見てきました 群馬県立館林美術館「宇野亞喜良展」
誘われて、こんな展覧会に行って来ました。
群馬県立館林美術館「宇野亞喜良展」展
・会期:2025年1月25日(土)~4月6日(日)
・時間:午前9時30分~午後5時 ※入館は午後4時30分まで
・休館日:月曜日(2月24日を除く)、2月25日(火)
・観覧料:一般 830円、大高生410円
※中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料
※群馬県在住の65歳以上の方は平日のみ2割引き
ウィキペディアから抜粋です。
宇野 亞喜良(うの あきら、1934年3月13日 - )は、日本の挿絵画家・グラフィックデザイナー。
ペンなどによって描写された人物などが特徴とされる。
寺山修司の舞台、宣伝美術を手がけるなどした。
イラストレーター以外にもキュレーターや舞台美術、芸術監督等も務めている。
現在60代半ばの私が若い頃。
この方の、細くてエロチックな女性のイラストなど、よく見かけましたっけ。
会場はこちら群馬県立館林美術館。
このブログでのご報告は3回目。
・2020年8月23日(日) 見てきました 群馬県立館林美術館「安野光雅 風景と絵本の世界」
・2023年8月4日(金) 見てきました 群馬県立館林美術館「佐藤健寿展 奇界/世界」
緩やかなカーブを描く通路。
全面ガラスで光がいっぱい。
展示室です。
嬉しいことに撮影OKとのこと。
平日の午前中にもかかわらず、結構な人が入っています。
どーん。
最盛期のポスター群。
ちょっと懐かしい、星の王子様。
立体造形もありました。
売店ではガチャ500円。
せっかくですからトライしてみましょう。
「花咲く乙女」だそうです。
私の花の冠に
水をやってくれているのは
誰かしら?
彩色版の方が良かったですが、まぁ良しとしましょう。
私の、玄関美術館の収蔵品という事で。
これくらいにしておきます。
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