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2026年3月 5日 (木)

調布シネフェスその4 映画「小さき勇者たち~ガメラ~」トークショー

2026年2月23日(月・祝)です。
「映画のまち調布シネマフェスティバル2026」に行ってきました。
https://chofucinemafestival.com/

午前は、どなたもご存知ジブリの「となりのトトロ」を見て。
午後は、いささかマイナーな怪獣映画「小さき勇者たち~ガメラ~」です。
2006年公開。
Tiisaki_p_202602

嬉しいことに。
上映後は、田﨑竜太監督と、主人公の父親役の俳優津田寛治さんのトークショーです。
20260223_27

お二人の画像は、失礼してネットから拝借。
20260223_28

田﨑竜太監督。
ガメラの小さかった頃の名前「トト」のTシャツで登場。
スーパー戦隊や仮面ライダーの多くの作品で、監督をしている方です。
それで角川は東映専属だと思い、東映に監督依頼の連絡をしてきたと、笑わせてくれました。
さすがに、プレッシャーは大きかったそうです。
大人気だった「平成ガメラ三部作」の後に、なぜまたガメラなのかと。
角川からは「子ども向けにしたい」とのことで、納得して引き受けたと。
監督として、唯一のフィルム作品。
調布日活も思い出深い。
20年前の映画で、今日はこのような暖かい空気で迎えられて幸せ。
作り手としての本懐だと。

津田寛治さん。
2002年の仮面ライダー龍騎に出演していた縁で、オファーを受けたそうです。
やはりガメラということで、思うところもあったようです。
面白い例え話をしていました。
「ゴジラはビートルズ、ガメラはストーンズ」。
なるほどねぇ。
「音楽史に残るビートルズ、ロック史に残るストーンズ」といった感じでしょうか。
役作りについて。
主人公の父は、妻を失い、喪失感を抱く人物。
寺島進演じるヒロインの父とは幼なじみ。
衰退していく町で、二人はそこに残る覚悟をしている。
なるほど。
こういう点が、物語の厚みに繋がるのですね。

ガメラに別れを告げるラストシーン。
夏帆さん演じるヒロインは、小さい頃と同じに「トト」と呼びかける。
一方、主人公の少年は「ガメラ」と呼ぶ。
主人公の成長を表す表現。
そうそう。そうなんですよね。


トークショーの最後に。
津田寛治さんは、新作映画「津田寛治に撮休はない」と、著書の紹介。
https://satsukyu.com/

そして田﨑竜太監督は、2026年4月29日(水・祝)公開予定の新作について。
「アギト―超能力戦争―」
https://www.kamen-rider-official.com/agito/
バックに映し出された映像を、公式サイトから拝借。
Agito_teaser_poster_202602

「仮面ライダーアギト」の登場した主なライダーは3人。
もう一人「アナザーアギト」もいますが、ストーリー途中で亡くなっています。
・仮面ライダーアギト 津上 翔一「既に仮面ライダーである男」賀集利樹
・仮面ライダーG3-X 氷川 誠「仮面ライダーになろうとする男」要潤
・仮面ライダーギルス 葦原 涼「仮面ライダーになってしまった男」友井雄亮
このうちの「ギルス」がボロボロです・・・

うーん。
この件について語ると長くなりますので、やめておきます。
・2019年4月29日(月) がんばれ!「仮面ライダーギルス」
・2016年2月19日(金) 監督サイン記念 2002年1月28日(月) がんばれ!G3-X
さて。
この後は、企画展示を見て回りましょう。

続きは後ほど。

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