり
・蚤の市
・昔咄 きりがみ桃太郎

デザイン
・安野光雅のポスター
 こまつ座公演
・高峰秀子さんの本の装丁
 忍ばずの女、人情話松太郎
・澤地久恵さんの本の装丁
 六十六の暦、おとなになる旅、完本昭和史のおんな
・井上ひさしさんとの仕事
 日本語は七通りの虹の色
 花石物語
 夢の裂け目

特別出品
・船曳由美さんの本の装丁
 100年前の女の子

参考資料
・昔咄きりがみ桃太郎
・昔咄舌切雀
・たのしい木彫
・図画工作教科書こどもの美術

感想などは、後ほど。

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2019年11月28日 (木)

歩いてきました 栃木県足利市「渡良瀬橋」その3

森高千里さんの「渡良瀬橋」関連ポイントの続きです。

さて、渡良瀬橋に向かいます。
天気が良ければ歩くのですが、一向に雨は止みません。
この後行く足利市立美術館の駐車場に、車を置いて歩きます。

土手の上の県道の歩道をてくてく。天気が良ければ良い気持ちでしょう。
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反対側の歩道にポツンとある、渡良瀬橋の記念碑が見えます。
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はい着きました。
渡良瀬橋は、片側一車線の自動車専用。
その脇にもうひとつ、歩行者や自転車専用の橋があります。
厳密には、渡良瀬橋からは夕日は見られないのですね。
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橋から西の光景です。
天気が良ければ、山に沈む夕日が見えるのでしょうが。
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土手の反対側の歩道を歩いて、記念碑まで行ってみます。
2007年建立。ステンレス板に歌詞が刻まれています。
ボタンを押すと、脇のポールから歌がフルコーラス聞けます。
クルマの走行音がうるさいですが、そばにいれば充分聞き取れます。
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そばの青い構造物は、らせん階段。
土手下の小さな児童公園に下りられます。
ここに駐車場でもあれば良いのに。
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やれやれ。
吹きさらしの雨の土手。
いつかもう一度、きれいな夕日を見に来ましょう。

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2019年11月27日 (水)

歩いてきました 栃木県足利市「渡良瀬橋」その2

森高千里さんの「渡良瀬橋」関連ポイントの続きです。

栃木県足利市、八雲神社わきの足利公園の駐車場にクルマを置いて。
小雨の中「床屋の角にぽつんとある公衆電話」まで歩いてみます。
県道40号線を北東に約500メートル。
途中はしゃれた造りの和風レストランがあったり。
立派な板塀の家の角に「下馬橋古趾」という史跡があったり。
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平安時代に、ここに橋があって。
家綱が足利に戻ったのが、寛仁3年(1019年)。
藤原家綱がここで馬から下りて勅使を迎えたとのこと。
それにならい、治承3年(1179年)まで足利城主はここで下馬して勅使を迎えた。とのこと。
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ははぁ。ちょうど1000年前ですか。
そもそも「古趾」も馴染みのない言葉です。
ネットの辞書では以下の通り。
古址・古趾 こし
意味
1.昔建物が建っていた跡。また、その土台石。
2.また、町などがあった跡。古跡。旧跡。
「址」と「趾」で、特に違いはないようです。

それはさておき。
雨の中、もう少し歩きます。
大きなマンションのある「通7丁目」交差点
見えてきました、床屋さんと公衆電話ボックス
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信号を渡って、違う向きからもワンショット。
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ボックスです。
電話機は緑色のテレホンカード対応のタイプですね。
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床屋のご主人さんが、声をかけて下さいました。
失礼して待合室でお話。
おぉ、ありますねぇ。
森高千里さんのサインや、ファンの方からの頂き物などが飾ってあります。
大きなしゃもじは、広島県の厳島神社の縁起物。
若い女性とご主人のツーショットは、桜美香さんというタレントさん。
感想ノートもありました。
住所はもう全国各地、毎日のように何人か訪ねて来るようです。
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へぇー、これは楽しいですねぇ。

床屋のご主人さんいわく。
嬉しいのは、この歌で渡良瀬川のイメージが、がらりと変わったことです。
あっ。そうか。
足尾鉱毒事件
北関東の住民なら、そこに気が付かないと、いけませんでした。

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2019年11月26日 (火)

歩いてきました 栃木県足利市「渡良瀬橋」

2019年11月23日(土)勤労感謝の日。
先週の「ココ・ファーム・ワイナリー収穫祭」に続き、2週連続で栃木県足利市です。
残念ながら、一日中小雨模様。

まずは、森高千里さんの「渡良瀬橋」の関連ポイントをチェック。

一応ウィキペディアで概要確認。
森高千里さんの「渡良瀬橋」について。
 ・森高千里17枚目のシングル
 ・1993年1月25日に発売
 ・週間9位(オリコン)
 ・1993年度年間96位(オリコン)
 ・16枚めシングルは「私がオバさんになっても」(1992年)

森高千里さんご本人について。
 ・出生名 森高千里
 ・本名 江口千里

 ・誕生日 1969年4月11日(50歳)
 ・1999年6月 俳優の江口洋介と結婚
 ・2000年2月に長女、2002年5月に長男を出産

というわけで。
四半世紀も前の曲です。ご本人もダブルスコア(^^;
それでも全然オバさんにならなくて、今でもご活躍ですからね。

まずは「八雲神社」です。
足利市内には、同名の神社が複数存在するようです。
ウィキペディアで5か所、足利市観光協会のパンフレットでは3か所記載されています。
一応、歌の舞台はここと考えて良いようです。

市営の足利公園に隣接、神社の脇に10台ほどの駐車場。
すぐそばに、未舗装ですが参拝者駐車場もありました。
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石段を上ると、神社の紹介がありました。
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足利総鎮守「総社八雲神社」縁起 として、
創建や主祭神などの説明があります。
面白いのはその後です。

□□□
森高千里の名曲「渡良瀬橋」の歌詞に読み込まれています。

この□□□は、何でしょう?
後で何か表題を考えるつもりでいて、仮の原稿のまま作ってしまった?

この神社の再建については、ニュースもなっています。
本殿は2012年に火災により全焼。
2015年の伊勢神宮の式年遷宮の際に「内宮別宮の月讀荒御魂宮」を譲リ受け、2017年に再建。
なるほどまだ新しく、かすかに木の香りがします。
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側面はガラス張りで、中の様子も見えます。
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社務所は別棟になっています。
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うっかりご朱印帳を忘れてしまいました。書置きで500円。
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奥の方には「森高千里記念植樹の藤」がありました。
ご本人の「お手植え」なのでしょうか?
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もしかして「森高ご朱印」「森高お守り」があるかも、と思いましたが。
さすがに、そんなモノはありませんね。
ですが、ちょっとかわいい看板がありました。
絵馬やご朱印帳も、このデザインのようでした。
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お金の話も、ちょっとどうかとは思いますが。
本殿再建の際の「寄付金御芳名簿 平成二十九年十二月十日」がありました。
最上位の「弐佰萬万円、神社本庁 (株)早川ホールディングス」
こちらは、最近人気のあしかがフラワーパークの持ち株会社のようです。
そしてその次が「壱佰九拾九萬参阡拾参円 森高千里・ファン一同」
端数なのは、募金とウン十万といった拠出金の合計なのでしょう。
内訳も実際の意図もわかりませんが。
もしかして「神社庁を超えない金額」に抑えたのかも知れませんね。


さて次は「床屋の角にぽつんとある公衆電話」です。

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2019年11月25日 (月)

見てきました! 映画「ターミネーター:ニュー・フェイト」その4

タイムトラベルSF設定の話ばかりで、延々と長くなってしまいました。

その後、新型ターミネーターREV-9との戦いが描かれます。
中年になったサラT-800も、見せ場たっぷりでした。

ですが。
私には、どうも馴染めません。
とにかく、動きがすごく早いんですよ。

・REV-9は両手を刃に変え、国境警備隊をばっさばっさとなぎ倒す
・墜落する飛行機の中で、飛んだり跳ねたりの戦い

どんな攻撃で相手のどこがどうダメージを受けたか、さっぱり分かりません

REV-9は、外皮の液体金属と骨格部分の2体に分かれて攻撃してきます。
今回は4対1の戦いですから、これはこれで良いとは思います。
ですが、その特性を活かすような演出も特になし
ラストのREV-9とT-800の戦いも、シーンが切り替わったらいきなりボロボロになっているし。

画面はやたらに派手だけれど、物語としての面白みはいまひとつ。
最近のアクション映画って、こんな感じが多いように思います。

じじいの昔話。
あの「ターミネーター2」は、違いましたね。
DVDを出してきて、見ちゃいましたよ。
一撃一撃が相手に与えるダメージが、しっかり描かれます。
例えばこんな感じ。

T-1000はジョンの養母に変身して夕飯の支度。
もちろん養母は、すでに殺されたのでしょう。
養父がキッチンに入ってくると、腕を刃に変えてシュイン
ゆっくり画面が移動すると、刃の先にはミルクの紙パックごと刺し貫かれた養父。

T-1000はサラを押さえつけ、尖らせた指先で急所を外し肩を貫く。
「さぁ叫べ、ジョンを呼べ。」
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うぉー。やばい。怖い。
別にばたばた大勢なぎ倒さなくても、T-1000の恐ろしさがしっかり伝ります。

T-1000とT-800の激闘。
機械に腕をはさまれたT-800は、鉄の棒で自分の腕を破壊して脱出。
更にT-1000に鉄棒で貫かれシステムダウン。
予備回路が起動し、胸に刺さった鉄棒をギリギリと抜き取る。
Tm2_2019_3

おぉ。すごい。
命令に忠実、痛覚を持たない不屈のT-800。
私の好きな「ガメラ3」でも、京都駅での激闘で同様なシーンがありましたっけ。

恐ろしいT-1000も、決して無敵ではありません。
流れ出した液体窒素の上を歩くT-1000。
足が凍り付きボキリと崩れる。全身が凍ると拳銃弾一発でバラバラに砕け散る。
Tm2_2019_1
ところが。常温に戻ると、たちまち復活。

サラも連続銃撃で、あと一歩まで追い詰めたり。
T800は鉄棒でぶん殴り、上半身ぐにゃりとまっぷたつにしたり。
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いやーT-1000、本当に恐ろしいですねー。
それでも、繰り返しダメージを受けて機能低下するんですねー。
さぁ、ついに制御不良に陥ったT-1000。
警官の姿に戻れず苦悶する、いやー本当に恐ろしい敵でした。
ついにT-1000を倒しましたが、まだまだ、終わりません。
「チップはもうひとつ、ここにある。」
Tm2_2019_6
そして圧巻のエンディング。
いやー映画って本当にいいものですね。
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。

ついでに書いてしまいます。
先日の「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」も、同じような良さがありました。
限られた砲弾の狙いとその効果をしっかり描き、素晴らしい迫力と臨場感でした。

これらに比べます、もう、ねぇ。

これが最新VFX、ストーリーはこんなもの、ということでしたら。
私はもう、貯め込んだDVDで余生を過ごすしかありませんねぇ。

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2019年11月24日 (日)

見てきました!! 映画「ターミネーター:ニュー・フェイト」その3

映画「ターミネーター:ニュー・フェイト」。SF設定ネタについて。

さて、ターミネーターT-800です。
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今回の映画冒頭で、ジョン・コナーはあっさりT-800に殺されます。
ウィキペディアによれば、ターミネーター2の3年後とのこと。

なるほど。
それだけ経ってしまえば、奇襲を防ぐのは難しいでしょう。

スカイネットが存在する未来から、新型T-1000と同時に送り込まれたとすれば。
このT-800は、3年間もじっと機会を窺っていたのですね。
旧型機として「自律・潜伏」といった行動特性を与えられていたのでしょう。

そして、ジョン・コナー抹殺という命令達成後も、20年以上「潜伏」して過ごしていたと。
その間について、ウィキペディアの記述を元に要約します。
・ジョン・コナー抹殺に成功した後、人間や人類から様々なことを学習し良心を覚えた
・カーテン屋の「カール」として、シングルマザーと息子と共に暮らす
・良心から、サラにターミネーター破壊という生きる目的を与えようと考える
・ターミネーターの転送を感知する都度、サラにその座標をメールで連絡していた

なるほど。
ターミネーター2のT-800も、サラとジョンの影響を受け、かなりの人間らしさを習得していました。
そして、今度のT-800は、自律的に目立たず環境に溶け込む行動を取っていたのですね。
何しろ、人間のように外観まで経年変化させているのですから。

ここで気になるのは、同居していたシングルマザーとの関係です。
サラが「180kgもあるくせに」と尋ねると「肉体関係はない」と断言していました。

うーん。
20年以上、仕事をして家を持って家族も得て、人間同様に暮らしていたのですか。
食事やトイレや洗濯や、、、椅子や床だって180kgに耐えるような物でないと。

大昔の「エイトマン」の食事の様子を思い出します。
食後には、胸の扉を開けて食べた物を取り出して捨てていましたっけ。
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まぁここに深く突っ込むのは、野暮というものでしょう。

ちなみに「エイトマン」ですが。
漫画は「8マン」、テレビアニメは「エイトマン」

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2019年11月23日 (土)

見てきました!! 映画「ターミネーター:ニュー・フェイト」その2

映画「ターミネーター:ニュー・フェイト」。
SF設定ネタについて、もう一つ。

味方になる女性強化戦士グレース
彼女は未来の戦闘で負傷し、自ら強化人間への改造を志願。
現代でのターミネーターREV-9との激しい戦闘の後、彼女は体に変調をきたし苦しみます。
薬局で幾つかの薬を調達し、それを注射して恢復します。
強化改造の結果、それらの薬がなくては活動できないのですね。
早口で失念しましたが、実在の薬品の名前だったようです。

出ましたねぇ、改造人間。昔はサイボーグって呼んでいましたね。

私のような昭和ジジイは、いろいろ思い浮かびます。
・煙草型の強化剤を用いる「エイトマン」
・ベビーフードを食べる「ロボコップ」
・戦闘時間の制限がある「ウルトラマン」
・改造人間と言えば「サイボーグ009」「仮面ライダー」
(エイトマンとウルトラマンは、サイボーグではありませんが)

ウィキペディア「仮面ライダーシリーズ」では、以下のような記載があります。
改造人間
 昭和ライダーシリーズの仮面ライダーは、肉体の一部を機械や強化された生体に置換した
 「改造人間」と設定されていた。
 平成ライダーシリーズでは放送倫理上の問題からこの設定は用いられず、
 超越的な力による肉体変異や、高度な技術に基づく武装によって変身している。

放送倫理上との記述がありますが。
別に「国際的な倫理規定」という訳では、ないのですね。

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2019年11月22日 (金)

見てきました!! 映画「ターミネーター:ニュー・フェイト」

私も大好き、あの「ターミネーター2」正統な続編、だそうです。
・製作総指揮は、ジェームズ・キャメロン
・リンダ・ハミルトンがサラ・コナーを演じる
・アーノルド・シュワルツェネッガーがターミネーターT-800を演じる
Terminator_201911
これは見なくては。

副題の「fate」「運命・宿命」
良く聞く「destiny」よりネガティブなのですね。

「ターミネーター2」 でも出てきましたね、この単語。
サラ・コナーが、テーブルにナイフで「NO FATE」と刻むシーンがあります。
「運命なんてない、未来は自分で切り開く」といった決意を表しているのでしょう。

原題は Terminator: Dark Fate うーん、これはヤバそうです。

時代は「ターミネーター2」の数年後。
いきなりサラ・コナーの息子ジョン・コナーが、あっさりターミネーターT-800に殺されます。
えぇー?
T-800は溶鉱炉に沈んだのに。
あっそうか。これは別の個体なのですね。

そして時代は現代へ。
ターミネーター2同様、未来から2体の戦士が送り込まれます。
1体はワルモンのターミネーターREV-9
もう1体は、イイモンの女性の強化人間グレース
そして、自動車工場で働く平凡な女性ダニーをめぐる攻防戦。

あぁ、この子がかつてのサラ・コナーなんですね。

なるほど~これは楽しい。
時間旅行SFのお約束いろいろ。

Q:スカイネットの誕生を阻止したのに、なぜ別のT-800が現れたのでしょうか?
A:T-1000と同時期にスカイネットが存在した未来から送り込まれ、潜伏していたのです(^^;

Q:スカイネットの誕生を阻止したのに、なぜ新型ターミネーターが現れたのでしょうか?
A:AIが人類の敵となるのは必然。スカイネットの誕生を阻止しても類似の存在が現れたのです(^^)
 例えば19世紀に行ってエジソンを抹殺しても、違う誰かが電球や蓄音機を発明したでしょう。

いやー。
たまりませんねー。

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2019年11月20日 (水)

今年も「ココ・ファーム・ワイナリー収穫祭」

2019年11月16日(土)です。
栃木県足利市にある、ワイン醸造場「有限会社ココ・ファーム・ワイナリー」
http://cocowine.com/
こちらの「第36回収穫祭」に行ってきました。
ブドウ畑にシートを敷いて、ワインを飲みながら演奏を聞いてのんびりする。というイベントです。
Coco2019

・開催日:2019年11月16日(土)・17日(日) 雨天決行
・開 場:両日とも午前10時から午後3時まで
 (受付は朝8時から午後2:30まで)
・場 所:足利市田島町 こころみ学園の葡萄畑
 (会場は屋外ですので、レジャーシート等をご持参いただき、歩きやすい靴でおでかけください)
・ワイン:収穫祭当日は、できたてワインの他、スパークリングワインからデザートワインまで各種ワインもお楽しみいただけます。
・お食事:ヴィンヤードクラブ各店が腕をふるって、キャッシュオンデリバリーで美味しいものを販売いたします。
・音 楽:スペシャルゲストによる演奏が予定されています。 10:00AM~15:00PM
・参加費:お一人様 ¥4,000(税込)
 ハーベスト・キット¥4,000を当日受付でお求めの方は、どなたでもご参加いただけます。

今年から値上げだそうです。
過去の私のブログを見ると、2013年には3000円でした。

友人に教えてもらい、2013年から毎年楽しみにしています。
昨年だけ都合が合わず不参加でしたが。

今年は穏やかな快晴で、昼間は暑いくらいでした。
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ブドウ棚の一部には、台風による被害の跡が残っています。
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トンボが飛んできたり。
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ブドウ男が歩いていたり。
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あくまで印象の話ですが。
過去には、大混雑で大声で騒ぐ若者が気になることもありました。
バス待ち行列の途中で、酔って寝込む人までいたり。

それに比べますと、今年は雰囲気が穏やかに感じられました。
参加者も、年配の方が多く目につきました。
物販やバスの混雑も、いくらか緩和されていたようです。
単に、例年より若干参加者が少なかったのかも知れませんが。

おまけです。
帰り道の「渡良瀬橋」
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渡良瀬橋は、毎年車窓からの画像ばかりです。
一度くらいは、ここから夕日を見てみたいものです。
床屋の角の公衆電話と、八雲神社にお参りして。

足利市は、年内にもう一度行こうと思っています。
その時には、少し歩いてみましょう。
あまり寒くならないうちに。
風邪をひいちゃいました に、ならないように。

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2019年11月19日 (火)

バス乗り継ぎで「松伯美術館」

2019年11月10日(日)です。

日本画の大家、上村松園と息子の松篁の作品を展示している美術館です。
近鉄の会長だった佐伯勇の邸宅の敷地内に建てられているそうです。
上村松園「松」佐伯勇「伯」で、松伯美術館なのですね。

松伯美術館
 特別展 開館25周年記念
 上村松園・上村松篁「日本画の心」展 ~真善美を求めて~
 2019年10月26日(土)~11月24日(日)
 料金 大人1,200円

向かいには公園。周囲は高級住宅街。
案内図の注意書きには「三筆以上の分筆は連絡が必要」とか。
田園調布のようなものですか。
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見えてきました。大淵池にかかる橋の向こう。
純白で近代的な凝ったつくり。日本画家の美術館には見えません。
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和服の奥さまたちが入っていきます。
旧佐伯邸で、お茶会があるようです。
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前に回ると、凝った造りが分かります。
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内部は撮影禁止なので画像はありませんが。
大判の原画は、やはり迫力が違いますねぇ。
長い髪や和服の柄などの、精緻な表現がしっかり楽しめます。
和服の黒繻子の襟の質感は、私も少し記憶があります。
子どもの頃、親戚のおばさんが着ていたのを、思い出します。
それから。
緋色と言いますか紅絹と言いますか、ちらっと見える長襦袢
更には、美しい襟足や色っぽい眼差しとかね。
残念ながら、これらには特段の思い出もなくて、残念です。
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おまけです。
奈良駅から松伯美術館に向かうバスから見えた遣唐使船
後ろに小さく平城宮の復元朱雀門が見えます。
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近鉄奈良駅から京都に向かう電車からも、復元朱雀門が見えました。
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さーて。
近鉄で京都に着いたら、新幹線で帰ります。
二泊三日。見どころたっぷり。お腹いっぱい。

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2019年11月18日 (月)

早朝散歩「奈良市内」

2019年11月10日(日)の朝です。

奈良駅前から奈良公園に向かう三条通り

南都銀行本店
イオニア式というのですかね。ギリシア風の近代建築。
エンタシスを施した4本の美しい柱。下部には羊のレリーフ。
装飾も過剰ではなく、今でも普通に使われているのが、良いですね。
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ローソン奈良角振町店
明治初期に建設された「ぜいたく豆本舗」の建物を改装したそうです。
重厚な土蔵造りに窓格子。
隣家との境の壁には、防火の張り出し「袖うだつ」
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大きな木柱は「奈良県里程原標」と記されています。
後ろの高札場同様、復元展示ですね。
脇には小さい石柱は私の好きな「奈良市道路原標」
こちらはホンモノでしょう。
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こちらも「袖うだつ」のある商店。
「古梅園製墨 特約支店梅林堂」とあります。
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猿沢の池から、脇道にそれてみます。
板が張られ「元林院町」と書かれた赤いポールが置かれた家。
うーん、空き家なのでしょう。
玄関には、個人名の表札と共に「梅鉢」という明かり。
この一帯は「花街」だったそうです。その名残なのでしょう。
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こちらの家は、書道教室
凝った格子の長屋に一軒は、印刷会社
古い建物をそのままに、現役で使われるなら結構です。
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昨晩の銭湯「敷島温泉」。立派な煙突が見えました。
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間口の広い立派な家は「古梅園」
先ほどの三条通りのお店で売っている、歴史ある墨の会社なんですね。
http://kobaien.jp/
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お米屋さん。
土蔵造りではありませんが、ちゃんと「袖うだつ」があります。
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自転車店です。
木彫りの看板が素晴らしい。
トップチューブが水平、ラージハブ、センタープルブレーキに大きなチドリ。
トラディショナルなスポルティーフ。
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さーて。
今日はバスで出掛けます。

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2019年11月16日 (土)

レンタカーで「奈良郊外あちこち」その3

奈良駅前に戻りまして。
近くの銭湯「敷島温泉」へ行きました。
奈良公園に繋がる賑わう三条通りに並行した道路沿い。
奈良駅から、わずか400mほど。
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どうですか、この風情。
のれんには、牛乳石鹸。
入浴料440円、小さい石鹸やシャンプー各50円、ドライヤー2分20円。
料金表には「豆石鹸」とありました(^^)
タオルの貸出無料というポスターも。
女風呂からは、頭に「カーラー」を巻いたおばあちゃんが。
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さぁ入りましょう。
番台は、ちょっと耳の遠いおばあちゃん。
脱衣所の広告は、高級紳士服御誂カラープリント60分仕上げ。
浴室もいかにも昭和レトロですが、良く掃除されています。
桶はもちろん、ケロリン
洗い場は10人分ほど。
普通のお湯の他、バブル風呂、電気風呂、季節の薬湯、スチームサウナ。
健康に良いという「麦飯石」の効能の貼り紙。
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後で調べると、こんな会社がありました。
 https://www.bakuhan-seki.jp/
 美濃白川麦飯石株式会社
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2019年11月15日 (金)

レンタカーで「奈良郊外あちこち」その2

お昼は、にゅうめんの有名店「三輪山本」
食事も出来ます。
にゅうめん880円+黒みつくずきり220円。
あっさりしていて、良い感じ。
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すぐそばの「箸中大池」から「箸墓古墳」まで歩きます。
ウィキペディアより抜粋。
 実際の被葬者は明らかでないが、宮内庁により「大市墓(おおいちのはか)」として
 第7代孝霊天皇皇女の倭迹迹日百襲姫命の墓に治定(じじょう)されている。
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卑弥呼の墓だという説もあるそうです。

すぐそばの「桜井市立埋蔵文化財センター」入館料400円。
小さな展示館ですが。
纒向遺跡出土の、農具の鍬で作ったという木製の仮面が面白い。
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大神神社(おおみわじんじゃ)
わが埼玉県の氷川神社と同じ、大和国一之宮。なるほど参道も広く賑わっています。
立派な拝殿ですが、本殿は無し。
「三ツ鳥居を通し三輪山を拝するという原初の神祀りの様を伝える」
のだそうです。
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雄略天皇泊瀬朝倉宮伝承地・白山神社
国道165号沿いの、小さな神社。
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長谷寺
全国にある長谷寺の総本山。
長い参道と石段のある、大変立派な神社です。
 入山料500円+特別拝観1000円=1300円
 ご朱印二種 300円+300円
清水寺に匹敵する本堂外舞台、いや景色はこっちの方が良いですね。
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秋の特別拝観で、直接観音さまのお御足に触れるお参り。
薄暗く低いくぐりを入ると、目の前に10メートルを超える十一面観音。
いやー、これは貴重な体験です。
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参道で、柿の葉すし2個280円
デジカメで撮っていたら「使いますか?」。
立派な容器も貸して頂き、お茶もお代わりして。

最後の目的地。
宇陀市の「阿騎野人麻呂公園」
弥生、飛鳥、中・近世の3時代にわたる遺構が発見された「中ノ庄遺跡」
石像は、柿本人麻呂
ふぅ~。
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奈良市内から片道わずか40㎞ですが、一日がかり。

おまけです。
宇陀市道の駅のそばの「模型店バンビ」
大きなミニ四駆サーキットで、大きいお友だちが遊んでいました。
おみやげに、水四駆という謎のブックレット。
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さーて。
奈良市内に戻って、お風呂に入りに行きましょう。

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2019年11月14日 (木)

レンタカーで「奈良郊外あちこち」

2019年11月9日(土)です。

今日は朝からレンタカー。
失礼ながら見慣れないクルマ、三菱ミラージュ
立派なアルミホイールに加え、タイヤはアドバン。
12時間で7700円。

クルマでわずか30分ほど。
奈良県天理市の「石上神宮(いそのかみじんぐう)」
朝のすがすがしい空気が素晴らしい。
なぜか鶏が放し飼い。コケコッコー。
特別頒布「七支刀」のご朱印700円。
現物は見られませんけど。
ここは人気の「山の辺の道」の起点。
それらしい、山歩き支度の方も見かけます。
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更にわずか10分で「夜都伎神社(やつぎじんじゃ)」。
駐車場もなく住職もいない、小さな神社です。
石段をあがると、直角方向に茅葺の拝殿。
その裏に、色鮮やかな本殿がちらっと見えます。
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境内にいた男性にあれこれ話を聞かせて頂いて。
近くの「竹之内環濠集落」まで同行して下さるとのこと。
「環濠集落」とは、周りに濠を巡らせ外敵に備えた集落のことです。
お濠の一部が、今も残っています。
この竹藪も、防御のために植えられたものの名残りですって。
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うーん、これは楽しい。

近くの家の玄関に、おしゃもじが打ち付けてあります。
おしゃもじ=米=八十八、長寿のお祝いだそうです。
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セルフサービスの休憩所。
野菜や果物や冷蔵庫の飲み物は、料金箱にセルフで支払。
インスタントのコーヒーや紅茶は、無料ですって。
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このまま歩きたいですが、そうも行きません。
夜都伎神社に戻り、三菱ミラージュで出発。

さて次は「大和神社(おおやまとじんじゃ)」
戦艦大和には、この神社の祭神の分霊が艦内で祀られていたそうです。
沖縄戦で亡くなった乗組員の方々を祀る末社や、展示館もありました。
ご朱印300円。
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ちょっと休憩「行燈山古墳(あんどんやまこふん)」
ウィキペディア抜粋。
実際の被葬者は明らかでないが、宮内庁により
「山辺道勾岡上陵(やまのべのみちのまがりのおかのえのみささぎ、山邊道勾岡上陵)」
として第10代崇神天皇の陵に治定されている。
古墳は宮内庁の管轄なんですね。
近所のお団子屋さん「御陵餅本舗」の草餅ときな粉餅と焼き団子で休憩。
焼き団子が平たいのですが、こちらではこうなのでしょうか?
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これだけ寄り道して、まだお昼になりません。

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2019年11月13日 (水)

電動アシスト自転車で「奈良東大寺周辺」その2

夜は、奈良国立博物館
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 御即位記念 第71回 正倉院展
 令和元年10月26日(土)~11月14日(木)
 観覧料金 当日一般1,100円 オータムレイト800円

その後JR奈良駅前で、天体望遠鏡をセットしている方がいました。
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へぇー。
 月を見てみませんか?
ですって。
あわせて、先日の台風被害の募金箱

さほど大口径ではありませんが、天気も良く月のクレーターが良く見えました。
これは良いですねー。
ちょっとだけ楽しい体験をして、それに見合った募金をする。
ただ並んで「お願いしまーす」と頭を下げるより、ずっと良いですね。

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2019年11月12日 (火)

電動アシスト自転車で「奈良東大寺周辺」

二泊三日で、奈良公園周辺山の辺の道などを回ってきました。
奈良へ行くのは、3年前の春以来です。
2016年4月2日(土) 行ってきました 奈良「世界遺産 古都奈良の文化財 興福寺~東大寺~春日大社」

2019年11月8日(金)です。
東京駅発7時の新幹線と在来線を乗り継いで、11時前にJR奈良駅に到着。
まずは、3年前とほぼ同じ定番ルートを回りましょう。
今日はレンタサイクル。電動アシストで一日1500円です。

坂道もすーすい。猿沢池から興福寺へ。
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3年前には工事中だった興福寺の中金堂が、ぴかぴかです。
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興福寺の五重塔東金堂
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国宝館東金堂の共通券900円。
おー。素晴らしい。
顔が三つの阿修羅像をはじめ、八部衆立像十大弟子立像
子どもの頃は怖かった、天燈鬼立像 竜燈鬼立像金剛力士像などなど。

すーすい。
たちまち東大寺です。参拝料600円とご朱印300円。
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更に裏にある、正倉院まで行ってみましょう。
宝物は空調完備の新しい建物に移されているそうです。
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鹿や観光客の間をすり抜けて、上り坂もすーいすい。
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いちばん奥の春日大社では、陽が傾いてきて・・・
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休憩ポイント若草山で、月が出てしまいました。
 阿倍仲麻呂
 天の原 ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
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若草山イコール三笠山です(諸説あります)。
文明堂のどら焼きでも、おなじみ。

月は見えますが、まだまだ明るいです。
地図を見ると、若草山は頂上まで行けそうです。
未舗装ですが車が通れる道幅。
電動アシストなら大丈夫、、、だと思ったら、結構きつい。
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おぉー。
頂上からは、奈良の町が一望できます。
ウェディングレス姿のカップルが何組も。
東南アジアの、どこかの国から来ているのでしょう。
2013年に小諸で見かけた時は、びっくりしましたけど。
奈良では、3年前に来た時も見かけています。
たしかに、絶好の撮影スポットですもんね。
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若草山頂上までは、自動車専用道があります。
そちらなら自転車で下っても気持ち良いと思いましたが。
残念、自転車は通行禁止。
すっかり暗くなった未舗装路を戻り、予定時刻にレンタサイクルを返却。

いやー、これは楽しい。
電動アシスト自転車は、古都の観光には最適ですね。
のんびりゆったり、じっくりと歩ければ良いのですが。
時間も体力も、限られていますからね。

電動アシスト自転車なら、徒歩ではとても無理な範囲を、らくらく(^^)
混雑も狭い道も車道でも歩道でも。
坂道もすいすい、駐車場所の心配もなし。
若草山の頂上まで行けるとは、思ってもみませんでした。


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2019年11月10日 (日)

見てきました!!! 映画「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」その3

何度も繰り返しますが。
この映画「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」は、見どころが明快。

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その上、話を分かりやすくする工夫も沢山。

敵も味方も、複数の種類の戦車が登場します。
最初の戦闘は、T-34初期型III号戦車でしょうか。
白い塗装は、雪の中で目立たないための迷彩ですね。

そして、収容所の演習では、T-34は後期型
主人公たちは、カバーをはがされた鹵獲戦車を見て驚きます。
「なんだこれは?T-34に似ているが・・・」
私なんぞ、T-34のバージョンなんて分かりません。
おそらく多くの観客も同じだろうと思います。
それでも、今のセリフで新型なのが分かります。

そしてドイツ軍も、ツィンメリット・コーティングの新型
機能は知らなくても、車体全体がゴツゴツして、見るからに強そうでこわい。


他にも、分かり易い状況説明のセリフ。

逃亡時に、静かな町にさしかかる。
一時停止して状況確認。
「様子がおかしい。乳母車などが置き放しだ。」
石畳の道路の脇に、何やら置いてありました。
あれが大戦当時の欧州の乳母車なのでしょう。
私のような理解力不足の観客にも、状況がしっかり伝わります。


キリがないので、この辺で。

とにかく分かりやすく、大迫力で面白い。
リアリティたっぷりだけれど、重くなく後味すっきり。
戦車やガルパン好きでなくても、誰が見ても楽しめるでしょう。

もう少しだけ無駄話です。

分かりやすい分「どこかで見た気がする」シーンが多いです。

先の「バレットタイム」の多用は、「マトリックス」をはじめ、様々な映画が思い浮かびます。
草原の丘を超えて進むのは「サウンド・オブ・ミュージック」ですかね。
敵戦車が橋から落下するのは「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」など。

あっ。そうか。
そんな風に考えるのも、この映画の楽しみのうち、かも知れません。

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2019年11月 7日 (木)

見てきました!!! 映画「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」その2

この映画「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」とにかくストーリーがシンプル。

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ドイツ軍の捕虜になった主人公。
鹵獲したT-34に乗って、演習の敵役として参加させられる。
まずはT-34の整備を命じられるのですが。
なんと中にはロシアの兵士の死体がそのまま。
ところが、死体の下には弾薬が残っていた。

主人公たちは、その弾薬をうまく隠しておくわけですが。
ぜんぜん気付かないドイツ軍って、どうかと思います。
演習前にT-34をチェックされるとか、運び出す時に見つかりそうになるとか。
ハラハラ演出も出来ると思います。

捕虜の女性通訳も、脱出計画に参加。
粘土で型を取って複製したカギを使って、将校の机から地図を持ち出し。
そして、夕方までの外出という扱いで、収容所を脱出。

職務に応じて、ある程度の自由行動が認められているのですね。
それは良いとして、まったく障害もなく地図をゲット。
見張りのすきを突く演出くらい、あっても良いかと思いました。

いやー違うんですね、きっと。
「そんなハラハラ見せ場なんて、いらない!」
そういう意図なのでしょう。

ドイツ軍の捕虜になった主人公。
氏名階級を名乗らず、拷問を受けています。
そして、演習に敵役として参加することを強要される訳ですが。
ドイツ軍将校、ワルサーP38を抜き「十まで数える」。
銃口は、主人公ではなく女性通訳に向けられます。

良いですねー。
こういうシーンで、無駄に残虐だったりする映画があります。
そんなのは、ないのですね。

こちらも、、、
「そんな残虐シーンなんて、いらない!」
そういう意図なのでしょう。


一方、にやりとさせてくれるような見せ場もいくつか。

演習場を脱出して、女性通訳との合流点に向かうT-34。
のどかな田舎道のバス停。
地元のご婦人方が、捕虜姿の女性通訳を怪訝そうに見ています。
そこへ、ゴゴゴっと現れるのは、バスではなくT-34(^^)

小さな町で、燃料や食料や衣服を調達。
「略奪はダメだ」
「それじゃぁ訳を話して恵んでもらおう」。

いやー、面白い。
続きは後ほど。

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2019年11月 5日 (火)

見てきました!!! 映画「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」

ウィキペディアから抜粋です。

T-34 レジェンド・オブ・ウォー
第二次世界大戦中、ソ連軍の新米士官イヴシュキンは、その勇気を見込まれて、
独ソ戦の最前線での奇襲攻撃を命じられるが、敗れて捕虜となってしまう。
捕虜収容所に送られたイヴシュキンは、戦車の指揮官であることから、
収容所で行われている戦車戦演習のため、ソ連軍戦車T-34の操縦を命じられる。
しかし、与えられたT-34は実弾を装備せず、演習では敵の砲火から逃げ惑うことしかできない。
演習に参加するということは、イヴシュキンたちにとってすなわち死を意味していた。
だが、イヴシュキンは収容所内で知り合った仲間たちと共に、
無謀ともいえる脱出を計画、演習に乗じて実行に移す。
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いやー、これは面白い。
分かり易くシンプルなストーリーに、見応えのある戦闘シーンがたっぷり。

まずは戦闘シーンについて。
アニメのガルパンもそうですが。
緻密な作戦行動や乗員の操作の様子を、しっかり見せてくれます。
それも、大迫力の実写ですからね。

戦闘中の車内の様子。
エンジンの轟音、上着を脱ぎ捨てるような蒸し暑い室内
マッチョな操縦手が歯を食いしばりながら、重たいレバー類を操作。
いやー、これは大変そうです。

この戦車T-34の特徴は、車体の装甲板を斜めに配置する「傾斜装甲」
これが功を奏して、被弾しても砲弾は車体を貫かず、斜めに弾かれます。
ですが、、、
車内にはガーンと大きなショック、時には気絶するほど。
耳鳴りの様子も、音でうまく表されていました。

搭載している砲弾は、徹甲弾と榴弾
これを状況により使い分けます。
敵戦車を横から狙う時は、徹甲弾で装甲を貫く!
近距離で真正面から対峙する大ピンチ。榴弾に遅延信管を装着し車体底面を直撃!
敵陣地の司令塔は、遠距離から榴弾で破壊!
おぉー、こういう狙いなのかー、すごい!

あの手法は「バレットタイム」と言うのでしょうか。
発射の瞬間、スローモーションで砲弾を後ろから追う映像に切り替わります。
攻撃の意図を分かり易く見せてくれ、映像自体も迫力充分です。

いやーすごい。
私の知識不足かと思いますが、昔の戦争映画ですとね。
「戦車隊がガーっと走ってダーンと撃つと、敵陣地がドーンと爆発」。
その程度だったように思います。

大迫力映像と共に、緻密な作戦行動を楽しむ、段違いの痛快さです。

続きは後ほど。

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2019年11月 4日 (月)

モトグッチV7来訪

友人Kくんが、モトグッチV7で来訪です。
中古で入手した、V7 II Stone ですか。
GIVIの汎用パニアケースが、良い感じに納まっています。
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Breva750との比較では、高回転での加速感はV7が上回る。
一方、中低回転での定速走行のフィーリングは、Breva750の方が良いとのこと。
ディーラーで聞いたら「こんなモンですよ」と言われたとか。

なるほど。
V7は一旦Breva750と同じ48馬力で登場し、その後排ガス規制で40馬力に低下。
このV7 IIは、その後設計変更でパワーアップしたバージョンだったと思います。
それで、やや高回転型に振られているのでしょうか。

中古車ですからね。個体差もあるかも知れませんし。

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