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2026年3月 7日 (土)

調布シネフェスその6 展示「ガメラ・東映撮影所」

2026年2月23日(月・祝)です。
「映画のまち調布シネマフェスティバル2026」に行ってきました。
https://chofucinemafestival.com/

午前は、どなたもご存知ジブリの「となりのトトロ」を見て。
午後は、いささかマイナーな怪獣映画「小さき勇者たち~ガメラ~」を見て。
田﨑竜太監督と主人公の父親役の俳優津田寛治さんのトークショーも楽しんで。
更に、企画展示が盛り沢山です。
・ゲゲゲギャラリー
・CINE_WORKS展 part1 映画制作の世界
・マンガ家・つげ義春のいるところ展 を見てと。


さて。
次はこれです。
・CINE_WORKS展 part2 ガメラ&特撮と歩んだ60年
嬉しいことに、動画展示以外は、撮影可能。
その一部のご報告です。

平成版ガメラ三部作のパネルと資料類。
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平成ガメラ1、ギャオス捕獲作戦に使われる福岡ドームの説明図。
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平成ガメラ1、東京タワーの全体図や制作中のスナップ。
タワー全高は4760mm。縮尺は1/10。
作図:三池敏夫とあります。
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平成ガメラ2、札幌でレギオン草体を攻撃するガメラの移動経路。
レギオン草体に、マンモスフラワーと書かれています。
ウルトラQの第4話に登場する巨大植物の名前。
制作中は、こう呼んでいたのですね。
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ガメラ2、自転車や公衆電話、雑然とした街並みのミニチュア作り込み。
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ガメラ3、渋谷のセットプラン。
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ガメラ3、京都駅のシーンを再現した記念撮影コーナー。
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1980年公開「宇宙怪獣ガメラ」の飛行形態。
「飛びガメラ」と表記されていました。
かなり傷んではいますが、残っているだけでも大したもの。
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「大映東京撮影所時代のNo.4スタジオ 1/24スケール模型」
照明技師の林方谷という方が制作したもの。
架空の「ガメラvs大魔神」の撮影風景。
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映画「ウルトラマンX」の台本など。
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同じくグッズ類のコレクション。
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一眼レフですべての資料を接写している人もいました。
「すげー、これで入場無料!?」そんなつぶやきも聞こえました。


最後です。
・天下御免!東映撮影所物語/劇団前進座の映画史
こちらはすべて撮影禁止。
展示目録は貰えました。A4判で4ページ。
展示品は全部で134点。

こちらは会場案内パンフレットから。
1961年公開「宮本武蔵」の題字の木版だそうです。
Toei_202602
その他、歴代の作品の、撮影時のアルバム、ポスター、脚本などがずらり。
1950年代の映画から、現代の「赤影」「科捜研」などのテレビドラマまで。
スターシステム、明朗時代劇、巨匠作品、「大奥」もの、任侠映画・・・
このような変遷が良くわかり、なかなかの見ものでした。
先日見た、1961年「赤穂浪士」の撮影風景のアルバムもありました。


というわけです。
映画やトークショーに加え、中身の濃い展示がたっぷり。
一日ではもったいないほどでした。

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