再訪です「ザ・ヒロサワ・シティ」
2025年4月25日(金)です。
昨年夏に行った「ザ・ヒロサワ・シティ」の「ユメノバ」にまた行ってきました。
前回は、このブログで8回にわたり詳しくご報告しています。
・2024年7月9日(火) 行ってきました「ザ・ヒロサワ・シティ」概要です
今回は、前回見なかったところや変化点など。
まずはレストランです。
入口脇のメニュー表。
冷やしつけ麵、天ざるうどん/そば、カレーうどん/そば、カツ丼などが各900円。
おこさまランチ800円、フランクフルト250円、飲み物各種250円など。
「手洗いBOX」というものがありました。
隙間に手を入れると、びゅっと水が出ます。
レストラン内部はこんな感じ。
懐かしい感じのアメリカンドッグ200円。
クラシックカーの通路の真ん中に、3台の小型のクルマ。
前二輪のトライク。
アトリエ・ゼロという会社の製品です。
東武ワールドスクウェアの展示物なども作っているようです。
https://atelier-zero.jp/
この車両は「スニーカー00(リバーストライク)」。
※現在法制変更により、新車販売は行っておりません。とのこと。
https://atelier-zero.jp/original/te-buru2.html
こちらの記事によれば、、、
https://www.kanaloco.jp/news/life/entry-18493.html
中国産のリバーストライクに、強化繊維プラスチック(FRP)で製作したオリジナルのボディーを載せ、スタイリッシュにした。
とのこと。
おっ。
マフラーは左側一本だけですが、うちのGSR250Sと同じものに見えます。
公式サイトによれば、エンジンは249cc単気筒とのこと。
黄色と白の一人乗りには「CQ MOTORS」のロゴ。
これですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/CQモーターズ
ウィキペディアから抜粋。
CQモーターズ(しーきゅーもーたーず)は電気自動車のミニカーを製造していた自動車メーカー。
2002年にタカラ(現・タカラトミー)の子会社・チョロQモーターズ(登記上の社名は「チョロキューモーターズ株式会社」)として設立された。
2002年から2005年の間に、1人乗り電気ミニカーの「Q-CAR」シリーズを4車種製造販売していた。
これら以外の展示車両は、前回と全く同じのようです。
続きは後ほど。
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