浅間山すそ野ウォーク

2013年9月 1日 (日)

浅間山すそ野ぐるり一周ウォーク 地蔵峠~つつじの湯

今回から、バスの運転手さんは二人で交代となりました。
新規募集分から、コース設定も変わるそうです。
富士山すそ野一周は12回から17回、浅間山すそ野一周は10回から12回。
運転手さんの拘束時間を減らし、更に入浴時間を確保した結果だそうです。
安全確保とお風呂のためには、仕方ないでしょうね。

さて今回のルートです。
前回は、地蔵峠=湯の丸スキー場から、長野県東御市の道の駅「雷電くるみの里」まで下りました。
今回はその反対側です。
同じ地蔵峠=湯の丸スキー場から、群馬県嬬恋村の「つつじの湯」に向けて坂道を下ります。
入浴はないのですが・・・

湯の丸スキー場です。
6月はつつじが満開で大混雑。前回は閑散としていました。
そして今回は、牛が放牧されていました。
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道自体は、反対側と同様にバイクで走ったら気持ちが良さそうですが。
峠の下り始めのあたりは、大規模な拡幅工事の真っ最中です。
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舗装道路をしばらく下り、途中から平行する遊歩道に入ります。
草花は、秋になりはじめています。
少しですが、紅葉も始まっていましたよ。
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茶色いのは、吾亦紅・ワレコモウ。
庄司薫という小説家がおりまして。
「赤ずきんちゃん気を付けて」四部作というのが、大昔ベストセラーになりまして。
そのうちの「さよなら怪傑黒頭巾」という一冊がありまして。
そのなかで「シワよせて 煙草すうかや ワレモコウ」という即興の俳句が出てくるんです。
要するに「人生の秋」という話です。
この小説を初めて読んだ頃は、これを言う「若者」の方に近かったのですが。
いまや、言われてしまう「中年オヤジ」の方になってしまいました。

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お昼は、吾妻郡嬬恋村の「休暇村 鹿沢高原」。
サラダうどん、とでも言うのですかね。
軽めの内容で、ウォーキングにはちょうど良かったです。
ずいぶんと立派な施設です。
調べてみると「休暇村」というのは旧厚生省の管轄でスタートし、全国各地にあるようです。
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キレイな川に沿って、良く整備された道が続いています。
下り主体ではありますが、適度なアップダウンもあり、良いルートでした。
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ぜひバイクで行ってみたいですが、、、キレイなBreva750を汚すのはもったいない。
地蔵峠の工事が終わった頃に、行ってみましょうか。

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2013年7月28日 (日)

浅間山すそ野ぐるり一周ウォーク 地蔵峠~雷電くるみの里

埼玉発のツアーバスは、上信越自動車道を小諸ICで降りて、長野県道94号で地蔵峠へ。
今日は、標高1,732mの地蔵峠から、標高678mの道の駅「雷電くるみの里」まで歩きます。
標高差1,000m以上。上りは一切なしで約14kmをひたすら下るコースです。

「上りがないなら、楽なコースだろう」と思ったのですが、いやーとんでもない。
予想に反して、かなりの疲労感と筋肉痛です。
下りばかり延々と続くと、普段使わない筋肉に負担がかかるのでしょうか。
足の指先も痛くて、もし皮が剥けてしまったら、たまらなかったでしょう。
個人的には「富士山」と「浅間」を通じてベスト3に入る、しんどいコースでした。

湯の丸高原ゲレンデは、先月は「つつじ祭り」で大賑わいでしたが、今日は静かです。
ふもとの東御市から地蔵峠を越えて嬬恋村の鹿沢温泉まで、百体のお地蔵さまがあります。
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県道に沿った山路には、様々な草花が。
ガイドの先生に沢山の名前を教わりましたが、覚えきれません(^^;
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江戸時代におかれたお地蔵さま。
その後の道路改修で、やむなく変な場所にあったり。
傷んでしまって、新しい大きなお地蔵さまが一緒に並んでいたり。
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大きなシナノキの下でお弁当。
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脇道がなく、歩道もない県道を歩く区間も多いのですが、、、
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気持ち良さそうに走るバイクが、沢山いましたよ。
どうですか、このコーナー。
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「雷電くるみの里」くるみソフト270円。
駐車場には、バイクも沢山。
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いやー、歩きはキツいですが、バイクには良さそうな道です。
お地蔵さまなど、もう少しじっくり見たいですし。
Breva750の初ツーリングの目的地は「決まり」ですね。

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2013年6月23日 (日)

浅間山すそ野ぐるり一周ウォーク 万座鹿沢口~つつじの湯

埼玉発のツアーバスは、上信越自動車道を小諸ICで降りて、長野県道94号で地蔵峠へ。
同名の「地蔵峠」は、全国に沢山あるようです。
その中でここは、長野県東御市と群馬県嬬恋村の県境です。
頂上付近は湯の丸スキー場。ゲレンデには、つつじが満開。
大勢の観光客で、にぎわっていました。
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地蔵峠から国道144号に出て「つつじの湯」からウォーク開始です。
ルートは、つつじの湯~田代発電所~大笹関所跡~嬬恋村役場~JR万座鹿沢口駅まで。
地図を見ても、想像がつきますね。
これといった観光スポットもない、淡々としたルートという感じです。
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事前のコース案内では「万座鹿沢口~つつじの湯」となっていました。
このルートですと、ずっと上りになるので、逆コースに設定したとの事です。
「観光バス運転手の拘束時間規制強化」のため、入浴もありませんしね。
(新宿発のツアーだけは、入浴ありだそうです)

国道144号の歩道を歩きます。
広い歩道。川沿いの下りで、景色もまぁまぁ。
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お昼は、JR万座鹿沢口駅の先の「中居屋」という、おそば屋さん。
つまり「これから歩く道をバスで先に通る」ことになりました。
これから歩く景色を先にバスから見てしまうのは、、、ちょっとねぇ。
観光施設の少ない地域ですから、仕方ないですね。
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それはさておき、濃い目の味の天丼とおそば。
小鉢のフキの煮ものが美味しかったです。

「大笹関所跡」。
関所の門を移築したものだそうです。かなり傷んでいますねぇ。
快晴の道を、更にてくてく。
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キャベツ畑があったり、古い街並みがあったり。
二階が一階より突き出ている作りは、どんな意味があるのでしょう。
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切り立った崖が続く光景を見ながら、万座鹿沢口駅に到着。
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さーて。
次回とその次は、地蔵峠を起点に、群馬側と長野側に下りるコースです。
こちらは今日、バスで「予習」してしまいました(^^;
長野の小諸側は片側1車線で広くはないですが、途中にお地蔵さんが沢山。
群馬の国道144号への下りは、あちこちで拡幅工事はあるものの、広くて明るい。

どちら側も、バイクで走ったら楽しそうな道でした。
歩いてからバイクで再訪するか、先に行ってみるか。楽しみです(^^)


最後に、おまけです。

SAで見かけた、ドゥカティ900SS。
私はこれが「古今東西で一番格好良いバイク」だと思っています。
FRP製ガソリンタンクの一部が無塗装で、ガソリン残量が見えます。
オーリンズのリヤサスやアルミリムなど、現役バリバリという感じでした。
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湯の丸スキー場で見かけた、ハーレーのアメリカンポリス風。
ネクタイしめてレイバンのミラーをかけて。
以前は良く隊列を組んで走っていましたが、最近はあまり見かけません。
こうして、まだ現役で走っている方も、いらっしゃるのですねぇ。
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2013年5月26日 (日)

浅間山すそ野ぐるり一周ウォーク 小諸城址懐古園~雷電くるみの里

先月は、梅と桜が同時に咲く中を、雪を踏みしめて歩きました。
今月は、田植えの様子を見ながら、シャツの袖をまくって歩きました。
一か月で、大変な違いですねぇ。
そしてわずか一週間後は梅雨入り・・・(^^;

先月のゴール、小諸市の懐古園からスタート。
高台の町中を抜けて、千曲川沿いの田園を歩きます。
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これは「朝鮮人参」だそうです。黒いのは日除けでしょうか。
出荷まで4年かかるそうです。
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お昼は、バスで懐古園まで戻りました(^^;
「草笛明日香」というお店で、おそばのセット。
おそばは、たっぷりめ。
天ぷらやゴマのおもちも添えられて、満足です。
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さーて。午後一番は、布引観音です。
急斜面を約20分。
大変疲れましたが、断崖に作られたお堂の珍しい光景が見られました。
反対側からは、クルマで行けるようです(^^;
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田植えの終わった水田や千曲川。
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「しなの鉄道 滋野駅」で休憩。
電車は一時間に二本くらい。
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ここ長野県東御市は、江戸時代の力士「雷電為右衛門」のふるさとです。
大相撲史上未曾有の最強力士だそうです。
関連する見どころが何か所もありました。

まずは石碑です。
何と、町中の普通のお宅のすぐ庭先です。
これでは、ご近所さんは落ち着かないでしょうねぇ。
自販機やグッズでも置いたら、結構売れるかも。
力士雷電の生家、、、
とのことでしたが。
雷電が名を挙げてから建て直した家を、昭和59年に復元した建物だそうです。
管理者はおらず、勝手に入って見られるようです。
土間に土俵がありました。
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田んぼの中を更に歩いて、道の駅「雷電くるみの里」がゴール。
こちらにも雷電の展示室がありました。
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梅雨入り直前、さわやかな五月晴れが味わえました。

いつもはこの後、立ち寄り温泉が楽しみなのですが、今回はナシです。
バスの運転手さんの拘束時間の関係だとか。
残念ですが、それでは仕方ないですね。
トイレでシャツだけ着替えて帰りました。
帰りの関越はかなりの渋滞。
どなたも考えることは同じ。「今のうち」でしょうからね。

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2013年4月25日 (木)

小諸でびっくり

小諸の懐古園で、こんな人たちがいました。
「どこかの結婚式場が、モデルさんを使って撮影しているのだな~」
と、チラ見して通り過ぎました。
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その後、園内の別の場所でもう一回遭遇。
あれ?
どうも日本人ではないようです。
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中国かどこかの、お金持ちカップルの新婚旅行なのでしょうか?
そう言えば、以前ニュージーランドに行った時も、同じような光景を見かけました。
非日常の、ドラマチックな演出の写真がお好きなのでしょう。

それにしても。
カメラマンやアシスタントまで連れての新婚旅行とはねぇ。
一番二人っきりで過ごしたい旅行だと思うのですが。
私の感覚では、ちょっと理解できません。
身近に「使用人」がいることに違和感のないような、ハイレベルの暮らしをしているのでしょうか。

そういえば。
ふた昔位前に聞いた、日本人の新婚旅行パックツアーの話を思い出しました。
どこだかの国の観光地で、バスからぞろぞろ降りてくる日本人カップルの団体。
それを新婚旅行だと聞いた、現地の人が大笑い。
「一番二人っきりで過ごしたいはずなのに、なぜ団体で過ごすのだ?」

「常識」も、国によって様々ということでしょうかね。


最後に。
先ほどの花嫁さんの足元です。
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ちょっとかわいい(^o^)
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2013年4月21日 (日)

浅間山すそ野ぐるり一周ウォーク 第6回 普賢山落~小諸城址懐古園

昨年の12月以来。
久しぶりに「浅間山ぐるり一周ウォーク」の続きです
10回シリーズの7回目ですが、今年4月開催の2回目でもあります。

普賢山落~真楽寺~小諸高校前~小諸警察署前~小諸市街~小諸城址懐古園
入浴は「あぐりの湯こもろ」
約11キロ・約4時間のコースです。
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天気予報は、この通り。
やれやれ。
今年の春は、本当に天気のめぐりあわせが悪いです。
逆に、ここまでくれば話のタネですね(^^;
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埼玉県でも早朝から手袋をするほどの冷たい雨。
関越道はチェーン規制。小諸の先で通行止め。
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さて到着。雪が降り積もる中で、ウォーク開始。
歩き始めれば、寒くはありません。
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真楽寺では、梅と桜が同時に咲いています。
その上に雪が降り積もり、なかなかの見ものです。
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天気は好転し、小諸市内では青空も見えてきました。
良い雰囲気の街並みです。
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懐古園は、しだれ柳が満開。
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立ち寄り温泉は「あぐりの湯こもろ」。
露天風呂からも休憩ロビーからも、素晴らしい浅間山ビュー。
設備はシンブルですが、気持ちの良いお湯でした。
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2013年2月19日 (火)

鎌倉歩きの復習です

たとえばバイクのツーリングでも同じですが。
こういったツアーは、帰ってきてからも楽しみがあります。
立寄った場所や見た物について、ネットで調べたり本やDVDを買ったり。
予習と復習で、より理解が深まり楽しみが広がります。

さて鎌倉ですが。

私はまず、岡本正という方の、ふるーいフォークソングを思い出します。

「北鎌倉」
作詞・作曲・歌:岡本正


 北鎌倉で降りて 歩いてみませんか
 もう落ち葉が肩先に まつわりつきますよ
 今日はぼく一人で 君の形見のこの町
 歩いているんです

 長谷観音の前にある 小さな喫茶店
 あの頃君が書いた 邪宗門の日記
 いつかあなたと二人 私の住むこの町で
 一緒に暮らしましょ

 桜貝を拾ってる 由比ヶ浜の君
 そんなにはしゃいじゃ 身体に毒さ
 帰りはバスで帰ろうか それとも段葛を
 歩いて戻ろうか

 極楽寺坂の 切通しに
 人ごみをさけて今 君の家に向かう
 約束どおり今年も 君の愛したこの町
 歩いているんです

 北鎌倉で降りて 歩いてみませんか
 北鎌倉で降りて 歩いてみませんか

イントロが印象的で、ちょっとアップテンポな歌です。
それでいて、悲しく寂しい歌詞。
病気だったのでしょうか、亡くなった恋人を偲んで今年も鎌倉に来た。
歌詞の一部は、その恋人の言葉なのでしょう。

くーぅぅぅ。懐かしい。

大事件など何一つない、平々凡々な人生を歩む私です。
それでも「鎌倉」と聞けば、懐かしい思い出の一つ二つは、浮かんできます。
あの日は、私も北鎌倉で降りて歩いたっけ。
なーんて。

連想ゲームのように思い出されるのは、、、
同じ岡本正の「うめまつり」というグループの歌です。

「北山杉」
作詞:下条薫
作曲:山本勝
歌:うめまつり

 
四条通りをゆっくりと
 君の 思い出残したとこを
 黒い ダッフルコート着て
 背中丸めて 歩いてます
 あの頃二人は 清水の
 長い石段 登って降りて
 青春色の 京都の町を
 じっとじっと 見つめていました

 冷たい雨が 雪になり
 君の足跡かくれて消えて
 涙まじりの雪払い
 北山杉を 想い出します
 あの頃二人は 大覚の
 白い石仏 触れたり見たり
 青春色の 京都の町を
 静かに静かに 歩いていました

 あの頃二人は 清水の
 長い石段 登って降りて
 青春色の 京都の町を
 静かに静かに 歩いていました
 青春色の 京都の町を
 静かに静かに 歩いていました

この歌を聞いて、私は上野アメ横のタカQで、黒いダッフルコートを買ったのでした。

この2曲は鮮明に覚えているのですが、、、
失礼ながら、岡本正さんについては、これ以外は記憶にありません(^^;

こういった歌も、Youtubeで簡単に聞けるのですから、ホント便利な世の中になりました。

という訳で。

「瑞泉寺の句碑」や「鎌倉宮の護良親王」について調べるはずが、、、
昭和フォークソングのダウンロード大会になってしまう私(^^;

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2013年2月17日 (日)

鎌倉の森と寺社を歩く

浅間山すそ野ウォークがお休みなので、代わりに鎌倉に行ってきました。

鎌倉の森と寺社を歩く 第4回 建長寺 天園コース
建長寺~半増坊~大平山(標高157メートル)~天園~瑞泉寺~鎌倉宮
歩程約6キロ、約4時間(拝観時間を含む)

バスの途中休憩は、大黒パーキングアリア。
ほーら、いるいる。
古いアルファロメオのジュリアやロータスのヨーロッパやルノーのA110やナローなポルシェ。
すごーいマニアックな車が一杯。
バイクは、駐車エリアが離れていて分かりませんでした。
バイクにちょっと似ている、何とかいう黒っぽい二輪車は沢山いましたけど。
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さて鎌倉です。
鶴岡八幡宮をぐるっと囲むような、鎌倉の山の尾根を歩きます。
標高はたった150メートル。ナメてかかったら、とんでもない。
いきなりの急坂で、その後も足元は悪いし、結構疲れました。
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とは言え、見晴らしの良い場所では、富士山や大島まで見えたり。
トンビがすぐそばを飛んだり。何度もリスが見られて、すぐそこが住宅街だったり。
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お昼も景色は良いし。山ガールや山ファミリーや山カップルが大勢歩いているし。
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普段の「すそ野一周」は、どんな道でもとにかく切れ目なく一周!
大げさにいえば、結構ストイック。観光地を外れると一日誰にもすれ違わなかったりします。
それに比べますと、やはり歴史のある有名観光地は違いますねー。

お寺は三か所。
どちらも由緒ある立派なところばかり。
梅の木など沢山ありましたが、まだ少し早くて残念でした。
それでも、埼玉や浅間では見る機会のない「河津桜」が見られました。
色々珍しい話も聞けましたので、これから調べてみるのも楽しみです。
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こちら鎌倉のシリーズでは、今回だけが唯一の山歩きだそうです。
次回は街歩きで、お寺を10か所位回るのだとか。
うーん、こちらも面白そうです。

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2012年12月22日 (土)

浅間山すそ野ぐるり一周ウォーク 第4回 桜岩観音~万座鹿沢口

2012年12月16日(日)です。
浅間山すそ野ウォークの4回目。
前日に衆議院議員総選挙の期日前投票を済ませて、行ってきました。

今回は、浅間~白根火山ルートの鬼押ハイウェーに平行した道です。
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高速道路のサービスエリアでは、ハーレーの集団。
出発地の桜岩観音は、薄い雪に覆われていました。
スタート直後の牧場から見た浅間山も、この通りの冠雪。
この後は、浅間山が斜め後ろの位置となり、ほとんど見えません。
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ルートは全部舗装道路です。
部分的に道路わきに雪が残ったり、解けた水が流れたり。
ガイドの方から事前に「滑り止め」の話がありました。
たまたま天気が良かったので平気でしたが、気温が低いと歩きにくそうです。

道路わきの木には、沢山のヤドリギ。噴火して飛んできたのでしょうか、大きな岩。
途中見かけた唯一の自動車販売店。なるほどこの辺では4WDのスバルなのでしょう。
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お昼は少し遅い時間になりました。
コース終盤の鎌原観音堂です。
ご覧のとおりの風情です。
今でも囲炉裏があるようで、良くいぶされた建物。
受け付けには、愛想の良い、おじいさんおばあさん。
お茶と白菜のお接待の懐かしい味で、ちょっと寂しいお弁当も楽しくなりました。
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ここは、天明三年(1783年)の大噴火で、村全体が壊滅的な被害を受けた場所です。
観音堂への石段の下には橋がありますが、、、そこから下も石段が埋まっています。
見えている石段が15段。発掘で全体が50段だったのが分かっているそうです。
村の人口570人のうち477人が命を落とし、助かったのはこの観音堂に避難できた人だけだとか。
残された人々同士で家族となり、復興に尽力したそうです。
すぐそばに詳しい展示のある「嬬恋郷土資料館」があります。
こちらも見学しましたが、中は撮影禁止。

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この資料館で鬼押ハイウェーと合流です。
バイクで走ると気持ちの良い道を、てくてくと下ります。
JRの吾妻線、万座鹿沢口駅でゴール。
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この後の温泉は、第1回と同じ「千ケ滝温泉」。
観光シーズンも終わり、帰りの高速道路も空いていて早く着きました。

見どころは決して多くはなく、雪解けで足元も悪いルートです。
ですが、下り基調で楽ですし、淡々とした冬枯れの道も悪くありません。
観音堂周辺も良かったですしね。
今度バイクで来た時は、ここで休憩してお茶をごちそうになりましょう。

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2012年11月18日 (日)

浅間山すそ野ぐるり一周ウォーク 第3回 白糸の滝~桜岩観音

浅間山すそ野ぐるり一周ウォークの第3回です。
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「白糸ハイランドウェイ」の「白糸の滝」の駐車場から出発です。
スタートしていきなり「スーパーのポリ袋を履いて下さい」との指示です。
なるほど、ぬかるんだ上り坂で、防水の靴でもどろどろになりそうです。
しばらくきつい上りでしたが、その後は楽な道です。
はじめはキツくて後は楽。こういうコース設定は、良いですねー。
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晩秋ではなく初冬の、ふかふかの落ち葉の道。
高い木の枝にまとまった枯れ枝は、熊が木の実を食べた跡だそうです。
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枯れたススキの道。
小さな赤い実は、確か「猿のふぐり」と聞いたのですが、、、忘れました(^^;
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お昼はバスで移動して、国道146号沿いの「地粉そば処 みのり」。
おいしいおそばと野菜の天ぷら。
そばつゆと天つゆもちゃんと別ですし、テーブルにひと皿の漬け物も美味しかったし。
ご覧の通り盛りも良くて、ちょっと食べ過ぎな位で大満足です。
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午後は一転、広々とした浅間牧場の中を歩きます。
振り返ると、頭に雲がかかっていますが、浅間山が良く見えました。
牧場の中の「天丸山」や丘の道は、素晴らしい眺望。
国道の交差点から、ほんの1キロ足らずの散歩で、こんな場所に来られるのですね。
この辺は、クルマやバイクで何度も来ているのですけどね。
駆け抜けてしまっては分からない風景が沢山あるのだと感じさせられます。
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国産初のカラー映画「カルメン故郷に帰る」にちなんだ木。
説明には「故郷へ帰る」とありますが、間違いですねぇ・・・
昭和初期の歌謡曲「丘を越えて」の石碑。
いささか古臭い記念物ですが、大変気持ちの良い場所です。
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坂を下ると、先ほどのおそば屋さんの交差点。
以前行った「浅間記念館」の看板もありました。
「素晴らしいワインディングロード4km」。
うーん、そそられます。
歩きも良いですが、やっぱりバイクも楽しいですよね。
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別荘街などを歩き、ゴールの桜岩地蔵尊。
隣にはおいしいパン屋さん。
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温泉は、ホテルグリーンプラザ軽井沢。
普通に入ると大人ハンドタオル付きで1200円。
ホテル併設の施設のため、休憩コーナーなどはありません。
ですが、温泉自体がすごく良かったですよ。
洗い場も浴槽も広々。
熱めのお湯を落としていて、浴槽の場所によって温度が変わります。
おかげで、好みの温度のお湯が楽しめます。
薄暗い洞窟風呂も、気分が落ち着いて良かったです。
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急坂の森の中、広々とした牧場と、バリエーション豊かな、大変良いコースでした。
天候に恵まれたおかげもありますね。

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