液晶テレビ「東芝レグザ」びっくり仕様変更
うちの液晶テレビ、40インチの東芝レグザ。
液晶画面の右上が黒くなりました。
バックライトが切れてしまったのでしょう。
仕方ありません。買い替えましょう。
別に大型も欲しくないのですが、まったく同じではつまらない。
40インチから43インチに、ワンサイズだけアップにします。
近所の量販店で、前と同じ東芝レグザを勧められました。
この三種類から選びます。
・標準仕様
・液晶画面「倍速駆動」
・液晶画面「倍速駆動」+高音質
高音質は要らないので「倍速駆動」を選択。
型番は、東芝レグザ 43Z570K。
配達・設置・旧品引き取りなど含め、税込み10万円ほど。
数日後に配達。
テレビを入れ替えて、ブルーレイやCATVを接続。
普通にキレイに映ります、これで充分満足です。
さて。追加設定です。
以前から使っている「ワイヤレススピーカー」の接続です。
デジタルワイヤレスステレオスピーカーシステム
audio-techinica AT-SP767TV
・電池不要の充電式
・余分な機能のないシンプル操作
・キッチンでも安心の防滴仕様
テレビの音量を上げずに、少し離れた対面式キッチンでテレビの音声が聞けるんです。
早朝や深夜に一人でテレビを見る時には、手元に置いて小音量で使ったり。
大いに気に入って、便利に使っています。
テレビ側の設定は「音声は、スピーカーとヘッドホン端子の両方に出力」これだけです。
ところが。
東芝レグザ 43Z570K、意外な仕様変更で、びっくりなんです。
続きは後ほど。