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2020年6月16日 (火)

見てきました!!! 映画「アルゴ」

新型コロナウイルスの影響で営業を休止していた映画館。
再開に伴い、様々な旧作の特別上映。
いずれも1100円とか1200円とリーズナブル、、、
まぁこれはシニアの私には関係ありませんが。

それらの中で、先日は「君の名は。」を再度見てきました。

さて今度は。「ベン・ハー」と少し迷って、未見の作品にしました。
アルゴ(ARGO)
Argo_202006
『ザ・タウン』の監督最新作
実話に基づく衝撃のリアルタイム・サスペンス!
CIA史上、最もありえない救出作戦――
それは“ニセ映画”作戦だった。

2012年といえば。
私は、F800STとSR400富士山すそ野一周ウォークなどを楽しんでいた頃です。
あの頃は、面白そうだと思っても、映画は後回しにしていましたからね。
こちらも、そんな一本です。

先日の「君の名は。」同様、私がいなかったら「無観客上映」。
おかげで、一人で映画にどっぷり。
いやー。期待にたがわず、大変面白かったです。

舞台は1979年のイラン革命。
在イランアメリカ大使館人質事件の際、脱出してカナダ大使公邸に匿われた六人。
彼らを国外脱出させるため、CIAのエージェントが考えたプラン。
架空のSF映画「アルゴ」をでっち上げ、彼らを映画監督や脚本家などに偽装して連れ出す!

話は大きく「三幕」に分かれます。

最初は、大使館襲撃事件
まるでドキュメンタリー映画のような、迫真の緊迫感。
扉を乗り越え押し寄せるデモ隊を前に、海兵隊員の会話。
「撃つな。撃てば我々全員の命はない」

その次が、偽装プラン
絶対にバレないよう、周到な準備が進みます。
ちょうど「猿の惑星」「スター・ウォーズ」が人気だった時代。
ハリウッドの大物プロデューサーに協力依頼。
まずは事務所を立ち上げ、SF映画「アルゴ」の脚本を買い取り。
ポスター、絵コンテ、配役、衣装なども用意して、マスコミにも公開。

満を持して、脱出作戦決行。
偽造パスポートを持ったCIAのエージェントが、単身イランに潜入。
怖気づく六人を説得して、脱出オペレーション開始。
六人には、監督、脚本家、カメラマンなど役を割り当て。
捏造したカナダ人の氏名や生年月日、経歴、家族構成、担当業務などすべてを暗記。
もし失敗して正体がバレれば、命はない・・・

いやーすごい。面白い。
初めに、イラン革命の背景をコンパクトに説明。
その後は、先のような三幕構成。
分かりやすくて、その分どっぷりと物語に浸れます。
成功を疑っていたメンバーも、最後は必死の演技。
空港内で兵士を前に、絵コンテを示して架空の映画企画を語る。

映画ですからね。
最後は無事にハッピーエンドになるのは、分かっています。
それでも。
「うわぁ危ない、早くはやく、急がないと!」
なんて思ってしまいます。

遊園地の絶叫コースターを思い出します。
「これは遊園地のアトラクションだから、絶対落ちたりしない」
分かっていても、ドキドキしてしまいますよね。

ちょうど、そんな感じの面白さでした。

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