博物館展示会など

2018年10月29日 (月)

聞いてびっくり「ふとがね金太」さん

近所の市民ホールで、市民音楽祭というような行事がありまして。
ウチの家族も参加しているので、端っこで聞いてきました。
市民の愛好会、女子高校生、同じ仕事のグループなどが、次々登場。
それなりに楽しく聞きました。

最後にゲストのコーナーで「ふとがね金太」さん。
お若い方は、ご存知ないでしょう。
1980年前後に大人気だった「世良公則&ツイスト」のリーダーだった方です。
ギターの方一人を連れて、二人でステージに登場。
20181027

まずは、ソロのオリジナルを2曲。
 頑張らねば
 僕達はまだまだ人生の途上にあって

その後、ツイストの大ヒットを2曲。
 あんたのバラード
 燃えろいい女

当時のボーカルは、世良公則さんですが。
いやいや~ふとがね金太さん、声量もあり迫力のある歌いっぷり。

その後、ツイスト時代の人気TV番組「ザ・ベストテン」の話。
ツイストの「銃爪(ひきがね)」が連続10週。これを超えたのが連続12週の寺尾聰「ルビーの指環」。
視聴率ではツイストが30数%。では一位の41.9%を記録したトリオは?
少年隊?アルフィー?アリス?
なんと。
イモ欽トリオの「ハイスクールララバイ」ですって。

最後に、オリジナル曲を再度2曲。
 二人だけのオーケストラ
 この願い叶いますように

時間が押して、ラストに予定していた曲はカット。
 Tom Yam Kung

私も含め、観客は中高年が大半。
ツイストや「ザ・ベストテン」の話は、懐かしいですねぇ。
歌唱も素晴らしいですし、語りも楽しくて。
すっかり引き込まれてしまいました。

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2018年10月18日 (木)

自炊雑考

スキャナつながりで。

今さらですが。
本や雑誌をスキャンしてデータ化することを「自炊」と呼びます。
主な手法は、以下の二種類に大別出来ます。
本を開いてページ毎にフラットベッドスキャナで読み取る「非破壊的自炊」
バラバラに裁断して一気にシートスルースキャナーで読み取る「破壊的自炊」。

データ化すれば、様々なメリットがあります。
保管スペースは不要、持ち運びや管理も簡単。
自分の持っている本をスキャンして処分して、すっきりさっぱり。
そんな方も多くいらっしゃるようです。

ですが、個人的にはものすごく抵抗があります。
中学1年生の時に買った文庫本、カレル・チャペック「山椒魚戦争」以来。
何冊の本を買ったか分かりません。
どれもこれも、本自体に思い出や愛着があります。

それを、カッターや裁断機でばりばりと破壊する。
非破壊と言っても、水平になるまでぎゅーっと開いて押し付ける。
そんなかわいそうな事は、したくありません。
何とか割り切れるのは、雑誌やガイドブックなどの実用書まで。
どうせ処分するのだと心を閉じて、ばりばりしたり、ぎゅーっとしたりしていました。


ですが。
年には勝てませんねぇ。
自炊のメリットのなかで「読みやすさ」が、とてもありがたくなりました。

還暦を過ぎた私には、昔の文庫本は字が小さくて疲れてしまいます。
ハズキルーペも買ったのですが、ちょっとうっとうしい。
ところが。
スキャンすれば、1ページが縦19インチ液晶画面に、どーんと拡大表示(^^)
この読みやすさが、たまりません。
これなら、若い頃のようにすいすいーっと読み進められます。

だからと言って、自分の本をばりばり破壊なんて、出来ませんしねぇ。
そこで名案。
ブックオフで同じ本を安く買ってきて、心を無にして裁断してスキャン。
40枚単位で分割してから、背表紙部分をカットします。
Scan_03

問題は、同じ本が2冊になってしまうことです(^^;
裁断済の分は、ヤフオクにでも放出しましょうか。
ですが、元々ブックオフで108円です。
手間のわりには、大したお金にはならないでしょうし。
まぁ捨てるよりは良心は痛まないでしょうが。
その一方で「古本屋と印税の問題」が気になってしまう。

天の声が聞こえてきます。
「そこまで気にするなら、電子書籍を買えば良いじゃん」

それはそうなのですが。
未読作品はともかく、持っている本に、もう一度新刊並のお金を払うのは、ちょっと。

我ながら、困ったものです。


ちなみに。
最近の読み返し対象は筒井康隆です。
Tsutsui_201810
【世田谷文学館】筒井康隆展
日程 平成30年10月6日(土曜日)から平成30年12月9日(日曜日)
時間 午前10時から午後6時(展覧会入場、ミュージアムショップは午後5時30分まで)
会場 世田谷文学館 (東京都世田谷区南烏山1丁目10番10号)
一昨年、浦沢直樹展を見に行ったところです。

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2018年10月13日 (土)

歩いて・見てきました「神代植物公園~深大寺」

2018年10月6日(土)。三連休初日の続きの最後です。

神代植物公園と深大寺までは、すぐそこ。
住宅街を歩いていると、何やらすごい看板。
首都防衛高射砲陣地跡
寄ってみたかったですが、老人施設や保育園の敷地内のようです。
後で調べると、事前連絡をすれば見学させてもらえるようです。

深大寺門前には、おそば屋さんが沢山。
かなり遅いお昼は、一番外れの「玉喜」で、おろしそば750円。
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神代植物公園です。
入場料大人500円。
ダリヤ園やバラ園などなど。
杉並木の遊歩道は先日の台風の影響の倒木で立入禁止。
大きな温室では、パパイヤやバナナなどなど。
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無料配布のペーパークラフトは食虫植物(^^;
こういうものが人気なのですね。
色とりどりのベゴニアの中には、秋海棠にそっくりの花も。
ウィキペディアで確認。
 ベゴニア (Begonia) とは、シュウカイドウ科シュウカイドウ属
 (ベゴニア属、学名 Begonia)に属する植物の総称である。
へぇー、そうだったんですか。
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深大寺には、裏の乾門から入ります。
大きな無患子(ムクロジ)の木がありました。
実の種が羽子板の羽に使われたという、あれですね。
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ご朱印を頂いて、高浜虚子の銅像など眺めて。
賑わう参道には鬼太郎茶屋なんていうのもあったり。
さて帰りましょう。
京王電鉄の調布駅まではバスで20分ほど。
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道のりだけなら10㎞ほどですが、歩数計では25000歩・19㎞ほどになりました。
迂回係数1.9。
それだけ見どころが多かった、という事ですね。

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歩いて・見てきました「国立天文台」その2

2018年10月6日(土)。三連休初日の続きです。
三鷹の国立天文台は、次から次に見どころがいっぱい。

国立天文台大赤道儀室
敷地内は林が広がって、公園の歩道のような通路。
1926年(大正15年)に完成。
木製ドーム部分は、造船所の技師の支援を得て造られたとのこと。
65㎝屈折望遠鏡はドイツのカール・ツァイス製。当時の国内最大口径。
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内部は展示室になっています。
ガリレオの望遠鏡の精密復元。
1973年のヒューレット・パッカード10桁関数電卓HP-35。
写真乾板と、移動や変光する星を探す装置。
時間をおいて同じ場所を撮影した2枚の写真を素早く交互に見比べるのだそうです。
ブリンクコンパレーター blink comparator というのですって。
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詳しく書いていてはキリがないので。
少し先を急ぎます。
四角いのは、レプソルド子午儀室。1925年(大正14年)2月28日竣工。
建物自体も、なかなかの見ものです。
半円形は、ゴーチェ子午環室。1924年(大正13年)5月9日竣工。
屋根は南北にだけ開閉。
このゴーチェ子午環は、1903年のフランス製。
子午環とは、子午線上の天体の位置(赤経と赤緯)を精密観測する装置だそうで。
観測する天体の角度を、周囲の円の目盛りを4か所の顕微鏡で撮影する装置だそうです。
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展示室です。
野辺山やハワイの電波望遠鏡の模型など、最新鋭設備の展示。
TMT望遠鏡は、ハワイのマウナケア山頂に建設中の有効口径30mの超大型光学赤外線望遠鏡のこと。
米加中印と日本の5か国共同建設中。
その他、缶バッジなどのガチャガチャや、ペーパークラフトなどなど。
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どこからかの移設でしょうか、電波望遠鏡らしい工事。
50cm公開望遠鏡の脇では、小学生が野球の試合。
タマよけのネットが設置されています(^^)
構内にはカラスウリがぶら下がっていたり、大きなプラタナスがあったり。
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お弁当を持って、ここだけで一日過ごせちゃいますね。
そのうち、前から気になっている野辺山も行ってみなくては。

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2018年10月11日 (木)

歩いて・見てきました「国立天文台」

2018年10月6日(土)。三連休初日の続きです。

大沢の里そばの遊歩道には、くるくる回る水車のある休憩所。
更に川沿いを歩くと、東京大学馬術部の馬場があったり。
府中飛行場の管制塔が見えたり。
寄り道したいですが、ガマンしましょう。
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赤い実が美しいハナミズキの坂道を上って。
着きました。三鷹の国立天文台
受付を済ませて、パンフレットとビジターのシール。
入場無料。
この表門や受付の建物から、もう登録有形文化財なんですね。
受付の門衛所は1924年(大正13年)12月22日竣工。
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登録有形文化財の建物は、以下の10件です。
・国立天文台レプソルド子午儀室(子午儀資料館)
・国立天文台ゴーチェ子午環室
・国立天文台ゴーチェ子午環第一子午線標室
・国立天文台ゴーチェ子午環第二子午線標室
・国立天文台旧図庫及び倉庫(旧図書庫)
・国立天文台門衛所
・国立天文台表門
・国立天文台太陽分光写真儀室(太陽塔望遠鏡・アインシュタイン塔)
・国立天文台大赤道儀室
・国立天文台第一赤道儀室

さて、見てみましょう。
まずは、国立天文台第一赤道儀室
1921年(大正10年)完成、ここでは最も古い観測用建物。
口径20㎝の望遠鏡はドイツのカール・ツァイス製。
1938年(昭和13年)から61年間、太陽黒点のスケッチ観測に活躍。
望遠鏡の架台は「速度調整機構付重錘式時計駆動」。
要は錘を巻き上げて駆動時間わずか1時間半。
そのたびに、こうやって巻き上げるのですって。
説明員のお姉さんが実演。
ここは、組織名称で言えば「大学共同利用機関法人自然科学研究機構」。
この方も、きっとばりばりの理系女子なのでしょう。
いかにも歴史を感じる説明パネルも、たまりません。
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続きは後ほど。

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2018年10月10日 (水)

歩いて・見てきました「大沢の里水車経営農家」

2018年10月6日(土)。三連休初日の続きです。

着きました「大沢の里 水車経営農家」です。

取り急ぎ、三鷹市のホームページでの紹介文。
 文化5(1808)年頃創設された武蔵野地域を代表する営業用水車・新車(しんぐるま)を公開しています。
 敷地を含む全体が東京都指定有形民俗文化財となっており、水車機構は、社団法人日本機械学会によって機械遺産に認定されています。

「水車経営農家」とか「営業用水車」とか、初めて目にする言葉です。
水車を動力として、精米や麦の製粉を請け負う業態のようです。
昭和の初めには、このような水車設備が近隣に何か所もあったそうです。
で、最後に残った、ここ。
近年になり、文化財として修復維持されています。
先に書いたように、この三連休は実際に精米を行う特別公開日。
30分単位で見学予約し、空きがあれば飛び込みも。
後日搗いたお米が貰える引換券付き、およそ一合ほどだそうです(^^;
入場料は普段通りの100円。
まずは母屋などを見学してと。
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その後、スリッパに履き替えて水車のある作業場へ。
頂いた構造図をご報告します。
Suisya_201810

なるほど。
縦に並んだ柱のような部分が、上下動する「杵」です。
お米の入った「搗き臼」は、床と同じ高さなのですね。
現在の回転数は毎分12回転。
野川から引き込んだ水路の流量で調整するそうです。
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水車から、両側に動力が伝達されています。
米の反対側は、麦の製粉装置。
水平回転の「粉挽き臼」から水平往復動「やっこ篩」へ。
柱のような「昇降機」の中には、搬送バケットが内蔵されています。
人力作業が自動化され、著しく生産性が向上したとのこと。
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電動の麦の加工機器。
これらの機械の電源は、工業用の「三相3線式200ボルト」です。
100ボルトの電灯線に遅れて、200ボルトが引かれたのが昭和16年頃とのこと。
すぐに電動が主流になったかというと、そうではなかったようです。
電動装置はパワーも限られるので、少量加工など補助として使われたそうです。
当初は電力供給も安定せず、停電もしばしば。
天井付近にプーリーとベルトがあり、水車からの動力伝達機構がわかります。
一番新しそうな青い機械の銘板は、以下の通り。
 農業機械の種類 もみすり機
 型式名 オータケ FS281
 区分 三菱 MFS281
 発売元 三菱農機株式会社
 製造会社 株式会社大竹製作所
 製造番号 9803613
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メーカーのホームページがありました。
Otake_201810

昭和8年の資料パネルが展示されていました。
当時の主食は麦飯で、大麦と米の比率が7:3。
あぁ、それは結構厳しいですねぇ。
精麦した丸麦は固いので、割麦や押麦で食べていたとのこと。

うーん。これは素晴らしい。
引き込んだ水路の水量調節による回転数制御。
水車の両側に動力軸があり、精米と麦製粉の同時稼働。
回転運動から上下動、水平運動、他の機器への動力伝達。
歯車は「寄せ歯」という細かい部品で構成され、摩耗しても部分修復が可能。
いやー大したものです。
精緻な動力伝達と合理的な加工のシステムが、良く分かります。
当時は大変なハイテク技術だったのでしょう。

大いに感心しつつ、次の歴史的な機械遺産の見学に向かいます。

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2018年10月 9日 (火)

歩いて・見てきました「野川公園~大沢の里水車経営農家」

2018年10月6日(土)。三連休の初日です。

先にルート概要ご紹介。
お遊びで、グーグル地図埋め込みとしてみます。
「その他のオプション」をクリックすると別ウィンドウが開きます。


今日のはじめの見どころは、三鷹市の「大沢の里 水車経営農家」。
この地域を流れる「野川」の水流を活用した水車が、動態保存されています。

水車の復元は、地方の観光地などで良く見ますよね。
ですが、多くは形だけの復元で、水をかけてただ回っているだけ。
実際に機能する水車なんて、見たことがありません。
ところがここでは「動態保存」。
その上、毎年この時期に、実際の精米作業が公開されます。
これは一度は見なくては。

周辺は市街化されて、町を歩いても武蔵野の面影はあまりないでしょう。
一方、水源の「野川」の岸は公園として整備されているようです。
それでは、川沿いを歩いて行ってみましょう。

以前行った「江戸東京たてもの園」と同じ、JR東小金井駅から歩きます。
住宅街を抜けると「武蔵野公園」。
ハナミズキが赤い実をつけています。
流れる「野川」を超える高架を、西武多摩川線が通ります。
お散歩やランの人も結構います。
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ちょっと戻って、川沿いの「野川公園」。
小さい赤い花は「ミズヒキソウ(水引草)」。
緑の粒つぶは「ヘクソカズラ(屁屎葛)」。
自然観察園は、先日の台風の影響で閉鎖中。
大きな柳の木が倒れて、フェンスをなぎ倒していました。
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植物図鑑を開きながら、ぼちぼち。
あちこちにカモがいます。
カモだって様々な種類があるようですが、略。
水中にも何かいるようですが、略。
小さい子どもを遊ばせているお母さんもいたり。
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やはり時間がかかります。続きは後ほど。

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2018年10月 4日 (木)

行ってきました「全日本模型ホビーショー」その3

私には昔なじみの、タミヤのミニ四駆。
このブログを始める前に、10年間ホームページを続けていました。
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へぇー。
ミニ四駆PROシリーズ
トヨタ ガズーレーシング TS050 HYBRID
2018年10月27日(土)発売 1,404円(本体価格1,300円)
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へぇー。
海外で独自に企画販売しているミニ四駆。
韓国のヒュンダイですって。
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へぇー。
可愛いデコレーションスイーツの体験コーナー。
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先日、小学5年生の男の子たちと話をする機会がありました。
「ガンプラ」「ガンダム」「ミニ四駆」。
いずれの言葉も、聞いたこともないそうです・・・

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2018年10月 2日 (火)

行ってきました「全日本模型ホビーショー」その2

このブログの主たるテーマは、バイクでした(^^;

会場にはなぜか、ウラルのサイドカー。
普通自動車免許で乗れる二輪駆動と、普通のサイドカーがあるそうです。
いずれも200万円前後だそうです。
ブレーキはブレンボ、ステアリングダンパーはビチューボ。
サイドカーのクッションも厚く、全体的にしっかりした作りに見えました。
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アオシマのブースでは、SR400。
完全新規金型で完成品で販売だそうです。
ウチのと同じドラムブレーキの旧型。
もう一台はディスクブレーキにマフラーが太い現行のインジェクションのようです。
後ろには、カタナも並んでいます。
カワサキのKH400もありました。
こちらも新規金型ですって。
タンクシートサイドカバーも外して、良く出来ているのが分かります。
ミラーの向きがおかしいのが残念。
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アオシマを、もう少しだけ。
アンヌ隊員付きのウルトラホーク1号。
エリア88とはまた懐かしい。
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これ位で・・・

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2018年10月 1日 (月)

行ってきました「全日本模型ホビーショー」

2018年9月29日(土)です。

久し振りに、ビッグサイトのホビーショーに行きました。
10数年前は、毎年通った時期もあったのですが。

2018 第58回 全日本模型ホビーショー
 業者招待日 2018年9月28日(金)
 一般公開日 2018年9月29日(土)~30日(日)
 開催場所 東京ビッグサイト東7・8ホール
 入場料 1,000円 ※中学生以下無料
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東7・8ホールは、東京ビッグサイトの一番端っこ。
動く歩道で延々移動して、入口から5分以上かかります。
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さて着きました。土曜日の午後ですが混雑はさほどではありません。
まずは特別展示「プラモデルで見る60年」。
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日本最初のプラモデルと言われる、マルサン商店「SSN-571 原子力潜水艦 ノーチラス 1/300スケール」の金型。
ウィキペディア「マルサン商店」では、以下のような表現になっています。
 レベル社のキットのコピー。
 現在金型は童友社が所有し、「日本最初のプラモデル」と称しての再発売を数回行っている。
 昭和33年12月15日付の『日本模型新聞』は、「本邦最初のプラスチック・モデル」として本製品が12月初旬に発売されたと報じている。
チコちゃんに良くある「諸説あります」ですね。
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金型はガラス越しでうまく撮れなかったので(^^;
価格コムマガジンの記事の画像を拝借。

その他、喜多方の「若喜昭和館」にも飾られていたパトロールカーなど、ふたを開けて展示。
昭和40年代に流行したSFプラモ、サンダーバードやマイティジャック、オリジナルのサンダーキャプテンなど。
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こちらはジャンク市の童友社のコーナー。
おっ。この絵は。
先日のパッケージ原画展で見た、梶田達二氏の「スーパーライダー」。
排気管からタマが出るんですね(^^;
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ミニプラモ「B.M.W サンダーバード650」は、ひどい。
これらは3個1000円。
兜は、当時の緑商会のロゴ入り。1個1000円。
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担当の方に聞いてみましたら「40年くらい倉庫に眠っていました」とのこと。
先の「スーパーライダー」1980年と合致します。
うーん。
失礼して撮影だけさせて貰いましたが・・・
やはり買っておけば良かったですかねぇ・・・

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