さすがプロ(^^)
新築から30年を超えた、自宅のリフォームを始めました。
キッチンバストイレ、水回りすべてを入れ替え、併せてドア類をバリアフリー化します。
建物自体は、某大手住宅メーカーによる、木造軸組み工法ですが、
今回の工事は、地元で懇意にしている工務店さんに依頼しました。
その社長さんとの現状確認の際、以前から不思議に思っていたことを聞いてみました。
まずは、トイレの開き戸について。
右の引き戸に比べて、ドア枠の下の部分が高くなっています。
なぜこうなっているのでしょうか?
明確な回答がありました。
「最近は廃れましたが、以前は玄関でスリッパを履く習慣がありましたよね。」
「トイレの前で脱いだスリッパが、引っかからない高さにしてあるのでしょう。」
次は、お風呂の窓です。
なぜか、クレセント錠が二つ付いています。
こちらも明確な回答。
「この窓は、道路から敷地をのぞき込むと最初に見えます。」
「そこに、わざわざ二つ錠があるのが透けて見えるわけです。」
「面格子と共に、空き巣狙いに『この家は手強い』と感じさせるためでしょう。」
なるほどねぇ。
建物の引き渡しの際には、これらについての説明は特にありませんでした。
実は、こんな点まで細かい気づかいがあったのですね。
そして、それをすぐ見抜く地元工務店の社長さん。
どちらも、さすがですねぇ。
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コメント
流石、大手メーカーいい仕事しますね。
家のはドアも引き戸も同じ高さでドアにスリッパが引っ掛かります。
地元の大工で築50年ですからね。
地震が怖いわー!(^-^)
投稿: のも | 2023年6月30日 (金) 03時28分
のもさん、コメントどうもです(^^)
私の実家も昭和の建物ですが、やはりスリッパが引っ掛かります。
私の家を建てた頃が、スリッパ対応の時代なのでしょうかね?
耐震性とか断熱性とか、クルマなどと同じで、家も年々進化しているのを実感しますね。
投稿: 缶コーヒー | 2023年6月30日 (金) 22時28分