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2021年1月17日 (日)

安野光雅さんがお亡くなりに

私の好きな安野光雅さんが、お亡くなりになりました。
94歳ですからね、お年に不足はありませんが。
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画家の安野光雅さんが死去 空想絵本や幻想的な風景画で人気
1/16(土) 12:30配信 共同通信
 空想的な絵本や幻想的な風景画で親しまれた画家の安野光雅(あんの・みつまさ)さんが昨年12月24日、肝硬変のため死去していたことが16日分かった。94歳。島根県出身。葬儀は家族で行った。
 山口県や東京都での教員生活を経て、画家として独立。1968年に最初の絵本「ふしぎなえ」を発表した。「さかさま」「ABCの本」など、視覚的トリックを用いたエッシャー風のだまし絵による絵本で、国内外を問わず人気を集めた。
 欧州や国内各地を旅しては温かみのある風景画を描き、「旅の絵本」シリーズや「津和野」などの作品集を発表した。司馬遼太郎さんの「街道をゆく」の取材にも同行した。

肩書は「画家」作風は「空想的な絵本や幻想的な風景画」と紹介されています。
確かにそうなのですが。
それ以外のエッセイとか対談とか、良い本がたくさんあるのです。
 専門用語を一切使わずコンピューターの動作原理を語る「わが友石頭計算機」
 科学や数学に関する小さな不思議を集めたエッセイ集「算私語録」シリーズ。
 若い人に向けて、手紙の形式で語る「ZEROより愛をこめて」。などなど。
こう言ってはナンですが、お亡くなりになったのを契機に、再評価されればと思います。

若い頃、画集「津和野」の現地を訪れたのが、懐かしく思い出されます。
謹んで、ご冥福をお祈りいたします。
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2020年8月23日(日) 見てきました 群馬県立館林美術館「安野光雅 風景と絵本の世界」
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2019年11月23日(土) 見てきました 足利市立美術館「安野光雅展 絵本とデザインの仕事」
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2018年8月17日(金) 見てきました「しもだて美術館 安野光雅の絵画展 絵本の世界」
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2018年8月5日(日) 見てきました「しもだて美術館 安野光雅の絵画展 御所の花」
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2017年8月25日(金) 行ってきました「萩~津和野」
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2016年6月28日(火) 機械のある世界 ちくま文学の森11
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2015年7月10日(金) 見てきました「旅の風景 安野光雅 ヨーロッパ周遊旅行」
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2014年8月6日(水) 見てきました 豊橋市美術博物館「安野光雅『旅の絵本』の世界展」
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