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2023年9月

2023年9月29日 (金)

GSR250Sトップケース交換「モトボワットBB BB47ADV」

これまで使っていたトップケースは、SHAD SH40 というものです。
定番のGIVIに比べますと、飾りパネルの質感など、やや劣るように感じます。
一方、鍵でロックしなくても蓋がパチンと閉まり、使い勝手は良好。
サイズもちょうど良く、VTRの時から気に入って使っていました。
以下、画像はアマゾンから拝借です。
Sh40_202309

ですが、折り畳みの椅子とテーブルに湯沸かしセットまで入れますと、、、
かさばるオミヤゲが入らないのが、ちょっと残念でした。

そこで、あまりお金をかけずに容量アップ。
スクーターが良く付けている、これです。
モトボワットBB バイク リアボックス 47L バックレスト付 ブラック トップケース BB47ADV
Bb47adv_202309

GIVIの47リットルサイズ現行品と比較してみます。
B47ntml_202309
価格はすべて税込みです。
・SHAD SH40 14,550円
・GIVI B47NTML 30,022円(20%OFF価格)
・モトボワットBB BB47ADV 7,890円

とにかく「格安」ですね。
SHAD SH40 と並べますと、さすがにひと回り大きいです。
ヘルスメーターでの実測重量は、以下の通りです。
・SHAD SH40 3.2kg
・モトボワットBB BB47ADV 3.6kg
ひと回り大きい分、順当に重くなっていると感じます。
リブ形状のおかげでしょう。蓋を押してみても、ペコペコするようなことはありません。
しっかり感は、SHAD SH40と同等と感じます。
20230925_01

中には、スーツケースのようなベルトも付いています。
蓋の開閉も、特に問題は無いようです。
金具類のメッキは、やや貧弱に見えます。
20230925_02

ベースと付属金具。
緩み止めナイロンナット、内溝キー。
カバーを止めるビスは5本。
20230925_03

GSR250Sの純正キャリアには、ちょうど良い位置にM6のネジ穴がありました。
おっと。一番前側の穴には、付属のひし形の金具が入りません。
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手持ちのM6×20のボルトと丸ワッシャーで、しっかり固定出来ました。
20230925_05

ボックスをセット。
ゆすってみたりしても、ひどくガタつくということもありません。
20230925_06

実使用の感想につきましては、後日ということで・・・

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2023年9月26日 (火)

伊香保観光です「伊香保 おもちゃと人形自動車博物館」あと少し

群馬県の温泉地、伊香保に行ってきました。
2023年9月22日(金)の続きです。

人気の施設「伊香保 おもちゃと人形自動車博物館」です。
http://www.ikaho-omocha.jp/
おもちゃ箱をひっくり返したような展示で、色々面白かったので、あと少しだけ。

トイレに入ってびっくり。
鉄格子が壊れたような体裁で、モデルガンがずらり。
女性用はどうなっているか、気になるところです。
20230922_31

バットマン
のポスターがふたつ。
20230922_32
映画のポスターについて、ウィキペディアで確認。
https://ja.wikipedia.org/wiki/バットマン (テレビドラマ)
1960年代のTVシリーズの映画化。1966年7月30日に公開だそうです。
間抜けなポーズのバットマン、ミニ自動車に乗るロビン少年。
子どもだった私は「正義の味方」だと思って大真面目に見ていましたが。
コメディー扱いだったのでしょうか?
それとも、単に当時のセンスはこんなモノ?

並んでいるのは、桑田次郎の描くバットマン。
背景の文字は「BATMANGA」になっていますね。
https://www.shogakukan-cr.co.jp/book/b120788.html
1966年4月にTVドラマシリーズが日本で放映開始されるのと同時に、
D.Cコミックとの独占契約のもと「少年キング」「少年画報」の2誌にて漫画版がスタートしました。

へぇー。
復刻版も出ていたのですね。

屋外のビートルズ展示です。
マネキンが同じ顔(^^;
スーツで演奏していたのは、活動初期ですね。
ストラップには「LET IT BE」の文字。
その頃は、ひげ面に長髪ですよねぇ。
20230922_33

ビートルズ関連を、もうひとつ。
屋内壁面のケースの中には、JALのはっぴ
まさか、来日時に着ていた実物ということは無いでしょう。
ネットで調べると、復刻版が販売されたようです。
あれこれ画像を見比べますと、復刻版は「日航」の文字が少し違うようです。
こちらは、当時の画像通りでした。
ということは。展示されているのは復刻版ではない「当時モノ」といったところでしょうか。
20230922_34

まぁ、これくらいにしておきましょう。

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2023年9月25日 (月)

伊香保観光です「伊香保 おもちゃと人形自動車博物館」

群馬県の温泉地、伊香保に行ってきました。
2023年9月22日(金)の続きです。

人気の施設「伊香保 おもちゃと人形自動車博物館」です。
http://www.ikaho-omocha.jp/
大人1300円。ネットで見つかる様々な割引で1200円。
ここに来るのは、12年振りです。
・2011年11月27日(日) 榛名の自動車博物館見学

平日で、空いています。
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おっ。
駐車場入口に「藤原とうふ店」が出来ています。
記念撮影用に、店名の入ったマグネットシートも貸してくれるそうです(^^)
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さて入りましょう。
レトロなお店には、ラビットやメグロも。
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アントニオ猪木とタイガーマスク。
ポスターには「虎だ!虎だ!お前は虎になるのだ!!」。
伝説の「アントニオ猪木vsモハメド・アリ」1976年の映像も流れています。
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デジモン、セーラームーン、スラムダンクなどなど。
スーパー戦隊やウルトラマンなどなど。
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ファミコンやスーファミなどのゲーム機も沢山。
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さて車です。
レストアされた軽自動車は二段で展示。
まるでミニカーやプラモデルのコレクションみたい。
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クラシックミニも沢山、変わり種もいろいろ。
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私も好きな「頭文字D」コーナー。
黄色いFDの初代オーナーは、作者の「しげの秀一」だそうです。
ハチロクの方は「制作はカーランド」という表示がありました。
アニメ放映時にCMが流れていましたっけ。
http://www.carland86.com/
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以前からの目玉展示。
トヨタ2000GT、フェアレディZの240ZGと432、ケンメリとハコスカGTRなどなど。
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屋外展示です。
様々な映画のポスター。
つい立ち止まって眺めてしまいます。
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映画「三丁目の夕日」の鈴木オート。
ミゼットとスーパーカブは、実際に撮影に使われた物だそうです。
ボロっちい雰囲気は伝わりますが、ホコリだらけなのはちょっとね。
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その他いろいろ。
カメがいて餌が100円、小さなお化け屋敷、スパイダーマンやビートルズなどなど。

室内に戻ります。
(有)渋川モータースには、CL250やマッハなどがぎっしり。
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公式サイトでは、館内案内図のようなものは見つかりませんでした。
そこで、失礼して入館時に貰ったマップをご紹介。
「見学所要時間70分」と書いてあります。
Ikaho_haku_map

しまった!
実物大模型の戦車を見逃してしまいました。
とほほ・・・

さて感想です。
クルマやバイクを中心に、懐かしいものがぎっしり。
レコードのジャケットや映画のポスターなども、ゆっくり見ているとキリがないくらい。

うるさいことを言いますと。
ここは「博物館」と名乗ってはいますが。
「博物館法」の定義に合致する施設ではありません。
https://museum.bunka.go.jp/museum/act/
とは言え。
自分で突っ込んでしまいますが「まぁ良いじゃないですか」。
別に「学び」を求めて来ているわけでは、ありません。
気になることがあれば、、スマホで調べれば済むことです。

誰が来ても、何かしら懐かしく面白いものが見つかる。
それが、この施設の良さでしょう。

12年前には無かった展示も、増えていました。
私には「少し前」くらいに感じるようなものが沢山。
ファミコンなどのゲーム機、平成の仮面ライダーやスーパー戦隊。
たまごっちや、PHSやガラケーなども並んでしました。
クルマも「頭文字D」の展示が人気のようですし。

今はもう、これらを懐かしく感じる世代が、メインのお客になっているのでしょうね。

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2023年9月24日 (日)

伊香保観光です「水沢観音~水沢うどん~石段街」

2023年9月22日(金)です。
群馬県の温泉地「伊香保」に行ってきました。

まずは「水沢観音」にお参り。
20230922_01

本堂の右側には六角堂。
中の地蔵尊は、回転するようになっています。
左に三回転、廻すのだそうです。
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お昼は、すぐそばの「水沢うどん」
沢山のお店が並んでいる中で、元祖を名乗る「田丸屋」
観光バスにも対応できる、広くてキレイな大型店。
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「ほてい様福膳 1,950円」
うどんは程よくのめっこい。
つゆは胡麻と醤油の二色。
舞茸やコーンなどの天ぷらや小鉢も美味しい。
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お馴染みの「石段街」
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向かい側の駐車場には「頭文字Dマンホール」
主要キャラの4台が描かれています。
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石段の途中には、高橋兄弟の入浴シーン。
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ぷらぷら歩いて「湯ノ花パン」
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岸権旅館入口の「足湯」で食べましょう。
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続きは後ほど。

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2023年9月21日 (木)

会津若松市の余談「白木屋漆器店の表札」

遅ればせながら。
2023年9月9日(土)に行った、会津若松市の七日町通り。
大正3年竣工という「白木屋漆器店」の表札についで。
・2023年9月9日(土) 一気乗りです「只見線全線」と「磐越西線 SLばんえつ物語」その3
20230908_41
住所はありません。
大店ですからね、郵便物は「若松市(当時)白木屋」だけで届いたのでしょう。

名前の左側には、図案化された赤い郵便記号
それを挟むように、以下の内容が書かれています。
電話[長]二百0三番 電略シロキ
振替貯金口座五四三六番
電話の[長]は電話局のことでしょうか。
ダイヤル式になる前ですからね。
電略は「電報略号」のことでしょう。
振替貯金口座は今の「ゆうちょ銀行の決済専用口座」

このうち「口座」の「座」が、不思議な字です。
ネット辞書のウィクショナリーで確認。
https://ja.wiktionary.org/wiki/座
俗字の「𫝶」から、更に「たれ」が無いのですね。

右側です。
「白木屋の次の文字」が分かりません。
なぜかここだけ書体が違い、行書のように点画が繋がっています。
おかげで余計に分かりにくい。
左の「へん」「号」でしょう。
右の「つくり」は、初めは「厂がんだれ」+「弔」かと思いましたが、違うようです。
一画めは右から左にはらう「丿」のようです。
繋がった部分を除いて考えると「乕」なのでしょう。
というわけで。
再度ウィクショナリー。
「乕」「虎」の異体字。
https://ja.wiktionary.org/wiki/乕

なるほど。
となれば「号」+「虎」=「號」ですね。
「號」「号」の異体字。
https://ja.wiktionary.org/wiki/号

「号」の意義
1.さけぶ、どなる、大きな音を立てる。
・号泣、号令、号砲
2.呼び名。
・称号、商号
3.(助数詞、「第」とともに用いるのが正式)順序・序列を表す。

結局、ただの「号」に戻ってしまいました。
単に「白木屋号」と書いてあるのですね。
漢文調に「白木屋と号する」とでも読めば良いのでしょうか?

真ん中の名前「高瀬喜左衛門」について。
「はしご高」だったり「喜」「衛」も俗字ですね。
俗字についての突っ込みは、止めておきましょう。

最後に、名前の上にある家紋ですが。
見た通りで検索してビンゴ。
「丸にいの字」というようです。
かなり珍しいようで、ネット上にもほとんど情報はありません。
岩下書店
丸にいの字、ひらがなの家紋とは珍しい!
https://kanazawabunko.net/art/3849

これくらいにしておきます。

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2023年9月18日 (月)

niftyメール仕様変更・・・

長年愛用しているniftyのサービスです。
先日、メールシステムの仕様変更が行われました。

怪しいメールの題名に[SPAM]と表示されるようになりましたが。
なんと「ココログのコメント通知」メールを誤判定。
Nifspam_202309

おいおい、自社サービスだぞ、何やっているんだ。
これでは、危なくて自動振り分けは出来ませんねぇ。

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2023年9月17日 (日)

プロ野球「阪神がアレ」で「重版出来!」再び(^^)

阪神タイガースが、18年ぶりに「アレ」したそうです。

阪神ファンと言えば、、、
興都館の週刊コミック誌「バイブス」の和田(元)編集長。
さぞかし喜んでいるだろうと思ったら。
SNS上に画像が上がっていました。

失礼して、2画面をキャプチャ。
Hanshinn_202309_1

Hanshinn_202309_2

連載は終わってしまいましたが、姿が見られてちょっと嬉しい(^^)
・2023年8月13日(日) 完結です 漫画「重版出来!」


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2023年9月16日 (土)

一気乗りです「只見線全線」と「磐越西線 SLばんえつ物語」その5

2023年9月9日(土)の続きです。
昨日は「只見線」を小出駅から会津若松駅まで全線乗車。
今日の午前中は、会津若松市内観光。

さて「磐越西線 SLばんえつ物語」です。
会津若松駅発15時27分~新津駅着18時42分。
乗車時間3時間15分。

十分余裕を持って会津若松駅へ。
2番線からの出発ですが、客車は5番線の先の線路で待機しているのですね。
15時ちょうどに、機関車を連結する光景が見られました。
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係員が二人付いてドレーンの水煙を上げながら、2番線に移動です。
ヘッドマークはこうです。
1946.8,8
C57 180
喜寿
SLばんえつ物語
製造後77年で「喜寿」なのですね。
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さて出発しました。
黄金色の稲穂の波の中で、カメラを構える方。
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小さな駅のホームで、手を振る子ども。
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野沢駅で10分停車。
機関車の点検だそうです。
この後、津川駅でも15分停車。
余談ですが。
客席ボックスシートにJR職員の席がありました。
その方々が、点検担当なのでしょうか。
3時間15分の間で、業務はわずか25分。
待ち時間の長い業務も、楽ではないでしょうね。
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停車時には、機関車の前に大勢が詰めかけます。
プレートを持って記念撮影のサービスの方。
もっと大きな声を出さないと、場所を開けてもらえませんよ(^^;
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運転席には、かわいい蒸気機関車の絵。
ウィキペディアに記載があります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/国鉄C57形蒸気機関車180号機
この機関車は、かつて「新津市立新津第一小学校」の校庭で静態保存されていたそうです。
その時の「小学校の児童から贈られた記念のプレート」が、これなのでしょう。
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出発後、お弁当屋さんが手を振って見送り。
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車窓風景です。
川沿いに張り付くような集落。
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車内風景です。
一般の客車。
ボックスシートは、昔の在来線のそれより、足元が広かったようです。
先頭に近いところはびっしり満席でしたが、後方では結構空席が目立ちます。
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あー、なるほど。
自席を離れ、こちらにいるのかもしれません。
展望車で立っている人も大勢。
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売店です。
ビールやアイスが良く売れているようでした。
切手を買って、社内のポストに投函している人も。
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津川駅で15分停車。
ちょっと駅の外に出てみました。
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5年前には、この駅のそばからこの列車を撮影しましたっけ。
・2018年4月7日(土) ステップワゴンで「磐越西線SL撮影ツアー」
駅前の様子は、この時と変わっていませんね。
20180408_03

終着駅の新津駅が近づきました。
5年前の撮影ポイントの河原が見えました。
夕暮れでブレブレですが。
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・2018年4月8日(日) ステップワゴンで「磐越西線SL撮影ツアー」その2
20180408_02

この河原が、ホームページの画像の撮影ポイントだそうです。
Slbanetsuhp_202309

というわけです。
この後は、新津駅から信越本線で新潟へ出て、新幹線で大宮に21時27分着。

あー、楽しかった。
途中下車も沿線観光もありませんが「全線一気乗り」は得がたい体験でした。
行く前は退屈してしまうかと思いましたが、全然そんなことはありませんでした。

^n^さん、お世話になりました。

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2023年9月15日 (金)

一気乗りです「只見線全線」と「磐越西線 SLばんえつ物語」その4

2023年9月9日(土)の続きです。

昨日は「只見線」を小出駅から会津若松駅まで全線乗車。
今日は「磐越西線 SLばんえつ物語」です。
15時27分発なので、それまでは会津若松市内観光
ほんの半日なのですが、先を急ぎましょう。

「七日町通り」の造り酒屋「末廣酒造株式会社 嘉永蔵」「末廣クラシックカメラ博物館」です。
この通り立派な建物。
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見慣れた登録有形文化財のプレートです。
ここではケースに入れて展示してありました。
こんな立派な白木の箱で届くのですね。
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明取窓のある工場には、製造工程の説明パネル。
一時間単位で、見学会が開催されています。
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こちらの蔵が「末廣クラシックカメラ博物館」
入場料300円。
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様々なカメラがずらり。
ここであれこれ書き出しますと、終わらなくなりそうです。
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カメラ雑誌もずらり。
「アサヒカメラ」や「日本カメラ」はもちろん「カメラマン」も並んでいました。
1985年12月号
の表紙は「いとうまい子」当時は「伊藤麻衣子」。
1983年10月号の表紙は「松田聖子」
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バスで移動し「鶴ヶ城」です。
天守閣と茶室麟閣の入場券520円。
「赤べこ」がいました。
5年前に来た時は「お城ボくん」がいましたっけ。
・2017年5月13日(土) 再訪です福島県「喜多方~会津若松」その3
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「八重の桜」の綾瀬はるかさん「お手植え」の桜。
直筆メッセージも添えられていました。
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千家ゆかりのお茶室「麟閣」
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手前には「寄付」や「腰掛待合」などの建物が並んでいます。
おっ。
十字に紐をかけた石ころ。
立ち入り禁止を示す「止め石」ですね。
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台風13号の影響で、関東から東北の海沿いは、豪雨で大きな被害も出ています。
申し訳ないようですが、こちら内陸部は快晴に恵まれました。
まだ暑さは続いていますが、穏やかな街並みや鶴ヶ城は、良い気持ちでした。

さて、そろそろ駅に向かいましょう。

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2023年9月14日 (木)

一気乗りです「只見線全線」と「磐越西線 SLばんえつ物語」その3

2023年9月9日(土)です。
昨日は「只見線」を小出駅から会津若松駅まで全線乗車。
今日は「磐越西線 SLばんえつ物語」です。
15時27分発なので、それまでは会津若松市内観光

「まちなか周遊バス1日フリー乗車券」600円を購入。
右回り左回り、それぞれが30分に一本運行です。
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まずは「七日町通り」です。
昨日通った「JR只見線 七日町駅舎」です。
会津若松駅から営業距離わずか1.3km。
ウィキペディアによりますと、昭和9年新設。
当時はさぞ栄えていた市街地だったのでしょう。
現在は駅舎内は土産物店で、駅機能としては「無人駅」です。
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蔵を改装したような建物は、漆器を扱う「工房鈴蘭」
ガラス窓がしゃれています。二階の赤い手すりは、一部壊れていますねぇ。
奥の重厚な平屋は、明治時代の海産物問屋「渋川問屋」
現在は郷土料理のお店のようです。
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「白木屋漆器店」
ネットで確認。創業300年だそうです。
https://www.shirokiyashikkiten.com/
大正3年竣工の土蔵造りとのことです。
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この表札がすごい。
失礼してアップで撮影。
公道に向けての表札で古い内容ですので、差支えは無いでしょう。
名前の左側には、図案化された赤い郵便記号
それを挟むように、以下の内容が書かれています。
電話[長]二百0三番 電略シロキ
振替貯金口座五四三六番
電略は「電報略号」のことですね。
振替貯金口座は「ゆうちょ銀行の決済専用口座」
電話の[長]は、市外局番のことでしょうか?
右の「白木屋」の次の「号」+「乕」のような文字も分かりません。
後ほど調べることにして、先に進みましょう。
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これは凝っています。格好良いですねぇ。
煉瓦をあしらった正面装飾。
側面の壁の上部に「株式会社[サ]塚原呉服店」とあります。
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玄関まわり。
アーチ状にローマ字店名が格好良い。
「TSUKAHARA GOFUKUTEN LTD」
今は「バンダイスポーツ七日町店」ですって。
「バンダイ」の由来は「会津磐梯山」ですね。
https://bandai8.wixsite.com/bandaisports
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「鈴木洋装店」
今は「活性炭製造輸入販売 尚伸株式会社」
洋装店らしい、しゃれた感じの看板建築。
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こちらも凝った看板建築。
銅板葺きの店名表示は「だいにつかはら」
先の「塚原呉服店」の二店目だったのでしょうか。
上部には「呉服百貨店」「Department Store」「第二営業所」。
側面には「新柄なら塚原へ」
今は何のお店かは、分かりませんでした。
右隣には、最近のおしゃれ建築のブライダル店。
更にその先には、重厚な歴史的建築。
これらが違和感なく並んでいるのが、面白いですねぇ。
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こちらは、比較的新しそうな看板建築です。
上のアーチには、昔は店名でも入っていたのでしょうか。
今はアーリーアメリカンな感じの飲食店「LUCKY SMILE」
食べログによりますと「鶴ヶ城バーガー」1400円だそうです。
https://tabelog.com/fukushima/A0705/A070501/7010322/
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キリがないので「七日町通り」は、これくらいにします。

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2023年9月12日 (火)

一気乗りです「只見線全線」と「磐越西線 SLばんえつ物語」その2

2023年9月8日(金)の続きです。

小出駅から只見線に乗り、会津若松駅に向かっています。
本名駅の少し手前で「東北電力 本名ダム」が見えます。
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おぉー。
3年前、同じ場所を外から撮影したのが、こちら。
今まさに渡っている橋梁の、工事中の光景です。
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・2020年11月7日(土) スペイドで「奥只見 鉄&ダム旅」その2

会津川口駅が近づいてきました。
転車台が見えましたが、使われていないようです。
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この駅は停車時間が長いので、降車して少しうろうろ。
青いベストのボランティアガイドさん。
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駅前にちょっと出てみます。
20230908_14
駅前には、高校生の姿もちらほら。
ただ今15時30分。「帰宅部」の子たちでしょう。
ネットで確認。
「福島県立川口高等学校」が近くにあるようです。
https://kawaguchi-h.fcs.ed.jp/
へぇー。
寄宿舎もあるのですって。
入寮費…無料、食費…月額2万円(定額)
入寮し、本校に入学する条件として、住民票を金山町に異動する必要があります。
だそうです。

会津宮下駅の駅前広場では、お祭りの準備が進んでいました。
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会津西方駅会津桧原駅の中間の「第一只見川橋梁」からの光景です。
この山のどこか上の方に、3年前に来た「道の駅 尾瀬街道みしま宿」と、有名な撮影ポイントがあるはずです。
残念。良く分かりませんねぇ。
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それはそうですね、こんなに離れていますからね。
3年前の秋の撮影画像。
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・2020年11月7日(土) スペイドで「奥只見 鉄&ダム旅」

会津柳津駅の直前です。
3年前に行った「福満虚空蔵菩薩 圓蔵寺」の建物が見えます。
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・2020年11月7日(土) スペイドで「奥只見 鉄&ダム旅」
この時は、紅葉がキレイでした。
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会津坂下駅です。16:44頃。
この駅からも、高校生が大勢乗ってきました。
ネットで確認。
「会津農林高等学校」の皆さんのようです。
https://aizunorin-01-h.fcs.ed.jp/
昨年「福島県立耶麻農業高等学校」と統合し、制服もリニューアルしたようです。
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車内もだいぶ賑わってきました。
沿線の景色はこの通り。
収穫間近の田んぼが広がり、遠くに会津若松の町が見えてきます。
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17時24分、夕暮れが近づく会津若松駅に到着。
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新潟県魚沼市の小出駅から、福島県会津若松市の会津若松駅まで。
只見線全線、4時間12分
秘境駅というような区間の景色をたっぷりと楽しんで。
その後、だんだんと一般の乗客が増えてきたり。
全線乗車ならではの風情ですね(^^)

最後尾でずっと立ちっぱなしでしたが、疲れもなく大変楽しかったです。
当然前方は見えませんが、真後ろや左右がしっかり見えて、離れていく景色も楽しめます。
中間の窮屈な座席で、体をひねってキョロキョロするより、良かったかも知れません。

さて、明日は会津若松市内観光「磐越西線 SLばんえつ物語」です。
続きは後ほど。

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2023年9月11日 (月)

一気乗りです「只見線全線」と「磐越西線 SLばんえつ物語」

友人^n^くんの計画に参加させてもらい、たっぷり鉄道に乗ってきました。
まずは、行程をざっくりとご報告します。
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1日目
・東京から上越新幹線と在来線で小出駅まで
・只見線全線(小出駅~会津若松駅)4時間12分
・会津若松市内で宿泊
2日目
・午後3時まで、会津若松市内を観光
・磐越西線「SLばんえつ物語」(会津若松駅~新津駅)3時間16分
・在来線で新潟まで行き、上越新幹線で埼玉へ

只見線も磐越西線も、以前クルマでの撮影旅に乗せて来てもらったことがあります。
今回は、同じルートを列車の中から楽しみましょう。

というわけで。
2023年9月8日(金)です。
台風13号の影響で、朝から関東地方は大雨でした。
東京駅の新幹線ホームも、傘をさして歩く人がいるくらい。
上越新幹線、銅色のラインが違っているようです。
へぇ~
どう違うのでしょうか?
走り出す前からひっかかっていると先に進めませんので、この件はパスします。
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時速270㎞で台風から逃げ切り、越後湯沢駅では薄曇り。
上越線に乗り換え、小出駅へ。
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スカスカに空いていて、これは良いと思ったのですが。
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小出駅に到着です。
すでに入線している、只見線始発の二両編成の列車に向かいますと・・・
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げげ、満席です。
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仕方なく、最後尾で立ち乗りです。
4時間12分、途中で席が空くとは思えません。
お弁当も買ってあるのですが、どうしたものか。
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途中の只見駅の長い停車時間に、ホームでお弁当を食べて。
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ここからは、ワンマン運行に切り替えです。
これはラッキー。車掌さんのいた車両最後尾のスペースに移動です。
真後ろや左右の景色が、良く見えます。
「第八只見川橋梁」を過ぎて、橋がだんだん小さくなる・・・
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沿線では、手を振ってくれる人が結構いましたよ。
「十島ビューポイント」の付近です。
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3年前に来た「河合継之助記念館」が、ちらっと見えました。
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・2020年11月7日(土) スペイドで「奥只見 鉄&ダム旅」その3
うーん。
これはどうも、楽しくなってきました。

まだまだ続きそうなので、今日のところはこれくらいで。

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2023年9月 4日 (月)

見てきました!!! 映画「こんにちは、母さん」

山田洋次監督の最新作が、2023年9月1日(金)に公開されました。
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監督は1931年9月13日生まれ。現在91歳。
最近は、新作のたびに「これが最後の作品かも知れない」と思いながら見ていました。

先日書きましたが、映画の出来がちょっと心配だったのですが。
結論から言えば、私の心配は杞憂に終わりました。
様々な要素の「盛り込みのバランス」が良くて、見やすかった。
という感じでしょうか。

お話は、主人公の吉永小百合の生活を中心に回ります。
近所の付き合いとか、いかにもな下町の暮らしを描き、楽しそう。
寺尾聰演じる教会の牧師さんとの関係が、ほのぼと描かれます。

主人公の息子の大泉洋は、大会社の人事部長。
職場では、リストラを推進する立場。
家庭では、妻との離婚問題。更に大学生の娘との関係。
これらを全部じっくり描かれては、気が滅入ってしまいそう。

これらの悩みの中で、同期入社の友人がリストラ対象になる事件がメインとなります。
暴言を吐いて暴挙に出る友人を、ややコミカルに描きます。
娘の永野芽郁は、吉永小百合おばあちゃんの家に居候し、結構楽しそう。
山田洋次監督の映画では、いつも子どもは「添え物」か「良い子」ですからね。
別居中の妻に至っては、高級そうなパンプスを履く足元しか出てきません。

その他、いつもの「山田洋次節」
ホームレス支援東京大空襲のエピソードも盛り込まれています。
これらはあまり重くならず、ほどよく描かれていました。
どのシーンも「これで良いんだよなー」と感じます。

細かい話ですが。
北山雅康さんが、交番のお巡りさん役で出演していました。
「男はつらいよ」で「くるまや」の店員三平ちゃんだった方です。
前作「キネマの神様」では借金の取立人という、あまり良くない役どころ。
今回は、良い役で良かったなーと思いました。

欲を言いますと。
公式サイトには、こんな表現が。
割烹着を着ていたはずの母親が、艶やかなファッションに身を包み、イキイキと生活している。
おまけに恋愛までしているようだ!
映画では、割烹着のような以前の様子は一切描写されていません。
そのため、元々今の通りの明るく社交的な女性のように見えてしまいます。
夫がいた頃の回想シーンでも入れば、息子の大泉洋の戸惑いが強調されたでしょう。

まぁ、小さなことです。
山田洋次監督、いつまでもお元気で、次回作を楽しみに待ちたいと思います。

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2023年9月 2日 (土)

さてどうでしょう、、、映画「こんにちは、母さん」

山田洋次監督の最新作が、2023年9月1日(金)に公開されました。
Kaasan_202309
監督は1931年9月13日生まれ。現在91歳
ここ数年、新作のたびに私は「これが最後の作品かも知れない」と思いながら見ていました。
過去10年の作品は、こうです。

・2021 キネマの神様
・2019 男はつらいよ お帰り 寅さん
・2018 妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII
・2017 家族はつらいよ2
・2016 家族はつらいよ
・2015 母と暮せば
・2014 小さいおうち
・2013 東京家族

それぞれ、このブログで感想を書いていますが、改めてざっくりと仕分けてみます。
まずは、十分に満足した作品。
・2019 男はつらいよ お帰り 寅さん:男はつらいよ版「ニュー・シネマパラダイス」
・2016-8 家族はつらいよシリーズ三作:手慣れた喜劇シリーズ
・2014 小さいおうち:過去パートと現代パートをうまく対比した感動作
・2013 東京家族:小津安二郎監督の名作「東京物語」のリメイク

残ってしまうのは、この二作です。
・2021 キネマの神様:ストーリーのアラが目立つ
・2015 母と暮せば:安易な感動シーン、亡霊のルールが気になる

今回の「こんにちは、母さん」「キネマの神様」に次ぐ新作、加えて「母と暮せば」と同じ「母もの」。
こうなりますと、、、ねぇ。
私としては「あまり期待できそうにない」と思えてきます。

更に、先日の宮﨑駿監督作品「君たちはどう生きるか」です。
宮﨑駿監督も、これが最後かと思わせる、1941年1月5日生まれの82歳
残念ながら、この映画も、私にはまったくアレでしたからねぇ。

というわけで。
ますます心配になってしまいます。

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