バイク漫画や映画など

2017年7月20日 (木)

青空文庫に「彼のオートバイ、彼女の島」(^^)

電子図書館「青空文庫」は、どなたもご存知かと思います。

著者の没後50年を経て著作権が切れた文学作品を、テキストファイルやXHTMLで公開しています。
1万を超える作品が、無料でどれも読み放題。
年齢が目に来ている(^^;私には、自由な文字サイズで読めるのも、ありがたいところ。
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ここで、以前より片岡義男さんの作品が公開されています。
もちろんご存命で著作権存続ですが、公開許諾とのこと。さすがです(^^)

そして、以前から「作業中」だった作品が、今月から公開されましたv(^o^)v

彼のオートバイ、彼女の島
Aozora_201707_2

いやー、これは嬉しい(^^)
季節はちょうど真夏。
彼のオートバイは、カワサキ W3 650RS。空冷直列二気筒650cc。
ちょっと違いますが、空冷V型二気筒750㏄で、
二人が出逢う別所温泉に、6月に行ってきたばかり。
彼女の島は、瀬戸内海の小島。こちらも5月に行ってきたばかり。

あれこれを思い浮かべながら。
パソコンの縦書きツールで、ゆっくりと楽しみましょう。

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2016年12月 2日 (金)

ヤフーの「けんさく」くん+映画「男はつらいよ 寅次郎かもめ歌」

2016年11月23日からでしょうか。
ヤフーのトップページに、何やらこんなキャラクターが登場するようになりました。
調べたわけではありませんが、どうも午前中だけ登場するようです。

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はじめまして! ボクの名前は「けんさく」。ヤフーの
公式キャラクターなんだ。
よろしくね♪

で、2016年11月29日です。
Yahoo_1_20161129
おはよう! きょうは「男はつらいよ」の寅さんの誕生
日らしいよ。映画で定時制高校に入学を希望する
シーンがあって、願書にそう書かれていたんだって。

今どき「男はつらいよ」を持ち出すんですか。
けんさくくん、ああ見えて結構なお年かも知れません。

で、この話は「男はつらいよ 寅次郎かもめ歌」です。
 ・公開日 :1980年12月27日
 ・シリーズ:第26作
 ・マドンナ:キャンディーズの伊藤蘭さん

北海道の奥尻島に住んでいた、伊藤蘭さん扮するすみれさん。
東京に出てきて、働きながら定時制高校に通います。
そして、寅さんまで高校に入学すると言い出して、この通り。
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寅さんの「葛飾高等学校 入学願書(定時制)」の記入内容が、はっきり読み取れます。

すみれさんが働くのは「セブンイレブンというスーパーマーケット」(^^;
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日本での出店は1974年からです。
まだ「コンビニ」という言葉が定着していなかったのですね。
袋は紙、店内で喫煙、ヤマザキの中華まんらしきケース。

さて、バイクです。
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すみれさんの恋人の、村田雄浩扮する貞夫くん。
バイクが小さく見えると思ったら、身長180cmですって。
ホンダ ホーク CB250T。
別アングルでナンバーに緑枠がなかったので、400ではなく250のようです。
不評だった「ヤカンタンク」からマイナーチェンジした後ですね。
エンジンガードとサイドボックスが格好良いです。
今でも新品が手に入る「旭のチャンピオンバッグ」ではなくて。
今は作られていない、昭栄のようです。


何年も前の出来事なんですけどね。
この映画に関して、かなりアレな出来事があったのが思い出されます。
ヤフーで「男はつらいよ」シリーズのマドンナ人気投票がありまして。
なんと、この伊藤蘭さんがトップ。
「全キャン連」という方々が・・・

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2016年2月14日 (日)

見てきました 映画「新劇場版 頭文字D Legend3-夢現」 ちょっと追記

2016年2月6日から公開の新劇場版「頭文字D」三部作の完結です。
Inidmovie

前作はこうです。

上映期間は短かそうなので、早めに行きましょう(^^;
金曜の夕方。
上映館も少なく時間の都合もあり、初めての「MOVIX川口」です。
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観客は、私と後から入ってきた男性の二人だけ。
一番の見せ場は、藤原拓海と高橋涼介の秋名でのバトルです。
そして映画は、涼介が拓海をプロジェクトDに勧誘するまでを描いています。
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さて感想ですが。
そうですねぇ。
今回の三部作は、全体的にダイジェスト版という感じなのですが。
なつきちゃんの出番が多かったです、サービスカットも必要ですものね。
イツキのハチゴーのエピソードは、うまくコンパクトにまとめていました。
高校のシーンでは、一瞬ですが私の好きな白石さんが登場したのが嬉しかったで す。

現行車のトヨタ86も出ていましたよ。
オレンジ色で、拓海たちのガソリンスタンドに給油に来ました。
「窓は拭かなくても良いよ」といったひと言。
おっ?
オリジナルの拓海くんの声、つまり三木眞一郎さんのようでした。
最後に、秋名の上りでも出てきました。
エンドロールを気を付けて見ていましたが、三木さんの名前はありませんでした。
ですが、帰宅後ネットで調べると、やはりそうだったようです。

これで新劇場版三部作は、終わりです。
上映時間65分で料金も1,300円という、特別な形式。
これまで長く続いた声優を総入れ替え。
キャラクター設定も、結構違います。
高橋兄弟はずいぶん力んでいるし、イツキくんはとぼけた味がない。
ストーリーは「うま くダイジェストしたな」などと思いながら、見ていました。
CGや走行音は、素晴らしい迫力でしたが。

頭文字Dのファンの私としては、それなりに楽しく見られました。
ですが、オリジナルのアニメをそのまま映画館で見られたら、もっと嬉しいでしょう。

この三部作に合わせて、幾つか特集本が出たのが収穫です。
先日、そのひとつ「NAVI CARS」の特集号を購入しました。
作者へのインタビューなど面白かったですが、、、割愛します。
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おまけです。
MOVIX川口の入っているショッピングモールでの光景です。
「イケてるハーツ」というグループだそうです。
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上の階から少し眺めましたが、特にどうという感じもありませんでした。
以前、近所のイベントで「ももいろクローバーZ」をスルーした私です(^^;
その後、彼女たちはすっかり人気者になってしまいました。
私が分からなくても、このコたちも、そのうち大ブレイクするかも知れません。

2016年2月14日追記です。
来場者プレゼントは、13.5cm×15cmほどの、ミニ色紙だったそうです。
貰いそびれたので、ちょっとヤフオクを見ると、、、
1枚なんと、1,000円以上で落札されています・・・(^^;
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2015年6月13日 (土)

「高嶺の花」の次は「セーラーエース」 (泣)

えー、何のことかお分かりでしょうか。
「頭文字D」に続く、しげの秀一さんの連載です。

「頭文字D」のヤングマガジンでの連載が、1995年30号から2013年35号まで。
実に18年も続いたんですね。
その後、昨年の連載がこちら。

高嶺の花
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しげの秀一、新連載、開演!!! 充電完了! 大長編『頭文字D』終了から8ヵ月。
時代を切り開いてきた作家・しげの秀一が2014年の今を描く!
離婚歴アリだけど、フツーなおじさんが超美形ギャルと急接近!? と同時に何者かに我が身を狙われて‥‥。
予想のつかない日々が始まる! 伸びやかな新作、大必見!!

ヤングマガジンの2014年15号から48号まで。
コミックは上下の2巻で出ています。

そして今月からはこちら。

セーラーエース
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さあ、JK野球だ! 青春スポ根ギャルギャル漫画、誕生!
『頭文字D』『高嶺の花』のしげの秀一、次なる舞台は女子高生野球!
主人公・桜木繭(まゆ)は関東女学院に通う高校2年生。
ある日、彼女はギャルの道に見切りをつけ大好きだった野球に戻ることを決心する。
天才ピッチャーとウワサされる繭は、一体どんな球を投げるのか!?
まったく新しい野球漫画が開幕する!!

一体どうなっているんですか?

ウィキペディアから作品リストを転載します。
 バリバリ伝説(1983年 - 1991年、週刊少年マガジン、全38巻)
 しげの秀一短編集 リリカル・ナイトストーリー(1984年刊、週刊少年マガジン、単巻)
 しげの秀一短編集 めもりい・すのー(1991年刊、週刊少年マガジン、単巻)
 トンネルぬけたらスカイ☆ブルー(1992年、週刊ヤングマガジン、既刊1巻・以下未刊)
 将(週刊少年マガジン、全3巻)
 DO-P-KAN(1992年 - 1995年、週刊ヤングマガジン、全10巻)
 頭文字D(1995年 - 2013年、週刊ヤングマガジン、全48巻)
 頭文字D番外編 ウエストゲート(2001年、ヤングマガジンGT増刊、単行本第30巻収録)
 頭文字D番外編 ウエストゲート2(2001年、ヤングマガジンGT増刊、単行本第33巻収録)
 ショアブレイク(読み切り作品、2000年、ヤングマガジンアッパーズ)
 高嶺の花(2014年、週刊ヤングマガジン、全2巻)
 セーラーエース(2015年、週刊ヤングマガジン)

つまり、バリ伝説とイニDの間も、こんな感じ。
トンネルは、イニDにハマっていた頃に探して買いました。
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セーラーエースで気が済んだら、次はがんばって下さいね。

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2015年5月26日 (火)

ゲットだぜ!「文太の名言湯呑み」映画「新劇場版 頭文字D Legend2 -闘走-」

ポケモンのネタは、ちょっと古かったですね(^^;
映画館で売り切れだった「文太の名言湯呑み」です。

ネットで見たら、日曜日の夜に「在庫わずか」と表示されていました。
「買い逃すと、あとで悔むかも」と思い、急いで注文。
なんと。
注文後は、表示が「在庫切れ」になりました。
Bunta_1 Bunta_2

これは運が良かった!と思ったら、、、
なーんだ。
月曜日には、また「在庫あり」に戻っていました(^^;

というわけで「文太の名言湯呑み」が本日到着。
本体1,200円+送料800円=2,000円と、良いお値段(^^;
普段使いにして、毎日楽しみましょう(^^)
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せっかくの機会です、ウチのお仲間たち。
今はなき、バイクの森おがの。
機動戦士ガンダムの名セリフ。
アメリカ合衆国の歴代大統領。
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お茶を飲みながら、ガンダムや頭文字Dの名シーンを思い浮かべて楽しみましょう。
それから、小鹿野に展示されていた、名車のあれやこれや。
そして、ワシントンの桜の木やモンロー主義やルーズベルトのニューディール政策や・・・(^^;

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2015年5月23日 (土)

見てきました 映画「新劇場版 頭文字D Legend2 -闘走-」

昨年夏からの3部作の2作めです。
2014年8月23日(土) 見てきました 映画「新劇場版 頭文字D Legend1 -覚醒-」

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前回同様に、本編約1時間、入場料一律1,300円という「特別興業」。
上映館は全国で40数館だけで、埼玉県ではMOVIXの2館だけ。
初日の午後でしたが、入りは6割位。
私のような中年もいれば、若いカップルも多かったです。
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今回も、良かったですねぇ。
中里毅のBNR32スカイラインGT-Rと庄司慎吾のEG6シビックとのバトルが描かれます。
もちろん、ストーリーは思い切り切り詰められています。
ですが、うまく細部を改変して話を繋ぎ、違和感なくまとまっています。

私の好きな中里くん。
GT-Rに乗り換えて「ライバルがライバルでなくなった」とのこと。
バトルで拓海に追い上げられて「生きていて良かったぜ!」と叫びます。
他の人たちは、同じような状況では「なにぃ?」なんて言うのですけどね。
こういうところが、良いなーと思います。
庄司慎吾は、もう徹底的に嫌な奴ですし(^^)

さて、次回の第3部は、来年の夏だそうです。
えー、ちょっと先ですねぇ。

オミヤゲには「文太の名言湯呑み」を買おうと思っていました。
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ところがなんと、グッズ類のうち、これだけ売り切れです。
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皆さん、考えることは同じですねぇ、

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2015年4月24日 (金)

映画「下妻物語」

毎年楽しみにしている「真壁のひなまつり」。
困るのは、埼玉県からの道のりが、あまり楽しくないことです。

 

映画「下妻物語」は、この道のりの途中にある下妻市が舞台です。
これを見れば、親しみが感じられ、楽しく走れるかも知れません。
2月28日に筑波山に行った時にそう思いつき、レンタルDVDで見てみました。

 

Yahoo!映画から、あらすじを転載します。
田園風景が広がる美しい茨城県下妻市。
青空の下フリフリのロリータ・ファッションで闊歩する少女・桃子(深田恭子)の生きがいはお洋服。
ロリータ一直線で他人を必要としない桃子の前に、真っピンクの改造原付きに乗った地元のヤンキー少女(土屋アンナ)が現れる。

 

田園風景が広がる「美しい」茨城県下妻市。
             ↑ここは、笑う所です(^o^)
Shimotsuma

 

いやー、予想外に面白かったです。
ロリータにヤンキー。
世間からどう見られようとも、自分の道をまっすぐ進む二人。

 

お約束の展開と、意表を突く展開が組み合わさって、飽きさせません。
結果もお約束通りなのですが、、、なかなかの感動作でした。

 

とはいえ、これで退屈な真壁や筑波山までの道のりが楽しくなる、、、はずもありませんねぇ(^^;

 


 

ワイルド7超高速!参勤交代人魚のCM.など、深田恭子さんについて何度も書いています。
特にファンという自覚はないのですが、、、深層心理というものでしょうか(^^;

 


 

なんていうことを書いて、しばらく「下書き」のまま放置していました。
そうしましたら。
おやおや。
原作者が逮捕だそうです。

 

「下妻物語」原作者を逮捕 危険ドラッグ所持の疑い
朝日新聞デジタル 4月23日(木)14時30分配信

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 危険ドラッグを所持していたとして、警視庁が23日、映画「下妻物語」の原作者として知られる作家の嶽本(たけもと)野ばら容疑者(47)=本名・嶽本稔明=を麻薬取締法違反(所持)の疑いで逮捕したことが捜査関係者への取材でわかった。「麻薬とは知らなかった」と容疑を否認しているという。

 捜査関係者によると、嶽本容疑者は今年3月、東京都台東区の路上で警察官から職務質問を受けた際、麻薬成分を含む危険ドラッグを所持していた疑いがある。嶽本容疑者は、少女趣味のファッションや言説で「乙女のカリスマ」と呼ばれている。

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2014年8月23日 (土)

見てきました 映画「新劇場版 頭文字D Legend1 -覚醒-」

私は、池波正太郎の時代小説のファンです。
代表的な長編と言えば、「鬼平犯科帳」「剣客商売」「仕掛人・藤枝梅安」。
いずれも何度も映像化され、様々な俳優が演じています。
例えば、剣客商売の小兵衛なら、中村又五郎、山形勲、藤田まこと、北大路欣也。
さらに漫画では、大島やすいち版 と、さいとうたかを版。
それぞれ個性があり、どれも面白く見ています。

前置きが長くなりました。
今回の頭文字Dです。
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本編約1時間、入場料一律1,300円という「特別興業」。
上映館は全国で40数館だけで、埼玉県ではMOVIXの2館だけ。
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公開初日の午後です。
劇場は「マーニー」や「ゴジラ」と同じ位、席が埋まっていました。
私のような中年もいれば、若い人やお子さんも。
意外に年齢層が広いですね。
私の想像以上の、健闘と思います。

さて感想です。
良かったですねぇ。

まずは映像の素晴らしいこと。
このシリーズは「アニメとCGの融合」と言われていたと思います。
初期は、両者にかなり絵柄の差がありました。
また、最近はバトルシーンのカメラワークが、かなり凝っていたり。
今回は、クルマとそれ以外の描写の違和感が全く感じられませんでした。
バトルシーンは、過剰な演出なしで程良い走行感。
走行音が大変リアルで迫力があり、原作の「音文字」の再現のように感じました。

ストーリーは、FD3S高橋啓介とのバトルまでです。
単なるダイジェストではなく、うまくまとまっていたと思います。

さて、一番興味があったのは、声優が全員交替という点です。
先の「様々な俳優」のようなものですね。
特に変化が目立ったのは、イツキくんでしょうか。
三枚目キャラという側面が、かなり抑えられていたように思います。
その一方で、文太さんがちょっと面白かったり。
高橋兄弟は、かなり熱く迫力のある人物像になっていました。

次回はR32の中里くん。2015年の初夏だそうです。

おまけです。
やはり本日公開の「ガンダム Gのレコンギスタ 特別先行上映」のガンプラです。
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2014年6月13日 (金)

見てきました 映画「キカイダー REBOOT」

金曜日の夕方、早めに時間が空きました。
ラッキー。
アナ雪、相棒、X-MEN、ポンペイ、ノアには目もくれず (^^)v
「キカイダー REBOOT」を見てきました。

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いやぁ良かったですねぇ。
アラさがしをすれば色々ありますが「細けぇことは良いんだよ」。

Kikaider_top

まず、俳優さんたちが良かったです。
キカイダーのジローは、新人の入江甚儀さん。
例えば仮面ライダーBLACKや特捜エクシードラフトやスーパー戦隊のあれこれ。
まさにそういった「ヒーロー物の主人公」という感じ(^^)。
敵の悪役博士は憎々しいし、女性形アンドロイドのマリは冷たくキレイだし。

Kikaider_caststaff

ストーリーも平易で良いですね。

何も知らない姉弟に、突然襲いかかる謎の敵。
そんな完全武装で派手に攻め込まなくても、狙いは小学生の男の子ひとりだし。
スタンガンとクルマ一台で、簡単に拉致出来そうです。
でもそれでは、お話になりませんものね(^^)

あわやという所で、ジロー登場。
逃避行のなか、ジローに馴染んで明るい様子の弟。
逆に、なかなか心を開けない姉。
分かりやすい展開は、ターミネーター2みたい。

そして悪の黒幕は、国家権力の中枢という、お約束の展開。
昔みたいに何の裏付けもなく「人類皆殺し作戦」とかいうワケにも行きませんからね。

こういったベタな分かりやすさ。
これぞヒーローものの王道でしょう。

欲を言えば、ですが。
途中でジローが負けてしまい、二人を守り切れなかったのが残念です。
やはり「彼は最後まで守り切りました」でお願いしたかったですが。
でもねー。
映画のヒーローって、皆さん大変ですもんね。
スーパーマンやロボコップやスパイダーマンなどなど。
どなたも無敵のパワーの超人ですが、格好良い活躍は最初の方だけ。
すぐに超強力な敵が現れて。大苦戦する。
これもまぁ、お約束ということで。

終わり方としましては。
続編への期待を持たせる、いわば「序章」のような感じでした。
なんとか続編が作られると良いのですが。

もちろんアクションも良かったのですが。
それよりも、バイクについてですよね。

キカイダーと言えば「カワサキのサイドマシン」なのですが、、、登場しませんでした。
光明寺姉弟に協力する服部半平の上着の袖には、カワサキのロゴが付いていました。
さてどうなるかと思いましたら、終わり近くで250TRに乗って登場しましたよ。

それから、ハカイダーはこれです。画像はYoutubeの予告編。
Z1000のカスタムのようですね。
Kikaider_bike

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2014年1月29日 (水)

バイク漫画ご紹介「かっとび米熊氏」 

RIDEつながり、という訳でもありませんが。
公式ブログWebrideで、少し前に紹介されていたコミックです。
私も持っていますので、ちょっとご紹介します。
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作者は「北見けんいち」。ご存知「釣りバカ日誌」の作画をしている方です。
(そちらは別に原作者がいます)
発行は昭和60年2月1日。
大型二輪免許の取得が大変困難だった時代です。

ストーリーは、ざっとこんな感じです。
 主人公は、市役所勤務の地味で無趣味な独身男の米熊さん。
 ふとしたことから、免許もないのにCB750Fを買い込んでしまいます。
 まずは教習所で、中型二輪免許の取得から始まって。
 その後、アパートの大家さんの息子のバイクを黙って乗り出したり。
 白バイのお巡りさんに、アクセルターンやブレーキターンを教わったり。
 最終話では、女の子に渋いと言われて、SR400を購入。
 「キックは重いし遅いし、こんなモンほんとに買うんじゃなかった!!」と嘆いたり。
1話ずつ違うバイクが登場して、どたばた騒ぎになります。

「釣りバカ日誌」のバイク版、といった感じです。
ホンダホークII、ヤマハXZ400、RZ250、XT250、スズキインパルスなどなど。
当時のバイクが続々登場して、懐かしいです。
それにしても、バイクの絵の下手なこと。
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その上、ストーリーも、、、ねぇ。
正直あまり面白くないんですよ。

私は、釣りに関しては、全く知識がありません。
ですので、「釣りバカ日誌」の釣りのシーンを見ても、何の違和感もありません。

ですがこちらは、バイクですからねぇ。
デッサン狂いまくりなのは、ぐっとガマンするとして。
無茶な運転や行動についての、扱いの軽さが気になります。

もちろんギャグ漫画の「お約束」は分かっています。
例えば、両さんと本田さんが白バイでめちゃくちゃな走りをしたり大激突したり。
次のコマでは平然としていても、それはそれで良いんです。

ところがねぇ。こちらの米熊さんときたら。
知人のバイクを勝手に乗り出し、そのまま遠くまで行くとか。
名義変更もしていないバイク店の下取り車を、無理やり借り出すとか。
借り物のオフ車で石段をジャンプするとか。

なんと言いますか、非常識の「質」が違うとでも言いますかね。
浜ちゃんがスーさんの釣竿を無断で持ち出したり、借りた釣り道具を乱暴に扱ったり。
そんな話はありませんからね。

「初心者が毎回様々なバイクにトライする」という設定自体は悪くないと思いますが。
いくらナンでも、展開が無茶で面白さに繋っていないように、私は感じます。
1巻で終わってしまったのも、無理からぬところかと思います。

他のバイク漫画のご紹介も続けてみたくなりましたが、、、いつになることやら(^^;

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