ウォーク

2025年5月18日 (日)

見てきました「国際子ども図書館」

「黒田清輝記念館」の後は。
少し先にある「国際子ども図書館」
こちらも正式名称は「国立国会図書館国際子ども図書館」
ここも良い建物なんですよ。
明治39年に帝国図書館として建てられたそうです。
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全体の構造は、こうです。
古い建物の外観や室内の雰囲気はそのままに、中庭に面する部分を増築。
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増築部分の通路は、この通り光がいっぱい。
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カフェで遅い昼食。
日替わりランチ750円とリーズナブル。
写っていませんが、アイスコーヒーがプラス150円。
外のテラスで食べても気持ち良いかも。
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元々の建物部分です。
耐震工事の痕跡は一切なし。
見える部分の、例えば手すりです。
元の構造はそのままに、透明のパネルが追加されています。
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大きな窓の「講堂」
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「リンネの木馬」と、かつて使われていた「目録カード」
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「児童書ギャラリー」
内部は撮影禁止なので入り口だけ。
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戦前の絵本や雑誌はもちろん、近年のものも豊富に並んでいます。
戦前の「大日本雄弁会講談社」の絵本「乃木大将」とか「桃太郎」とか。
私も持っている、押川春浪「海底軍艦」中川李枝子作大村百合子絵「いやいやえん」とか。
つい読みふけってしまいました。

開催中の展示会。
世界をつなぐ子どもの本―2022年国際アンデルセン賞・IBBYオナーリスト図書展

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内部は撮影禁止。
絵本ですからね、文章は読めなくても絵で大体の感じはわかります。
韓国の「田舎のネズミが都会の台北にやって来る」
赤くて丸い郵便ポストが、日本の物とそっくり。
「ニコラ・テスラの伝記」
発行国は失念。セルビアでしょうか、英語ではなかったです。
エジソンと対立するシーンなど。
これもまた、大変面白い。


個人的なメモです。
ここに来るのは7年振り。
・2017年12月02日(土) 歩いてきました、上野公園界隈
・2017年12月10日(日) 購入しました(^^) 古本「復刻版 海底軍艦」

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2025年5月17日 (土)

見てきました「黒田清輝記念館」

東京藝大美術館「相国寺展」の後です。

すぐ近くの「黒田清輝記念館」に寄りました。
入場無料。
「東京国立博物館」の別館です。
正式名称だと、こうです。
「独立行政法人国立文化財機構東京国立博物館黒田記念館」
https://www.tobunken.go.jp/kuroda/

登録有形文化財の建物自体も素晴らしい。
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展示室入口には、高村光太郎制作の胸像。
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黒田清輝が使っていたという機材。
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来訪者はごくわずか。
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「マンドリンを持てる女」
解説文の一部を転記します。
1890年2月ににサロン出品を目指して着手されたものの間に合わず、
翌年のサロンに<読書>とともに出品されましたが、本作品は落選しました。
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かの有名な「読書」
これですね。
東京国立博物館「名品ギャラリー」
https://www.tnm.jp/modules/r_collection/index.php?controller=dtl&colid=A10937
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続きは後ほど。

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2025年5月14日 (水)

見学です「したまちミュージアム」

2025年05月08日(木)です。
東大からの帰りです。

医学部附属病院から上野駅に向かいます。
「旧岩崎庭園」に沿った「無縁坂」を下ると、上野公園までわずか数百メートル。
2017年12月02日(土)歩いてきました、上野公園周辺 その3
案内板には、森鴎外「雁」が紹介されています。
「グレープ」時代のさだまさしの同名曲の舞台も、ここのようです。
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上野公園にある「したまちミュージアム」
以前は「下町風俗資料館」という名前でした。
2017年12月02日(土) 歩いてきました、上野公園周辺 その2

今年の3月に、リニューアルオープン。
https://www.taitogeibun.net/shitamachi/
入場料は以前と変わらず、一般300円。
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一階は、昭和30年代の台東区坂本の再現展示。
映像展示はこんな感じ。
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映像からシームレスに繋がる、原寸大の建物。
路地の奥も再現されています。
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2階です。
映像と共に、日々の生活用品の展示。
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「箱枕」や「陶枕」がありました。
「はこまくら」「とうちん」読み方が違いますね(^^;
江戸時代や中国の唐の時代かよ、と突っ込みたくなりましたが。
和服や割烹着が普通に着られていた昭和30年頃まで使われていたのかも知れません。
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展示室全体はこんな感じ。
細かく仕切ったコーナーに展示物と解説。
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3階です。
子どもが遊べるコーナー。
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棚には、すりこぎトンボ、けん玉、そろばんなど、自由に触れる玩具や道具が並んでいます。
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というわけです。
映像も多く、こざっぱりと見やすい展示になっていました。

以前の展示が思い出されます。
昔の道具が、解説もなく沢山並べてあったり。
現物の「風呂屋の番台」に座れたり。
「四畳半に蚊帳」中に寝転がれたり。
古びた展示が、ちょっと懐かしい・・・

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2025年5月11日 (日)

東京都文京区「東京大学の新緑」【追記あり】

昨年秋に続いて、スケッチ道具を持って東大です。
・2024年11月29日(金) 東京都文京区「東京大学の紅葉黄葉」

前回は素晴らしい紅葉でしたが、今回は鮮やかな新緑。
銀杏並木もこの通り。
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安田講堂です。
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建物の装飾を描き込んでいると、時間ばかりかかって終わりません・・・
その上だんだんパースがくるってくる・・・
適当なところで、ごまかします。
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お昼は、生協レストランのケバブライス。
税込み825円。
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安田講堂の両脇には、楠の巨木。
広く枝を広げて、心地良い木陰になっています。
木漏れ日が美しい。
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東京大学医学部付属病院です。
道を隔てた小高い場所から見ています。
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道路を描くとややこしいので、低い目線から。
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こんな折り畳み椅子を買いました。
アマゾンで1400円ほど。
座面をジッパーで閉めると、そのまま脚部パーツのカバーになります。
軽量でコンパクトにまとまり、バッグ内で納まりが良いのが嬉しいです。
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道具に凝るよりもっと練習しないと、という話ですが。


2025年05月12日(月) 追記です。

安田講堂の出来がひどいので、もう一枚描いてみました。
現地では「望遠レンズ」のように描いてみました。
今度は、デジカメ画像を見ながら「広角レンズ」
細かい装飾は省略します。
光の方向も、都合の良いように変えています。
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前のより少しはマシでしょうが、満足には程遠い出来です。

姪っ子甥っ子が小学生の頃の出来事が思い出されます。
どこだったかイベント会場で、コーヒーカップの絵付け体験。
明らかにお姉ちゃんの方が上手なのですが・・・
「ここのところ、ちょっと失敗しちゃった」
へたっぴの弟は・・・
「ぼくねぇ、ここの色が気に入っているんだ」

どちらが幸せかは、明らかですねぇ。

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2025年5月10日 (土)

埼玉県北本市の「ネモフィラ」

2025年5月5日(月・祝)、連休の中日です。
先日の「なんじゃもんじゃの木」の埼玉県鴻巣市の隣。
埼玉県北本市の「ネモフィラ」を見てきました。

場所は、国道17号沿いにある、地場物産館「桜国屋」の裏の畑です。
野菜などの直売所に並んで、ウッドデッキにおしゃれカフェ。
「トマトカレー」や「ネモフィラソフト」があるようです。
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ポスターがありました。
ネモフィラ ブルーフェア
2025.4.12 SAT ~
栽培管理者 北本市農業青年会議所
ネモフィラ畑は約2300平方メートル。
令和元年から始めたそうです。
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ネモフィラ畑は、道路を隔ててすぐ。
見学用通路がしっかりあって、安心です。
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誘導の係員もいましたが、さほどの混雑はありません。
ソメイヨシノなどと違い、ネモフィラは長く楽しめますからね。
混雑も分散されて、長期間の集客も見込めるわけですね。
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これだけなのですが。

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2025年5月 9日 (金)

埼玉県鴻巣市「なんじゃもんじゃの木」めぐり その3

埼玉県鴻巣市「なんじゃもんじゃの木」は、どこから来たのでしょうか?

愛宕神社のそばの木の説明文
・書かれているのは「明治神宮外苑」の「二代目の六道木」の由来
・書かれた時期は「昭和53年12月」
・目の前の木との関連は不明

鴻神社の説明文
・この木は「六道の辻にあった木の三代目」
・「明治神宮」より下賜された
・相手は「当時の文化財保護委員の藤井誠氏」
・下賜された時期は「昭和56年」

勝願寺住職の話
地域ニュースサイト号外NETライター(鴻巣市・北本市)
【鴻巣市】「この木はなんじゃ!?」が語源といわれている「なんじゃもんじゃの木」が見頃です♪
4/29(火) 21:01
・「明治神宮」から「文化財保護委員の方」を通して譲り受けた
・時期は「今から40~45年前」
・同時期にいくつかのお寺や神社に渡った


ははぁ。
・明治神宮外苑に「なんじゃもんじゃの木」の「二代目」があった
・その木の子孫が、鴻巣市の文化財保護委員を通して、市内各地に配られた
・時期は「昭和50年代」
ということですか。

「明治神宮」と「明治神宮外苑」の違いも、少し気になりますが。
配ったのは、宗教法人の「明治神宮」で、木の植えてある場所が「明治神宮外苑」なのでしょう。

それはさておき。
なぜ埼玉県鴻巣市なのでしょう?
他の地域で同じような事例はないのでしょうか?
ネットで探して、わずかにこの2件が見つかりました。


埼玉新聞
淡雪をまとったよう…埼玉・幸手に幻想的な光景広がる
 元幸手市長宅でナンジャモンジャが見頃

5/1(木) 10:43
埼玉県の元幸手の市長・町田英夫さん。
町田さんは1978年に明治神宮外苑から「この木を地域に広めてほしい」と譲り受けた苗木を、約4千平方メートルの庭に植栽。
15本の大木を含む55本まで増やした。


NPO法人 静岡市観光ボランティアガイド 駿府ウエイブ
城北公園の「なんじゃもんじゃ」の木の白い花がきれいです。
2024年4月21日
公園内の木は、昭和59年に神宮外苑と岐阜県瑞浪市の篤志家から譲ってもらい、100本近くあるそうです。

近くの埼玉県幸手市と、遠く離れた静岡県静岡市
どうも良く分かりません。


この木は、通称名「なんじゃもんじゃの木」ですが、正式名は「ヒトツバタゴ」
ウィキぺディアによりますと、以下の通りです。
日本では分布域が限られ、対馬、長野県、岐阜県の東濃地方の木曽川周辺、愛知県に隔離分布する珍しい分布形態をとる。
人為的に植えられ、公園などで見ることもある。
日本において本種は希少種のひとつであり、絶滅危惧II類 (VU)(環境省レッドリスト)に指定されている。

鴻巣市内では、今回の三か所以外でも「なんじゃもんじゃの木」を見かけました。
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絶滅危惧種に指定されるくらいですから、育ちにくいのでしょうか?
昭和50年代に全国各地に配られたものの、埼玉県鴻巣市が特に生育に適していたのでしょうか?

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2025年5月 8日 (木)

埼玉県鴻巣市「なんじゃもんじゃの木」めぐり

2025年5月4日(日)です。

埼玉県鴻巣市のあちこちで「なんじゃもんじゃの木」の花が満開だそうです。
ウチからはすぐ近く。
連休真ん中を「安・近・短」で過ごしましょう。


まずは、鴻巣市原馬室「愛宕神社」の道を隔てた向かい側。
個人の農地、ビニールハウスの脇に立っています。
なるほど素晴らしい満開です。
見物の人が何組も来ていました。
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立札がありました。
「昭和53年12月 明治神宮外苑」とあります。
「なんじゃもんじゃの木」こと「ひとつばたご」の由来を記した文章です。
明治神宮外苑の公式サイトを確認。
http://www.meijijingugaien.jp/gaien-news/_2023/042024.html
聖徳記念絵画館前に「三代目なんじゃもんじゃ」。石碑もあるようです。
この石碑に、この解説文が記されているのでしょうか?
明治神宮外苑の「三代目」と、鴻巣のこの木との関連も分かりません。
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道を隔てた向かい側の、小さな「愛宕神社」です。
古びてはいますがキレイに整備されていて、良い雰囲気です。
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境内には、小さな保育園。
これは良い環境ですね。
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滑り台の手前に、丸い石が並んでいます。
そのひとつに、文字が彫り込まれていした。
薄れていますが、どうやらこれは「力石」のようです。
今は子どもの遊び場として活用されているなら、石も幸せでしょう。
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さて移動です。
と言っても、わずか2キロ足らずの「ポピー・ハッピースクエア」です。
荒川河川敷に、一面のポピー畑。
まだ少し早いですが、様子を見ておきましょう。
今年の「第15回こうのす花まつり」
こちら馬室会場は5月10日(土)~18日(日)まで。
「シャーレポピー」の花は、まだわずか。
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紫色の花が満開でした。
不思議な形ですが「ハゼリソウ」というようです。
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再度、移動します。
今度もわずか3キロほど。

続きは後ほど。

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2025年5月 6日 (火)

埼玉県鴻巣市「なんじゃもんじゃの木」めぐり その2

2025年5月4日(日)の続きです。
埼玉県鴻巣市のあちこちで「なんじゃもんじゃの木」の花が満開だそうです。
ウチからはすぐ近く。
連休真ん中を「安・近・短」で過ごしましょう。

鴻巣市原馬室「愛宕神社」のそばの木を眺めて。
ついでに荒川沿いのポピー畑の開花状況を確認。


さて次は「勝願寺」です。
「天照山 良忠院 勝願寺」。
徳川家康が何度も訪れ、真田家とも縁のある、由緒あるお寺。
9年前にも来ています。
・2016年7月30日(土) 真田丸ゆかりの地で、ポケモンゲットだぜ
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こちらの「なんじゃもんじゃの木」も、素晴らしい満開。
解説文などは見当たりません。
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「人形塚」がありました。
「昭和61年、鴻巣ひな人形協会」とあります。
埼玉県内では岩槻市と並ぶ「人形の町」ですからね。
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1kmほど移動します。
旧中山道沿いの「鴻神社」です。
参拝の人で結構賑わっています。
さすがは、鴻巣宿の鎮守。
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参道は短いですがキレイに整備されて、木漏れ日が美しい。
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こちらの神社は「子授け・安産」の御利益があるそうです。
その祈願と共に「お礼参り」の絵馬も沢山。
他にも「縁切り祈願」の絵馬掛けがあったり。
「お願いたまご」というものもありました。
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さて。
拝殿の左わきに、大きな「なんじゃもんじゃの木」。
先に見た「愛宕神社そば」「勝願寺」に比べますと、やや小ぶりです。
その根元には小さなお社。
「なんじゃもんじゃ稲荷」というのぼりが立っています。
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名前の由来の立て札がありました。
「青山の六道の辻にあった」という木が、そう呼ばれたとのこと。
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もうひとつ、小さい立て札。
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こちらは全文転記します。
 この木は、六道の辻にあった木の
三代目で、当市の文化財保護委員で
あった藤井真氏が、昭和五十六年に
明治神宮より下賜されたものを当社
に奉納されたものです。
というわけです。


埼玉県鴻巣市内「なんじゃもんじゃの木」めぐりは、これで終わりですが。
続きは後ほど。

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2025年5月 4日 (日)

コペン GR SPORT で群馬県

連休の谷間、2025年5月1日(木)です。
友人のコペン GR SPORTで、群馬県内をうろうろしてきました。

国道292号の「道の駅六合」です。
「ろくごう」ではなく「くに」。
住所が面白い「中之条町大字小雨22」
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とろろそば 1000円。
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偶然です。11年前の同じ日に来ていました。
・2014年5月1日(木) Breva750とCB1100で六合赤岩と野反湖 その2
その時は、おそば600円、かきあげ100円。
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さらに奥に進み、長笹沢川沿いの「尻焼温泉の川風呂」へ。
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同じクルマがいたので、並べて駐車。
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少し歩いて、この立て札から河原へ。
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見えてきました。
先客が数人。
この小屋の中が、お風呂です。
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脱衣かごと桶が置いてある程度で、脱衣室や水道などは一切なし。
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無料の施設ですが。
おっと残念。こんな張り紙が。
岩風呂は5月5日(月)に入浴禁止、閉鎖だそうです。
「組合員の高齢化や組合員不足により」
「現在の場所に移設されて六十年以上」
だそうです・・・
「川の温泉」は今後も利用可能とのこと。
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貼り紙の「川の温泉」とは、この辺のことですね。
河原の底からお湯が沸き出していて、この河原でも入浴できるようです。
この日は増水していて、無理でした。
さすがにこちらは、公式サイトで「水着推奨」とありました。
https://nakanojo-kanko.jp/kuni/hotsprings/焼尻温泉/
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周囲では、ヤマザクラがキレイに咲いていました。
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さて。
次の目的地「チャツボミゴケ公園」に向かいましょう。
行き交うクルマは、ほとんどなし。
オープンで心地よい快晴、ルートもこの通り。
正面は白根山でしょうか。
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続きは後ほど。

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2025年4月20日 (日)

スペイドで花盛りの小諸から上田 その4

2025年04月12日(土)の続きです。

上田市内に戻りました。
街なかには「真田十勇士」の像。
鎖鎌の「由利鎌之助」と、怪力の「三好清海入道」。
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アーケード街の行列は「志まんやき」「富士アイス」のお店。
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こちらは「信州アップルパイ研究所Q」
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このとおり、おしゃれなお店。
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アップルパイは、長さ6インチで1380円。
お客の列は伸びていますが、売り切れ次第終了・・・
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近くのお茶屋さんでは、抹茶ソフト350円。
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表通りから少し入った「上田映劇」
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この通りの渋すぎる風情。
「青天の霹靂」など、映画の撮影などにも使われるそうです。
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今日は「baobab LIVE TOUR 2025」
当日券5500円。
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というわけです。
長野県内の桜の花盛りや、上田市内のあれこれなど。
たっぷり、ゆったりと楽しむことが出来ました。

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