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2020年1月25日 (土)

埼玉県北本市で落語「春風亭昇々・柳亭市弥」

埼玉県北本市の市民ホールで、若手落語家の「二人会」を聞いてきました。

きたもとさくら亭 若手落語応援会
 ~春風亭昇々・柳亭市弥~
Kitamoto_20200123
女性ファンを魅了するイケメン落語家・柳亭市弥
昇太イズムが生んだ狂気の落語家・春風亭昇々

・開催日:2020年1月23日(木) 14:00~16:00
・場所:北本市文化センターホール
・入場料:前売800円 当日1000円
・出演者:春風亭昇々 柳亭市弥

埼玉県北本市が主催の「二つ目」の落語家二人の会です。
客席約700人のホールですが、中央部分の席以外はヒモを張って立入禁止。
観客はざっと200~300人、しっかり集中して座るようになっています。
ほぉー。これは良い配慮ですね。
静かに鑑賞する映画などとは違い、皆で笑いあう落語ですからね。
これなら、出演者も観客も「乗り」が変わってくるでしょう。
20200123_01
更に、終演後には通路に演目が貼り出されていました。
トリの噺は新作でしたので、こういう配慮は嬉しいです。

この会は、演者を変えて隔月で開催されているそうです。
そして、先の座席制限や演目貼り出しなどの気配り。
北本市には、相当に熱心な担当者がいらっしゃるのでしょう。


さぁ、始まりました。
お二人とも「二つ目」ですが、やはりプロですね。
ぐいぐい引き込まれる、よどみない語り口、声量、しぐさ、視線の運び。
私など素人で、芸の良しあしなど分かりませんが、やはりさすがと感じます。

終演後に貼り出された演目です。
・湯屋番 春風亭昇々
・甲府い 柳亭市弥
 (中入り)
・飲める 柳亭市弥
・お面接 春風亭昇々

良い選択だなー、と思います。
おとぼけ若旦那で大笑いの滑稽噺。
素直に楽しめる人情噺。
だじゃれ応酬の滑稽噺。
お馴染みの演目で、観客一同大笑い。

最後の「お面接」だけは、春風亭昇々さんオリジナルの新作のようです。
幼稚園入学試験の面接が舞台。
お母さんの干渉しすぎで、滑稽なやり取りになってしまう。
「大家さんの言動に感心して真似をする与太郎」のパターンの変形ですね。
分かりやすく面白く。
幼児が主人公ですから、ポケモンやアンパンマンも出てきます。
ウルトラマン大好きですって。ゴモラが出てくるということは「初代」ですね。
おっと、時代考証が合いません(^^;
でも、今の子どもはネットやレンタルなど、旧作に触れる機会も多いですからね。

春風亭昇々さんは、畳みかけるような爆笑噺系。
柳亭市弥さんは、しみじみ人情噺系。といった感じでしょうか。

昨年夏の「三遊亭遊馬・瀧川鯉朝」もそうでしたが「二人会」は良いですね。
異なった個性で演目や雰囲気に幅が出て、飽きずにたっぷり楽しめました。

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