見学です「ホンダコレクションホール」その3
2025年11月14日(金)の午後です。
栃木県茂木町「ホンダコレクションホール」を見てきました。
感想と言いますか、愚痴をこぼします。
私はここを訪れたのは、二度目で21年振りです。
前回訪問の2004年6月19日(土)の展示内容を、少しご報告します。
ホールには歴代のレーシングマシン。
本田宗一郎ゆかりのカーチス号と、ブガッティタイプ35C。
見通しの良い、乗用車の展示室。
バイクは、この通りびっしり。
手前の大きいのは「仮面ライダー響鬼」にも登場した、、、
ホンダ ワルキューレ ルーン(2004年)
レーシングカーやバイクは、他社のライバルも一緒に展示されています。
こちらの2台は、、、
ホンダ ドリーム CB72 スーパースポーツ Type1(1960年)
ヤマハ スポーツ 250S YDS-1(1959年)
うしろには、、、
カワサキ 500SS マッハIII H1(1970年)
オフロード車が2台。
ホンダ エルシノア MT250(1973年)
ヤマハ トレール 250 DT-1(1968年)
ホンダ ドリーム CL72 スクランブラー(1962年) も見えます。
展示台数は、約300台とありました。
今回行ってみたら、かなり内容が変わっていました。
現在の展示になったのは、2024年3月1日(金)からのようです。
ホンダコレクションホールリニューアル
~パワープロダクツ編~
コンセプトは"ストーリー展示"。
Honda創業時から2000年代に至るまでの製品を世の中に提供することになった理由や時代背景を解説しながら展示
展示台数も厳選した170台程度で構成。
「170台程度」と書いてありますが。
現在の公式サイトのメタデータでは「約150台」と、さらに少ない。
view-source:https://www.mr-motegi.jp/collection-hall/
二輪・四輪・パワープロダクツ、レーシングマシンなど約150台を展示しています。
やれやれ。
がっかりです。
二輪車では、72もVTもVFもSLもXLもMTもTLもGLも、見られませんでした。
四輪車では、Zの水中メガネやエアロデッキのテールやNSXのウィングなど、特徴的な後ろ姿が見にくかったです。ざっくりまとめると、こんな感じでしょうか。
【従来】
・展示台数は約300台
・広々と見通しの良い展示室
・アイランド式展示が多く、車両を様々な方向から見られる
・他社のライバル車両とのセット展示
【リニューアル後】
・展示台数は約150台
・洒落た文章のパネルが沢山、音声ガイドも導入
・壁に沿った展示が多く、車両の後方が見られない
・展示台数は半減、減らした分は企画展などで展示
・他車の車両はMVアグスタ1台のみ
ここは「コレクション」ホールなのですよね。
展示点数を減らしたり、車両を見にくくするのは、いかがなものか。
ただねぇ。
「仕方ないのかなぁ、、、」とも思います。
私は60代後半のジジイです。
私は、展示車両を見て「リアルに懐かしいあれこれ」と感じます。
ですが。
若い人には、多くの車両は「なんか知らない古いやつ」なのかも知れません。
それならば。
展示台数を減らし「有名な車種に限定して、解説パネルを添える」現在の展示の方が、理解が深まるでしょう。
そう考えますと。
ジジイの私なんぞは、もはやメインの客層ではない。
そういうこと、なのかも知れません。

























































































