ウォーク

2017年6月22日 (木)

行ってきました「ときがわ花菖蒲園・雀川砂防ダム公園」その3

2017年6月18日(日)の続きです。

ときがわ町の中心部に戻って。
さてお昼は「やすらぎの家」にします。
明治32年に建てられた古民家を、観光拠点として移築再生。
太い梁に「田の字」のお座敷。
天ぷらつけうどん850円。
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うどんの待ち時間に、二階も見てきました。
展示されている墨絵は、販売もしているそうです。
ガラス障子には、鉛筆のいたずら描き。
昔の子どものしわざでしょうか(^^)
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さて帰りましょう。
近所を少し歩いて、建具会館も眺めて。
帰路はいつもの「とうふ工房わたなべ」。
豆乳ソフトはミニ200円で充分。
オミヤゲは、お豆腐や油揚げなど。
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商品の値段はそれなりですが、まぁ数百円ですからね。
それで、翌日の朝ごはんまで、楽しく過ごせます(^^)

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2017年6月21日 (水)

行ってきました「ときがわ花菖蒲園・雀川砂防ダム公園」その2

2017年6月18日(日)の続きです。

ときがわ花菖蒲園からわずか5kmほどの、雀川砂防ダム公園です。
公園の竣工は平成3年とのこと。
下流の駐車場から歩いてみますけど、なんだか暗くて湿っぽい。
なにしろ地名も「日陰」ですからねぇ、
ちょっと場違いな感じのステージでは、子どもたちが遊んでいました。
小川の人たちは、蟹を探しているようです。
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てくてく歩いて上流へ。
ダム本体の上は歩けなくて残念。
アジサイは、まだ少し早い感じ。
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かんばんは「マムシに注意」、更に奥には「マムシやサルに注意」。
ヘビイチゴの実がキレイ。
擬木の手すりには、苔の胞子嚢がひょろひょろ。
遠くまで胞子を飛ばすため、精一杯長く伸ているのですね。
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薄曇りで日陰で、なんとなーく湿っぽい。
いかにも梅雨にふさわしい、親水公園でした・・・

もう少しだけ、続きは後ほど。

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2017年6月19日 (月)

行ってきました「ときがわ花菖蒲園・雀川砂防ダム公園」

2017年6月18日(日)です。

私の住む関東地方も梅雨入り宣言は出ましたが、雨はあまり降りません。
今日も曇りで、降っても小雨程度という予報です。

季節の花、菖蒲と紫陽花を見てこようと思います。
埼玉県内でも、久喜市の菖蒲城趾あやめ園、加須市の浮野の里、幸手市の権現堂。
バイクなら、定峰峠や志賀坂峠も紫陽花の名所です。

せっかくですから、今まで行っていない場所にしましょう。
と言っても、埼玉県内の、ときがわ町です。
「慈光寺」や「とうふ工房わたなべ」など、このブログでも何度も出てきています。

まずは、ときがわ町の花菖蒲園です。
休耕田を活用して、花を育てています。
入場無料ですが、募金箱あり。
町営体育館からは、元気な中学生らしい声が響きます。
すぐそばを川が流れていて、良い気持ちです。
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菖蒲の株が何年目かが分かる立札が出ています。
3年を目安に植え替えるそうです。
なるほど、4年目の株はずいぶん育っているのが分かります。

あぜ道には、白詰草や犬陰嚢や蕺草が咲いていたり。
水路は、キレイに整備したばかり。
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水路のグレーの部品は「中部美化企業株式会社」の「A型取付式分水栓」のようです。
 用水路よりほ場各筆へのかんがいに使用し、新規に施工を行う場合に適しています。
なーるほど「ほ場各筆」ですか。
「ほ場」は、漢字で「圃場」と書きたいですね。
「筆」を、不動産登記以外で使うのは初めて見ました。
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続きは後ほど。

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2017年6月14日 (水)

歩いてきました「六義園~旧古河庭園~飛鳥山公園」その2

2017年6月11日(日)の続きです。

じゃーん。
超有名な「旧古河庭園」、入場料は大人150円。
映画やテレビドラマでお馴染み、バラに囲まれた洋館です。
重厚な石組やサンルームの仕上げも素晴らしい。
ちょうどイベントで館内に入れず、残念でした。
大昔、ワシらの若い頃は(^^;、閉め切りだったと記憶しています。
館内のガイドツアーは、事前申し込み式。
そのうち改めて来てみましょう。
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ヒロタの特製バラのシューアイス、180円。
クチナシの白い花が香っています。
洋風のバラ園が有名ですが、日本庭園もあります。
お、芝生に子猫がいます。
お母さんが何かを咥えて戻ってきたら、色違いの子猫が4匹。
エサをあげたいですが、、、まずいでしょうねぇ。
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更に北に歩きます。
少し脇にそれると住宅街で、町内会の掲示板もにぎやか。
神社の行事とか、ディズニーツアーは大人5,500円とか。
お風呂屋さんがあったり、トヨタ1600GTとベレットGTがあったり。
BMWのディーラーも見たいですが、またの機会に。
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下り坂にさしかかると「飛鳥山公園」です。入場無料。
都電やSLのある、子どもたちの遊び場。
木立の中の散策路は、この時期はあまり人がいません。
桜の頃は、すごい混雑なのですけどね。
ここで目に付くのが、モデルさんとカメラマンのペア。
可愛い格好の女性と大きなカメラの男性。
見た目や雰囲気で、恋人同士ということは、なさそうです。
短時間ですが、3~4組見かけました。
一体どういう関係なのでしょう?
専門業者や交流サイトがあるのでしょうか?
そう言えば、以前、坂戸でコスプレのツアーを見かけましたっけ。
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無料のモノレールは、わずか2分ほど。
待っている間に歩いて降りられるのですが(^^;
窓の外を都電が通ったり。
目の前の「さくら新道」のカンバンの向こうが王子駅です。
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昭和の香りを残す道には、アジサイが満開です。
これは珍しい、白い花はナンテンですね。
散策の人も結構歩いています。
跨線橋では、ちっちゃいお友だちが電車を眺めていたり。
おっきいお友だちが、おっきいカメラ構えていたり。
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王子駅前に回り込み、ゴールです。
駅のそばのファミレスでひと休みして、電車で帰ります。
スマホの歩数計で約15,000歩、約11km。
費用は、六義園・旧古河庭園共通入場料400円。
冷たい抹茶とお菓子で510円。
ヒロタ特製バラのシューアイス180円。
後は、交通費とファミレスのみですからね。
ほど良い街歩きで、ほど良くリーズナブル(^^;

ただ、ルートは逆の方が良かった と思います。
飛鳥山のアジサイを起点に、旧古河庭園のバラと日本庭園、最後に真打ち六義園。
駒込駅周辺の方が、良さそうなお店も多いですしね。

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2017年6月13日 (火)

歩いてきました「六義園~旧古河庭園~飛鳥山公園」

2017年6月11日(日)です。

私の住む関東地方も、先日梅雨入り宣言が出ました。
あと数日すれば、雨模様の日が続くでしょう。

そう思うと、貴重な快晴の日曜日です。
さて。
Breva750は、先週たっぷり走らせてきました。
見たい映画もありますが、そちらは夜でも雨でも構いません。

というわけで、都内の公園を少し歩いてみます。
飛鳥山は、4月の桜の頃に歩きましたが、六義園と旧古河庭園は、すごく久し振りです。
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起点は、JR山手線の駒込駅。
本郷通りを南に1kmほどで「六義園」です。
国(文部科学大臣)が文化財保護法に基づいて指定した「特別名勝」

駅のすぐそばにも門がありますが、閉鎖されています。
私が高校受験の時の、昔話を思い出しました。
別の都立の庭園ですが、やはり正門以外の門が閉めてありました。
受付のおじさんいわく。
「ほら、あそこの高校の生徒が、帰りにぞろぞろ中を通るので閉めたんですよ」。
そこが私の母校になりました(^^;
美濃部都知事で、都立の庭園が入場無料だった頃のお話です。

煉瓦塀沿いに歩くと、正門です。
入場料は大人300円。
六義園・旧古河庭園共通で大人400円。

向かい側には、絵本の「フレーベル館」
あんぱんまんたち、ちょっとホコリを拭いてあげたい感じ。
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キレイで静かな日本庭園です。
ツツジもまだ咲き残っていました。
冷たい抹茶にお菓子も付いて510円。
大道芸もやっていました。
お茶碗を回して水をまき散らす、珍しい芸も見せてくれました。
なるほどそれは、屋内の演芸場では出来ませんね。
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アジサイも咲き始め、ドクダミもキレイに咲いています。
東屋の前の小川に亀がいたり、小鳥がトカゲを咥えていたり。
スズメより大きくてムクドリよりは小さい、モズでしょうか。
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本郷通りを戻って駒込駅を過ぎて、文京区から北区へ。
八百屋さんではキャベツ1個90円、安いですねぇ。
ビルに挟まれて窮屈そうな古い家があったり。
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旧古河庭園はすぐそこですが、続きは後ほど。

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2017年6月 6日 (火)

Breva750で「海野宿~無言館~別所温泉~地蔵峠」その2

2017年6月3日(土)、快晴の朝です。

関越自動車道から上信越自動車道へ入り、東部湯の丸ICで降ります。
ここから別所温泉に向かうのですが、途中で2か所ほど立寄りです。

まずは、「海野宿」です。
江戸時代には北国街道の宿場町として、明治以降は養蚕で栄えた場所。
いつもの「重要伝統的建造物群保存地区」。また「日本の道百選」にも選定されています。
朝の9時前に到着です。
まずは白鳥神社にお参り。
街道入口の駐車場のそばに、時速30km以下との看板もあります。
まだ人通りもありませんので、失礼してドコドコと往復してみます。
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立派な「うだつ」の建物や、格子窓の続く町並み。
個人の表札が出ている家も多数。
道路には水路がありますが、自動車が通れるよう改修したそうです。
元々はもっと幅広く浅い流れで、生活用水として使っていたとのこと。
海野宿歴史民俗資料館が、もう開いていました。
入場料200円。
江戸時代の旅籠の雰囲気を残す建物です。
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公開していない二階も見せて頂きました。
泊り客は、この部屋で寝たのだそうです。
奥の納屋などには、養蚕関連の展示物。
三角に組まれたのは、桑の木の根を抜く道具ですって。
時代は下って、五右衛門風呂は、使えそうな状態です。
係のおばさんいわく。
 若い頃は家のお風呂もこうでした。
ほほー。
釜の縁や洗い場は「ジントギ」ですね。
「人造大理石研ぎ出し」。
コンクリートに小石を混ぜて、固まった後で削り出し磨き上げる工法。
昔の学校や公園の、水飲み場や滑り台などで良く見かけました。
材料よりも人件費が安かった時代のものですね。
今は、かなりの腕自慢、ぜいたくな工法として扱われているようです。
おばさんいわく。
土間の「三和土(たたき)」も最近やり直したそうです。
 昔とは材料が違うのか、すぐボロボロになってしまった。
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資料館の向かいのお宅では、おじいさんが座っていました。
 バイクを置いて、ゆっくり歩いて行きなよ。
ホーロー看板には「蚕種業 新照館」とありました。
品種改良した「蚕紙(蚕の卵を植え付けた紙)」の販売業。
かなりの高付加価値な仕事だったのでしょう。

街道入口の土産物店です。
 どこから来たの?
 へぇー俺はその近くの出身なんだよ。
別所温泉への、近道の地図を書いてくれました。
途中の一番安いガソリンスタンドまで教えて貰って。
 オミヤゲ袋の電話番号が俺のケータイに転送されるから、困ったら電話しなよ。

いやー、良いですねー。
過度な観光開発ではなく、穏やかに温かく迎えてくれる、良い雰囲気です。
私の好きな真壁喜多方のように、ここもリピートの立寄りポイントになりそうです。
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最寄りの、しなの鉄道大屋駅には、ハイキングの方々。
途中の工業団地の「長野計器 丸子電子機器工場」の前には古いしなの鉄道の車両。
札には「丸窓電車資料館」とあります。
開館時間は、日曜日の10:00~15:00。
土曜祝日は休館で、残念でした。

続きは後ほど。

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2017年6月 2日 (金)

見てきました「秩父高原牧場 天空のポピー」その2

2017年5月28日(日)の続きです。
秩父市内です。

一番札所と、市内の十五番少林寺と十三番慈眼寺にちょっと寄って。
少林寺は、秩父事件の殉職警官のお墓があります。
新しく「警察友の会」の建立した石碑がありました。
お墓なので画像は遠慮しておきます。
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市内の街並みを眺めながら、うろうろ。
パリー食堂の風格には、参りますねぇ。
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札所十五番少林寺前の踏切で、SLの通過を待ったり。
秩父神社の前で、キレイなVTR250Fが通ったり。
秩父神社も、ゆっくりお参りしてと。
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ポピーの開花は今一つでしたが、初夏のような快晴で良い気持ちでした。

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2017年6月 1日 (木)

見てきました「秩父高原牧場 天空のポピー」

2017年5月27日(土)は、こんな感じ。

高原牧場は霧にかすんで、ポピーの駐車場は混雑して入れません。
定峰峠では、ハチロクに囲まれて、この通り(^^;
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2017年5月28日(日)です。

快晴で、朝から駐車場はほぼ満車。
入場料は大人300円ですって。
以前は、無料だったり駐車場協力金程度でしたが、、、
チケットを見ると、金額にパンチ穴。
良く見ると、大人500円と印刷してあったようです。
開花状況から、値下げしたのでしょう(^^;
受付に様々な観光パンフレットがありました。
へぇー。
あの「秩父華厳の滝」でイベントですって。
入口の「秩父華厳の滝茶屋」もリニューアル。
あっそうか。
結構離れていますが、同じ皆野町の町内なのですね。
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模擬店は、大賑わいです。
焼きシイタケ炭火焼イワナ五平餅くるみダレ。
焼きオニギリは、かじりかけで失礼します。
こげ具合と、しょうゆだれの染み具合が、たまりません(^^;
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さて、肝心のポピーの開花状況です。
ホームページで「例年の4割」とありましたが、確かにそんな感じです。
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SNS映えする画像狙いのような、キレイなお姉さんとか。
地元の皆野中学校のボランティアの子が、クルマに手を振っていたり(^^)
おっ。
二人乗りの電気自動車が、何台か通りました。
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こんなのがあるのですね。
Nakatoro_201705
二人乗りで、2時間2500円。ちょっと乗ってみたいですね。

続きは後ほど。

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2017年5月28日 (日)

レッツ4とGROMで「尾道~しまなみ海道~とびしま海道」その5

2017年5月21日(日)の続きです。

岡村島からは「とびしま海道」です。

大崎下島の重要伝統的建造物群保存地区、港町「御手洗」
住所としては、広島県呉市豊町御手洗。

以下、観光協会の紹介文を抜粋です。
 江戸時代より風待ち、潮待ちの天然の良港とされていた御手洗は
 人と情報が集まる要衝地として十八世紀に入って急速に発展した。
 四軒の「茶屋」が置かれ花街として歴史に色を添えた遊女達。
 夕暮れ時、聞こえる三味の音、無数の宿の灯りなど、海面に映える
 隆盛の輝きは黄金の島にふさわしい景色だったことでしょう。

かつての港の繁栄を物語る、大きな高灯篭。
花街のお茶屋だったという、若胡子屋。
自転車は、この町出身の中村春吉という方にちなむもの。
明治時代に自転車による世界一周無銭旅行をした方だそうです。
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後で確認すると、押川春浪が中村春吉の旅行記を出していました。
ドリルが格好良い、東宝怪獣映画「海底軍艦」の原作者です。
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凝った作りの塀が続いていたり。
昔の喫茶店の看板があったり。
石垣の上は満舟寺というお寺。
学校ありの道路標識が楽しいです。
すぐそばに「御手洗幼・小・中学校」の跡地がありました。
中学校は昭和35年に豊島中と、小学校は昭和48年に豊島小と統合されたとのこと。
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後で確認すると、橋でつながれた隣の豊島のことですね。

石碑の校歌を転記します。

 一、歴史の色もうるわしく
   花の港とうたわれて
   このよきそのに生いたらし
   学びの庭につどう子よ

 二、一峰山のそれのごと
   高くみがけよわが徳を
   ひろがる海の水のごと
   潔くおさめよわがわざを

 三、わが御手洗のほこりなる
   かの菅公をかがみとし
   日頃むつみて吾が友よ
   至誠の道にいそしまん

作詞者や作曲者や制定年がわかりません。
しまった。
きっと石碑の裏側です。
見損ねてしまいました・・・

で。
キレイに整備された保存地区も結構なのですが。
すぐそばの路地の宇津神社周辺です。
突然、GROMの^n^くんがわき道にそれました。
おぉ。
川沿いに続く板塀み。
三階建ての何かの会社。
これはすごい。
リアルに息づいている、伝統的建造物群ですねぇ。
さすがは^n^くん。
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後で確認すると、ストリートビューでも詳しく紹介されていました。
Uzujinjya_201705

なかなか先に進めませんが。
続きは後ほど。

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2017年5月18日 (木)

再訪です福島県「喜多方~会津若松」その4

2017年5月13日(土)の午後です。

会津若松市内の、飯盛山です。
雨はやまず、観光客も少なくて閑散としています。
小さな山ですが、以前からある「動く歩道」大人250円。
ここにも「八重さん」
手塚治虫のパネルは「NPO法人 会津マンガ文化研究会」作成。
2017513_13

まずは白虎隊のお墓に手を合わせて、自刃の地も見学。
雨にかすんではいますが、お城も見えます。
観光ボランティアの方も、ちゃんと立っていました。
さーて。
山の裏手の「さざえ堂」です。
新しい立て看板が出来ています。
 日本遺産
 会津の三十三観音めぐり ~巡礼を通して観た往時の会津の文化~
 旧正宗寺三匝堂
 1796年に建立された、高さ16.5メートル、六角三層の堂であり、正宗寺の
 住職であった僧郁堂が考案した。
 (以下略)
2017513_14
以前は、西国三十三観音像が安置されていたそうです。
明治時代の神仏分離令で取り外し、その後「皇朝二十四孝」の絵額が掲げられたとのこと。
古来「二十四孝」は様々なものがあるようですが、江戸時代の藩主松平容敬が編纂したものだそうです。

入り口には、昭和43年に天皇皇后両陛下(当時の皇太子)の来訪の様子。
もうひとつは、埼玉県本庄市の成身院さざえ堂と、群馬県太田市の曹源寺さざえ堂。
これで「日本三大さざえ堂」なのですね(^^;
「皇朝二十四孝」の絵額は、薄れている上に、暗いし金網もあって、ほとんど分かりません。
外の通路には、色あせたJRのポスター。
下には、手書き文字の看板。
 さざえ堂
 特色
 一、上りも下りも階段がない。
 一、一度通った所は二度通らない。
 ・ご希望の方は、お見逃しないよう、案内人にお申し出下さい。
 ・土足のまま、二~三分で見られます。
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拝観料は、大人400円、大・高生300円、中・小生200円。
この前に来たのは10年以上前ですが、、、全く変わらない風情です。
表現を変えますと、、、昭和の観光地の雰囲気そのまま(^^;

驚くべし。
ウィキペディアから一行抜粋。
 神仏混交の信仰形態をもっていた正宗寺は、明治初期の廃仏毀釈で廃寺となり、
 以後、栄螺堂は個人の所有となっている。

会津さざえ堂公式サイト
Sazaedo_201705
有限会社 山主飯盛本店
代表取締役 飯盛正徳   とあります。

なるほど。
それでは、巨額の費用をかけた全面修復など、到底出来ませんね。

さーて、そろそろ引き上げです。
一応、スペイドくんも記念撮影。
遊覧船の浮かぶ猪苗代湖も雨の中。
福島市内に抜ける「道の駅つちゆ」も雨の中。
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