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さぁこれも「午前十時の映画祭ファイナル」の中でも、楽しみにしていた一本。たまらなく面白い「ショーシャンクの空に」です。 無実の罪で刑務所に収監された銀行の副頭取、 アンディ・デュフレーン(ティム・ロビンス)は、 所内の荒くれたちから暴行され、生傷が絶えない日々を送っていた。 ある日・・・巨大な宇宙船も可愛いお姫様も大迫力の戦闘も一切なし。殺風景な刑務所だけで、これほどの面白さ。え?この映画をまだ見ていない?それは、うらやましい。あの見事な伏線回収、爽快なラストを、これから初めて体験出来るとは。「午前十時の映画祭」終わってしまうのが、つくづく残念です。
2019年12月30日 (月) 22時48分 映画など | 固定リンク Tweet
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