奈良の参考書籍
2026年4月9日(木)~10日(金)です。
一泊二日で、奈良に行ってきました。
私の古い本棚の何冊かで、予習と復習をしました。
もう40年以上前の本ですが、今でも私の本棚の一等地を占めています。
木に学べ-法隆寺・薬師寺の美-
1988年3月1日 初版第1刷発行
著者 西岡常一
発行所 小学館
定価 1400円
法隆寺や薬師寺の宮大工だった、有名な方。
ヤリガンナも、この方が復活させたそうです。
1995年に亡くなっています。
たとえばこんな感じです。
千三百年前の飛鳥時代の大工は賢いな。
鎌倉時代は修理をケヤキでやった。
だからこんなふうにそっくりかえるんです。
構造を忘れて装飾的になってきた。
一番悪いのは日光の東照宮です。
装飾のかたまりで、あんなんは建築やあらしまへん。工芸品です。
日本人はどのように建造物をつくってきたか 2
奈良の大仏 世界最大の鋳造仏
1981年4月15日 第1刷発行
1981年5月15日 第3刷発行
著者 香取忠彦
イラストレーション 穂積和夫
発行所 株式会社 草思社
定価 1500円
巨大な奈良の大仏の製造過程を、分かりやすい文章と精緻なイラストで伝えてくれます。
建立に関わる様々な職種の紹介です。
他にも、様々な仏具の制作方法とか。
法隆寺や東大寺の仏像の解説とか。
今回は回れませんでしたが。
こちらも近いうちに。
日本人はどのように建造物をつくってきたか 1
法隆寺 世界最古の木造建築
1980年10月25日 第1刷発行
1981年1月7日 第7刷発行
著者 西岡常一 宮上茂隆
イラストレーション 穂積和夫
発行所 株式会社 草思社
定価 1500円
こちらは最近の本です。
ぜんぶ絵で分かる 8
日本建築の歴史
2024年9月3日 初版第一刷発行
著者 海野聡
発行所 株式会社エクスナレッジ
定価 本体2200円+税
時代ごとの建築物の変遷が、コンパクトに紹介されています。
例えば、組物の構成。
他にも、様々な建築物の構造などが詳しく説明されています。
なるほどと思って目を通すのですが、記憶力が・・・
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