« ダイハツタントのドライブレコーダー故障 | トップページ | 雑考「運転トラブル」 »

2019年12月21日 (土)

ダイハツタントのドライブレコーダー故障 その2

一般的に、自動車は半年か一年毎の点検整備で、10年位は大きな問題なく動きます。
車載のナビやオーディオも、特に点検もしないで同じ期間、正常動作します。

これに対し、パソコンやスマホなどの身近な電子機器は違いますね。
数年程度で故障する事も珍しくありません。
また、高性能化で数年で買い替えることも一般的です。

ギョーカイとして、この辺をどう考えているのか。
さくっと検索してみると、こんな団体が見つかりました。
Jdrc_201912
一般社団法人ドライブレコーダー協議会
http://www.jdrc.gr.jp/

出荷実績統計が公表されています。
一部を抜粋。

ドライブレコーダー出荷実績
 2016年度第1四半期: 323,407台
 2019年度第1四半期:1,082,242台

なるほど、すごい伸びです。
あくまで出荷ですが、年間換算400万台とは。

ちなみに、国内の自動車保有台数は、約8000万台。
まだまだ「伸び代」はあるでしょう。

気になる「ドライブレコーダーの寿命」について。

推奨ガイドライン 基本要件編(2019年3月公表)
 4.必須要件
 4.1 前方用カメラアセンブリ
 4.1.1 カメラのレンズは、耐熱性があり、1年程度の使用期間において、
 変色、変形等が発生せずに性能を維持できるものであること。

ははぁ。
法的な規制でも規格でもない「推奨ガイドライン」で「1年程度」ですか。
やはり「まだまだこれから」の装備ですね。

今度、シートベルトや運転支援システムのように、法規などの整備が進むでしょうか。


|

« ダイハツタントのドライブレコーダー故障 | トップページ | 雑考「運転トラブル」 »

バイク以外の雑談」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ダイハツタントのドライブレコーダー故障 | トップページ | 雑考「運転トラブル」 »