ウォーク

2017年10月19日 (木)

見てきました「たばこと塩の博物館 和田誠と日本のイラストレーション展」

JTの「たばこと塩の博物館」です。
スカイツリー周辺から10分ほど、歩いてきた道を戻ります。
昔は倉庫街だったのでしょう。周囲には大きな倉庫や公団住宅。
入場料は、わずか100円。

この博物館は以前は渋谷区にありましたが、2015年に墨田区に移転しました。
渋谷の頃に2~3回行きましたが、こちらは初めてです。
最後に行ったのが2004年の「レイモンド・ローウィ展」でした。
この方は、タバコのピースのパッケージのデザインもしています。
今回の特別展の和田誠さんは、同じくハイライト。
すごい偶然、、、ではなくて。
ここは「たばこと塩の博物館」でした(^^;

というわけで。
特別展「和田誠と日本のイラストレーション」です。
古くは、ハイライトのパッケージのデザインをした方。
先のピースの広告も手掛けたそうです。
私が中高生の頃には、星新一や東海林さだおなどの本。
映画に関する著作もいろいろ。
そして今も、三谷幸喜の新聞連載の挿絵などなど。
私の子どもの頃から活躍していて、今もばりばりの現役。
1936年生まれということは、現在81歳。
すごい方ですねぇ。
ちなみに、奥さんは平野レミ、息子のお嫁さんが上野樹里。

さて会場です。
残念ながら会場内は撮影禁止。
入口には、長年手掛けている週刊文春の表紙がずらり。
1977年から40年間も続いているそうです。
若い頃の作品や、横尾忠則さんなど関係者の作品も沢山展示されていました。
映像展示は、フジテレビのゴールデン洋画劇場のオープニングなど。
ロビーにあった他の博物館などのチラシ。
新海誠展、ホンダコレクションホールのものまでありました。
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常設展示です。
ロビーには、懐かしい渋谷の1/50ミニチュア。
内部まで良く出来ていて、さすがです。
2階は塩の展示です。
流下式や枝条架式の塩田のミニチュアもありました。
5月に上空から見下ろした(^^;しまなみ海道「伯方の塩」工場にもありましたっけ。
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三階はタバコです。
世界のタバコの歴史や文化の展示も面白いのですが。
以前はスモーカーだった私には、商品自体が懐かしい。
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おまけです。
キレイなヤマハDT-1かと思ったら、4サイクルエンジンです。
プレートには5BTとありました。
ブロンコベースのレプリカ?カスタム?
こんな仕様で、どこかで売っていたのでしょうか?
1/50の渋谷の駐輪場にはBMW。
浅草で見かけた、ちょっと微笑ましいタンデム。
本所辺りでみかけたハヤブサのサイドカー。
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というわけで。
鬼平犯科帳と和田誠という、全く違う世界でしたが。
半日づつ切り分けて、ゆっくり楽しめて大満足です。
前日の「羽村堰~玉川上水」と2日続けて、たっぷり歩いてしまいました。

なんと。
その後はずっと雨続き。
本日10月19日までで、晴れたのはたった半日。
そして今度は台風も近づいて、今週末も雨のようです。
やはり、行ける時に行っておいて、良かったようです。

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2017年10月18日 (水)

歩いてきました「両国周辺 鬼平犯科帳ゆかりの地」その2

2017年10月9日(月)の続きです。

法恩寺橋を渡ると、石の鳥居から法恩寺の参道です。
第1巻の「本所桜屋敷」で平蔵と左馬之助が久し振りに出会った場所。
後ろにはスカイツリーが見えています。
銀杏並木の両側にも、寺院が並んでいます。
法恩寺は、太田道灌が江戸城を築く際に建立開基したお寺だそうです。
コンクリート造りの立派な塔、本堂は工事中。
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ただの道路端ですが「高杉銀平道場」を示す高札。
平蔵が19歳のときに入門し、ここで岸井左馬之助に出会います。
浅草通り沿いに、岸井左馬之助が寄宿していた春慶寺がありました。
なんと、立派なビル(^^;
テレビで左馬之助を演じた江守徹の筆による石碑もありました。
その脇に「東海道四谷怪談」の作者、鶴屋南北のお墓も。
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ふぅー。
スカイツリーのすぐそばに到着です。
遅いお昼に「かみむら」の元祖タワー丼、、、はやめて。
ただの天ざるにしておきました。
一時話題になった「マリオカート」が通りました。
後ろに、タイのトゥクトゥクのようなクルマも走っていました。
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さーて。
スカイツリーはパスして「たばこと塩の博物館」へ。

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2017年10月16日 (月)

歩いてきました「両国周辺 鬼平犯科帳ゆかりの地」

2017年10月9日(月)です。

ここ数年、何度も訪れている両国界隈です。
江戸時代から賑わった場所です。
様々な史実、そして落語講談小説などの舞台になっています。
あれこれ気を散らしていると、この日のように、もう訳が分からなくなります。


そこで今回は、テーマを「鬼平犯科帳」に限定して歩いてみます。
言うまでもなく「剣客商売」「仕掛人・藤枝梅安」と並ぶ、池波正太郎の三大長編のひとつ。
両国周辺は、特に平蔵の若い頃のエピソードにからむ場所が集まっています。
墨田区が設置した「高札」の地図 がありますので、それに沿って歩いてみます。

起点は両国駅。
最寄りの江戸東京博物館は、10月1日から来年の3月31日まで旧館中。
10分ほどで「二之橋」「軍鶏なべ屋五鉄」に到着。
鬼平こと長谷川平蔵の馴染みのお店ですが、剣客商売にも何度も登場します。
橋は「二ツ目橋」という名前で登場しますが「五鉄」は架空のお店です。
離れて眺めていたら、朝帰りでしょうか、格好良いお姉さん(^^;
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少し歩いて、実在の長谷川平蔵の旧邸。
今は小さなローソンです。
店の脇の「犯科帳を歩く」という、色あせたのぼり(^^;
すぐそばに小さなお稲荷さん。
一応お参りしますと。
へぇー。「勝海舟揺籃の地」ですって。
おっと横道に逸れて深入りすると、大変です。
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次は「相模の彦十」の家です。
平蔵の昔なじみのおやじさん。
墨田区亀沢四丁目14番6号の「墨田区亀沢四丁目子ども広場」です。
古地図が、さかさまに表示されています。
立ててある向きに合うように、気を使っているんですね。
すぐそばの親水公園は、都心とは思えない豊かな水と緑。
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続きは後ほど。

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2017年10月13日 (金)

歩いてきました「羽村堰~玉川上水」その3

多摩川土手を歩いていて、すぐそばの住宅街を何か所も見かけました。
この光景で思い出されるのは「岸辺のアルバム」です。
済みませんね。
40年前のテレビドラマの、昔話です。

以下、ウィキペディアから抜粋です。
 1977年6月24日から9月30日まで放送されたTBS系のテレビドラマ。
 原作・脚本は山田太一、プロデューサーは堀川敦厚。
 倦怠期を迎えた夫婦の危機と子供たちが大人になる過程での苦悩、
 家族が崩壊していく様が描かれ、最後に水害により家が崩壊する。全15話。

1974年(昭和49年)9月の「多摩川水害」というのがありまして。
台風による多摩川の増水で、狛江市の住宅が濁流にのまれるニュース映像は衝撃的でした。
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このドラマでは、最後にこの実際の映像が出てきます。
一見平穏な家族が、それぞれの問題を抱え、最後はついに住宅まで崩壊。
それまでのテレビドラマとは、一線を画する展開でした。

主題歌も、良かったですねぇ。
ジャニス・イアン「ウィル・ユー・ダンス」。
優しく穏やかな感じの曲ですが。
実はこのドラマにぴったりの、暗くて深い歌詞。
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1977年9月10日、日本武道館で見たのが懐かしい・・・

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2017年10月11日 (水)

歩いてきました「羽村堰~玉川上水」その2

2017年10月8日(日)の続きです。

羽村市郷土博物館の裏には、古民家「旧下田家住宅」。
弘化4年(1847年)に建設されたという、田の字の間取りの典型的な農家です。
中に入ると、、、ほぉ。
香ばしい香りがします。
なんと、囲炉裏から本物の煙が上がっています。
裏では係の人が薪割り。
本当はお茶でも出したいんですけど、そうも行きませんと笑っていました。
良いですねー。この煙自体が、なかなか出会えない展示物でしょう。
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土手を見上げると、バードウオッチングの方々。
大きなトンビ?が見えましたけれど、何かもっと珍しい鳥がいるのかも知れません。

多摩川土手から少し離れて、玉川上水沿いの道を歩きます。
この流れは、さすがに今は水道で使っている訳ではないですね。
流れに沿った道路とは、フェンスで遮られています。
せめて低いフェンスなら、景色も良いだろうと思いますが。
周囲は住宅街で人も車も通りますので、仕方ないですね。
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福生駅に近づき「嘉泉田村酒造場」の塀が見えてきました。
残念、お休みです。
大きな門は開いていますので、入口付近を少しのぞいてみます。
大きな煙突、直売所やキレイな庭。
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駅に向かう途中の「福生神明社」。
参道わきの手水舎です。へぇー、これは良いですね。
手をかざすと龍の口から水が出る、センサー付き(^^)

JR青梅線の福生駅でゴールです。
10月としては暑いくらいの、風もなく穏やかな快晴。
気持ちの良い季節なのですが、、、
曼珠沙華は終り、紅葉はまだ早い、ちょっと中途半端な時期でした。
半月くらい後なら、紅葉やススキがもっと楽しめそうです。

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2017年10月10日 (火)

歩いてきました「羽村堰~玉川上水」

2017年10月8日(日)です。
三連休の二日目、暑いくらいの良い天気。
有名な観光地はきっと混雑しているでしょう。
比較的マイナーな道を歩いてきました。
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東京都羽村市、青梅線の小作駅からスタートです。
「こさく」ではなく「おざく」ですって。
駅から10分ほどで、細長い緑地公園。
広葉樹が並び、落ち葉やどんぐりの小径をざくざくと。

多摩川の近くにやってきました。
山門の上が鐘楼になっている「一峰院」。
この鐘は、水害の急を知らせるためにも使われたそうです。
森の奥という感じの「阿蘇神社」。
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多摩川に並行する、阿蘇神社そばの用水がキレイです。
すぐ脇ががけ下になる、典型的な「河岸段丘」地形。
土手には、わずかに咲き残った曼珠沙華。
一週間前ならキレイだったでしょう(^^;
広い多摩川の土手に出て、さらに川下へ。
桜の季節はキレイでしょう。
コンクリートの構造物は、親水公園のプール。
土手の向こうは多摩川なのですが、、、
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さぁ着きました。
玉川上水の水源「羽村取水堰」です。
ウィキペディアでは、以下の通りです。
 1654年(承応3年)の玉川上水開削時に設置される。
 現在の形態になったのは1900年(明治33年)。
周囲には、自転車やランの人が大勢。
玉川上水の開削を請負ったといわれる玉川兄弟の銅像もありました。
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土手を歩き橋を渡って、対岸の「羽村市郷土博物館」へ。入場無料。
玉川上水の土木工事や、ご当地の文人中里介山など。
養蚕の資料も豊富にありました。
自販機の水は、羽村市水道部の販売する「水はむら」100円。
ラベルには「まろやかな美味しい水 地下水100パーセント」とあります。
裏面を見ると、この通り。
  羽村市では、昭和36年2月の給水開始以来、
 良質な地下水を使用し、半世紀にわたり
 安全でおいしい水道水を市民の皆さまに
 お届けしています。
  この「水はむら」は、地下水100%のまろやかで
 とておいしい水です。
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へぇー、びっくり。
多摩川の水を都心に運ぶ玉川上水。
その起点の取水堰のある羽村市の水道は、地下水なのですね(^_^;
まぁねぇ。
浄水場は、はるか下流の東村山だそうですので。

続きは後ほど。

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2017年9月27日 (水)

行ってきました「秩父のダリア園・贄川宿」その2

2017年9月24日(日)の続きです。

さて、お昼はどうしましょうか。
秩父側に降りて国道140号。
ちょうど「道の駅大滝温泉」と「道の駅あらかわ」の中間点です。
大滝温泉で、話題の「ダムカレー」を食べてみます。
滝沢ダム、二瀬ダムそれぞれ880円のうち、二瀬ダムにしてみました。
レタスしゃくし菜福神漬ゆでジャガイモが盛りつけられています。
ありゃ。
見た目が面白いだけで、、、
やはり「道の駅あらかわ」の、鹿肉きのこカレーにすれば良かった。
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また来てしまいました。
旧荒川村の贄川宿「カカシの里」です。
縁側の展示や見晴らしの良い傾斜地。
またまた、大変失礼ながら。
今日は、そこそこ人が歩いています。
すれちがう度に「こんにちはー」。
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交流施設「贄川宿かかしサロン」の前です。
おばあちゃん二人が世間話。
その脇で、ちっちゃい女の子が遊んでいます。
どうぞどうぞと言われ、座って一緒にお話。
つい、オミヤゲもちょっと。
初めて見ました。縁起ものの「南天九猿」。
南天の枝に小さな猿が9匹、難が転じて苦が去るという。
下の布は、丁寧な縫製のペットボトルケース。
いずれも300円。
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国道沿いの駐在所にも、かかしがいます。
街道の外れの石塔。
四角いのは、以前見かけたことのある「廻国供養塔」。

おまけです。その辺に咲いていた花です。
道のわきで野生化した、お茶の花。
この時期に良く見かける、秋海棠。
つぶつぶの、紫式部。
黄色い花は分かりません。雑草手帳でチェック。
キヌガサギク(絹笠菊)という外来種のようです。
別名アラゲハンゴンソウ(粗毛反魂草)、なんだかすごい名前。
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先日来た時は曇りで、ほとんど人通りもありませんでした。
今日は、金木犀の香る心地良い快晴。
何人もの人と、挨拶をしたり話をしたり。

帰りに、いつもの東秩父村「小松屋本店」に立寄りました。
いつもの「つる」120円と「生クリーム大福」6コ750円。
近くでキャスター付きケースを持った若い女性が大勢。
小松屋本店さんで聞いてみたら、コスプレの人たちだそうです。
村でも、着替えの場所を無償提供するなど協力しているそうです。
へぇー。
検索してみると、桜や曼珠沙華の時期に定期的にイベントがあるようです。

こういった地域を歩いていますとね。
いろいろ暗い単語が浮かびます。
少子高齢化、人口減少、限界集落、耕作放棄地、後継者難・・・
私なんぞが悩んだところで、どうにもなりません。

今日の私による経済効果も、ねぇ。
細かく使ったお金も書いてみましたが、全部で5,000円くらい(^^;
まぁ、とにかく、今出来ることを楽しみましょう。

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2017年9月26日 (火)

行ってきました「秩父のダリア園・贄川宿」

秋の花が咲き揃う時期になりました。
埼玉県秩父郡小鹿野町両神薄「両神山麓 花の郷 ダリア園」です。

関東地方最大級の約10000平方メートルの面積に、350種類、5000株のダリア。
入園料は400円、開園期間は9月1日~11月3日まで。

春の染井吉野ですと、見頃はわずか1~2週間。
日高市巾着田の曼珠沙華まつりは、9月16日から10月1日まで。
これらに比べますと、ダリアは長期間楽しめるのですね。

と言いながら、、、
9月24日(日)の「ダリア園まつり」に合わせて行ってみました。

会場の5キロ位手前の、旧両神中学校から無料シャトルバスが出ていました。
開園期間の土日に運行するそうです。
特に混雑もなく、わずかな待ち時間で、さくっと会場に到着。

様々な品種のダリアが、整然と咲き誇っています。
ダリアは茎に対して花が大きく、折れやすいそうです。
周囲を山に囲われて強い風が吹かないこの地形が、栽培に適しているとのこと。
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会場の混雑も、さほどでもありません。
おまつり会場の周辺でも、楽にベンチが確保できる程度です。
イカ焼き450円、名物みそポテト100円、たらし焼き2枚200円。
その他、野菜の直売や、ダリアの切り花や鉢植えなど。
ステージでは、オカリナやフォークソングの演奏。
端の方には曼珠沙華も咲いていたり。
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失礼ながら、1日限りのおまつり当日で、この程度の混雑です。
更に失礼ながら、例えば越生梅林巾着田のような、周囲の景観や施設もありません。
ここだけで1日過ごす目的地には、ちょっと厳しいように思います。
どこか周辺のチェックポイントと組み合わせて、ゆったり楽しむのが良さそうです。

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2017年8月25日 (金)

行ってきました「萩~津和野」 これで終わりです

山口県萩市です。
人口5万人ほどの、小さな地方都市ですが。
江戸時代は萩城の城下町。長州藩の本拠地。
世界遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産が4か所。
私の好きな「重要伝統的建造物群保存地区」が市内に4地区。
山縣有朋、木戸孝允、高杉晋作、久坂玄瑞、吉田松陰などの出身地。
群馬県の初代県令の楫取素彦もそうでした。

まずは、松陰神社と松下村塾。
周辺施設は大変きれいですが、松下村塾はかなり痛んでいます。
部分的に補修はされていますが、遠からず全面的な解体修理が必要でしょう。
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城下町です。
豪商菊屋家のなまこ壁。
久保田家住宅や木戸孝允の旧宅。
お城に近い地域には、広大な上級武士の家。
少し離れると、それなりの規模の家が並んでいます。
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土塀越しに夏ミカンが見えました。
明治の初めに困窮した士族を救済するために、栽培を奨励したそうです。
ザクロも見えて、ちょっと懐かしい感じ。
町の雰囲気に合わせ、ユニクロやエネオスなどの看板は茶系に統一されています。
小さなバイクショップも、それに合わせていました。
あちこちに銅像が立っています。これは高杉晋作と久坂玄瑞。
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50kmほど移動し、島根県鹿足郡津和野町です。
私の好きな安野光雅、森鴎外、アニメーターの大塚康生などの出身地。
人口わずか7000人ほどの小さな町ですが、いわゆる「小京都」として有名です。

津和野幼稚園となりの津和野カトリック教会。
鯉の泳ぐ堀は、結構濁っています。
2013年の集中豪雨の災害復旧工事の影響だという立て看板。
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家老大岡家の門の中に、クラシックな建物。
脇には、国旗や町旗のポール。
ここはなんと、津和野町役場津和野庁舎。
大正8年に鹿足郡役所として建てられた建物を、今でも使っているそうです。
鷺舞の像は、毎年7月20日と7月27日に弥栄神社に奉納される踊り。
少し待って、来ました来ました、C57やまぐち号。
津和野駅を出たばかりで、煙も蒸気も盛大に上がっています。
移動が間に合わず、あまり面白くない真横からの撮影で、ちょっと残念。
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うーん。
まだまだ、見どころは尽きないのですが。
仕方ありません。帰りましょう。
山口宇部空港まで80km以上。

今回のルートは、ざっとこんな感じです。
Map_201708

津和野から北に30kmほどで、萩・石見空港というのもありまして。
こちらを起点にすれば、世界遺産の石見銀山に100km。

山口宇部空港を起点にすれば、途中には山口市もあります。
国宝の五重塔がある瑠璃光寺や山口サビエル記念聖堂など。
こちらも、見どころいっぱい。

今回は、前半の宮島などは余裕がありましたが、後半は駆け足気味でした。
いつか改めて、萩・津和野を中心に、じっくりゆっくり再訪したいものです(^^;

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2017年8月24日 (木)

行ってきました「元乃隅稲成神社~金子みすゞ記念館」

今日もまた、早起きで朝一番に目的地に到着。

アメリカのニュース専門放送局CNNの「日本の最も美しい場所31選」というのがありまして。
 2016/06/24
 Japan's 31 Most Beautiful Places by CNN
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この中の、Motonosumi Inari Shrine in Nagato, Yamaguchi という場所に行ってきました。
(右が私の撮影です)
山口県長門市にある「元乃隅稲成神社(もとのすみいなりじんじゃ)」です。
ウィキペディアによると、以下の通りです。
 1955年(昭和30年)に、地元の網元の枕元に白狐が現れ「吾をこの地に鎮祭せよ。」
 というお告げがあったことを元に、太皷谷稲成神社(島根県津和野町)から分霊されて建立された。

海の見える岬に赤い鳥居がずらりと並ぶ、珍しい景観。
小さな岬の突端にある、コンクリートで覆われた小さなお社。
社務所も小さくて、ご朱印も「書き置き」でした。
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少し離れて鳥居があり、賽銭箱が上の方についています。
そこにお賽銭を投げ入れるという・・・(^^;
こちらも、テレビの「ナニコレ珍百景」で紹介されているそうです。
Nanikore_motonosumi
2009年5月13日放送
 宮司さんいわく、「何かおもしろい事はないかと考えて取り付けた」という
 この賽銭箱、サイズもわざと小さくして入れにくくしているのだそう。

珍百景から7年を経て、国際的に有名な観光スポットに(^^)
朝一番に行ったので空いていましたが、昼間は大混雑するようです。



北浦街道・国道191号線で約20km。
同じ山口県長門市内です。
海沿いの仙崎というところの「金子みすゞ記念館」です。
どなたもご存知でしょう、有名な詩人です。
 すずと、小鳥と、それからわたし、みんなちがって、みんないい。
 浜は祭りの ようだけど 海のなかでは 何萬の 鰮のとむらい するだろう。
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この記念館は、2003年に生家の跡に作られたもの。
古い書店「金子文英堂」は、生家を復元した建物だそうです。
垂れ幕や書棚の本など、細部まで良く出来ています。
奥に展示室や売店があります。
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今は静かな町でしたが、昔は鯨漁で賑わったそうです。

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