映画など

2026年5月 1日 (金)

2026年5月1日(金) 見てきました!!! 映画「アギト-超能力戦争-」

2026年4月29日(水)公開の映画です。
私の好きな「仮面ライダーアギト」25周年・「仮面ライダー」50周年記念作品だそうです。
先日私は「あまり期待値を上げないように、自制して。」と書きました。
あまり多くを期待すると、がっかりすることになると思ったわけですが。
いやー、良かったです。


とにかく「仮面ライダーアギト」の登場人物が次々と登場!
Agito_1_202605
ありゃー。小沢澄子さん北條透さん、老けたねぇ。
津上翔一くんは結構太ったし。
最年長のライダーだった木野薫は髪の毛真っ白。
ウィキペディアで確認。1958年生まれなんですね。
一方、氷川誠さん尾室隆弘くんはあまり印象が変わりません。
美杉家の三人も、揃って「レストランアギト」に来店。
美杉太一くんは、今は俳優を辞めていて、なんと有休を取って撮影に参加したとか。
https://www.youtube.com/watch?v=Me99RhIGV6E
Agito_2_202605
なんせ25年も経っていますからね。
最初は違和感がありましたが、すぐに気にならなくなりました。
ちょうど、同窓会で旧友に会ったような感じですね。


一方、新登場の皆さん。
どうなることかと思った、ゆうちゃみさん演じる「G6」装着員。
名前は「るり子」これもサービスですね。
澄子さん以上の豪快な性格で、なかなか良かったです。
G3とG3-Xの二人は、あまり活躍機会がなくて、残念でした。
一方、端役の超能力者が二人出てきます。
透明化など些細な能力ですが、ちゃんと見せ場があったのは、良かったです。


さて。
気になるギルスの扱いですが。
もちろん葦原涼は出てきません。回想シーンで少し映るだけです。

2月に初めて見た、このポスターは、ショックでした。
・2026年2月23日(月・祝) 調布シネフェスその4 映画「小さき勇者たち~ガメラ~」トークショー
Agito_teaser_poster_202602
映画でも、この姿でガラス容器に薬液漬けで出てきます。
ラスト近くで、容器が割れて倒れた時に、目が一瞬光ります
おっ、これはと思ったのですが。
残念ながら、戦況にどう影響したかは、良く分かりませんでした。


私の妄想ですが。
苦戦するG7とアギトの元に、ギルスのエネルギーが届いて、三人でライダーキック!
というような見せ場でもあれば、良かったのに。

まぁとにかく。
突っ込もうと思えば、あれこれありますが。
細けぇことはいいんだよ!
「仮面ライダーアギト」が大好きな私としては、涙ものの大感激でした。

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2026年4月29日 (水)

本日公開 映画「アギト-超能力戦争-」

私の好きな「仮面ライダーアギト」
2001年1月28日から1年間放送された、平成仮面ライダーシリーズの第二弾です。
本日、25年を経て新作映画「アギト-超能力戦争-」が公開されます。


さーて。人気度はどうでしょう?
埼玉県の映画館の予約状況をチェック
公開日の午前6時現在です。

MOVIXさいたま
なんと、レイトショーを除いて満席。
SAKAMOTO DAYSに匹敵する人気です。
Agit_movix_20260429_0600

こうのすシネマ
上映一回目です。
上映時刻の5時間前で、この通り。
いつも空いているローカル映画館としては、かなりの人気です。
Agit_kounosu_20260429_0600

とりあえず、スタートは上々のようです。
私も、早めに見に行こうと思います。
あまり期待値を上げないように、自制して。


私のアギトへの思いは、この通りです。

・2016年2月18日(木) 頂きました! 田崎竜太映画監督のサイン(^^)
20160217

・2016年2月19日(金) 監督サイン記念 2002年1月28日(月) がんばれ!G3-X
20131208_2 20131208_3

・2019年4月29日(月)  がんばれ!「仮面ライダーギルス」
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・2026年2月23日(月・祝) 調布シネフェスその4 映画「小さき勇者たち~ガメラ~」トークショー
Agito_teaser_poster_202602

・ガッツだダンガンレーサー ストライクリボルバーG3-X仕様 2002.2.7 公開

がんばれ!ストライクリボルバー
ガッツだ!G3-X

人が突然灰になって崩れ落ちる!水のように溶ける!続発する不可能犯罪。
謎の敵「アンノウン」に対抗すべく、警視庁G3ユニット小沢澄子警部とTRF研究所が共同開発した
G3-X専用追跡戦闘車、それがストライクリボルバーである。


人工知能を搭載し、G3-Xが危機に陥ると自らの判断で自律走行し援護活動に駆けつける。
単なる装備の枠を越えた、頼りになる相棒だ!

 
G3-X頭部のセンサーは、ハッチとの干渉を避けるため、搭乗時には自動的に倒れるように設計変更。
なお、今年度より所轄は警視庁から埼玉県警に変更された。
 
ゴーグル内には、走行情報と共に、ボディ各所に搭載されたCCDカメラの画像が全周映像として表示される。
そのため、一切の計器類は不要である。またグラスエリアは最小限とし高度の耐衝撃性を実現している。



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2026年4月 6日 (月)

ミニシアター「深谷シネマ」で映画「旅と日々」その3

2026年3月28日(土)の続きです。
深谷シネマのある「七ツ梅酒造跡地」を少しご紹介します。
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まずは「七ツ梅酒造跡敷地内案内図」です。
一番裏手が映画館です。
そこから表通りに向けて、古書店占い古物商台湾料理もんじゃのお店など。
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通路沿いに、台湾料理のお店。
手前は、ヴィンテージショップ。
「財団法人 東京厚生食堂協會」など、架空の看板があります。
これらは、以前ここが映画のロケに使われた時のもの。
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「鬼瓦工房 鬼義」です。
配電盤がすごい。
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隣の古書店「須方書店」です。
古書店にあるまじき南向きの入口で、古書に陽光が当たっています。
例えば神田の古書店街は靖国通の南側、陽の当らない向きに並んでいます。
まぁ既存の建物活用ですから、仕方ないですね。
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中はこんな感じ。
薄暗くて棚がびっしり。
昔ながらの古書店という感じ。
文学、芸術、産業・・・
奥の方には、哲学・宗教や歴史・地理。
概ね、日本十進分類法に則って棚割りされているようです。
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中庭です。
椿の大木の脇の母屋の二階は、増築なのでしょうか。
洋風の張り出しや、柵のデザインが面白い。
入ってみたいですが、そうも行きません。
下は古着屋さん。
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表通りに出ました。
江戸時代に整備された「五街道」のひとつ「旧中山道」沿いです。
国道17号のバイパスが出来るまでは、賑わったのでしょう。
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というわけです。
映画一本見ただけで、感想もそっちのけ。
ずいぶん引っ張ってしまいました・・・

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2026年4月 5日 (日)

ミニシアター「深谷シネマ」で映画「旅と日々」その2

2026年3月28日(土)の続きです。
深谷シネマで「旅と日々」という映画を見てきました。
Tabito_202603
・https://ja.wikipedia.org/wiki/旅と日々
公開:2025年11月7日
監督・脚本:三宅唱
出演:シム・ウンギョン、河合優実、佐野史郎、堤真一
原作:つげ義春「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」
基本料金
一般・シニア:1,300円
障がい者:1,000円(付添いお一人様まで有効)
高校生:800円
小・中学生:700円
幼児(3歳以上):500円


原作の、つげ義春。
若い頃から好きな漫画家です。
先月、展示会を見てきたばかりです。
・2014年10月10日(金) つげ義春とぼく
・2016年4月30日(土) 泊まってきました「西伊豆松崎町 長八の宿」
・2016年9月22日(木) つげ義春「ほんやら洞のべんさん」
・2026年3月6日(金) 調布シネフェスその5 展示「水木しげる・つげ義春 他」

そして、2026年3月3日に亡くなったことが発表されたのが、なんと3月27日。
さあ映画を見に行こうという朝に、このニュースを目にしました・・・


さて映画です。

まずは「海辺の叙景」のストーリーに沿った映像が流れます。
夏の寂しい海辺で知り合った男女の交流。
原作では、雨の中で男性が泳ぐのを、傘を差した女性が見守る。
この映画では、河合優実さんが水着で泳ぐサービスショット。

実はこれは「劇中劇」で、大学での上映会のようです。
上映後にコメントを求められた女性脚本家は「自分には才能がないと思いました」。
韓国人ですが日本在住、ということのようです。
え?
なかなか良いと思って見ていましたが、これで納得の行かない出来なのですか?

ここで、恩師の葬儀のエピソード。
彼女は、形見にコレクションのクラシックカメラを貰います。
うまい場面転換だと思いました。

何やら悩みを抱える彼女は、形見のカメラを持って雪国に一人旅に出る。
なるほど。
夏と冬の対比になっているのですね。

どこのホテルでも断られ「あそこだったら」と紹介される、寂れた宿へ。
というわけで「ほんやら洞のべんさん」の世界に入ります。
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妻子と別れた宿の主人と、夜中に養殖の錦鯉を盗みに行って。
先のクラシックカメラが原因で足が付き・・・
ここは原作とは異なる展開です。

夫婦が別れたきっかけは、奥さんの信心。
錦鯉を盗みに行った家は、奥さんの実家。
原作通り「南無妙法蓮華経」が出てきます。
えぇ?
「ほんやら洞のべんさん」は1968年作品。
当時ならともかく、今どき実在の宗教を持ち出して大丈夫か?と思ったのですが。
まぁ原作ほどに文句は言っていませんでしたし、これで良いのでしょう。

もう一つ。
盗み出す養殖の錦鯉は、かなり高価なもの。
これはもう明らかな窃盗です、今どき大丈夫か?と思ったのですが。
ちゃんと警察沙汰になりました。

なるほど。
それなりにアレンジしたのですね。

「べんさん」堤真一が演じていました。
素朴でユーモラスながら屈託を抱えた人物を、良い感じに見せてくれました。

それから、主人公の女性脚本家の名前は、李さん
これも、つげ義春作品「李さん一家」から採っているのですね。

穏やかで、ほんのり不条理、ほんのりユーモラス。
つげ義春の世界がうまく描かれていて、良かったです。

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2026年4月 4日 (土)

ミニシアター「深谷シネマ」で映画「旅と日々」

埼玉県深谷市のミニシアター「深谷シネマ」に行ってきました。
http://fukayacinema.jp/
・https://ja.wikipedia.org/wiki/深谷シネマ

昔の私のホームページでのご紹介
当時は、元銀行の建物を改装して映画館にしていました。
■2008年5月10日(土)がんばれ!深谷シネマ

その後、建物が再開発のため取り壊されることになり、廃業した造り酒屋に移転しました。
こちらに初めて行ったのが、2010年の6月でした。
・2010年6月27日(日) がんばれ!深谷シネマ


前置きが長くなりました。
廃業した造り酒屋「七ツ梅酒造」の蔵を改装した映画館です。
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手描きのカンバンが見事です。
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ロビーの色紙は、大林宣彦、山田洋二、高畑勲、吉永小百合、樹木希林など。
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セルフサービスのカフェコーナー。
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カフェの掲示板に、マナーについての注意事項が掲示されていました。
普通のシネコンとはちょっと違って面白かったので、全文転記します。

上映中のマナーについて
1.上映中のメールチェック、通話はおやめ下さい。
携帯電話の電源は必ずお切りください。
2.パリパリと音のするもの、臭いの強いものの飲食は禁止させて頂きます。
3.スーパー・コンビニ等のビニール袋をさわる音は予想以上に気になるものです。
上映中はさわらないようにして下さい。
ほか「いびき」等、上映中はお静かにお願い致します。
みなさまが楽しく鑑賞できるよう上映中のマナーを一緒に作っていきたいと思っております。
ご協力宜しくお願い致します。
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劇場内は、こんな感じです。
廃業した映画館から譲り受けたという、豪華なシート。
ガラスで囲われた「親子シート」もあります。
収容人員57人。
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川越スカラ座とのコラボTシャツのポスター。
説明文の一部です。
「県内に3館しかないミニシアター」
手描きで「2館」「3館」に修正したようです。
なるほど。
ここのことでしょう。
・2025年8月11日(月) 見てきました 映画館「大宮OttOシアター」
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見てきた映画については、後ほど。

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2026年3月14日 (土)

見てきました!!! 映画「木挽町のあだ討ち」

60代後半の私が、どこを向いて生きて行くのか。
もちろん、後ろを向いているわけです。

見る映画は、「午前十時の映画祭」や公的施設の映画会の過去作ばかり。
過去1年間での新作鑑賞は、27本中わずか4本でした。

それでは、たまには。
昨年12月の「ペリリュー -楽園のゲルニカ-」以来の、新作映画を見てきましょう。


木挽町のあだ討ち
公開:2026年2月27日(金)
監督・脚本:源孝志
主演:柄本佑
キャスト:渡辺謙、長尾謙杜、瀬戸康史、滝藤賢一・・・
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いやー、これは面白かったです。

映画は、芝居小屋の人気演目「忠臣蔵」の千穐楽から始まります。
芝居が終わった後、すぐ脇の空き地で本物のあだ討ちが。
いかにも芝居がかって出来過ぎだと思ったら、やはり裏があって・・・

主人公は、まるでコロンボのような名探偵ぶり。
聞き取りの過程で、芝居小屋の関係者の、様々な仕事が描かれます。
銭のない主人公、聞き取りの最中に腹が鳴って、食事にありつく。
この料理がまた、旨そうなんですよ。

他にも、江戸時代の様々な風俗が描かれます。
あだ討ちの舞台となる空き地は、火事の延焼を防ぎ避難場所にもなる「火除地」です。
そんな説明も、田舎者の主人公への説明として、無理なく自然に語られます。
なるほど。
時代劇に馴染みのない人にも、すんなり受け入れられるような工夫ですね。

綿密な計画に狂いが生じるシーンなど、いかにもベタな展開です。
ドタバタにも見えるユーモラスな対応シーンも、あえてそうしているのでしょう。

美しい絵柄、個性的で魅力的な登場人物、分かりやすいストーリー。
そして、後味の良いエンディング。

これは良い映画ですねぇ。
「国宝」並みに、人気になればと思います。


自分用のメモです
過去1年間で、劇場などで見た映画
(2025年3月21日~2026年3月3日)
雨に唄えば
小さき勇者たち~ガメラ~
となりのトトロ
2001年宇宙の旅
赤穂浪士 1961年版
ガメラ2 レギオン襲来
ショーシャンクの空に
シザーハンズ
ペリリュー -楽園のゲルニカ- 【新作】
さかなのこ
ガメラ 大怪獣空中決戦
TOKYOタクシー 【新作】
ウエスト・サイド物語
月世界旅行&月世界征服
七人の侍
E.T.
エイリアン
天使にラブ・ソングを…
この世界の片隅に
チャップリンの独裁者
国宝 【新作】
砂の器
風と共に去りぬ
我が谷は緑なりき
HERE 時を越えて 【新作】
アメリカン・グラフィティ
海角七号

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2026年3月 9日 (月)

さいたま文学館の映画会「雨に唄えば」

2026年2月28日(土)です。
近所の「さいたま文学館・文学ホール」で開催された、映画会に行ってきました。
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作品は「雨に唄えば」です。
午前午後2回上映。入場無料です。
Singinintherain

202席の観客席は半分くらいの入り。
観客は、中高年がほとんど。
私も、そのお仲間ですが。

スクリーンの位置は結構高めです。
元々、講演会などでの使用を想定した設備でしょうからね。
混んだ席を避けて前の方に座ると、こんな感じになってしまいました(^^;
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DVDによる上映で、日本語吹き替え+日本語字幕。
字幕とセリフが微妙に違いますが、まぁ気にしない。
何度も見ているストーリーで、安心して楽しく見てきました。


ちょうど1年前。
埼玉県立久喜図書館の映画会でも、この映画を見ています。
・2025年2月20日(木) 県立図書館の映画会「雨に唄えば」


今回のさいたま文学館の映画会は、年に2回開催です。
来年度の上映予定は、以下の2本です。
・「麦秋」
・「我が谷は緑なりき」

おっと。
「我が谷は…」も、昨年「県民活動総合センター」の映画会で見ました。
・2025年5月25日(日) 県民活動センターの映画会「我が谷は緑なりき」

うーん。
同じような事例は、他にもあったと思います。
公共施設の企画担当者は、選ぶ映画も同じような考えになるのでしょうか?

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2026年3月 5日 (木)

調布シネフェスその4 映画「小さき勇者たち~ガメラ~」トークショー

2026年2月23日(月・祝)です。
「映画のまち調布シネマフェスティバル2026」に行ってきました。
https://chofucinemafestival.com/

午前は、どなたもご存知ジブリの「となりのトトロ」を見て。
午後は、いささかマイナーな怪獣映画「小さき勇者たち~ガメラ~」です。
2006年公開。
Tiisaki_p_202602

嬉しいことに。
上映後は、田﨑竜太監督と、主人公の父親役の俳優津田寛治さんのトークショーです。
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お二人の画像は、失礼してネットから拝借。
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田﨑竜太監督。
ガメラの小さかった頃の名前「トト」のTシャツで登場。
スーパー戦隊や仮面ライダーの多くの作品で、監督をしている方です。
それで角川は東映専属だと思い、東映に監督依頼の連絡をしてきたと、笑わせてくれました。
さすがに、プレッシャーは大きかったそうです。
大人気だった「平成ガメラ三部作」の後に、なぜまたガメラなのかと。
角川からは「子ども向けにしたい」とのことで、納得して引き受けたと。
監督として、唯一のフィルム作品。
調布日活も思い出深い。
20年前の映画で、今日はこのような暖かい空気で迎えられて幸せ。
作り手としての本懐だと。

津田寛治さん。
2002年の仮面ライダー龍騎に出演していた縁で、オファーを受けたそうです。
やはりガメラということで、思うところもあったようです。
面白い例え話をしていました。
「ゴジラはビートルズ、ガメラはストーンズ」。
なるほどねぇ。
「音楽史に残るビートルズ、ロック史に残るストーンズ」といった感じでしょうか。
役作りについて。
主人公の父は、妻を失い、喪失感を抱く人物。
寺島進演じるヒロインの父とは幼なじみ。
衰退していく町で、二人はそこに残る覚悟をしている。
なるほど。
こういう点が、物語の厚みに繋がるのですね。

ガメラに別れを告げるラストシーン。
夏帆さん演じるヒロインは、小さい頃と同じに「トト」と呼びかける。
一方、主人公の少年は「ガメラ」と呼ぶ。
主人公の成長を表す表現。
そうそう。そうなんですよね。


トークショーの最後に。
津田寛治さんは、新作映画「津田寛治に撮休はない」と、著書の紹介。
https://satsukyu.com/

そして田﨑竜太監督は、2026年4月29日(水・祝)公開予定の新作について。
「アギト―超能力戦争―」
https://www.kamen-rider-official.com/agito/
バックに映し出された映像を、公式サイトから拝借。
Agito_teaser_poster_202602

「仮面ライダーアギト」の登場した主なライダーは3人。
もう一人「アナザーアギト」もいますが、ストーリー途中で亡くなっています。
・仮面ライダーアギト 津上 翔一「既に仮面ライダーである男」賀集利樹
・仮面ライダーG3-X 氷川 誠「仮面ライダーになろうとする男」要潤
・仮面ライダーギルス 葦原 涼「仮面ライダーになってしまった男」友井雄亮
このうちの「ギルス」がボロボロです・・・

うーん。
この件について語ると長くなりますので、やめておきます。
・2019年4月29日(月) がんばれ!「仮面ライダーギルス」
・2016年2月19日(金) 監督サイン記念 2002年1月28日(月) がんばれ!G3-X
さて。
この後は、企画展示を見て回りましょう。

続きは後ほど。

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2026年3月 4日 (水)

調布シネフェスその3 映画「小さき勇者たち~ガメラ~」

2026年2月23日(月・祝)です。
「映画のまち調布シネマフェスティバル2026」に行ってきました。
https://chofucinemafestival.com/

午前中の「となりのトトロ」を見終わって、周囲を少し歩いてみます。
日活映画のポスター。
「ビルマの竪琴」1956年 市川崑版。
「いつでも夢を」1956年 橋幸夫と吉永小百合の主演映画。
この二作は見ていますが、これは初めて知りました。
「晴小袖」1961年 長谷川一夫、月岡夢路、志村喬などが出演。
その脇には「映画のまち調布の歩み」という、ながーい年表。
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楽しそうなタコさん滑り台。
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このガメラは「大怪獣空中決戦」版のようですね。
二重の作で囲まれています。
事情は想像がつきますね・・・
その前には、ビル群を模したベンチ。
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さて。
午後の映画はこちらです。

・小さき勇者たち~ガメラ~
2026年02月23日(月)13:30~
調布市文化会館たづくり くすのきホール
トークショー:田﨑竜太(監督)津田寛治(俳優)
前売券800円 当日券1,000円 U29 500円 障害者割引定価より500円引き
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会場の「調布市文化会館たづくり」です。
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広いロビーには「ガメラ3 邪神<イリス>覚醒」のガメラ。
2024年に、クラウドファンディングで集めた費用で修復したものの特別展示とのこと。
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映画の上映会場「くすのきホール」は、最大定員506人。
こちらも、満席に近い盛況です。
とは言うものの。
「となりのトトロ」とは違い、子どもの姿はごくわずか。
男性が多く、私のような60代くらいの方も、結構目につきます。
後頭部で分かりますね・・・(^^;
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私は、この映画は2006年の公開時に見ています。
ちょうど20年前ですね。
そして10年前の2016年、田﨑竜太監督のサインを頂きました。
・2016年2月18日(木) 頂きました! とある映画監督のサイン(^^)
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その記念に、映画公開当時に私のホームページに書いた感想を、このブログに転載しています。
・2016年2月20日 (土) 監督サイン記念 2006年5月3日(水)小さき勇者たち~ガメラ~
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この映画は「平成ゴジラ3部作」の後に作られました。
子ども向けという事で、ストーリーはシンプル。
失礼ながら、予算面でもそれなりだったのでしょう。
結果として、興行的には振るわなかったようです。

最近では、角川シネマの「昭和ガメラ映画祭」「妖怪・特撮映画祭」などで再上映がありました。
何と言いますか、、、マニアックなカルト映画扱いのようで、あまり嬉しくはありません。
私は気分が上がらず、見に行きませんでした。

今回は映画館ではないので、会場の広さに対しスクリーンは小さめで音響もいまひとつ。
それでも、映画のラストには拍手がわいて。
20年振りに、良い雰囲気で見られて、幸運でした。

映画上映後のトークショーについては、後ほど。

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2026年3月 3日 (火)

調布シネフェス その2 映画「となりのトトロ」

2026年2月23日(月・祝)です。
「映画のまち調布シネマフェスティバル2026」に行ってきました。
https://chofucinemafestival.com/

遊歩道「水木しげるゾーン」を歩いてから「イオンシネマ シアタス調布」へ。
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まずは、この映画です。
・となりのトトロ
2026年02月21日(土)~2026年03月01日(日)
一般・大学生:1,300円 シニア:1,100円 高校生以下障がい者:1,000円
1988年公開。
もちろん、日本テレビやVHSビデオなどで何度も見ていますが、映画館で見るのは初めてです。

公式サイトから拝借。
有名な「なぜか女の子が一人だけ」の、公開当時のポスター。
© 1988 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli
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記念グッズは、ネコバスのステッカー。
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先のポスターなどの展示。
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木の板に転写された、鈴木敏夫プロデューサーのコメント。
日本映画は、その多くが
調布で作られました。
それらは僕の記憶の
一部になっています。
このシネマフェスティバルで
たくさんの映画と出会って下さい。
 スタジオジブリ
  鈴木敏夫
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上映前に、ワンショット失礼します。
215席の劇場は満席でした。
親子連れがざっと半数以上、若いカップルや年配の方も結構来ていました。
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上映前の劇場内は、にぎやかです。
「あたしもポップコーン食べた~い」
「もう始まっちゃうからダメ!」
主催者挨拶から、お母さんの方が夢中のようでした。
上映開始後は静かになりましたが、シーンに応じて笑い声や話し声も聞こえます。
中には「もう帰りた~い」(^^;
子どもの声ですからね、ぜんぜん気になりません。

感想は、書き始めると際限なく長くなりそうなので、省略します。
とにかく「一度は映画館で見てみたい」という願いが叶って、大満足です。

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