見てきました 映画「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」
友人と見てきました。
終わった後の友人のつぶやき。
「ま、こんなもんか」
同感です。
映画冒頭、崖沿いの道での四足歩行AT-ATウォーカーとの戦闘シーンは大変格好が良かったです。
これは良さそう、、、と思ったら。
後はもう、単調なストーリーでやたらにアクションシーンが続くだけ。
主人公は顔を隠したマンダロリアン。
当然ながら表情は分からずセリフも少なく、ほとんど感情を表すこともありません。
相棒は、チビヨーダのグローグー。
こちらも赤ちゃんのパペットですからねぇ。
シガーニー・ウィーバーが、大佐として登場。
ウィキペディアで確認。
1949年10月8日生まれ。
現在76歳ですか。
ラストでは、自らXウィングで出撃しました(^^)
主人公のピンチに際して、逃げた仲間が援軍と共に戻って来る。
スター・ウォーズ第一作と同じような設定です。
ですがこちらは、地上戦の最中に空中戦の援軍です。
マンダロリアンが、こんな意味のことを言っていました。
「俺は自分で逃げるから、構わず本拠地を攻撃してくれ」
いやいやー。
素顔を見られた相手ですからね、自分で確実に倒さなくて良いのかな?
第一作の盛り上がりには、程遠いシーンでしたねぇ。
こんな調子で、突っ込みどころが沢山あるのですが。
きりもなく、長くなりそうです、
面倒なので、省略します。
これはどうも。
私の、この映画を見るスタンスが間違っていたようです。
この映画を「スター・ウォーズ」だと思うのが、大きな勘違い。
例えば、コナンくん・まるちゃん・しんちゃんのような。
あの世界を舞台にした「ファミリー向け連続テレビドラマ」なのですね。
毎回事件が起きて、主人公の活躍で、あっさり解決。
めでたし、めでたし。
主人公たちもその世界も、事件の前と後で何の変化もなく「次回をお楽しみに」。
そういうもの、なのでしょう。
関連作の公開年を確認。
・「スター・ウォーズ三部作」は、1977年~1983年。
・シガニー・ウィーバーの代表作「エイリアン」「ゴーストバスターズ」「エイリアン2」は、1979年~1986年。
この映画を見る多くの人にとっては「生まれてません」という大昔・・・
以下は、おまけです。
ここだけ書いておきましょう。
悪役のハット族の双子。
捕らえたマンダロリアンに向かって、こんな意味のことを言っていました。
幼いグローグーは900年生きる長寿種族。
人間のお前は、グローグーを最後まで守ることはできない。
この重い指摘に対して、特段の返答は、無かったようでした。
公式サイトから拝借。
グローグー
銀河中に分散する帝国の残党たちが狙う、フォースを秘めた特別な子ども。
かつて賞金稼ぎのマンダロリアンが受けた依頼のターゲットだった。
50歳ではあるが、彼の種族の中では、まだ言葉も話せない幼い存在である。
あぁ。
この指摘は。
「葬送のフリーレン」のようですね。
10年の長く苦しい旅の末に、魔王を討伐した勇者の一行。
メンバーの魔法使いフリーレンは、1000年は軽く生きる長命種のエルフ。
彼女にとっては、10年はほんのわずかの期間。
第一話から抜粋します。
短い?
何を言っているんだ?
10年だぞ?
50年後にメンバーに再会するが、人間である勇者は、すっかり老いていた・・・
50年ぶりだね。
君は昔の姿のままだ。
…もう一生会えないのかと思っていたよ。
…人間の寿命は短いってわかっていたのに…
…なんでもっと知ろうと思わなかったんだろう…
この観点をうまく使うと、面白いスピンオフができるかも知れません。
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