見てきました!!! 「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」
タイトルに「映画」が付いているので、カギカッコの位置が変わっています。
劇場公開は2026年7月24日。
公開直後から8月末まで、動員ランキングは1位2位を維持という、大人気です。
原作は、コミックス最新刊の第8巻です。
いつも数ページ程度のエピソードが多いのですが、こちらは1巻全部の長編ストーリー。
これが大変面白かったので、映画も見たいと思いましたが、連日の大盛況・・・
夏休みが終わるのを待って、さっそく見てきました。
9月の平日、朝9時、入場特典なし、273席+車椅子5席の大スクリーン。
観客わずか4人(^^)
静かにじっくりと見られました。
うーん。
なるほど、これはすごい。
原作を忠実にトレースして、さらに厚みを加えていて、見ごたえ充分。
例えば映画冒頭。
風の吹く大空を舞う鳥が、チラシを加えて飛んでいます。
その一枚が、ウサギの顔の上に落ちてくる・・・
冒険物語の始まりを予感させる、わくわくのオープニング。
ちいかわとお馴染みの仲間たちが、南の島で大活躍。
屋台を食べ歩く楽しそうなシーン。
敵に追われて逃げ回るドキドキ。
最後の対決で、めでたしめでたし。
・・・と思ったら、エンドロール後のびっくりシーン。
これらに加えて、ヘビーなテーマ。
人魚の「肉」を食べると「永遠のいのち」が手に入る
子どもたちは、楽しく笑ってスリルも味わって。
大人たちは、様々な思いを抱えて。
だれもが大満足できる映画だと思います。
大人も子どもも、と言う意味では。
2001年4月公開の「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」が思い出されます。
可愛い絵柄にヘビーなテーマという意味では、これですね。
・2025年12月20日(土) 見てきました!!! 映画「ペリリュー -楽園のゲルニカ-」
美しい南の島が舞台という点も、共通しています。
内容を語りだせばキリがなさそうなので、少しだけ。
島民の仲良し二人組。
友人か夫婦か兄弟か、瀕死の相手を助けるため、やむなく人魚をとらえて食べさせる・・・
「永遠のいのち」って、恐ろしいですよね。
親しい人が死に絶えても、自分だけ残る。
捕らえられ、地獄のような苦しみを与えられても、死ぬことも出来ない。
人魚の肉を食べた島民のお尻には、単三電池のボックスが出来ていました。
電池を抜くと倒れて、入れると元に戻っていたようです。
うーん。
細かいことは分かりませんが、電池を外すか使い切るかすれば、実質死ねるのでしょうか?
これはひとつの「救い」としての設定なのかも知れません。
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