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2022年4月26日 (火)

行ってきました 群馬県富岡市「群馬県立自然史博物館」

2022年4月17日(日)の続き、これで最後です。
昭和初期の名建築「富岡市社会教育館」、上野国一宮「一之宮貫前神社」に続いて、
「群馬県立自然史博物館」です。

入口付近には、大きなカブトムシのオブジェ。
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展示内容は、地球の生い立ち、環境に関する展示、県内の動植物や人類史などなど。
入場料大人800円。
まずは「水の惑星と生命の誕生」。
「自然[史]博物館」ですからね。
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有名な「ミラーの実験」の設備。1953年。
原始の地球環境でアミノ酸が作られる状況を再現した実験装置。
解説には「生命のもとが原始地球の条件でも作られることを確かめた」とあります。
えーと、そうでしたっけ?
その後評価が変わった、という話だったかと思います。
ウィキペディアで確認。
現在では、多くの生命起源の研究者たちは、ユーリー-ミラーの実験を過去のものと考えている。
彼が切り開いたのは生命発生の過程を実験的に検証する方向性であり、
これはその後の研究に大きな指針となったものであった。

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「マーチソン隕石」
。1969年。
説明分を一部抜粋。
驚くべきことに、有機化合物を多く含んでいました。
地球上の生命が、地球外で生まれたアミノ酸を利用して出現した可能性を示しています。
うーん。
「驚くべきことに」が、たまりませんねぇ。
私たちは、どこから来たのでしょうか。
宇宙のどこかに、共通のルーツを持つ生命体がいるのでしょうか。
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先を急ぎましょう。
巨大な恐竜の化石や復元模型がいっぱい。
ティラノサウルスは首を振ったり眼を動かしたり。
「動刻復元」と呼ぶそうです。
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ヒトと動物。
同じ脊椎動物で哺乳類。
霊長類であるヒトが、
奇蹄類であるウマに乗り、
食肉類であるイヌの力をかりて、
偶蹄類であるシカを狩猟しているところ。
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様々な標本。
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「わら草履と麦わら帽子」。
稲はもともと水辺の植物、水に濡れても丈夫。
麦はもともと陸の植物、固くて水をはじく。
なるほど。
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「エコボール」。
空気と水の中に、魚やエビ海草微生物で生態系を維持するモデル。
「こんなんで大丈夫なのか?」なんて思ってしまいますが。
その疑問は、そのまま私たちに返ってくるのですね。
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企画展「魅惑のスパイス&ハーブ」
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刺激的な香りでいっぱい。
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まだまだ面白いものがあったのですが。
キリがないので、このへんで。

群馬県内の名建築を見に出かけたのですが。
どこも、周囲にも見どころが沢山。
まだ回りたいところもあるのですが、今日のところは、このへんで。

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