Breva750雑考

2017年4月22日 (土)

皆野秩父バイパス開通・秩父市内の渋滞回避情報

良い季節になりましたが、この時期は秩父市内の渋滞がひどくて参ります。

芝桜や市内の観光なら仕方ありませんが、バイクならもっと先まで行きたいですよね。
具体的には、志賀坂峠を超えて群馬県とか、雁坂トンネルを抜けて山梨県とか。
そんな場合の、渋滞回避の情報です。

関越自動車道花園インター出口の渋滞回避
ピーク時は、まずくすると、料金所まで出口渋滞がつながります。
ここは、左折の秩父方面とは逆の、右折の熊谷方面へ。
1kmほど先の「黒田交差点」を左折して、国道140号の旧道に入ります。
道なりに4kmほどの「中小前田」を右折して、国道140号バイパスに合流。
ここまで来れば「皆野寄居有料道路」まで、3kmほどです。
Chichibu_201404_1

この「皆野寄居有料道路」は、そのまま「皆野寄居バイパス」に接続します。
嬉しいことに、これが延伸されました。

秩父がより近く 国道140号「皆野秩父バイパス」第1期区間、3月25日開通
 2017.02.15 乗りものニュース編集部
 「埼玉県道270号吉田久長秩父線に接続する秩父蒔田ICまで」
Trafficnews_201704

ここまで来れば、後は大丈夫。
県道43号から、国道299号で小鹿野町や志賀坂峠方面。
県道43号をそのまま進んで、三峰や雁坂トンネル方面。
県道72号も、武甲山や荒川の橋が見えて見晴らしが良いので、お勧めです。
Chichibu_201404_2

ご存知の方は、なーんだ、という程度ではありますが。

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2017年4月19日 (水)

確認事項「関東の三大辻相撲」

2017年4月15日(土)の続きのようなものを、もうひとつ。

千手観音信願相撲の説明文の中で「関東の三大辻相撲」という言葉が出てきました。

あと二つはどこか、ちょっと調べてみました。
と言っても、YahooやGoogleで検索してみただけですが。

まずは、埼玉県東松山市の大雷神社がヒットしました。
今は行われていないようですね。

 江戸時代から、大雷神社では10月の祭礼に江戸の大相撲を招いて、
 ぼたもち相撲と呼ばれた奉納相撲を盛大に催し、
 「関東の三大辻相撲」の一つに数えられていました。

あとひとつが、、、分かりません。

話が大きくなって「日本三辻」というのが、出てきました。
群馬県藤岡市本郷の土師(どし)神社
土師の辻は、「日本三辻の一」と称され、ほかに摂津国(大阪)住吉神社と
能登国(石川)羽咋神社の二辻が日本三辻とされている。

姉妹都市提携30周年を記念し、植樹(平成28年度)
羽咋市と藤岡市は、羽咋市の羽咋神社と藤岡市の土師神社に、
それぞれ日本三辻と呼ばれる土俵(もう一つが大阪市の住吉神社)
がある縁で昭和61年3月に姉妹都市提携を結んでいます。

さらにチェックすると、、、

長野県長和町大門地区にある 大門稲荷神社
この辻は型が珍しく「大門の高辻」と呼ばれ、
仙台・伊達家の角辻、小諸の蛇の目辻と並んで
日本三辻の一つに挙げられています。

ありゃりゃ???

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確認事項「スピードスプレーヤー」

2017年4月15日(土)の続きのようなものです。

山梨県甲州市の「突き上げ屋根」の集落で「消毒車」と表現した、赤いアレです。
スピードスプレーヤー = speed sprayer というのですね。
20170415_12

ウィキペディアでは、以下の通りです。
スピードスプレーヤー (英語: speed sprayer) は、おもにブドウ、ナシ、リンゴなどの
果樹園において、害虫を防除する目的で、液状の農薬を効率よく散布するために
用いられる薬剤噴霧機。
トラクター等で牽引するものと、自走式のものとがある。

製造しているのは、こういった会社のようです。

株式会社ショーシン
株式会社ショーシンは スピードスプレイヤー を日本で最初に開発・販売した会社です。
Shoshin_201704

株式会社やまびこ
スピードスプレーヤは1957年に国産第一号機がやまびこから発売され、大幅な省力化が果たせることから一気に普及、果樹園の防除に欠かせないものとなりました。
Yamabiko_201704

株式会社丸山製作所
丸山製作所の製品のご紹介。果樹の防除作業に大活躍のステレオ スプレーヤ 。
歩行型からキャビン付き共同防除用大型まで、お客様のニーズにあった製品をご用意しております。
Maruyama_201704

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2017年4月18日 (火)

春のルーティンワーク「甲府盆地の桃と秩父の枝垂れ桜」その2

2017年4月15日(土)の続きです。

甲府盆地の東面から、北面の笛吹川フルーツ公園へ。
途中の斜面から見下ろすと、一面の桃の花。
公園内では、染井吉野も素晴らしい満開。
20170415_07

花盛りの中、朝から晴天だったのですが、、、
だんだん曇が厚くなって、小雨もぷつぽつ。
この辺でのんびりしていると、そのうちザーっと来そうです。

昨年も寄ってみた、無人の家です。
こちらも立派な「突き上げ屋根」。
今年も枝垂れ桜が見事に咲いています。
道の駅みとみは、バイクが沢山。
雁坂トンネルを抜けて埼玉へ。
20170415_08

大血川林道の入り口も、桜が満開。
ここも良いんですけどねー。
SR400で血を見て以来、ご無沙汰です(^^;
国道140号沿いの秩父鉄道武州日野駅あたりも八重桜や連翹が満開。
さてこれから、清雲寺の枝垂れ桜を見に行くのですが、その前に。
すぐ近くの小さなお社です。
ここで、毎年8月16日に「千手観音信願相撲」が行われるそうです。
軒の天井には、相撲の四十八手が描かれています。
説明文をコピペで失礼します。
 この信願相撲は、文政年間(1818)に上田野村出身の隅ノ江津雲(すみのえつくも)
 という力士の心願がかない、その恩に報いるため、時の花籠親方より辻相撲免許を受け、
 関東三辻の一つとして二重回しの土俵を設けて相撲道の普及発展に尽くしたことに
 始まるといわれている。
 行司の呼び出しは「誰々の信願相撲 誰々にとらせます。」と奉納の形式をとり、
 二番どりといって、始めに勝った者は、次に負けるという仕組みである。
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さて、秩父市荒川上田野の若松山清雲寺です。
樹齢約600年という江戸彼岸桜は、ピークを過ぎています。
ちょっと残念ですが、その他の紅しだれなどは、みごとに満開。
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すぐそばには、若御子神社があります。
こちらの境内は、染井吉野がみごとな満開。
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さーて。
思っていたところは、大体回れました。
もう少し、ゆっくりしたいところですが、夕方から約束があります。
残念ですが、これ位で引き上げです。

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2017年4月17日 (月)

春のルーティンワーク「甲府盆地の桃と秩父の枝垂れ桜」

2740GGさんの「クロスカブ(CC110)と一緒日記」をいつも楽しみにしています。
 2017年04月06日 桃花様子見ツーリング
  甲府盆地「桃の花の見頃は来週」
  清雲寺のしだれ桜「きっと見頃まであと一週間」

うわー。
たまりません。
先週末はがっかり天気でしたが、今週末は良さそう。
これはもう、甲府盆地の桃の花を見に行かなくては。

昨年は、平日に仕事を休んで行っていました(^^;
下の地図は、その時のコピペですが。

埼玉県から甲府盆地への主なルートは、この三種類。
Map_20160412

 ・中央道 125Km 1時間57分 中央道で一宮御坂ICまで
 ・奥多摩 131Km 3時間16分 圏央道で青梅ICまで
 ・秩父  146Km 3時間11分 皆野寄居有料道路と雁坂トンネル経由

私は、中央自動車道で釈迦堂SAに寄って行くのが好きです。
今回は、寄り道をしたいので奥多摩経由とします。

さて、2017年4月15日(土)です。

圏央道を青梅ICで降ります。
だんだんと都会から山奥に風景が変わって行くのが楽しいところ。

青梅市の「昭和レトロでまちおこし」の風情を眺めたり。
JR青梅線の二俣尾駅。部活にでも行くのか高校生の姿。
奥多摩湖畔もちょっと寄って。
白丸発電所は、東京都交通局の電気事業なのですね。
道の駅たばやまには、すでにバイクも数台。
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わずかに残雪があったり。
柳沢峠はバイクがたくさん。横目で見て先に進みましょう。
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さて、はじめの目的地です。
重要伝統的建造物群保存地区。
山梨県甲州市塩山下小田原上条の山村・養蚕集落。
2015年に選定されたばかりです。

いつも旧車が並んでいるガソリンスタンドの先を右折します。
穏やかな山村。
特徴的な「突き上げ屋根」の建物があちこちに。
養蚕が盛んだった時代に、採光と換気用に設けられた構造だそうです。
元は茅葺だったのでしょうが、どこもトタン葺きです。
この形式は、この近辺では結構見かけます。
まとまって存在しているのが「建造物群保存地区」たる所以でしょう。
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中心的な施設の「甲州民家情報館」です。
山梨県甲州市塩山下小田原1099。
駐車場からそのまま、前庭に入れてしまいました。
だーれもいません。もちろん中も見られません。
カンバンがふたつ。
小さいのは、特定非営利活動法人日本民家再生協会JMRA「民家再生奨励賞」
白い看板は「甲州民家情報館再生事業」
発注者は甲州市長となっています。
国土交通省住宅局「地域住宅モデル普及推進事業」の補助金を受けて行うものです、とのこと。
なぜかどちらも日付が入っていません。
土壁に柱の見える「真壁」、りっぱな「突き上げ屋根」。
脇の納屋の軒下は、雑然とイステーブル灰皿空き缶(^^;
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四つ辻に立つ地蔵堂。
内部は畳敷きで集会所も兼ねていたのでしょう。
説明パネルが設置されています。
パンフレットは、軒下のプラコンテナ(^^)
養蚕の頃には桑畑だったのが、今は果樹に切り替わっています。
桃色はもちろんモモ、白い古木はスモモ、ぶどう棚も広がっています。
軽トラの向こうから消毒車が上ってきました。
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近くの寺院に移動です。
真言宗智山派金剛山福蔵院
こちらに広い駐車場があります。
大きな鯉のぼり。男の子がいるのですね。
さーて移動です。
県道わきの桃と菜の花の中に、セニアカー。
どこか近くで作業中なのでしょう(^^)
20170415_06

というわけで。
新選定の重伝建ですが、ほとんど観光開発されていません。
そもそも、先の県道からの交差点にも、看板さえありません。
中核施設の「甲州民家情報館」も、あまり活用されているようには見えません。
しばらく集落内をうろうろしましたが、観光らしい方はたったひと組。

その代わり、消毒や農作業など地域の方は何人も見かけました。
これで良いんだよな、と思います。
果樹などの収益性の高い作物で、そこそこ若い方が農作業をしている。
お寺もキレイ、古いお堂もきちんと維持されていて。
今日の天気のように、穏やかで気持ちの良い集落でした。

よそ者の素人の、無責任な感想ではありますが。

続きは後ほど。

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2017年3月10日 (金)

あれから10年

うっかり過ぎてしまいました。
このブログの立ち上げが、10年前の2007年3月4日。
ゼルビスの受け取りが、3月10日でした。

当時は、近所のNAP'S埼玉店がオープンしたばかり。
ヘルメット、グローブ、シューズ、ジャケットなどなど。
ずいぶん通って、お店の方ともすっかり顔なじみになって。

その後の車種遍歴は、こんな感じです。
カッコ内が所有期間、~付きが継続中です。

2007年 3月10日 ゼルビス (1年8か月)
2008年11月 1日 スカーバー (3年0か月)
2011年 4月23日 スーパーカブ (5年10か月~)
2011年 4月30日 SR400 (5年10か月~)
2011年11月 5日 F800ST (1年9か月)
2013年 8月24日 Breva750 (3年6か月~)
2014年 9月14日 レッツ4 (2年5か月~)

2014年12月26日 マツダNB6Cロードスター (2年2か月~)

若い頃は、ハスラーTS250、SR400、GL400の3台。
10代の終わりから20代の終わりの10年間です。

そして今は、それを上回る台数と期間。
行動範囲も、当時より広がっています。
更には、こうしてブログなどの楽しみも。

ありがたいことですねぇ。

最近は、バイク活動の機会も減り、内容も変わっています。
国道を淡々と走って、近所の建築物を見て帰ってきたり。

まぁ、それも仕方ないと思っています。
冬の長距離は億劫ですし、元々トバすのは苦手です。
バイクは無理して乗るものではないでしょうし。
それから、マツダのNB6Cロードスターもありますし(^^;

実は私は、今年で還暦です(-_-)
ニブくてメタボの私が、今後いつまでバイクに乗れるか分かりません。
それなりの車種それなりの乗り方で、長く楽しめればと思っています。

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2017年2月 8日 (水)

Breva750で「成身院 百体観音堂」その2

2017年2月4日(土)の続きです。

百体観音堂そばの農業観光センターに、電話をかけてみました。
すると、、、えー。それで良いんですか?

うーん、書いてしまって良いものか。
まぁ、現地を見れば分かってしまうので。
電話で入り方を教えてくれて、帰りに寄って下さい。とのこと。

えー。それで良いんですか?
居合わせた方と二人で中に入り、照明を点けます。
撮影禁止とも言われていませんし、良いんですよねぇ。
それではここは、遠慮なく。

まずはお賽銭をして、手を合わせてと。
さて順に、内部拝観です。
中央に護摩堂があり、回廊には観音像がずらり。
一階が秩父札所34観音、二階が坂東札所33観音、三階が西国札所33観音。
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会津のように、通路全体が斜めになっている訳ではありません。
各階は階段でつながれ、上り下りは通路が分かれている構造です。
天井絵なども、立派なもの。
入り口わきの机のクリアファイルにパンフレット。
20170204_06

元通り扉を閉めて、下に見える観光農業センターへ。
拝観料300円を支払います。
係の方がパネルを示して説明してくれます。
 はるか後ろに見える浅間山。
 天明3年の大噴火の際に、多くの遺体が利根川を流れてきた。
 戸谷塚村という所で約700体を引き上げて供養した。
 成身院の住職が、その供養のために百観音造立を発願した。
 その後観音像は火災で失われ、今のお堂は明治に再建したもの。
 荒廃した時期に、観音像の約半数が盗難。
 昭和50年代に寄進を受け、改めて百観音が揃い、今に至る。

観光農業センターの売店には、近くの「日本神社」の青いだるまさん。
女子サッカーの「なでしこジャパン」にちなむものだそうです。
あ、そうでした。
日本神社は、以前、友人ののもさんからも、教えて貰っていましたっけ。
今日はもう、時間がありません。
桜の咲く頃に、また来てみましょう。
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近隣には、養蚕の名残でしょう、高窓のある大きな農家が点在。
菜の花や梅も、咲き始めていました。
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春も、もうすぐですね。

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2017年2月 6日 (月)

Breva750で「成身院 百体観音堂」

2017年2月4日(土)です。

「栄螺堂」というのがありまして。
「さざえどう」と読んでください。
以下、ウィキペディアから抜粋です。

 栄螺堂は、江戸時代後期の東北~関東地方に見られた特異な建築様式の仏堂である。
 堂内は螺旋構造の回廊となっており、順路に沿って三十三観音や百観音などが配置され、
 堂内を進むだけで巡礼が叶うような構造となっている。
 仏教の礼法である右繞三匝(うにょうさんぞう)に基づいて、右回りに三回匝ることで
 参拝できるようになっていることから、本来は三匝堂(さんそうどう)という。
 螺旋構造や外観がサザエに似ていることから「栄螺堂」と呼ばれる。

福島県会津若松市の「会津さざえ堂」が有名です。
私も、若い頃から何度か行っています。
埼玉近郊にもありまして、内部も拝観可能なところも何か所があるようです。

 大鹿山長禅寺 三世堂 (茨城県取手市) 内部公開なし
 曹源寺 本堂 (群馬県太田市) 2017年10月末まで大規模補修工事中
 成身院 百体観音堂 (埼玉県本庄市) 内部拝観可能
 大正大学 すがも鴨台観音堂 (東京都豊島区) 2013年5月落慶



というわけで。
埼玉県本庄市の旧児玉町「成身院 百体観音堂」に行ってみます。

埼玉県本庄市は、このブログでも何度も登場しています。

 本庄市立歴史民俗資料館

 競進社模範蚕室


国道を避けて、田舎道をゆったりと。
途中で、ちょっこっと休憩。
吉見町民会館「フレサよしみ」は、このまま科学特捜隊本部に使えそう。
和田吉野川と荒川との水位差を調整する、巨大な「玉作水門」
こういった巨大構造物って、見るだけで気持ちが良いですね。
土手からは、富士山浅間山が良く見えます。
20170204_01

こだま千本桜の川岸にある、お菓子の工場です。
 株式会社シェリエ
 本庄市児玉町秋山2683-1
アウトレットの売店でオミヤゲ購入。
バウムクーヘンやレンジケーキなどの、端っこの切り落とし。
これで900円(^^)
JR八高線の児玉駅
2016年12月18日(日)の竹沢駅同様、駅もトイレも新築でした。
2015年9月17日(木)の 競進社模範蚕室 も、ちょっと寄ってみます。
トイレや休憩所の新築工事中でした。
20170204_02

寄り道はこれ位にして「成身院 百体観音堂」に向かいます。
巨大なキャラクター、埼玉県の「コバトン」と、本庄市の「はにぽん」
仁王門に到着。さらに奥に向かいます。
手作り感あふれる案内板を左折します。
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急な坂の手前にBreva750を停めます。
おぉ。
あそこか。
大日如来像や大きな鰐口や彫刻など、立派ではないですか。
20170204_04

中を拝観したいのですが、、、誰もいません。

扉の張り紙に「観光農業センター」の電話番号が書いてあります。
数分で対応可能とのこと。
ちょうど1人でやってきた、若い男の人にも声をかけて。
ちょっと電話をしてみましょう。
すると、、、えー。それで良いんですか?

続きは後ほど。

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2016年12月22日 (木)

Breva750で、小川町の建もの探訪「吉田家住宅」

2016年12月18日(日)の続きです。

次は、小川町の「吉田家住宅」に向かいます。
Yashida_1

Yashida_2

 ・埼玉県比企郡小川町勝呂423-1
 ・建物の規模は、桁行21.8メートル、梁間10.5メートル
 ・茅葺、入母屋造りの「三間広間型」
 ・1721(享保6)年に建築された、実年代のわかる県内最古の民家
 ・1988(平成元)年に国の重要文化財建造物に指定
 ・1984(昭和59)年の調査で「享保六丑歳霜月吉祥日」の棟札が発見され年代確定
 ・1996(平成8)年度から3年かけて国庫補助事業として建物の全面解体修理工事

途中のJR八高線竹沢駅に、ちょっと寄り道。
八高線は、東京都の八王子と群馬県の高崎を結ぶローカル線。
1時間に1本位のワンマン運行で、駅もこの通りの無人駅です。
駅舎は新築でキレイ。
ICカードリーダーと乗車証明書発行機。
作り付けの本棚には、本がびっしり。
まんがは、あさりちゃんやNANA。
赤川次郎、志茂田景樹、椎名誠、荒俣宏などの小説。
なるほど。大体年代が分かります。
20161218_05
さて。国道254を少しそれて「吉田家住宅」の駐車場に到着です。

おっ。ホンダのトランザルプ。格好良い。
なぜかハンドル脇にソーラーライトが。
一体何に接続しているのか? と思ったら。
後でオーナーさんに聞いたら「ただ買ってきた」だけでした(^^:

坂道を登ると、見えてきました。
この通り、なるほど立派な古民家です。
庭先では、お母さんと子どもたちが門松作り。
20161218_06

縁側には干し柿。笊には唐辛子や柿の皮が干してあります。
母屋の裏には、薪が積み上げてあります。
後でご報告しますが、これらは飾りではなくリアルな実用品。
20161218_07

さて中に入ってみます。入場料はありません。
大きな板戸をがらり。
明るい屋外から中に入ると、目が慣れるまで暗く感じます。
広い土間には、お餅つきの臼や竈。
入って左には、二間続きのお座敷。
20161218_08

右側の土間の囲炉裏端に座って、鉄瓶からお茶を注いでもらって。
とりあえず、きつねうどんとお団子を頼みました。
程なく、お皿に生の白いお団子。
竹筒のおしょうゆを漬けて、自分で囲炉裏で焼くんです。

お団子焼きながら、居合わせた方と世間話。
 どこから来たの? へぇー近所に知り合いがいるよ。
 バイクはモトグッチ? BMWの69Sは良かったねぇ。
火が弱ったら、裏の薪を取ってきて、ぽい。
ばちばちと爆ぜると。
 あれ、この木は桜かなブナかな? なんていう具合です。
まるで、昔の田舎の親戚で世間話をしているみたい。

そのうち、おうどんが到着です。
おしょうゆ味は薄めですが、昔ながらの「のめっこい」麺。
最近流行りのコシのある麵とは違う、これぞ正しい埼玉のうどんです(^^)
干し柿は、外に下がっているのを自分で選んで持ってきて、食べました。
きつねうどん450円、お団子100円、干し柿ふたつで300円。
安いですねぇ。

いやー、これは素晴らしい。
どこの伝統建造物でもあるような、展示ケースや解説板もあります。
でも、ここに座ると、そんな細かい話はどうでも良くなります。
先の赤十字社屋同様、まさに生きている建物で、嬉しくなります。
帰りがけにネックウォーマーを口元まで引き上げると、囲炉裏の煙の香ばしい匂い(^^)

来週末は、門松作りとお餅つきのイベントもあるそうですよ。
お餅1,5kgと、先の門松1基でワンセット5,000円。
人数に関係なくグループでOK、だそうです。

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2016年12月21日 (水)

Breva750で、小川町の建もの探訪「日向亭」

2016年12月18日(日)の続きです。
次は、嵐山町のお隣の小川町「日向亭(ひなたてい)」です。

 ・旧日本赤十字社埼玉県支部の「六角便殿」
 ・小川町小川1525
 ・先の本館と同時期に、小川赤十字病院の敷地内に移築

「便殿」とは、聞きなれない言葉ですが、迎賓用の化粧室だったそうです。
ウィキペディアにも記事がありました。
  便殿(べんでん、びんでん)は、日本の皇族の行在所(休憩所)。
あれ?
少しニュアンスが違うようですが、まぁ良いでしょう。

病院の駐車場に着きましたが、、、えーと。
裏手の丘の上に、ちらっと姿が見えました。
訪問介護ステーションそばのスロープを歩いてと。
あれ、今の通路は職員専用でした・・・。
そばのパイプの枠組みは、藤棚ですね。
20161218_03

近づいてみると。
ははぁ。
内部は上品な和風に改装されていますが、、、全く使われていないようです。
これでは、ちょっと気の毒ですねぇ。
20161218_04

さて、小川町内をさらに移動します。

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