見てきました!!! 映画「箱の中の羊」その2
是枝裕和監督の新作映画「箱の中の羊」について、もう少し。
夫婦が迎え入れるヒューマノイドについて。
特徴は以下の通り。
何とか言う会社の、市販前モニターの無償レンタルに応募。
亡くなった息子の静止画や動画などのデータを渡し、本物そっくりに仕立てられる。
引き渡しの際に、以下のような取り扱いについての説明。
・物は食べられない
・水に入れてはだめ
・管理者から30メートル以上離れると動作は停止する
小型の椅子型の充電器に座り、夜のうちに充電。
説明通り、妻が息子型ヒューマノイドから離れて動作停止したり。
平屋の屋根ほどの高さから落下して、故障したり。
映画の最後に、捨てられた同類のヒューマノイドと人間合わせて10人ほどが集まります。
主人公夫婦も協力して、彼らは山の中で人から離れて暮らし始めます。
突っ込もうと思えば、いろいろありますね。
直径50センチほどの発電用水車を川に設置しますが、とても足りないでしょう。
機械のメンテはどうするのか。
そもそも、レンタルなら返さないと。
人間もいるようでしたが、彼らの生活はどうするのか。
ですが。
ファンタジーと思えば、これらの点は全く気になりません。
以前見た映画では、些細な点が気になって仕方なかったこともあるのですが。
・2015年12月22日(火) 見てきましたが、、、映画「母と暮らせば」
亡霊の「ルール」に気を取られて、連想のように疑問も浮かんで、気が散ってしまいます。
なぜ次男だけ出てきて、夫や長男は出てこないのか?
あの世では、お互いにどうしているのか? とか。
ジジイの私にはお馴染みの「山田洋二+吉永小百合」ですが、ぜんぜんダメでした。
そして今回。
さすがは是枝宏和作品、と言いますか。
いや、そうではないですね。
まぁ、こういうことが、映画との「相性」なのでしょう
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