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2024年4月

2024年4月21日 (日)

歩いてきました「高知市内」

2024年4月10日(水)から13日(土)までの4日間です。
広島県尾道市~しまなみ海道~愛媛県松山市~高知県高知市を回ってきました。
グーグルマップでは266㎞、車でわずか4時間41分ですが。
Route_20240410


四日目は「高知市内」です。
朝から市内散歩。
おっ。
寺田寅彦の銅像があります。
夏目漱石の弟子で、物理学者で随筆家。
「吾輩は猫である」の水島寒月のモデル。
「天災は忘れた頃にやってくる」は、この人の言葉だそうです。
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高知県立高知追手門前高等学校
立派な時計台があります。
公式サイトのURLも、tokeidai。
https://tokeidai.jpn.org/pc/index.php
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「高知城」に到着。
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そばには、金物店が並んでいる一角があったり。
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「高知大神宮」です。
市街地に紛れていますが、金色の鳥居が珍しい。
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おっ。
「疾風巡拝」の、のぼりもありました。
疾風巡拝プロジェクト
https://roadmania-japan.com/
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この街も、路面電車が走っています。
旧型車両。
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新型車両。
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さて。
この後は、昨日行った「高知県立牧野植物園」に、もう一度。
続きは後ほど。

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2024年4月20日 (土)

歩いてきました「松山市内~高知県立牧野植物園」

2024年4月10日(水)から13日(土)までの4日間です。
広島県尾道市~しまなみ海道~愛媛県松山市~高知県高知市を回ってきました。
グーグルマップでは266㎞、車でわずか4時間41分ですが。
Route_20240410


三日目は「松山市内」です。
朝一番で「松山城」へ。
ロープウェイとリフトの乗り場には「坊っちゃん」と「マドンナ」の銅像。
「マドンナ」は「坊っちゃん」の同僚の「うらなり」こと古賀先生の婚約者。
小説には二人が絡む描写はありませんが、まぁ野暮はこれくらいで。
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リフトとロープウェイ、同じチケットでどちらも乗れます。
朝から東南アジアのインバウンドな団体さんが目立ちました。
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桜は満開を少し過ぎたくらい。
快晴の空の下、まだまだ見頃です。
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賑やかなインバウンドの団体さんからタイミングをずらすと、天守閣もこの通り。
ゆっくり見て回れます。
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市内を少し移動します。
道後温泉駅前「坊っちゃんカラクリ時計」
朝8時から夜の10時まで、1時間ごとに作動。
「坊っちゃん」の登場人物が姿を現します。
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道後温泉駅前の「坊っちゃん列車」
点検中のようです。
トロリーの電車かと思ったら、ディーゼルで水蒸気の煙が出るそうです。
https://www.iyotetsu.co.jp/botchan/about/spec.html
としますと、この跳ね上がっているものは何でしょう?
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近代的なデザインの、普通の路面電車。
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歩いてすぐそこ「道後温泉本館」です。
大規模改修中ですが、外観の工事が終わったそうです。
あまりピカピカではなく、落ち着いた感じに仕上がっています。
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さて、松山はこれくらいにして。
午後から、高速道路で150㎞ほど移動して「高知市」へ。
まずは「高知県立牧野植物園」へ。
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入場ゲートまでの通路から、この通り。
あらゆる草木に表示板が付いています。
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入場ゲート。
一般730円、高校生以下無料
開園時間9:00~17:00
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園内あちこちに、牧野富太郎のパネル。
昨年のNHK連続テレビ小説「らんまん」の槙野万太郎に、ちょっと似ていますねぇ。
大変広くて見どころいっぱい。
閉園の5時まででは、見きれませんでした。
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すぐ近くの「坂本龍馬記念館」
すでに閉館していますので、銅像と握手だけして引き上げです。
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高知市桂浜公園駐車場です。
普通車1日400円。
親切な係の方いわく。
営業時間は18時までで閉門は22時30分。
この時間帯ならば無料になりますよと。
それはご親切に。少し時間を潰して無料駐車しました。
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お馴染みの「坂本龍馬先生」の巨大な銅像。
高さ13m48cmだそうです。
脇には、特設展望台
2024年4月6日~6月2日
入場料200円
龍馬に大接近
Gaze at the horizon with Ryoma
龍馬像がもっと近くに!!
https://welcome-kochi.jp/event/ryoma/daisekkin.html
桂浜公園内龍馬像横の特設展望台から、龍馬の目線で太平洋をご覧いただけます。
龍馬像との記念撮影や、展望台に設置された「龍馬像巨大顔出しパネル」もお楽しみください。
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せっかくなので、浜辺にも下りてみます。
穏やかな瀬戸内海とは異なる、波の荒い太平洋を眺めて。
高知市内に引き上げです。
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続きは後ほど。

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2024年4月19日 (金)

歩いてきました「しまなみ海道」

2024年4月10日(水)から13日(土)までの4日間です。
広島県尾道市~しまなみ海道~愛媛県松山市~高知県高知市を回ってきました。
グーグルマップでは266㎞、車でわずか4時間41分ですが。
Route_20240410


二日目は、レンタカーで「しまなみ海道」です。

尾道港周辺を早朝散歩。
おっ、カモメだ!と思ったら。
ハトでした(^^;
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向島への渡船に乗ってみました。
片道100円です。
早朝の男子高校生は、自転車のサドルに突っ伏して居眠り。
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向島を少しうろうろ。
へぇー。
「悪書追放ポスト」を発見。
以前は、私の地元の駅にもありましたが。
参考まで。
https://ja.wikipedia.org/wiki/白ポスト
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さて。
新幹線のJR新尾道駅までバスで行き、後はレンタカーで移動です。
まずは「因島」へ。
「因島フラワーセンター」
入場無料。早朝のせいか観光客はいません。
桜はもちろん、様々な草花をゆっくり見て回って。
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次は「因島水軍城」
残念、休館日でした。
桜と菜の花が満開。
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「井口島」に移動します。
「瀬戸田サンセットビーチ」
ヤシの木が並ぶビーチは、ほとんど誰もいません。
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道路を隔てて、レモン畑。
荷物を積んだサイクリストが通りました。
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「大三島」に移動です。
「道の駅しまなみ公園」でお昼にします。
多々羅大橋ビューで「サーモン・いくら丼」1870円。
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「伯方塩業株式会社 大三島工場」
無料で工場見学ができます。
一部工程が止まっていましたが、じっくり見せてもらいました。
政府の方針を公然と批判していて、感心しました。
伯方塩業株式会社「されど塩」が生まれるまで
1971年「塩業近代化臨時措置法」の成立で塩田の塩がなくなりました。
そして、世界でも食用にした前例がない「イオン交換膜製塩」の塩に切り替わる事になったのです。
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敷地のはじにある「流下式枝条架併用塩田」
製品の製造ラインではなく、本来の海水から作った塩の味を残すために作ったとか。
手前の駐車場のようなスペースも、海水を天日で濃縮する「流下盤」
木枠が15列。葉を取った竹の枝は毎年3列づつ交換しているそうです。
オミヤゲに、ここで作った塩の小袋を頂きました。
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「大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)」
式内社、伊予国一宮。現在は神社本庁の別表神社。日本総鎮守とも書かれていました。
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「大山祇神社のクスノキ群」
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次は「大島」です。
「村上海賊ミュージアム」
観覧料は一般310円。
https://www.city.imabari.ehime.jp/museum/suigun/
英語の「パイレーツ」とは違うのですよと。
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観光客は、ぽつぽつ程度。
ちょっと懐かしい「村上海賊の娘」コーナーもありました。
和田竜の小説ですが、ビッグコミックスピリッツ連載でコミカライズもされています。
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最後は「亀老山展望公園」
狭い山道をぐるぐる上って。
見晴らしの良い駐車場に到着。
裏側に、隈研吾設計のパノラマ展望台があります。
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どーん。
360度見渡せる展望台。
夕方になり曇ってきましたが、隙間から光が注いでいます。
「しまなみ海道」は、ここまでとします。
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四国に入りました。
海沿いの国道196号で松山市へ。
JR四国の予讃線に並走したり。
海の夕暮れが見られたり。
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続きは後ほど。

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2024年4月18日 (木)

歩いてきました「尾道」

2024年4月10日(水)から13日(土)までの4日間です。
広島県尾道市~しまなみ海道~愛媛県松山市~高知県高知市を回ってきました。
グーグルマップでは266㎞、車でわずか4時間41分ですが。
Route_20240410


まずは広島県尾道市です。
東京駅から朝の新幹線に乗りまして。車窓からは満開の桜と富士山。
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「JR尾道駅」には、お昼頃に到着です。
こちらに来るのは7年振りです。
2017年5月20日(土) レッツ4とGROMで「尾道~しまなみ海道~とびしま海道」その2

7年前の尾道駅の様子がこちら。
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その時と比べて、駅舎が新しくなっています。
山の上で廃墟になっていた、観光用のお城が撤去されています。
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2000年に作られたという、駅前の再開発記念モニュメント
尾道出身のかわぐちかいじと双子の弟の川口協治の描いたイラストをもとに作られているそうです。
へぇー、かわぐちかいじって尾道出身だったのですか。
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市内をうろうろ。
古いお寺の周辺には、どこも満開の桜
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千光寺山ロープウェイ乗り場です。
左わきには「艮(うしとら)神社」
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神社の境内には樹齢900年を越えるというが大きく枝葉を広げています。
1983年公開の大林宣彦監督「時をかける少女」で、原田知世が時空を超えて降り立った場所です。
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ロープウェイを降りると、大きな展望台。
2022年3月に出来たばかりだそうです。
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この通り、素晴らしい絶景。
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ロープウェイ出口から無料のエレベーターで昇って、スロープで降りられます。
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下りはゆっくり歩きましょう。
どこも桜が満開。
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狭い路地は「猫の細道」
古民家のカフェなど。
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少し歩いて「おのみち歴史博物館」です。
1923年に建てられた、元「尾道銀行本店」
がっかり。
4月8日から16日まで展示替えのため休館。
​入館料は一般210円。
「おのみち映画資料館」との共通券520円。
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さて、その「おのみち映画資料館」です。
え?
​入館料は、おのみち映画資料館と共通で520円。
ロープウェイやJAF会員証割引で420円。
おのみち歴史博物館を含まない、ここだけの入館料の設定は無いそうです。
いかがなものかと思いましたが、騒いでも仕方ありません。
内部は撮影禁止。
様々な映画のパンフレットやポスター。
尾道や広島ゆかりの、小津安二郎新藤兼人の展示など。
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「旧尾道港・住吉浜」です。
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小津安二郎「東京物語」のロケ地「住吉神社」
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夕方になってきました。
尾道と向島を結ぶフェリー。
自転車の高校生が大勢降りてきて。
島に向かうクルマは、一度に乗りきれない行列。
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おまけです。
夜になって、スマホのブラウザーを立ち上げると、こうです。
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https://developers.google.com/search/docs/appearance/google-discover?hl=ja
Discover は Google 検索の一部で、ウェブとアプリのアクティビティに基づいて、
ユーザーの興味や関心に関連するコンテンツを表示する機能です。

今日はかわぐちかいじについて、ネットで調べたりはしていません。
ただモニュメントの前を歩いただけなのですが。
Googleおそるべし・・・

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2024年4月14日 (日)

見てきました!! 映画「オッペンハイマー」

2024年3月29日(金)に公開された映画「オッペンハイマー」を見てきました。
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クリストファー・ノーラン監督の前作は「TENET テネット」
こちらは劇場公開はパスしましたが、その後に家のテレビで見ました。
いやもう、難解で参りました。

今度の「オッペンハイマー」も、ややこしい話のようです。
そこで「予習」してから見ることにしました。
この映画は、以下の三つのパートで出来ているようです。
・オッペンハイマーの生涯、1926年の学生時代から核開発、原爆投下、冷戦の頃まで
・1954年、ソ連のスパイ疑惑を受けたオッペンハイマーの聴聞会
・1959年、その事件の首謀者ストローズの公聴会 ※このパートのみモノクロ


さて感想ですが。
やはり「予習」しておいて良かったです。
異なるパートに突然切り替わったり、延々と続く法廷劇のようなシーンにうんざりしたり。
やたらと長い3時間、ついて行くのが大変でした。

不器用で実験下手な学生が理論物理学を志し、やがて原子爆弾の開発責任者になって。
その結果に対する苦悩も、ちゃんと描かれていたと思います。

私は初めて知ったのですが。
開発当初「熱核反応が連鎖して大気に引火する」という仮説が出てきました。
つまり「原爆を使用すると人類全体が滅亡するかも知れない」というわけです。
その可能性はゼロではないと知ったうえで、開発を推進したと。

結局「物理現象」としては、そのような連鎖反応は起きませんでした。
ところが「社会現象」としては、果てしない軍拡競争として人類滅亡の可能性を生じせしめた・・・

このように「自分が理解できた部分」について語りたくなる映画ですね、これは。


それよりも。
私が分からないのは「なぜこような複雑な構成にするのか?」ということです。
監督は、どんな意図でこうしているのか?
それが一体、観客に何をもたらすのか?

いくつかの解説サイトをチェックしてみました。
映画の構造について詳しく語っても、その意図について解説するサイトは見当たりませんでした。
単に「作家性」といった言葉が出てくる程度です。

やれやれ。
同じ内容を、普通に時系列で分かりやすく見せてくれれば良いのに。

この映画は、評価も高く観客動員も良いようです。
以前も書きましたが。
「オレには分かるけど、一般受けはしそうにない」
皆がそう思うような映画が、ヒットするのかも知れません。

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2024年4月13日 (土)

見てきました!!! 午前十時の映画祭14「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」

2024年4月からスタートした「午前十時の映画祭14」
まずは「インディ・ジョーンズ」3作からスタート。
1本目は「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」 2024年4月5日(金)~4月11日(木)。
画像はネットから拝借。
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1981年公開。
監督は、スティーヴン・スピルバーグ。
製作総指揮は、ジョージ・ルーカスとハワード・G・カザンジャン。

2024年4月7日(日)に見てきました。

60代半ばの私には、たまらなく懐かしく面白い作品です。
パラマウントのロゴから、同じ形の山の実写に乗り替わるオープニング。
途切れなく続くアクション、コメディ、ロマンス。
まるでジェットコースターのような面白さ。爽快感。

もちろん、最近の映画に比べれば、スピード感や映像技術はそれなりです。
いやいや。
「それなり」というよりは、私には「ちょうど良い」という感じです。
以前も書きましたが。
動きが早くて、攻撃一つひとつがどう効いたか分からないようなアクションより、ずっと良いと思います。
・2019年11月25日(月) 見てきました! 映画「ターミネーター:ニュー・フェイト」その4

ついでに書いておきます。
「スター・ウォーズ」が1977年。ジョージ・ルーカス監督・脚本・製作総指揮
「未知との遭遇」も1977年。スティーヴン・スピルバーグ監督・脚本
「E.T.」が1982年。スティーヴン・スピルバーグ監督・製作
「ターミネーター」が1984年。ジェームズ・キャメロン監督・脚本
映画ではないですが。
「東京ディズニーランド」開演が1983年。

良い時代でしたねぇ。
しみじみ。

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2024年4月 8日 (月)

2024年3月31日 東秩父村「大内沢花桃の郷」

2024年3月31日(日)の続きです。
後一か所だけ、東秩父村「大内沢花桃の郷」です。

昨年もほぼ同時期に来ています。
・2023年4月3日(月) 埼玉県寄居町と東秩父村の花めぐり
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同じ展望台への道です。
花桃はピークを過ぎていますねぇ。
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展望台からの光景です。
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展望台から見える「桃の木茶屋」まで来ました。
車数台が置ける駐車場があります。
いつもは閉まっていますが、今日は空いていました。
中には無料の飲み物。
熱いお湯にスティックのコーヒー、ペットボトルのお茶に紙コップ、ミニサイズの缶ドリンク。
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外のベンチからの光景です。
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周囲には花桃や菜の花。
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壁に貼ってあったポスターです。
令和6年5月3日に「みずす山」でフォークソングイベントを行うようです。
「みずす山」は、グーグルマップにも出ている「皇鈴山展望台」のことでしょう。
さて、何時に行けばよいのでしょうか(^^;
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延々と引っ張ってしまいました。
これくらいにしておきます。

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2024年4月 7日 (日)

2024年3月31日 小川町「下里さくら祭り」

2024年3月31日(日)の続きです。
埼玉県比企郡小川町の「カタクリとニリンソウの里」のそばには「旧下里分校」があります。
正式には「旧小川町立小川小学校下里分校」
平成23年3月に廃校となり、平成26年からは「NPO法人霜里学校」が管理・運営しているそうです。
今日はそこで「第6回 下里さくら祭り」開催中。
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「カタクリとニリンソウの里」から歩いてすぐ。
「旧下里分校」に到着です。
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校庭には、うどんとそば、みそポテトやカレーパン、焼き鳥などのお店。
結構な人出です。
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校庭には、雲梯ジャングルジム上り棒ブランコ鉄棒シーソーなどが、そのまま残されています。
あくまで保存用で、使用は禁止されているようです。
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昇降口の脇には、懐かしい「足洗い場」
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校舎内部も一部公開。
校舎は昭和39年に新築されたものだそうです。
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これも懐かしい。
音楽室の壁面には、音楽史や有名な音楽家の写真がずらり。
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会場は大勢の人で賑わっていましたが、、、
桜=染井吉野は、全く咲いていませんでした(^^;

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2024年4月 6日 (土)

2024年3月31日 小川町「カタクリとニリンソウの里」

2024年3月31日(日)の続きです。
「小川町の桃源郷」の次は、同じ埼玉県比企郡小川町の「カタクリとニリンソウの里」です。
こちらは5年振りでした。
・2019年3月24日(日) 埼玉県比企郡小川町「カタクリとニリンソウの里」「カタクリとオオムラサキの林」案内図

最寄りの「道の駅おがわまち」の駐車場から歩きます。
参考まで、道の駅は大規模改修工事のため2023年8月1日から休業中。
リニューアルオープンは2024年12月頃の見込みとのこと。

槻川沿いの道では、花韮(ハナニラ)がキレイに咲いていました。
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こんな橋で槻川を渡りますと。
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栗畑のそばの、ニリンソウの群生地です。
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花はまだ、少し小さいようです。
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木立の中には、古い墓石が並んでいます。
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こちらは、5年前の画像です。
この時は、少し傾いたりしていました。
その後、キレイに整えたようで良かったです。
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小さな小屋も健在。
募金箱と共に、木や竹の小物類が置いてあります。
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おみあげ

一品百円です
どうぞ
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斜面に一面に咲くカタクリの花。
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ここまで来ますと「旧下里分校」がすぐそこ。
そちらでは、今日は「第6回 下里さくら祭り」が開催されています。
続きは後ほど。

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2024年4月 5日 (金)

2024年3月31日「小川町の桃源郷」開花状況

2024年3月31日(日)です。
今年の桜=染井吉野(ソメイヨシノ)は開花が遅れ、この日にやっと熊谷桜堤の開花宣言がありました。
平年より4日、去年より14日遅い開花で、ここ10年では最も遅い開花だそうです。

というわけで。
気温も上がり、風もなく穏やかな日曜日。
桜より先に見頃を迎えた、埼玉県内の春の花のスポット三か所を回ってきました。
・小川町の桃源郷
・カタクリとニリンソウの里(小川町)
・花桃の郷(東秩父村)
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まずは埼玉県比企郡小川町の「小川町の桃源郷」です。
順路としては中間なのですが、駐車場が心配なので、朝のうちに。

つい10日前にも行っていますが、結構変化がありました。
・2024年3月21日「小川町の桃源郷」開花状況【3/26一部修正】

山桜花桃は満開。
裾を彩る黄色い山茱萸(サンシュユ)は、ピークを少し過ぎたという感じです。
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日曜なので大混雑かと思いましたが、さほどではありませんでした。
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花桃は満開で、花のトンネルになっています。
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先日は咲いていなかった他の木々も、沢山の花をつけています。
紅白の木瓜(ボケ)が見事に満開。
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見上げる木瓜を見下ろすように咲く馬酔木(アシビ)
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白い沈丁花(ジンチョウゲ)が、良い香りを放っています。
「春の沈丁花」「夏の梔子(クチナシ)」「秋の金木犀(キンモクセイ)」で「三大香木」というのだそうですよ。
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こちら純白の雪柳(ユキヤナギ)も、見事なコントラスト。
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足元には、小さな草花も咲き揃っています。

蓮華(レンゲ)
の群生。
細かい種類までは分かりませんが、
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道種漬花(ミチタネツケバナ)
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大犬の陰嚢(オオイヌノフグリ)
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いつもの草花が、いつも通りに咲いています。
ありがたいことです。

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2024年4月 4日 (木)

NHK朝ドラ「虎に翼」にポンキッキーズメロディ(^^)

4月に入り、NHK連続テレビ小説も「ブギウギ」から「虎に翼」にバトンタッチ。
主人公が目指すものは、前作の歌や踊りから大きく変わって、女性初の弁護士だそうです。
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話はまだほんの入り口ですが。
今日は、主人公の親友と兄の結婚式。
披露宴は、主人公の歌で大盛り上がり。
夫が奥さんの尻に敷かれている様子のコミカルな歌です。
お、これは。
20世紀の終わり頃の「ポンキッキーズ」で出てきた「うちのパパとママとボク」そっくりです。
ネットで確認。CDの発売日は1994年11月01日。
ざっとこんな歌詞です。
うちのパパとうちのママを比べたとき
仕事ができるのは それはママ
お給料が高いのも それもママ
・・
うちのママ エリートコース
うちのパパ 中途採用
・・
パパが自慢できることは どこでも寝れること

なんとも身も蓋もない現代的な歌なのに、ドラマの舞台は昭和6年です。
一体どうなっているのか?と思ったら。
当時、宝塚やエノケンも歌った、シャンソンの元歌があったようです。

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NHK朝ドラ「ブギウギ」大団円

4月に入り、NHK連続テレビ小説も「ブギウギ」から「虎に翼」にバトンタッチ。
前作「ブギウギ」は、大変面白かったです。
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NHK連続テレビ小説のシリーズでは、主人公が生涯をかけて大きな目標を目指す姿が描かれます。
当然、ドラマの中にその対象物が出てくるわけです。

当たり前ですが、視聴者は例えば空飛ぶタクシーに乗ったりラーメンを食べたりは出来ません。
テレビ画面に植物図鑑焼き物が登場しても、せいぜい良く出来ていると思う程度。
その成果物自体に感動することは、まずありませんよね。

ところが今回の「ブギウギ」や以前の「エール」の場合は、歌や踊りですからね。
主人公が頑張っている姿と、その結果をそのまま楽しめます。
この点だけでも、とても良かったと思います。

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2024年4月 3日 (水)

さて2024年4月からは「午前十時の映画祭14」

懐かしの名画が映画館で楽しめる「午前十時の映画祭」
2024年4月からの「午前十時の映画祭14」の上映作品はこちら。
午前十時の映画祭14 上映スケジュール
https://asa10.eiga.com/2024/schedule/

・新たに上映される外国映画(15本) 前年比一本減
・新たに上映される日本映画(4本) 前年比一本増
・再上映される外国映画(8本) 前年同

日本映画の扱いについて。
昨年は「東宝特撮×1本 伊丹十三×2本」。
今年は「東宝特撮×2本 小津安二郎×2本」。
前年同様「再上映される日本映画」は、一本もありません。

外国映画について。
私としては、暴力的な作品がちょっと多いなぁ、という印象です。
それから「ティファニーで朝食を」は2021年に上映したばかり。
他にも、またこれか、、、という作品も目につきます。
まぁね。
「また」が嬉しい作品もありますからね。

公式サイトの公開スケジュールを転記します。
以下のように分類を追記してあります。
()内は公開年、[]内は、前記の通り。

インディアナ・ジョーンズ 4K降臨
・レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年)[再・外]
・インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年)[新・外]
・ インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年)[新・外]
オードリー♡
・ ティファニーで朝食を(1961年)[再・外]
ヴェンダースの宇宙
・ パリ、テキサス(1984年)[新・外]
・ ベルリン・天使の詩(1987年)[新・外]
小津安二郎 映画の魔術
・ 小早川家の秋(1961年) [新・日]
・ 宗方姉妹(1950年) [新・日]
きっと、みんなに明日がある
・ フェーム(1980年)[新・外]
・ シャイン(1996年)[新・外]
こいつを止められるか!?
・ マッドマックス(1979年)[新・外]
・ マッドマックス2(1981年)[新・外]
出会いと別れ 光と影の香港
・ 男たちの挽歌(1986年)[新・外]
・ 花様年華(2000年)[新・外]
過酷なる戦場
・ スターリングラード(2001年)[新・外]
・ プライベート・ライアン(1998年)[新・外]
底なしの悪たち
・ スカーフェイス(1983年)[新・外]
・ カジノ(1995年)[新・外]
フェイ・ダナウェイ 70年代のミューズ
・ チャイナタウン(1974年)[再・外]
・ ネットワーク(1976年)[新・外]
愛、そして涙
・ ひまわり(1970年)[再・外]
円谷英二 神様の特撮
・ 海底軍艦(1963年) [新・日]
・ 妖星ゴラス(1962年) [新・日]
デヴィッド・リーン 巨大なるスケール
・ ドクトル・ジバゴ(1965年)[再・外]
・ 戦場にかける橋(1957年)[再・外]
音楽が溢れ出す
・ 雨に唄えば(1952年)[再・外]
・ アメリカン・グラフィティ(1973年)[再・外]

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2024年4月 2日 (火)

SF小説「流浪地球」が全文無料公開

こんなアナウンスがありました。
KADOKAWAは、全国公開中の映画「流転の地球 -太陽系脱出計画-」の原作小説、劉慈欣(りゅう じきん/リウ・ツーシン)著「流浪地球」を3月25日(月)~4月7日(日)まで文芸WEBマガジンのカドブンにて全文無料試し読み公開いたします。
というわけで。
第54回星雲賞受賞作のSF短編集「流浪地球」のうち、表題作が無料公開中です。
https://kadobun.jp/trial/rurouchikyu202403/
Rurochikyu_202403
内容は、ざっとこんな感じです。
400年前に、やがて太陽の爆発により太陽系は壊滅することが判明。
世界政府は、地球まるごと4.3光年彼方の別の星系に移住することを決定。
ユーラシア大陸と北アメリカ大陸の平野部に12000基の「地球エンジン」を建造。
まず地球の自転を止めるのに43年。地表は壊滅し人々は地下都市に移住。
そして、別の星系に向けて2500年の旅がはじまる・・・

この小説を原作とする2019年の中国映画「流転の地球」というのがありまして。
その前日譚の新作映画「流転の地球 -太陽系脱出計画-」が、ただいま公開中です。
https://rutennochikyu.jp/

残念。
関東の上映館は、東京と神奈川だけ。
正直なところ、埼玉県から交通費をかけてまで、見に行く気にはなりません。
小説だけ、無料で楽しませていただきました。


なぜこんな話をしているかといいますと。
来年1月のお楽しみが、こちらです。

午前十時の映画祭14
Bグループ:2025年1月17日(金)~1月30日(木)
妖星ゴラス[映画祭初上映]
燃える妖星が地球に急接近! 人類滅亡の危機を描くSFスペクタクル
Gorath_202403
質量が地球の6000倍という黒色矮星ゴラスが地球に接近していた。
世界各国の科学者が一堂に会し、衝突回避のため、地球を40万キロ移動させ、軌道を変える計画が決定。
南極では巨大な推進装置、ジェットパイプの建設が始まった。

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2024年4月 1日 (月)

見てきました!!! 午前十時の映画祭13「愛と哀しみのボレロ」

午前十時の映画祭13。
Bグループのトリを飾るのは「愛と哀しみのボレロ」です。
公式サイトの解説を拝借します。
『男と女』の名匠ルルーシュの集大成ともいうべき3時間に及ぶ超大作。
指揮者カラヤン、作曲家グレン・ミラー、舞踏家ルドルフ・ヌレエフ、歌手エディット・ピアフという4人の芸術家たちをモデルに、1930年代から80年代の長きにわたる波瀾に満ちた人生が描かれる。
ジョルジュ・ドンが踊るラヴェルのボレロは、圧巻のクライマックス。
Bolero_202403
描かれるのは、ロシア、パリ、ドイツ、アメリカの四家族の二世代。
時代は、第二次世界大戦前の1930年代から戦中戦後を経て1981年まで。
それぞれの家族の栄光や挫折、戦中戦後の苦難が、これでもかとばかり続きます。

印象的なシーンも沢山。
収容所に連れ去られるユダヤ人夫婦。
幼い子どもだけでも助けようと、お金と手紙を添えて貨車から線路に置き去りにする・・・
戦後に名声を得た指揮者。
戦前にヒトラーから称賛された過去を理由に、屈辱を味わう。

映像は圧巻。
第二次世界大戦のヨーロッパ戦線では、小銃を持つ兵士の背後を戦車が何台も通過。
戦後のシーンでは、巨大な航空母艦が登場したり。
これらが特にストーリーに絡むということもありません。
そして現代。
赤十字とユニセフの主催するチャリティで演じられる「ボレロ」。
背景にはエッフェル塔。
舞台両側には、赤十字マークを付けたヘリコプター。
ラストシーンでは、そのヘリコプターがパリの上空を飛ぶ。
見下ろすと、セーヌ川を越える橋には赤十字マークの大型トレーラーが長蛇の列。
「ボレロ」より、こんなシーンが気になる無教養な私。

何しろ、国も異なる四家族の物語が約50年間、平行して描かれますからね。
この間に、亡くなったり年老いたり子供が成長したり生き別れたり。
その上、ナレーションや説明的なセリフは一切なし。
世代交代すると、もう誰が誰の子なのかさえ、良く分からなくなります。

映画を見た後に、この映画をネット検索してみました。
検索候補ワード上位に「愛と哀しみのボレロ 相関図」が出てきます。
やはり、私と同じ思いの方も多いようです(^^;

この映画は、私は大昔にテレビの洋画劇場で見た記憶があります。
ストーリーも忘れてしまい、印象的なシーンだけ覚えていました。
数十年を経て映画館で見直して、やはり同じ結果になりそうです。

何と言いますか。
「すごいの見たなー」という感じ?


話は飛びますが。
太宰治「正義と微笑」という小説がありまして。
青空文庫で無料公開されています。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/1577_8581.html
その中で、こんな言葉が出てきます。
学問なんて、覚えると同時に忘れてしまってもいいものなんだ。
けれども、全部忘れてしまっても、その勉強の訓練の底に一つかみの砂金が残っているものだ。
これだ。これが貴いのだ。

私にも、一掴み砂金が残ったでしょうか。

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