博物館展示会など

2017年11月18日 (土)

今年も行ってきました「ホンダの施設公開」

2017年11月11日(土)です。

埼玉県内にあるイベントに行ってきました。
昨年の様子は、こちらです。
一昨年の様子は、こちらです。
Hondaasaka_201711

従業員や地域の方向けのイベントとして、積極的な宣伝はしてないようです。
そこで、検索でヒットしないよう、場所や事業所名などの固有名詞は省きます。

今年は好天に恵まれ、大盛況。
白バイ隊は4人中2名が女性隊員。
CB1300とVFR800でデモを見せれくれました。
20171112_01
駐車場ではフリーマーケット。
アマゾンのCMそっくりの、星のマークのジェットヘル。
新品同様で2000円でした。
Ama_201711

ここ数日で、行きそびれたイベントですが。
一週間前には、栃木の事業所でも同様のイベント。
翌日11月12日(日)は、埼玉県幸手市でクラシックカーイベント。
同日は埼玉県寄居町でも、寄居町交通安全クラシックカーパレード。
あてこれ増えてしまい、困りました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月13日 (月)

工場見学です「株式会社SUBARU(スバル) 群馬製作所 矢島工場」その2

スバルビジターセンターの様子です。

まずはエントランスホール
ぐんまちゃんもいます。
レヴォーグなどのシャーシ。
外には、ジェット練習機T-1「初鷹」。
宇都宮製作所で製造された戦後初の国産ジェット練習機だそうです。
地味目なガラスケースには、様々なスバル車のミニカーなど。
週刊「スバル インプレッサをつくる」や、タミヤのBR-Zの1/24キットなど。
20171107_11

次に、展示ホールです。
まずはご存知スバル360、
昭和29年に作られた「P-1すばる1500」。
試作車が20台作られて、量産はされなかったそうです。
14台はテスト、6台は地元のタクシー会社に引き取られて高評価だったそうです。
続いて、WRCで活躍したインプレッサ。
20171107_12

歴代のスバル車がずらり。
壁や床はグレーの濃淡で、壁面には目を引くパネルなどはありません。
コンセプトカーは「SUBARU VIXIV2 CONCEPT」。
後で調べたら、2014年のジュネーブ・モーターショーで公開されたクルマのようです。
個人的には、1985年に発売のアルシオーネが懐かしいです。
20171107_13

歴史展示。
飛行機の模型は、中島飛行機の、四式戦闘機「疾風」。
スバル1000の脇にはドライブシャフト。
「BJ-DOJ」と説明されています。
DOJは「ダブル・オフセット・ジョイント」と説明があります。
BJは、何の略か説明なし(^^)
ボールジョイントだろうと思いますが。
20171107_14
ラビットスクーターS402型は、50万台突破記念車。
最終的に637,895台生産されたそうです。
スバル360の石膏原寸モデル。
粘土モデルに石膏をかけて、ひな形を取って作られたもの。
デザイン用と設計用の2つが作られたそうです。
中は、鉄棒で補強されているようです。
表面には、細かく罫線が書き込まれています。
図面を起こすための設計用モデルなのでしょうか。

安全技術ギャラリー
安全ボディ、低重心水平対向エンジンの優位性、アイサイトの画像認識デモなど。
歴代のスバルエンジンや、ショーケースのミニカー。
20171107_15

というわけです。

スバルは、国内の自動車メーカーの中ではかなり規模の小さい会社です。
一時は経営危機に陥り、今はトヨタの傘下です。
それでも、営業利益率は、トヨタを上回っています。
地味で堅実。
自らのルーツと方向性を見失わない、手堅い企業なのでしょう。
トヨタの傘下でルーツの軽自動車を手放したり、苦しい決断もあったのででしょうが。

以下、参考として、ウィキペディアから抜粋です。

スバル
 資本金 1,537億9,500万円
 売上高 連結:2兆8,779億1,300万円(2015年3月期)
 営業利益 連結:4,230億4,500万円(2015年3月期)
 従業員数 連結:3万1151人(2016年3月31日現在)

トヨタ
 資本金 3970億4900万円(2016年3月期)
 売上高 連結:28兆4031億1800万円(2016年3月期)
 営業利益 連結:2兆8539億7100万円(2016年3月期)
 従業員数 連結:36万4445人(2017年3月31日現在)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月11日 (土)

工場見学です「株式会社SUBARU(スバル) 群馬製作所 矢島工場」

日産に続き、完成車の無資格検査が発覚した、株式会社SUBARU(スバル)。
検査工程の画像入り記事がありましたので、失礼してキャプチャ。
Toyokeizai_201711

先日、そのスバルの矢島工場の見学に行ってきました。
2017年10月のホンダ狭山工場と同じようなパターンですが、全くの偶然です。
20171107_02

群馬県太田市の矢島工場内の「スバルビジターセンター」です。
一日に何組もの団体を受け入れているようです。
バスを待たせて、小学生が記念撮影の準備中。
2年前のホンダの寄居工場と同様に、建屋同志は空中の通路で繋がっています。
20171107_01

さて集合です。
まずはDVDとパワーポイントによる、会社概要と見学内容の説明。
その後、工場の見学です。
工場内はお約束の撮影禁止ですので、画像はありません。
寂しいので、スバルビジターセンターのサイトから拝借です。

ホンダとは違い、帽子の着用は指示されませんでした。
工場建屋の壁際の高い位置に、見学専用の通路が作られています。
ちょうど、二階のベランダから見下ろしているような感じ。
作業エリアと完全に分けられているので、帽子は不要ということでしょう。

まずはプレス工程。
ボディのパネルが作られています。
まずはコイル材を平らにし、外形だけ打ち抜き。
その後、巨大な5000トントランスファープレスで成型。
軽く二階建ての民家くらいはありそうです。
Subaru_201711_01

次は溶接工程。
産業用ロボットが、数工程に分けてバチバチとボディを溶接。
最近見た他社の最新のラインに比べると、素人目にやや冗長に見えます。
Subaru_201711_02

その後、組立工程を経て、完成車両検査を見学通路から見下ろします。
Subaru_201711_03

エンジンをかけて、ホーンやライト、サイドスリップ検査など。
問題の工程ではありますが、てきぱきと普通に作業をしているなー、と思うだけです。
Subaru_201711_04

展示されていた写真を見ますと、工場は昭和55年に建てられたようです。
普通の建物の三階分はありそうな「ノコギリ屋根」の建屋です。
高い位置の通路からは、各工程を見下ろしながらの見学です。
で、目の高さには、大量の塗装前のボディやドア。
大きなハンガーで吊るされて、次の工程を待っています。
ぐるぐる回ってすごい光景ですが、、、
中間工程で多く在庫を抱えているようにも見えます。

工場の入り口には、いかにも手作りの坪庭があったり。
木目の案内板や、手描きの説明図など。
こういった手作り感も、ちょっと楽しいです。

歴代スバル車のギャラリーなどは、後ほど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月19日 (木)

見てきました「たばこと塩の博物館 和田誠と日本のイラストレーション展」

JTの「たばこと塩の博物館」です。
スカイツリー周辺から10分ほど、歩いてきた道を戻ります。
昔は倉庫街だったのでしょう。周囲には大きな倉庫や公団住宅。
入場料は、わずか100円。

この博物館は以前は渋谷区にありましたが、2015年に墨田区に移転しました。
渋谷の頃に2~3回行きましたが、こちらは初めてです。
最後に行ったのが2004年の「レイモンド・ローウィ展」でした。
この方は、タバコのピースのパッケージのデザインもしています。
今回の特別展の和田誠さんは、同じくハイライト。
すごい偶然、、、ではなくて。
ここは「たばこと塩の博物館」でした(^^;

というわけで。
特別展「和田誠と日本のイラストレーション」です。
古くは、ハイライトのパッケージのデザインをした方。
先のピースの広告も手掛けたそうです。
私が中高生の頃には、星新一や東海林さだおなどの本。
映画に関する著作もいろいろ。
そして今も、三谷幸喜の新聞連載の挿絵などなど。
私の子どもの頃から活躍していて、今もばりばりの現役。
1936年生まれということは、現在81歳。
すごい方ですねぇ。
ちなみに、奥さんは平野レミ、息子のお嫁さんが上野樹里。

さて会場です。
残念ながら会場内は撮影禁止。
入口には、長年手掛けている週刊文春の表紙がずらり。
1977年から40年間も続いているそうです。
若い頃の作品や、横尾忠則さんなど関係者の作品も沢山展示されていました。
映像展示は、フジテレビのゴールデン洋画劇場のオープニングなど。
ロビーにあった他の博物館などのチラシ。
新海誠展、ホンダコレクションホールのものまでありました。
20171009_07

常設展示です。
ロビーには、懐かしい渋谷の1/50ミニチュア。
内部まで良く出来ていて、さすがです。
2階は塩の展示です。
流下式や枝条架式の塩田のミニチュアもありました。
5月に上空から見下ろした(^^;しまなみ海道「伯方の塩」工場にもありましたっけ。
20171009_08

三階はタバコです。
世界のタバコの歴史や文化の展示も面白いのですが。
以前はスモーカーだった私には、商品自体が懐かしい。
20171009_09


おまけです。
キレイなヤマハDT-1かと思ったら、4サイクルエンジンです。
プレートには5BTとありました。
ブロンコベースのレプリカ?カスタム?
こんな仕様で、どこかで売っていたのでしょうか?
1/50の渋谷の駐輪場にはBMW。
浅草で見かけた、ちょっと微笑ましいタンデム。
本所辺りでみかけたハヤブサのサイドカー。
20171009_10

というわけで。
鬼平犯科帳と和田誠という、全く違う世界でしたが。
半日づつ切り分けて、ゆっくり楽しめて大満足です。
前日の「羽村堰~玉川上水」と2日続けて、たっぷり歩いてしまいました。

なんと。
その後はずっと雨続き。
本日10月19日までで、晴れたのはたった半日。
そして今度は台風も近づいて、今週末も雨のようです。
やはり、行ける時に行っておいて、良かったようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月21日 (木)

ヤフオクで「レオナルド手稿・吾輩ハ猫デアル」

私事で恐縮ですが。って個人ブログですから全部私事ですが。

私は、学生時代に学校の図書館でアルバイトをしていました。
夜間の学生に図書の貸し出しをしたり、入館手続きをしたり。
職員とも仲良くなり、館内限定の展示本なども自由にイジれました。
今回の「レオナルド手稿」もあり、一人で展示ケースから出して眺めたものでした。

初版本を復刻した日本文学全集も、良かったです。
ただしこちらは、ページが切られていない「フランス綴」の本も結構ありまして。
その場合は、切り開くわけにもいかず・・・

当時これらは、とても個人では買えない高価なものでした。
あれから数十年。

復刻版全集は、個人蔵書が流れるのでしょう、ヤフオクでバラ売りが沢山。
こちらは、夏目漱石「吾輩ハ猫デアル」。
同じものが、古河文学館にもありましたっけ。
人気があるのでしょう、比較的高値ですが、程度の良い物がわずか数千円。
昔は出来なかった、フランス綴をペーパーナイフで切り開き、読了(^^)
Wagahai_201709


レオナルド手稿も、ヤフオクに何種類も出ています。
大きい物はすごい値段ですが、小さい物なら1万円台。
Leo_201709
うーん。
こちらもちょっと欲しいですが、、、まぁ、ガマンしましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月20日 (水)

見てきました「日産グローバル本社ギャラリー」

ダ・ヴィンチ展の前に、ちょっと立寄りました。
横浜駅から屋根付きの橋で行ける、日産グローバル本社ギャラリー。

新型リーフが何台も展示されています。
キレイなお姉さんから、厚口カタログを貰ってと。
電気自動車は、1947年東京電気自動車「たま」、2000年日産「ハイパーミニ」。
そして初代リーフ。 その他、GT-Rをはじめ現行車種もずらり。
20170916_01

カフェスペースやゲームコーナーは、子どもたちで賑わっています。
20170916_02

そごうに向かう通路には、野菜や果物の露店。



ダ・ヴィンチ展は、先日ご報告の通りです。
その後は、中華街に移動です。
おっ、渋いカラーリングのホンダVTR。
先日の関羽が、商売の神様として祀られた関帝廟。
工事で残念でした。
ゆっくりと四川料理。ぴりぴり花椒が効いて美味しい。
おみやは、聘珍樓の中華まんと月餅。これがまた美味しい(^^)
20170916_06

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月19日 (火)

見てきました「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」

2017年9月16日(土)です。
大型台風で関東地方も雨と風。
三連休に遠出を計画した方は、お気の毒・・・

で、私は近場です。
横浜駅から濡れずに行ける、そごう美術館の企画展示です。

没後500年記念 レオナルド・ダ・ヴィンチ展 天才の「手」から生まれた未来への夢 
Leonardo_201709_1 Leonardo_201709_2
会期
 前期:8月2日(水)~9月10日(日)
 後期:9月12日(火)~10月15日(日)

主要出品作品とその内容
 大型模型 イタリアの「Artisans of Florence」制作
 模型の元となった手稿(ファクシミリ版)
 (1)自然からの応用 水力学
  水力のこぎり 潜水のための装置 水上歩行器 組み立て橋 ボート 救命浮き袋
 (2)飛行についての研究
   飛行機 グライダー 羽ばたき飛行機 パラシュート 空気スクリュー(ヘリコプター)
 (3)動く ロボット工学
  バネ仕掛けの自動車 差動歯車の付いた車 ロボット騎士
 (4)音を出す 楽器
   ロボット・ドラマー 機械仕掛けの太鼓 ドラゴンの頭の形をしたリラ
 (5)物理学の原理 一般機械
  ボールベアリング 滑車 ピストン 重いものを持ち上げるための装置 ギア ジャッキ など
 (6)応用技術 軍事用機械
   戦車 艦載砲 大鎌のついた船

ウィキペディアでは、1452年4月15日~1519年5月2日(ユリウス暦)とあります。
没後500年には、2年ほど早いですが(^^;

レオナルド・ダ・ヴィンチ手稿というものがありまして。
ウィキペディアでは以下の通りです。
 約40年間にわたり書き綴ったノートのこと。
 書き残した全手稿のうち約3分の2が失われ、現存するのは約5,000ページと言われている。
長い年月の間に、分割されたり所有者が変わったり。
その一部「レスター 手稿」は、1994年にビル・ゲイツが約30億円(30,802,500ドル)で購入。
年に1度、1か国、1か所のみで展示されることになっているそうです。

前置きはこれ位にして。
入場料は大人1,500円、公式サイトの割引券提示で1,200円。

おー、あるある。
木製の大型模型と、元になった手稿がセットで展示されています。

以前も、同じような展示会に行っています。

その時の模型より、今回の方が精巧に作られているようでした。

嬉しいことに撮影OK、それでは遠慮なく(^^)
機械の構成要素、動力・伝達・作業・制御 で見てみます。

まず「動力」ですが。
今回展示されていた筋トレマシンを使っても、人力飛行は難しいでしょう。
20170916_03

未来的な超兵器。
外輪船、二重底の不沈船、全方位武装の戦車。
これらも「動力」が課題になりそう。
馬で引っ張って薙ぎ払う大鎌、同じく大鎌の戦艦。
当時の戦争ではこれらが効果的な「作業」だったのでしょうか。
20170916_04

さすがだと思うのは「伝達」です。
ベアリングの構造図とか、ランタン歯車による差動機構とか。
それなりに考えられているのが、分かります。
それから「制御」について確認できたのは、水力のこぎり。
金属のフックで動力をオンオフする構造が再現されていました。
制御の前提となる「計測」ガラスに覆われた傾斜計。
20170916_05

これらの奥は、手稿の「ファクシミリ版」=レプリカの展示です。
そちらは撮影禁止。
ページを開いた状態でケースに入って並んでいます。
工学以外にも、解剖図や光学など。
円の面積の解法では、計算のための分割図が数十種類も描かれていたり。
更には、絵画のレプリカのコーナーと、たっぷりと楽しめました。

万能の天才と言われるレオナルド・ダ・ヴィンチ。
絵画や工学や、様々な側面からの展示会が頻繁に開催されています。

私としては、こういった機構面の展示が、一番楽しいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年6月 7日 (水)

Breva750で「海野宿~無言館~別所温泉~地蔵峠」その3

2017年6月3日(土)の続きです。

以前から気になっていた「無言館」です。
第二次世界大戦で没した画学生の遺作を集めた美術館です。
 館内は撮影禁止。
 予約なしの団体はお断り。
 作者名を刻んだモニュメントには「絶対に乗らないでください」と注意書き。
 入り口には誰もおらず、入場料大人1,000円は、出口で支払い。

作品のモチーフは、自画像、風景画、家族など。
妻や恋人がモデルという裸婦像も、数点ありました。
私なんぞ、絵画の良し悪しなんてさっぱり分かりません。
例えば、ルノワールやゴーギャンの裸婦像を見たとして。
正直なところ、芸術としてもヌードとしても、さほどの感慨はありません。
ですが。
ここの裸婦像は、違いますね。
妻や恋人を残して出征するとして、どこに心を残すか。
まさに、ここに描かれた姿でしょう。
そのような思いが迫り、見ているこちらも無言にさせられます。
中には、嗚咽を漏らしている方もいました。
20170603_05

気を取り直して、素晴らしい緑と青空の道。
一応の目的地「別所温泉」は、足湯だけで失礼します。
周辺には、歴史のあるお寺なども沢山ありますが、今回は全てパスします。
20170603_06

ここで、小説「彼のオートバイ、彼女の島」の冒頭を、要約してご紹介します。

 カワサキのオートバイにまたがって、ぼくは、にぎりめしを食べていた。
 遠く浅間山のうしろに、入道雲がそびえはじめていた。空は、真っ青だ。
 ぼくは、そのとき、千曲川をはさんで反対側、別所温泉の高原にいた。
 ガス・ステーションの自動販売機で買ったにぎりめし。
 これでお茶があればと、ぜいたくなことを思った時、うしろに足音がした。
 若い女の子だった。
 ワイン色のラッカー仕上げをしたシグのボトルを、彼女は、さし出してくれた。
 「ほうじ茶。つめたいの」

もちろん、私なんぞにそんなことが起きるはずもありません。
というわけで。
コンビニで買ったオニギリと、ペットボトルの伊藤園のほうじ茶。
心地良いベンチで、一人で食べました。
道の駅「雷電くるみの里」で、オミヤゲ購入。
20170603_07

途中で「オルガン針株式会社」の本社を、偶然発見。
ミシン針のトップメーカーです。
ホームページのスローガンに、誠実さが現れていますね。
 一本の針に心を込めて、世界の顧客に手渡そう
Organneedles_201706

続きは後ほど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月 9日 (火)

歩いてきました「郡山市内~白河小峰城~白河市内」

2017年5月5日(金)です。

日本遺産というのがありまして。

平成28年4月25日 福島県 郡山市・猪苗代町
未来を拓いた「一本の水路」-大久保利通“最期の夢”と開拓者の軌跡 郡山・猪苗代-
Nihon_201705
 明治維新後、武士の救済と、新産業による近代化を進めるため、
 安積(あさか)地方の開拓に並々ならぬ想いを抱いていた大久保利通。
 夢半ばで倒れた彼の想いは、郡山から西の天空にある猪苗代湖より水を引く
 「安積開拓・安積疏水開さく事業」で実現した。
 (中略)
 この事業は、猪苗代湖の水を治め、米や鯉など食文化をいっそう豊かにし、
 さらには水力発電による紡績等の新たな産業の発展をもたらした。

というわけで。
猪苗代は何度も行っていますので、今回は郡山市内を歩いてみます。

郡山公会堂
まずは、外から眺めるだけです。
ウィキペディア抜粋。
 1924年(大正13年)9月の郡山市の市制施行を記念し、その翌月10月に完成した。
 オランダデン・ハーグの平和宮、および大阪市の大阪市中央公会堂がモデルと伝えられている。
すぐ隣には、新設の大きなホールがあります。
それでも、きちんと維持活用されているというのが、良いですね。
前庭に「ボクの街 郡山」という歌碑。
ちょっと楽しいので全文転記します(^^)

 ボクの街 郡山
    内海 久二
 恋とは楽しく 悲しいものと
  麓山の松風 ささやいた
 泣くのはおよしと 弁天池で
  優しく微笑む お月さん
 ああ 想い出の 夢が住んでる
  ボクの街 郡山

20170505_01

郡山歴史資料館
郡山公会堂のすぐ隣にあります。
開館時間までかなり間があるので、外から眺めていたら。
なんと、館内の照明を点けて、館長さん自ら説明して下さいました。
 安積地方の絹産業については「もう桑畑などの痕跡はありませんねぇ」とか。
 太平洋戦争の頃は「軍都」で、毒ガスの秘密工場計画があったとか。
 東口には爆薬のカーリットの工場があったとか。
 日大理工学部の敷地も陸軍の施設だったとか。
残念ながら内部は撮影禁止で、画像はありません。
こちらも図書館だった建物の転用です。
設立記念の壁画が残っていたり、大切に使われている様子が伺えます。

安積国造神社
郡山駅すぐそばの神社です。旧社格は県社。
神楽殿には大きな「おかめ」の面。
門前町にはなんとも時代の付いた喫茶店。
すぐ裏の幼稚園の脇には、立派な「郡山市耕地整理記念」の石碑。
大正15年(1926年)6月 郡山市耕地整理組合。

20170505_02

旧福島県尋常中学校本館
国指定重要有形文化財、近代化産業遺産、先の日本遺産の構成施設。
1889年に建てられた旧制中学校の本館。
今は、県立安積高等学校になっています。
1984年に高校の創立百周年記念事業として「安積歴史博物館」として一般公開。
さて見てみましょう。この通り、堂々たる木造校舎。
20170505_03

古い蔵書や歴代の教科書が、自由に見られます。
えー、紫式部日記註釈、他に天保15年の古事記伝、安政3年の万葉集略解とか。
遠慮なくめくってみます。すらすら読めたら楽しいでしょう。
戦後の民主化教育の時代の「家庭科」。
 家長制度による、お母さんだけ忙しいのは間違い。
 民主的な家庭は、家族同志相手の人格を尊重しあう、と説いています。
理科や数学は、言い回しが古いだけで今とさほど変わらなかったり。
卒業生の実績展示。
芥川賞作家が3人。
日本初の角膜移植の今泉亀撤博士の紹介など。
20170505_04

2階に上がります。
階段の踊り場やテラスも良いデザイン。
外を見ると、吹奏学部の練習の音。
放送部の腕章を付けた女子高生がビデオ撮影していたり。
教室の再現展示。
机と椅子が一体式になっています。
お約束のいたずら彫刻。
根性とか無我とか、立派な文字もありますが。
個人名では、吉永小百合岩下志摩倍賞千恵子(^^;
黒板に何やら書いてあるのは、、、
おっと。
プログラム言語のお約束「Hello, world」のソースコード(^^;
広い講堂にはパイプ椅子。
ここは今でも安積高校で使うそうです。
20170505_05

ちなみに。
今の安積高校は、偏差値67福島県内2位と大したもの。
これはどうも、思っていた以上に時間をかけてしまいました。

まだまだ見どころもあるのですが。
これ位にしておきます。
高速道路で移動します。
続きは後ほど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年4月11日 (火)

見てきました「トヨタ博物館」その2

2017年4月4日(火)の続きです。

とにかく、凄いクルマ珍しいクルマ懐かしいクルマがずらり。
20170404_06
コロナマークIIとセドリックが並んでいたり。
20170404_07
FFハッチバックの、ファミリア、ゴルフ、ルノー5が並んでいたり。
20170404_08
思い出など書き出すと、何日かかるか分かりません。
ぺたぺたと、画像を貼ります。

新館に移動です。
 日本のモータリゼーションの歩みと生活文化の変遷を展示するゾーン。
 各時代の生活の様子を示す文化資料約2,000点を展示しています。とのこと。
20170404_09

年代別のクルマと共に、様々な物品。
20170404_11
クラシックカメラ。少年サンデーや鉄人などの漫画雑誌。
イマイの007のプラモデルやブリキの玩具。
サーフボードやファッション雑誌。
エレキギターやLPレコードやプレイヤー、、、などなど。
20170404_12

これらだけでも、じっくり見たくなるようなコレクション。

このエリアは「2018年以降に大規模展示替えを検討中」だそうです。
これらは、どうなるのでしょうか。
他の施設に譲渡するなど、有効活用してもらいたいものです。

この博物館については、以前、たっぷりと文句を書いてしまいました。
多少は改善されている面もありましたが、、、基本的には同じです。

でもまぁ、文句はやめておきましょう。
自問自答です。

 昨日のスター・ウォーズ、今日のトヨタ博物館。
 自分は一体、何を見に来たのか?
 わざわざ「展示室」「博物館」を見に来たのか?
 心躍る楽しい映画に関する、アートやグッズ。
 素晴らしいクラシックカーや、懐かしいクルマたち。
 そういった「展示物」が見たかったのだろう?

はーい、全くその通りでーす。
二日間、沢山の珍しい良い物が見られて、充分満足でーす。

| | コメント (0) | トラックバック (0)