博物館展示会など

2024年7月17日 (水)

行ってきました「ザ・ヒロサワ・シティ」の「ユメノバ」感想です

展示概要のご報告だけで、7日もかかってしまいました。
大変な見ごたえで、一日たっぷり楽しめました。
ここ「ザ・ヒロサワ・シティ」内には、隈研吾設計による美術館もあります。
そちらも寄ろうかと思っていましたが、時間が足りませんでした。

「ユメノバ」は今年の2月にオープンということで、どこも新しくてピカピカ。
私なんぞ、どの分野にも大した知識もありませんが、それでも感心して眺めてしまいました。
貴重な個人コレクションの散逸を防ぐ文化的な意義のある施設だと思います。
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とは言うものの。
今後どうなるか、個人的にはちょっと心配になりました。

思い出されるのは、埼玉県小鹿野町の「バイクの森」です。
個人のコレクションをベースにした展示で、入場料は1000円でした。
ここ「ユメノバ」と、よく似た成り立ちです。
私も何度も行きましたが、駐車場のイベントだけ参加して入場しない日もありました。
結局、2009年5月に開館して2010年9月に閉館してしまいました。

さて「ユメノバ」です。
YS-11や零戦、D-51や寝台車などは、普遍的価値と言っては大げさでしょうか。
大人でも子どもでも、大きくてスゴくて、それなりの見ごたえを感じるかと思います。

その一方で、クルマやバイクの展示内容ですが。
個人のコレクションのようですが、60代半ばの私でさえ免許年齢以前のものがほとんどです。
つまり、展示車両を懐かしく感じるのは70代以上の方でしょう。
私より若い方々にとっては、良く知らない古いものばかり。

そしてここは、基本的に「展示場兼収蔵庫」のようです。
ミニカーや消防車が良い例ですが、ありったけのコレクションを全部並べているようです。
あまりの数に驚き、1台ずつをじっくり見る気になれません。
そして、再度訪問しても展示内容の変化は期待できないでしょう。

更に、入場料は大人2,500円と結構な金額です。
これだけの施設です。初期費用と維持費用を考えれば、決して暴利ではないとは思いますが。
この金額で「同じ展示をもう一度」では、リピートの足は向きにくいでしょう。


他にも気になることが幾つか。

まずは、広大な敷地に多くの展示室。
展示品にさわれるのに無人という場所が多かったのが、どうも引っかかります。

思い出されるのは「所沢航空発祥記念館」です。
・2012年2月4日(土) 所沢航空発祥記念館
平成4年(1992年)まで所沢の運輸省東京交通管制部で使われていたという管制卓。
一見ちゃんとしているようですが、スイッチやコード類など細かい部分はボロボロでした。
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「自由にさわれる」ということは、つまりそういうことですよね。
考えたくないですが、悪意のある来訪者も心配です。


展示品は、クラシックな機械類がメインですが、他にも様々な物品や印刷物など。
それらをちゃんと維持管理できるのかも、気になります。

思い出されるのは「サーキットの狼ミュージアム」です。
2018年7月15日(日) 補完計画「東国三社~サーキットの狼ミュージアム~佐原の大祭」その2
メインのスーパーカーは、キレイに維持管理されていました。
ところが、サブの展示品はひどいもの。
当時の少年ジャンプやスクランブル・カーマガジンなどの書籍類。
更には、プラモデルや玩具類。
すっかり色あせて、残念な状態でした。
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こちら「ユメノバ」の展示品は、もっと幅広い分野ですからね。
配慮すべき点は多そうです。


調べてみると、広沢グループの会長の廣澤清氏は現在85歳のようです。
失礼ながら、現役で活躍できる期間は、そう長くはないでしょう。
採算度外視のような「ユメノバ」を、先のような懸念点を克服し、今後も維持管理して行けるでしょうか。

批判をしたいわけではありません。
繰り返しになりますが、国立博物館の所蔵品の初の民間展示や、個人コレクションの散逸を防ぎ維持公開する。
これらの文化的な意義は、大変大きいと思います。
それだけに、管理体制をしっかり整え、長く存続してもらいたいと思うわけです。

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2024年7月15日 (月)

「ザ・ヒロサワ・シティ」その7「無料展示あれこれ」

快晴の猛暑のなか、以前から気になっていた茨城県筑西市の「ザ・ヒロサワ・シティ」に行ってきました。
個別の施設は以前から存在していましたが、今年2月11日に「ユメノバ」としてリニューアルオープンしたようです。

ひと通り「ユメノバ」を見て回り、引き上げようと思ったのですが。
「ザ・ヒロサワ・シティ」内には、乗り物関連の無料展示室が幾つもあります。

まずは「ホンダ バイク館 」。入場無料。
君和田コレクションと表記されています。
ネットで検索。
八重洲書房から「ホンダ オリジン THE HONDA ORIGIN 1945-1960s」というムックが出ています。
「本書はその奮闘努力の歴史を、君和田薫氏の所蔵車で追想したものである」とのこと。
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うわっ。すごい。
奥でしゃがんでいる整備士は人形です。
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初期のドリームD型とかE型とか。
ノンレストアの車両の後ろに、ぴっかぴかの同型車。
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スクーターのジュノオが3台。
・2015年12月3日(木) 見てきました「続・下町の空想画家 小松崎茂展」
独創的な野心作だったものの、重くて遅くて、販売は振るわなかったようです。
これのデザインに、小松崎茂が関わっていたと「いわれる」そうです。
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この辺はリアルに懐かしい。
CB77CB72など。
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スポーツカブもずらり。
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うーん。
これはもう、入場無料でぼ~っと眺めるレベルではありませんねぇ。


「段ボール蒸気機関車館」
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「4号機関車」という機種なのですね。
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運転台内部も、この通り。
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ダンボール加工協力
大幸紙工株式会社
https://www.taiko-shiko.co.jp/
いろいろと面白い試作をしているようです。
https://www.taiko-shiko.co.jp/trials
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話を戻します。
名称 六輪連結タンク機関車4号総組図
縮尺 1/30
日付 2015.6.14

わずか9年前の図面ですが、CADではなく手描きのテイストが、たまりません。
数字はテンプレートで書き込んでいるようですね。
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金属模型もありました。
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各種の鉄道車両の模型。特に説明などはありません。
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「モークル・イン」
モークルは、どういう意味なのか分かりません。
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置いてあるクルマは、ホットロッドと呼べばよいでしょうか。
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中はこの通り。
バイク用のヘルメットやグローブなど。
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ハーレーのロゴ入りのアパレルも並んでいます。
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別の建物です。
「バイクサロン」と貼り紙がありました。
巨大なハーレーのサイドカー。
壁にもハーレーのロゴ。
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ガラスケースには、月間や年間のハーレー販売台数の表彰プレート。
広沢商事のハーレー販売店だった建物なのでしょうか?
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クラシックなバイクが並んでいます。
比較的新しいCB450の先は、ヤマハXS750スペシャルでしょうか。
その隣には、丸正ライラック。
寄贈者の名前を記したプレートもありました。
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ヤマハのFZ750の先には、ヤマハのレーシングマシン。
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埼玉県の小鹿野町にあった「バイクの森」で見た車両のように見えます。
・2009年7月19日(日) 小鹿野町情報その1「バイクの森おがの」
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というわけで。
「ザ・ヒロサワ・シティ」のご報告は、ここまでとします。
7日もかかってしまいました。

感想については、後日にしておきます。

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2024年7月14日 (日)

「ザ・ヒロサワ・シティ」その6「レールパーク」

快晴の猛暑のなか、以前から気になっていた茨城県筑西市の「ザ・ヒロサワ・シティ」に行ってきました。
個別の施設は以前から存在していましたが、今年2月11日に「ユメノバ」としてリニューアルオープンしたようです。

構内を反時計回りに見て回りました。
最後は鉄道関連展示「レールパーク」です。

東北・上越新幹線「E2系」
蒸気機関車「D51 1116号機」
電気機関車「EF81-138」「北斗星」のヘッドマーク付き。
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「北斗星」は4両編成になっています。
特急や寝台特急のヘッドマークが展示されています。
鉄道車両も、すべて冷暖房完備。
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寝台車の車内も清潔に保たれています。
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おっ。
宿泊時のベッドメイクの手順や注意事項の説明が置いてあります。
係の方に聞いてみました。
貸し切りで利用可能。料金は20万円。
40人位まで宿泊できるそうです。
ちょっと面白そうですね。
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ロビーカーという呼び方で良いでしょうか。自由に入れます。
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食堂車もこの通り、厨房にも入って見られます。
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鹿島臨海鉄道「マリンライナーはまなす」
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中には歴代の「電車でGO!」
「電車でGO!」「電車でGO! 2」「電車でGO! 2 3000番台」「がんばれ運転士!!」など。
いずれも無料で遊べます。
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さらに客車には、ゆらゆら揺れる幼児用の遊具が並んでいます。
こちらも無料。
スタートボタンを押すだけで遊べます。
冷房がしっかり効いているので、ゆっくり休憩できます。
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「鉄道資料館」
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ひたちなか海浜鉄道、鹿島臨海鉄道、関東鉄道、真岡鉄道など、ローカル私鉄の資料がずらり。
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上野駅で使われた、吊り下げ式の発車案内板
これは懐かしい。
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「鉄道きっぷ館」
各種の記念切手コレクション
これは「昭和天皇在位60年記念 記念乗車券」。
東京南鉄道管理局、東京都交通局、東京モノレール、
新京成、京急、西部、京王、名古屋、小田急、南海など15社がずらり。
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最後の展示室「グライダー 模型飛行機館」です。
ガラスケースに、様々な飛行機のミニチュアがびっしり。
第二次世界大戦当時の世界各国の軍用機が多かったです。
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奥の方に、グライダー実機や資料類。
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ふぅー。
これで入場口。売店に戻りました。
茨城特産の、サツマイモやメロンのお菓子など。
トミカなど乗り物のおもちゃなど。
「じぷた」の絵本もありました。
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これで「ユメノバ」ご報告は終わりです。
さて帰りましょう、、、と思ったら。
「ザ・ヒロサワ・シティ」内には、乗り物関連の無料展示室が幾つもあります。
うーん。
素通りもできません。
あと一回だけ。

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2024年7月13日 (土)

「ザ・ヒロサワ・シティ」その5「科博廣澤航空博物館」

快晴の猛暑のなか、以前から気になっていた茨城県筑西市の「ザ・ヒロサワ・シティ」に行ってきました。
個別の施設は以前から存在していましたが、今年2月11日に「ユメノバ」としてリニューアルオープンしたようです。

さて「科博廣澤航空博物館」です。
国立科学博物館所有の「重要航空資料」が多数展示されています。
今までの展示室はすべて冷房が効いていましたが、さすがにここは窓が開いていました。

どーん。YS-11 量産初号機
吊るされているのは、人力飛行機日大式ストークB
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零式艦上戦闘機と、南極観測で使用したヘリコプター、シコルスキーS-58
吊るされているのは、1952年のグライダー電建号。戦後初の登録機JA2001。
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零戦の脇に置かれた栄21型エンジンは、5年前にも科学博物館で見ました。
・2019年1月8日(火) 行ってきました「国立科学博物館 明治150年記念 日本を変えた千の技術博」
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足元には、金属製プロペラ金型
住床金属から国立科学博物館に寄贈されたものだそうです。
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上に吊るされているストークBの構造模型
バルサ材を使用した繊細な造形。
自転車部分は時代を感じさせます。
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胴体の展示は、ビジネスジェットのガルフストリームII
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コクピットまで首を突っ込んで見られます。
ヘッドセットも下がっていて、座席にはムートンらしい敷物。
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壁際には、なぜか敬礼しているマネキン。
そのわきのパネルは、渡部利久という方の航空機のイラスト
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一條正典という方の、飛行機に関するネクタイピンのコレクション863点。
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「YS-11量産初号機公開プロジェクト」寄付支援者ご芳名板。
100万円コースの5団体のロゴ。
一般社団法人 日本航空宇宙工業会
SUNTORY
dwango
鈴与株式会社
Gakken
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「ジオラマ・ゲーム館」
整備のために閉館中。
ガラス越しに2ショット。
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さーて。
残るのは鉄道関係です。

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2024年7月12日 (金)

「ザ・ヒロサワ・シティ」その4「クラシックバイク博物館・宇宙館など」

快晴の猛暑のなか、以前から気になっていた茨城県筑西市の「ザ・ヒロサワ・シティ」に行ってきました。
個別の施設は以前から存在していましたが、今年2月11日に「ユメノバ」としてリニューアルオープンしたようです。

さて「クラシックバイク博物館」です。
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一番手前は、ノートン・コマンダー。500㏄のロータリーエンジン搭載車。
その先には、ロイヤル・エンフィールドやトライアンフなどなど。
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ざっと40~50台はあるでしょうか。
テーブルと椅子もあるので、ひとやすみ。
窓の外には、最近の救急車。
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ドゥカティがずらり。
一番手前は600SLパンタ。
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ラベルダRGS1000。
輸入元の村山モータースのスペシャル。
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マチレスG80。
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これらは、埼玉県の小鹿野町にあった「バイクの森」で見覚えがあります。
同一車種ではなく、同じ車両そのもののようです。
・2010年9月11日(土) 「バイクの森おがの」情報

ホンダのソーラーカー。
1990年代にオーストラリアで開催されたワールド・ソーラー・チャレンジの参加車両だそうです。
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https://ja.wikipedia.org/wiki/ワールド・ソーラー・チャレンジ

なんと。
前後反対向きでの二人乗り。
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ヘリコプターが3台。
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Bell 47G-2
朝日新聞南極支局2004~2005
といった表記があります。
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ヘリコプター歴史保存協会
というステッカーも。
こちらが公式サイトのようです。
http://hhpa.site/about/about.htm

「宇宙館」です。
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ラムダロケットの開発モデル。
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1958年の「カッパ5型ロケット」。
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ペンシルロケット水平発射実験50周年記念として、2005年8月のイベントで作られた再現実演の装置。
たくさん並んだパネルは「電気標的」。
薄い紙に細い銅線が貼られていて、ロケットが切断することで通過時間を計測するそうです。
突き破った位置から、ロケットの軌道も計測したそうです。
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ラムダロケットの脇に、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構から株式会社廣澤精機製作所への感謝状がありました。
「大口径直管の開発に貢献し」とありました。
なるほど。
そんな「縁」があったのですか。

まだまだ終わりません・・・

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2024年7月11日 (木)

「ザ・ヒロサワ・シティ」その3「消防自動車博物館・ミニカー館」

快晴の猛暑のなか、以前から気になっていた茨城県筑西市の「ザ・ヒロサワ・シティ」に行ってきました。
個別の施設は以前から存在していましたが、今年2月11日に「ユメノバ」としてリニューアルオープンしたようです。

構内の作業場には、こんなのが並んでいました。
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「消防自動車博物館」です。
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どどーん。
まずは、福音館書店の絵本「しょうぼうじどうしゃじぷた」の主人公「じぷた」のレプリカ。
子どもサイズの消防服もあり、記念撮影が出来るようです。
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展示物にはお手を触れないようお願いします。
と表示されている車両もありますが。
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こういう表示の車両もあります。
乗車出来ます
ハンドル・手回しサイレン・鐘以外は
お手を触れないようにお願いします
ということは。
このサイレンも鳴らしてよいのですね(^^)
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「火の見やぐら」です。
手回しサイレンも付いています。
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「消防信号」一覧表。
半鐘や余韻防止サイレンで表す各種の信号。
その上にはなんと。
半鐘を叩いてみよう!
素晴らしい(^^)
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消防関係、まだまだ続きます。
別のガレージの比較的新しい消防車4台。
一部はナンバー付き。どうなっているのでしょう?
通路には、まだ新しい救急車や巨大なはしご車なども。
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奥には各種パトライトがずらり。
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別棟には、様々な消防服
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おっ。
格好良い「インパルス銃」
背中に圧縮空気のタンクを背負い、銃のように構えて、バシュ!っと高圧の水を発射。
私は30年位前に、デモ放水を見た記憶があります。
一瞬で火が消えるのに、感心しましたっけ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/インパルス消火システム
今は「圧縮空気泡消火システム」に切り替えが進んでいるようです。
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「ミニカー館」です。
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どどどーん。
消防車、救急車、そのほか一般の乗用車やトラックなどなど。
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飛行機や旧車のプラモデルシリーズなど。
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とにかく何千台あるのか分かりません。
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奥の方には、機械部品を使ったバイクなどのオブジェもずらり。
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ウルトラ警備隊のポインター。
科学特捜隊の専用車両、ZATのWOLF777もありました。
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先のパトライトのコーナーなどに「鈴木靖幸コレクション」という表記がありました。
係の方に聞いてみましたところ。
「元自衛官の方で、かけた費用は家が二軒建つほど」だそうです。

ネットで「鈴木靖幸 消防車」を検索。
幾つかのサイトがヒットします。
以前は千葉県夷隅郡で私設の消防自動車博物館を開いていたものを、こちらに移動・展示したようです。

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2024年7月10日 (水)

「ザ・ヒロサワ・シティ」その2「クラシックカー博物館」など

快晴の猛暑のなか、以前から気になっていた茨城県筑西市の「ザ・ヒロサワ・シティ」に行ってきました。
個別の施設は以前から存在していましたが、今年2月11日に「ユメノバ」としてリニューアルオープンしたようです。

広大な「野外広場」の脇を歩き「バナナ園」の先。
「おもちゃ王国 あそぼっ!ランド」です。
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柔らかい素材で覆われた、幼児のお遊びコーナー。
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その先には、シルバニアファミリーふわふわハウスなど。
もちろん冷房がよく効いています。
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その先には「レストラン」
まだ来たばかりなので、入りませんでした。
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メニューはこちら。
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「船の博物館」
クルーザーと和船が池に浮かんでいます。
ボルボのエンジンも展示されていました。
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よく手入れされたバラのアーチをくぐって。
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「サボテン園」「熱帯植物園」が並んでいます。
なかにはなぜか、グライダー小型飛行機
3機の登録番号から履歴をチェック。
・JA3107「いこま」
https://flyteam.jp/registration/JA3107
機種 Cessna 172
日本産業航空 1973/07~1986/06
朝日航空 1986/06~1992/03

・JA3187
https://flyteam.jp/registration/JA3187
機種 Cessna 150
日本学生航空連盟 1963/04~1977/02
日本個人所有 1977/02~2014/04

・JA2140
http://hikokikumo.net/a3023-1-TheHirosawaCity.htm
機種 スリングスビー・ケストレルT59D 
1972/05/20 登録 JA2140 
日本グライダークラブ 定置場 板倉滑空場
2010/06/30 JA抹消登録
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「クラシックカー博物館」
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おーすごい。
ざっと20台ほど。
ボルボのアマゾン、ジャガーが2台、巨大なファイヤーバード・トランザムやキャデラック・エルドラドなど。
国産車では、二代目の日産ローレル、マツダの三輪トラック、ジムニーなど。
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シトロエン2CV、ルノー、ミニなど。
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シトロエンHトラックはドアも開いていて、中も見られました。
手前のクラシック風の車は「スパークカソ」とありました。
カスタムカーなのでしょうが、ネットで検索しても、この車両情報しか出てきません。
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カスタム車両もう一台。
DUCKS-GARDEN Akama GT とあります。
ロードスターのNAかNBがベースのようです。
検索すると、こちらのショップの旧製品のようです。
https://www.ducks-garden.co.jp/
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巨大なキャデラック・エルドラド。
どーんとオープンで展示してあり、この通りすぐそばで見られます。
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奥の別棟です。
ロールス・ロイスが3台。
さすがにこちらは、簡単な仕切りがありました。
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向かい側にも3台。
チェコのタトラ。TYPE11。
現存車両は世界で7台と言われているそうです。
1931年の東京自動車 筑波号。
「2022年日本自動車殿堂 歴史遺産車」とのこと。
KEN OKUYAMA DESIGNのkode7。
https://www.kenokuyamadesign.com/oneoff/kode7.php
「ワンオフ」なんですね。
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ふぅー。
先のロールス・ロイス、タトラ、kode7はナンバー付き。
画像でお分かりいただけると思いますが、かなりの展示車がナンバー付き。
また、ハーレーやマツダRX-8など、寄贈車も数台。

続きは後ほど。

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2024年7月 9日 (火)

行ってきました「ザ・ヒロサワ・シティ」概要です

快晴の猛暑のなか、以前から気になっていた博物館に行ってきました。
個別の施設は以前から存在していましたが、今年2月11日に「ユメノバ」としてリニューアルオープンしたようです。

概要は、ウィキペディアからの抜粋です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ザ・ヒロサワ・シティ
ザ・ヒロサワ・シティは、茨城県筑西市にあるテーマパーク。
美術館や博物館をはじめ、ゴルフ場やバーベキュー場、体験農園など、多数の展示施設やレジャー施設などを持つ。
鉄道車両や航空機などの保存・展示を行っている。
所有・運営は、金属プレス加工や精密金型の製作会社「広沢製作所」(現:廣澤精機製作所)を母体とした、総合企業グループ「広沢グループ」。
広沢グループの代表である廣澤清が50代から構想し、100万平方メートルの敷地に拡張を続けている。

公式サイトはこちら。
ザ・ヒロサワ・シティ
https://www.shimodate.jp/index.html
廣澤精機製作所
https://www.hirosawaseiki.co.jp/index.htm
広沢商事株式会社
http://www.hirosawa-shoji.jp/

入館時のパンフレットです。
Yumenoba1_202407
Yumenoba2_202407
ちなみに、住所はこうです。
「茨城県筑西市ザ・ヒロサワ・シティ」。
番地はないようです。
広大な私有地だからでしょうか。


前置きが長くなりました。
さて行ってきましょう。
公式サイトに案内がありました。
カーナビは「下館ゴルフ倶楽部 0296-20-1111」にセット。

途中の「セイコーマート」で「ガラナ」購入。
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到着です。
広大な駐車場。筑波山も見えます。
まだお客さんはいないようです。
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入口の手前の建物「ビジネスプラザ」です。
「広沢グループ ショールーム」と表示が追加されています。
周囲の施設は、みな同じデザインで統一されています。
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ほほー。
歯科医療器具や金庫類。
横長の機械は「育良精機株式会社 自動棒材供給機OS4RE」。
商事会社としての取扱商品なのでしょうか。
奥の棚には、金属や樹脂の成型部品の事例など。
その奥には、グループ会社の紹介パネルがびっしり。
更には「ヒロサワ・シティこども園」や「つくば歯科福祉専門学校」のパンフレット。
一体いくつグループ会社があるのでしょうか。
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さて。
「ユメノバ」入口です。
特に説明はないですが「夢の場」なのでしょう。
入場料は、大人2,500円~小学生500円まで。
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よく手入れされた芝生や植栽。
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いきなり「バナナ園」です。
暑くてたまりませんので、ちょっとのぞくだけ。
青いバナナが育っていました。
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案内図を見ながら、反時計回りに歩いてみましょう。
「恋人の聖地」の丘があり、その先には広大な芝生広場。
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巨大な遊具。
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自由に使えるサッカーボールやラグビーボールなど。
親切にも、カゴが倒してあります。
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周囲にはいろいろ屋外展示。
何やらのレーシングカー。
本物で、エンジンは取り外してありました。
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巨大な「LAMBDA-3」「LAMBDA-2」ロケット模型
「旧東京大学付属宇宙科学研究所から国立博物館が寄贈されたもの」だそうです。
ウィキペディアで確認。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ラムダロケット
1963年から1965年にかけて打ち上げられたようです。
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先は長そうなので、これくらいにしておきます。
続きは後ほど。

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2024年6月29日 (土)

行ってきました「埼玉県平和資料館」

2024年6月22日(土)です。
埼玉県東松山市の物見山公園にある「埼玉県平和資料館」に行ってきました。
概要は以下の通り。
主に第二次世界大戦を中心とした埼玉県内の戦争関連資料が展示されています。
1993年8月1日開館。2013年にリニューアル。
その際、入館料が無料になり「埼玉ピースミュージアム」という愛称が設定されました。

私は大昔のリニューアル前に行ったきりですが、どう変わっているでしょう。
ほぉ。
コンクリートとステンレスの、モダンな感じの入り口。
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模型で見る全体像です。
細長い建物で、入口とは反対側に展望塔があります。
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中に入ると、ゆるくカーブした通路が続いています。
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右脇にそれると、展示室が続いています。
「昭和の暮らし」の再現展示。
先の方には、同じ間取りで「戦時下の暮らし」が再現されています。
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戦時下の小学校。
当時の生活を会見するしかけ。
空襲警報で奥の防空壕に避難すると、空襲の様子が再現されます。
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平日ですが、見学者はぽつぽつ程度。
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展示内容は埼玉のものが並んでいます。
1945年8月15日0時23分から1時39分にかけて行われた「熊谷空襲」
その「ターゲット・ロケーションシート」
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展示室を出ると、展望塔があります。
この通り、素晴らしい眺望です。
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展望塔を外から見ると、こんな感じ。
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「松根油」を生成する装置。
東松山の唐子神社前で実際に使われたものだそうです。
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リニューアル以前の記憶は曖昧ですが。
小学校や防空壕の展示などは、以前のものと大差ないようでした。
建物は大変モダンでキレイにリニューアルされていました。

続きは後ほど。

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2024年6月 3日 (月)

行ってきました「日本オリンピックミュージアム」

2024年5月24日(金)です。
午前は大日本印刷株式会社の企業博物館「市谷の杜 本と活字館」
午後は「国立競技場スタジアムツアー」
その後にもう一か所、ちょっと寄ってみました。
国立競技場のすぐそば。
「日本オリンピックミュージアム」です。

近くには、1964年の東京オリンピックと、加納治五郎の記念碑。
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聖火台の3/4レプリカ。
1964年の東京オリンピックと1972年の札幌オリンピック。
その先には、1998年長野オリンピックのものもありました。
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入り口わきには、五輪シンボルマーク。
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さて入場です。
入場料は以下の通り。
一般 500円
シニア(65歳以上)400円
高校生以下 無料
入口のパネルには「パリオリンピックまで、あと63日」
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歴代のオリンピックのポスター。
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オリンピックの歴史。
古代オリンピックから始まっています。
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近代オリンピック。
各大会の、聖火リレーのトーチ。
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1964年の東京オリンピック。
聖火を運んだ容器と聖火リレーのトーチなど。
赤い線は、白い世界地図に描かれた搬送経路。
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体験コーナー。
ジャンプすると、姿勢変化をリアルタイムに数値化して採点。
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投擲競技に触れるコーナー。
「砲丸投げ」「円盤投げ」「やり投げ」「ハンマー投げ」の器具を、持ち上げて重さを体感。
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パラリンピック機材の紹介。
釣竿の先にスポンジの球が付いた「タッピングバー」。
競泳の視覚障がいクラスで、競技者の体に触れ、ゴールやターン直前を知らせるそうです。
陸上競技の「伴走用ガイドロープ」や「5人制サッカー用ボール」など。
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2024年5月24日(金)の一日で、ずいぶん引っ張ってしまいました。

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