AVIC-T05

2013年11月 9日 (土)

ナビ&デジカメのマウント改造

9月26日にちょっとご報告して、放置していたものです。

これまで、ナビとデジカメのステーは、ハンドルにクランプしていました。
傷付き防止のビニールテープを巻いているので、なんとなくグラグラします。
20131119_01

ある日、近所のオートバイ用品店NAPSで、M8ボルトにぴったり合うアルミカラーを発見。
おっ。これは使えそうです(^^)

ホームセンター「スーパービバホーム」で、長い六角穴付きボルトを購入。
 M8×80mmのステンレス製 180円×2
オートバイ用品店NAPSで、アルミのカラーを購入。
 キタコ アルミスペーサーカラー
 01-594368  アルミ材:A2017(17S)
 M8用(外径13mm 内径8.2mm 厚さ15mm)  294円×2
 外径がボルトの頭と同じなのがポイントです。
20131119_03

RAMマウントの「Uボルトベース」。
 新規購入して、取付穴を丸ヤスリで広げておきました。
20131119_02

こんな風に組み合わせてと。
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がっちりと取り付けが出来ましたv(^^)v
20131119_06 20131119_07

ただし、ハンドルのマウント部の角度そのままに、ベースは少し斜めになります。
ボールの可動範囲で調整しましたが、ナビやカメラは少し手前に来ました。
実用上は、全く問題ありません。


ハンドルのボルトを、こんなに長くして大丈夫か? とも思います(^^;
長さは、標準の倍以上になってしまいました。
そうでなくても、標準の鉄製よりステンレス製の方が強度は劣るはずですし・・・
まぁ、走行中に破断! なんてこともないでしょう。

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2012年5月19日 (土)

カーナビの無線化リベンジ その3

FMトランスミッター、バッファロー BSFM11BK ヤフオクで約2,000円
FMラジオ、SONY SRF-M98 ヤフオクで約4,000円 の初使用です。
なお、
スピーカーは、ウィンズジャパン サウンドテック。
ヘルメットは、ショウエイ マルチテック。
今回は、FMラジオは胸ポケットに入れて走ってみました。
20120519_1

感想は、、、先日の試着と同じですが。

まずはラジオです。
音質ですが、ステレオでは、ノイズがちょっと気になります。
これはラジオのせいとは言えませんが。
このラジオは、ステレオ/モノラル切替スイッチ付きです。
これをモノラルに切り替えれば、ほとんど気にならなくなりました。
単四乾電池で数十時間使えますので、電源の心配は全くありません。
この点は、充電式ブルートゥースなどとは大きく違いますね。
その上、一定時間での自動電源オフも付いています。

FMトランスミッターです。
周波数は、4種類に切り替えられます。
ラジオにもプリセットしておきますと、切り替えが楽で助かりました。
一方、送信する音量が、ちょっと小さいですね。
そのため、ラジオのボリュームを結構上げる必要があります。
おかげで、バイクのキーをオフにすると、ラジオからはシャーっと大音量のノイズが。

これを避けるためには、、、
まず、スピーカーとラジオをつなぐケーブルを抜いてしまう。
その後、手袋を外してから、ラジオの電源を切ります。
乱暴な話ですが、先に書いた通り電源の心配はないので、切り忘れても平気です。

さて、当初想定したように、ラジオをヘルメットに付けるとしますと、、、
その時は、どうしましょうねぇ。
キーを切る前に、手探りでラジオの電源を切るか。
うまく出来なければ、先にヘルメットを脱ぐようにするか。
それとも、ノイズをガマンするのか、、、
う~ん、どうしましょ。

コードがぶらぶらしないのは、とても良いのですが、、、
その分、面倒なことも増えてしまいました。
なかなかどうも、うまく行きませんねぇ。

さてと。
走ってきたルートは、大体こんな感じです。
日光~金精道路~日本ロマンチック街道~赤城北面~南面
こちらの詳細は、後日ご報告させて頂きます。
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2012年5月13日 (日)

カーナビの無線化リベンジ その2

イヤフォン専用FMラジオは、探すと何種類か見つかりました。
その中で一番高性能そうな SONY SRF-M98 をネットで購入。
希望小売価格8,400円を、格安の送料込4,000円です。
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取り急ぎ、車庫で静止状態のまま繋いでみます。
う~ん、やはりノイズが乗りますねぇ。
モノラルに切り替えると、ほとんど気にならなくなります。
音楽がステレオでは無くなりますが、、、これでまぁ良いでしょう。

それから、これはトランスミッターの問題ですが、音声レベルが低いです。
ナビに合わせた音量でAMに切り替えると、大音量でびっくり。
ラジオは聞かないから気にしない、と割り切りましょう。
本当は、高速道路で1620KHzのハイウェイラジオが聞けると良いのですが。
でも、ヘルメットに付けたとして、走りながらグローブのまま小さなジョグレバーが押せるかどうか、、、

やはり、ちょっと不満が残りますねぇ。
逆説的ですが、やはり一番良さそうな物を買っておいて良かったです。
もしかすると1,480円のラジオでも、性能は大差ないかもしれません。
でもその場合「ソニーだったら、、、」なんて思って、結局買い足してしまいそうですからね。
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裏側には、ボールペンのようなクリップが付いています。
ヘルメットに貼り付けるには、削り落とすかクッションをはさむか、ひと工夫必要ですね。
まずは延長ケーブルでポケットに入れて使ってみて、それから考えようと思います。
実走行のご報告は、また来週以降と言う事で。

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2012年5月 6日 (日)

カーナビの無線化リベンジ

カーナビとヘルメットの間にコードがあるのは、やはり邪魔です。
走っていると、ぱたぱたと風にあおられますし。
降りる時に、コードを抜き忘れてしまったり。
引っ張られたコードが、ヘルメット側で抜けるのなら良いのですが、、、
カーナビ側で抜けると、突然音楽が流れてしまい、恥ずかしい思いをしたり。

以前、ブルートゥースの送受信機で無線化を試みて断念したことがありました。
ヤフオクで安く出ていた、BZN-15Bという物です。

ちょっと負け惜しみを書いてしまいます。
その後も、ブルートゥースの送受信機を探してみましたが、手頃な物がありません。
バイクで使うための条件はこうです。必須と言う訳ではないですが。
・送信機は、12ボルトでキー連動でオンオフしたい(USB経由5ボルトでも構わない)
・受信機は、乾電池または取外し可能なバッテリーで、3.5mmのジャック装備

ないんですねぇ、これが。
ブルートゥースは、パソコンやモバイルの周辺機器という位置付けなのでしょう。
電源はどれもUSB充電式で、駆動時間は良くても6~8時間程度です。
これでは、日帰りツーリングでも帰りが心配です。
充電用バッテリーを持ち歩くことになるかな、、、などと。

という訳で、その後は保留にしていました。
そこで先日の甲府で見かけたR1150Rです。
ヘルメットにFMラジオをぺたり。
おぉー、なるほど。
ウチでも同じような物を、クルマでiPodやウォークマンを聞く時に使っています。
さっそく、FMトランスミッター+小型ラジオを試してみようと思います。

FMラジオは、とりあえず家にあった物でテストしてみることにして。
まずはFMトランスミッターを入手しました。
シガーソケットと本体が分離しているタイプで、コンパクトで評判の良い物を探しました。
バッファローの、BSFM11BK を購入。
細くて長い本体、周波数は固定の4バンドから選択可能、もちろん通電すれば電源オン。
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それでは、F800STに組み込みです。
ダミータンクのカバーを外してと。
分岐用のケーブルを作り、以前付けたカーナビ用と並んで、シガーソケットをもうひとつ。
カーナビとFMトランスミッター、シガソケ+DCアダプターが二つ並びましたが、何とか収まりました。
この後、保護用に、エアキャップの袋をすっぽり被せました。
本体は、カーナビのマウントの裏に両面テープでぺたり。
軽い物なので、まぁ大丈夫でしょう。
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あっさり出来上がりです。
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ヘルメットにFMラジオを接続して、試してみます。
おぉ~、ちゃんと聞こえますねぇ。
音質は、直結に比べれば、いくらかこもった感じもしますが、それほど悪くはありません。
エンジンをかけてウィンカーなどを操作しても、雑音はなし。
残念。
外は大雨なので、試乗は後日です。

よしよし。これは良さそうだと思いながら、キーをオフにしてびっくり。
スピーカーからは、シャーっというホワイトノイズ。
そうか~。
ケーブル直結なら、カーナビの電源オフで当然無音になります。
でも、FMラジオですからねぇ。

さて、ヘルメット貼り付け用のFMラジオは、こらから探します。
軽くて小さい物、と漠然と思っていましたけれど、
選択条件には「電源スイッチが操作しやすいもの」が加わりました。

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2011年11月12日 (土)

カーナビAVIC-T05取り付け

スカーバーでは、ハンドルのそばにヘラーソケットがありました。
これを活用して、配線はタンクバッグに入れて済ませていました。
ナビ本体も、こんな風に、ハンドルに付けたりバッグに入れてみたり。
本当に使い勝手の良い、良い子でしたねぇ。
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さてF800STです。
今度は、ちゃんとキーのオンオフに連動する配線をしようと思います。
と言いますか、バッグもソケットも使えませんので、やらざるを得ません。

オートバックスで、電装パーツお買いもの。
「エーモン」のコーナーで、すべて用が足りました。
シガーソケット、リレー、ヒューズなどで、2,500円ほどでした。

さて。まずはキーのオンオフ信号です。
テールランプから取ってある、ETCへの配線から分岐しました。
20111112_2

F800STのバッテリーは、ダミータンクの一番前にありました。
これはイジるのは、楽ですね。
リレーは、バッテリー固定のボルトで共締め。
シガーソケットとナビの電源アダプターは、エアクリーナーの上のくぼみへ。
このくぼみは「タイヤ修理キットの収納場所」だそうです。
こちらは固定ポイントが無いので、エアーキャップでぐるぐる巻きにして載せました。
後で様子を見て、必要なら両面テープか何かで固定しましょう。
20111112_3

スカーバーで使っていたステーを、ハンドルに取り付け。
これは、R1150Rに乗っている友人のTさんに頂いた物です。
ナビとデジカメをダブルで搭載出来て、私には大変便利です。
最期に、電源コードの取り回しを調整して、出来上がりです。
20111112_4

このナビって、電源供給に連動して自動でオンオフするのですね。
今まで、使う度に電源コードを引っこ抜いていたので、気付きませんでした(^^;
キーをひねると、インジケータ類と共に、ナビも自動起動。
おっ、これはカッコ良い(^-^)
20111112_5

ナビに関しては更にイジりたいのですが、今日はここまでにします。

ちなみに、購入したリレーはこんな物です。
エーモンの ITEM No.1245 4極リレー
画像は、エーモンのサイトより拝借しました。
このようにネット上で詳しく内容が確認できるようになっていて、さすがです。
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リレーは大中小、3種類ほどありました。
その中でこれを選んだのは、リレー本体に端子の説明が表記してあったからです。

私のやることなど、しょせん素人細工ですからね。
後々でも、どう加工したかが分かりやすいこと。簡単に元に戻せること。
私は、クルマやバイクをイジる際には、そんな点に気を付けています。

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2011年10月 1日 (土)

AVIC-T05使用報告

ビーナスラインも浅間白根観光ルートも、分岐点が大変多いです。
そこで今回は、AVIC-T05に一日分のルート設定をしました。
まずは目安となる目的地を登録し、その後主な経由地を順に登録します。
経由地登録は5か所まで。
少ない気もしますが、普通は充分かと思います。

やはり遠出には、ナビは便利ですね(^^)
ふと思いついて寄り道や回り道をしても、迷子の心配がない安心感は絶大です。
購入当初は、明るい場所での画面の見難さが心配でした。
ですが実際に使ってみますと、イヤフォンで音声が聞ければ画面はほとんど見なくて済みます。

一方、困った事もありました。

登録した経由地にちゃんと着かないと、次の経由地を案内してくれません(^^;
広い観光施設では、駐車場に着いても到着と認識されなかったり。
通り抜けようとしたら、おかしなルートを指示されて、周囲の道をぐるぐる。
元の道路に戻って進入し直したら「ピンポーン・到着しました」。
やれやれ。
一人だから良いですが、グループで出かけてこれでは困るでしょう。
そんな場合は、ルートを削除して一か所ずつ目的地を設定するしかないですねぇ。

それから、取り外すとマウントにうっすらと白い「削れ粉」が着いていました。
うーんこれは振動が多すぎるのでしょうね。
いくらかでも良くなるように、L字金具を丈夫な物に交換してみようかと思います。

このAVIC-T05、画面に対して本体が大きすぎるのがネックです。
もうひと回り小さければ、市販のマウント器具が使えるのですが。
ゴリラなどは、同じ画面サイズでも外寸はずっと小さいのに・・・

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2011年5月14日 (土)

パイオニア エアーナビ AVIC-T05 実戦投入・総括

パイオニアのメモリーナビ AVIC-T05 を先日の奥多摩に持って行ってみました。
遅ればせながら感想です。

Avict05

まずは「がっかり」だった点です。

ルート設定が、とても面倒。
「ひとつ先のICまで行って奥多摩周遊道路を通って小河内ダムへ」
事前に自宅で設定したのですが、かなり面倒でした。
経由地をいくつも設定しないと、思ったルートになりません。
でも、これは仕方ないですよねぇ。
「遠回りして楽しい道を通りたい」という、そもそも合理的なルートではないのですから。

ハンドルマウントは、どうにも心配。
純正のカーマウントを改造してみたのですが、やはり走行中の脱落が心配です。
このAVIC-T05、5インチクラスの製品の中では、最も大きく重いんです。
サンヨーのゴリラかパナソニックのストラーダにしておけば良かったかも、、、
そうすれば、ずっと軽くて小さくて、汎用の取付キットが使えたのに。

昼間は全然見えない。
ハンドルマウントが心配で、ナビ用バッグを買ってしまいました。
TANAX MV-05 ポケットナビバッグ2
定価は何と15,750円と高価ですが、ヤフオクで新品を半額以下でゲット。
ケーブル類の処理も良く、取付角度も変えられます。
その上、日よけも付くのでこれは良いと思いました。
ですが、晴天下に透明ビニールの窓越しでは、ほとんど画面が見えませんでした。
でも、ハンドルマウントで露出したとしても、やはり見にくくなりそうです。

良かった事もあります。

帰路の音声ガイダンスは便利。
「自宅に帰る」設定をして、イヤフォンを付けて走りました。
ぼーっとしていても、曲がり角をちゃんと教えてくれます。

音楽が聴ける(^^)
お気に入りの数曲をSDカードに入れておきました。
おぉ。まるでバイクのCMの中を走っているようです。
この感覚は、30年前初めてウォークマンを使った時と同じですね。

結論として、どうも無駄遣いをしてしまったようです。
これからは、リヤボックスに放り込んでおいて、必要な時だけ取り出して使いましょうか。

※ACアダプターは、別売りで結構良いお値段です。
また、電源ジャックのサイズが特殊で困っている方もいらっしゃると思います。
「Mio C523/C525対応 USB充電ケーブル」が使えます。
これなら1,000円以下で買えて、パソコンからでも充電出来ます。
ご参考まで。

Tanax_mv05 Mio_c523_c525_usb

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2011年3月10日 (木)

パイオニア エアーナビ AVIC-T05 データ更新障害

もう3月も半ばが近づきました。
なのに「地点情報データ更新一覧(2011年2月末実施予定)」が、まだダウンロード出来ません。
おかしいなと思い、サイトを開いてみましたら、、、この通りです、

http://pioneer.jp/carrozzeria/popup/maintenance110301.html

20110310

2011年3月1日
パイオニア株式会社

エアーナビマップチャージ システム障害に関するお知らせ

平素は弊社製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。
エアーナビマップチャージサービスは、システムの障害により、現在サービスを停止しております。
復旧に時間を要しており、3月中に再開を予定しております。
サービス再開が決まり次第、改めてお知らせさせていただきます。
エアーナビマップチャージサービスをお待ちいただいているお客様には大変ご不便、
ご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。


やれやれ。
まさか「これっきり」なんて話はないでしょうねぇ。

2011.3.25追記
マップチャージが出来るようになっていました。
マイクロSDをリーダーに差し、専用ソフトを起動。
12月から3月分までなのでしょうが、数分で終了です。
専用ソフトは、こんなに小さいウィンドウで開きます。
他の作業の邪魔にならなくて、良いですね。
Air_navi

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2011年3月 6日 (日)

パイオニア エアーナビ AVIC-T05 バイク取り付け 試走

取り急ぎ、このように取り付けて試走です。
さすがに直射日光が当たりますと、画面はほとんど見えません。
ですが、わずかに影になれば、ナビの矢印程度は充分判別出来ます(^^)
20110306_1 20110306_2

音声はイヤフォンで聞いてみました。
音楽再生とナビゲーション併用可能。音質もクリアで充分満足です。
そこで、、、次回はこれですね(^^)
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オートバイヘルメット用サウンドシステム”サウンドテック”
NAPSにて、2940円。

それから、、、電源も何とかしたいところです。
電源ソケットがあるので助かりますが、余ったケーブルの束がタッフベイにごろり・・・
20110306_3
カーナビ装着記は、もう少し続きそうです

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2011年3月 5日 (土)

パイオニア エアーナビ AVIC-T05 バイク取り付け 脱落防止

先日ご報告通り、取付器具は一応出来ました。
とは言え、クルマの室内とはワケが違いますからね。
こんなワンタッチ脱着のマウントだけで、高速道路や荒れた峠道を走る度胸はありません。
脱落防止のヒモ位は付けたいのですが、、、残念。
ケータイやデジカメのようなストラップ穴はありません。

そこで、私のオモチャ箱を探して、こんな物をペタリと接着しました。
結束バンド「インシュロックタイ」のメーカー「ヘラマンタイトン社」の製品。
「マウントベース(接着タイプ)MB3A」という物です。
縦横19ミリほどの小さな物ですが、推奨静加重1000g。
がっちり強力に貼り付き、引っ張ってもぶら下げても、びくともしません。
これで少しは安心できます。

ちなみに、はがすのも簡単なんですよ。
中間のクッション層にカッターを入れてはがします。
その後、指先でクリクリすれば残りのノリもキレイに取れます。

このスグレモノを、私は秋葉原の裏通りのお店で、小分け袋で購入しました。
ヤフオクでは「マウントベース19*19」という名前で、100個入り830円。
多すぎなら「タイラップベース」という名前で、2個200円で出品されています。
以上、どなたかのご参考になれば幸いです。

20110305

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