スケッチ

2018年6月11日 (月)

現地でスケッチ練習「金鳳山平林寺」

2018年6月9日(土)です。

先日、絵の具の「混色」を試してみました。
これで実際の緑をスケッチしても、少しは何とかなるでしょうか。
ということで、埼玉県新座市の「金鳳山平林寺」です。
キレイなお寺で、紅葉の頃には大変賑わいます。


緑の濃いこの時期なら、きっと空いているでしょう。
ウチからクルマで1時間ほど、ちょっと行ってみます。

素晴らしい快晴で、最高気温は30度に迫るという天気予報。
良く整備された境内は、緑が多くて良い気持ちです。
20180609_01

うーん。
道路に沿った総門や半僧門、仁王様のいる山門など。
構造も複雑で立派すぎて、私には無理。

藁ぶき屋根の本堂や、小さなお堂。
これなら何とか。
木が茂っていますが、適当に省略してと。
この時期に色付く「春もみじ」も良い感じですが。
私には、うまく表現できません。
2枚で3時間ほど。まぁこの程度で。
20180609_02

オマケです。
先日の折りたたみ椅子に、小さなトレーを付けてみました。
CAPTAIN STAG「チェア用サイドトレー」という商品です。
近所のスポーツ用品店で、わずかウン百円。
筆やペーパータオルなどを置けると思ったのですが。
本来、椅子の足が垂直のタイプに適した造りです。
取り付け位置が低くて内側になり、あまり使い勝手は良くありませんでした。
20180609_03

更にオマケです。
平林寺そばの駐車場で見かけたクルマ。
スカイラインのC210ジャパンとフェアレディZのS130。
いずれも、私にはすごく懐かしい1980年前後のクルマ。
そばに寄ってみると、、、
うっ。
外まで漏れ出してきます。
なんと。
芳香剤まで当時仕様(^^;

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2018年5月28日 (月)

スケッチ彩色「混色カード」で撃沈

黄色系と青系の絵の具で、微妙に異なる緑色が様々に出来ました。
よっし。
これで、春の山の彩りが描けるでしょう。

以前撮影したデジカメ画像を参考に、複雑な山の色合いにトライしてみました。
手前の道ばたには、鮮やかな菜の花の黄色。
中間には、淡い山桜も咲いています。

遠近感が出るよう、中間の山桜を手前にも描き足しちゃいます。
うっへ~。
20180527

またもや失敗です。
淡い桜の色が、おかしな茶色になってしまいました(泣)

まだまだ道は遠いですねぇ。

実は入門書も何冊か買い込んでいます。
それらにざっと目を通して、分かった気になっていましたが。
例えばお手本を模写するとか、地道な練習が必要のようです。

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2018年5月26日 (土)

スケッチ彩色「混色カード」を作成

お見せするほどのモノではないのですが、一応継続しています。
いくつもある課題のうち、彩色についての経過報告です。

何枚か練習を繰り返しているのですが。
例えば、緑の同系色の塗り分けが、ぜんぜんダメです。
20180526_1_2

今回買った、固形水彩絵の具です。
 ウィンザー&ニュートン コットマン ウォーターカラー 16色セット
 デラックス スケッチャーズ ポケットボックスセット ハーフパン
12色セットが売れ筋のようですが、少し色数の多いものにしました。
実際の色はこんな感じ。
20180526_2

赤黄青系の色が多く、緑や茶系が少ないです。
キレイなお花畑でも描くのには、これで良いかも知れません。
ですが、私が描きたいような木造家屋や山川の風景には向かないかも。

好みの色を単色で購入して入れ替えると、一色で400円くらい。
それならば、そっくり買い替えてしまいましょうか。

サクラクレパス 絵の具 固形水彩 プチカラー 24色 水筆入り NCW-24H
アマゾンで2,291円、通常配送無料。
緑系の色が4色入って、この方が良いかも。
Color24_201805

中国製らしい激安品も発見。
固形水彩絵具 セット ブラシ+スポンジ+パレット付属 (40色)
価格:2,199円のところ1,869円、通常配送無料
評価コメントも悪くないようです。
Color40_201805

うーん。
ちょっと待てよ。

自分の未熟を棚に上げて、道具のせいにする。
バイクや工具やデジカメなど、いつもの私の言い訳です(~^;
我ながらお恥ずかしい。

そもそも、色は三原色の組み合わせ。
上手に混ぜれば、どうにでもなるはずです。
そこで。
絵具の「混色」を確認して、カードにしてみました。
同じ色の組み合わせでも、比率で変わる様子もチェック。
20180526_3

よっし。
これで、その場での試行錯誤ではなくて、イメージ通りに彩色、、、
できると良いのですが。

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2018年4月19日 (木)

江戸東京たてもの園で「スケッチ撃沈」その3

2018年4月14日(土)の、お昼の休憩です。

以前来た時にはリニューアル工事中だった「デ・ラランデ邸」です。
明治時代に、ドイツ人建築家ゲオルグ・デ・ラランデという方が住んだそうです。
その後は、昭和31年から、カルピス株式会社の創業者三島海雲の住居となったり。
復元工事は、大正時代の仕様を元にしているそうです。
20180414_04

この建物で、カフェ「武蔵野茶房」が営業しています。
カフェオレ650円とベイクドチーズケーキ630円、セット割引150円で1130円。
ありゃ。良いお値段です。
これなら、カレーセットにすれば良かった・・・
まぁ、場所代込みということで。

通路には散り始めた花びらが、風に舞っていました。
サトザクラという種類だそうです。

江戸東京たてもの園のご報告は、以上です。
さーて、これから、どうしますかねぇ。

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2018年4月18日 (水)

スケッチ撃沈「江戸東京たてもの園」その2

画像のゆがみと言いますか、遠近感と言いますか。

先日は、江戸東京たてもの園のデジカメ画像を元に、絵を描いてみました。
その際に気付いたのですが。
私の撮影画像の大半は、絵のお手本としては使いものになりませんでした。

深入りすると大変そうなので、一般論と前置きします。
人の見た目に近い画角は、35mmフィルム換算の焦点距離50mm程度だそうです。
それに対して、私の撮影画像は多くが22mmや24mmの広角。
透視図法として見ますと、消失点が近すぎで二階建てが巨大なビルのよう。
安物コンデジのせいか、周辺のゆがみもひどいですし。

例えば、こんな感じ。
20180113_03

元々スケッチのお手本として撮影した訳ではないので、仕方ありませんが。

で、今回の撮影画像が、こんな感じです。
20180414_03

建物全景でなくても良いことにして。
近景遠景が入り込むようにして。
色合いの異なる小物なども入るようにして。
万世橋交番と郵便ポストは、真ん中だけトリミングすれば良いでしょう。

撮影しただけで、もう満足という話もありますが(^^;

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2018年4月17日 (火)

スケッチ撃沈「江戸東京たてもの園」

2018年4月14日(土)です。

江戸東京たてもの園のデジカメ画像を元に絵を描いてみましたが。
どうも、いまひとつうまく行きません。
とにかく一度、現地でのスケッチをしてみることにします。
以前行った時も、座り込んで絵を描いている人が結構いました。
あそこなら、へぼい絵を描いていても、さほど目立つこともないでしょう。

朝いちの江戸東京たてもの園。入場料400円。
受付で「絵をかいたりするのですか」と聞かれ、注意文を渡されました。

 ・全域で、油絵の具、アクリル絵の具は禁止

 ・以下の場所では、イーゼル、椅子、すべての絵の具、飲食はご遠慮下さい
  各建造物内
  芝生の庭(立ち入りも禁止)
  展示用の庭園など
  他の客の迷惑になる狭い通路など

 ・イーゼル、椅子、絵の具を使わない鉛筆木炭の写生は、各建造物内でも可能
  ただし他の客の迷惑にならないように、混雑時はご遠慮下さい

とにかく、他の人の迷惑にならないよう気をつけましょう。
園内を歩いてみると、おー。いるいる。
大判のスケッチブック持って座っている人が何人も。
なるほどー、こんなアングルで描くのかー。
うわっ、うまい。
それでは、私は目立たない場所に引っ込みます。
天明家住宅。
 江戸時代後期、名主役を勤めた旧家です。
 正面に千鳥破風をもつ主屋や長屋門などに高い格式がうかがえます。とのこと。
20180414_01

天明家住宅の長屋門わきに、椅子を広げてと。
有名ブランド、ヘリノックス・チェアワンのパチもの。
本家は1万円以上しますが、こちらは3000円足らず。
組立て簡単で、充分に快適です。
ウィンザー&ニュートンの固形水彩絵の具。
ケースの裏に指を通すリングがあり、片手で楽に保持できます。
スケッチ用紙は、小さめのA5にしておきます。
とりあえず、特徴的な屋根とその周辺を描いてみます。
うーん。
曇りで日差しも、ぼんやりしています。
えいやっと。
適当に午後の日差しが当たっている事にしてと。
これで二時間かかっています。
休憩して、午後から同じ場所で長屋門を。
えいやっと。
手前の木は無いことにします。
天気予報通りに、午後はヤバそうな風が出てきました。
別の場所もトライしてみたかったですが、早めに撤退します。
20180414_02

うーん。
我ながら、ぱっとしません。
建物や周囲の色合いが地味なのも、アレですねぇ。
例えば桜の花や赤い郵便ポストなど、明るい色合いがあれば引き立つでしょう。
2枚目の長屋門は、同じ場所同じような建築物で、途中で飽きてきました。
やはり、別の場所に移動するべきでした。

とにかく、小さな用紙にこの程度の絵柄で、2枚で4時間以上。
先ほど見かけた、大判スケッチブックに看板建築を詳細に描き込む方々。
一体、どれほど時間をかけているのでしょう。
それとも、迷いなくペンが進めば結構早いのでしょうか。

いずれにしても、先は長そうです。
その分、楽しみも多いということで(^^;

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2018年4月13日 (金)

スケッチお試しです「鉛筆下書きで、そのまま彩色」その2

というわけで。

鉛筆で薄く下書きをした、江戸東京たてもの園の常盤台写真場。
お手本は、午後の遅い時間に撮った画像です。
夕陽に照らされて、白い壁がオレンジに染まっています。
20180413_2

濃い背景は後にして、白っぽい建物を先に彩色してみます。
20180413

ありゃー。
これはダメです。

夕日の当たっている面は、まぁ良いとして。
日陰の面で大失敗。
夕陽の色から濃い目にしたら、ただの茶色い壁に(泣)
自分に突っ込み。

 ちがうよ! 夕日の日陰になってるけど、白っぽい壁なんだよ!

それから、乾く前に窓枠を描き足したら、滲んでぐちゃぐちゃ(泣)
窓枠や庇などは、線画で描いてしまった方が良いようです。

下書きを薄く描くのは、建物には向かないようですねぇ。

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2018年4月12日 (木)

スケッチお試しです「鉛筆下書きで、そのまま彩色」

スケッチです。
江戸東京たてもの園のデジカメ画像を元に、別の建物も描いてみます。

すらりとモダンな常盤台写真場
田園調布と同じ、昭和初期の郊外住宅地に建てられたものです。
20180113_09

今度は軽い下書きだけで、そのまま彩色してみようと思います。
20180412

遠近感の表現について。一般的な話として。
手前は大きく太く濃く、後ろは小さく細く薄く表現すると思います。
としますと。
空や遠い山など、遠い=薄いところから先に描くのが、普通かと思います。

それでは。
手前に白い建物で、後ろに暗めの松の木が並んでいたら?
手前に満開の桜の木があって、後ろに暗めの山があったら?

手前にある建物や桜を塗り残して、後から描くのが良いのでしょうか。
そうなりますと、特に建物などは下書きをかなりきちんとしないと。

何冊かの本やサイトを見て回りますと、色々なやり方があるようです。
手前の薄い色を先にしたり、背景を先にして手前を塗り残したり。

さーて、どうしたものか。

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2018年4月 4日 (水)

更にお試しです「鉛筆と水性顔料ペン各種」+彩色

一体、私は何をどう描きたいのか?

もっと細い、サクラクレパスの水性顔料系ペン、ピグマ0.1㎜も買ってあります。
これで、何か別のものを描いてみましょう。

大昔の自転車の本の、フランス製マファックのリヤディレイラー。
ダニエル・ルブールの線画を、マネしてみます。
20180401s_03
鍛造ロードエンドのカーブがおかしい。
ディレイラーのプーリーのプレートも、やはり形がおかしい。
それでも、全体としてはそれほどヘンでもないようです。
これは、線画がお手本というだけでないと思います。
実際に触って使って、構造が分かっている。
このことが、結構大きいのではないかと思います。

というわけで。ここまでの結論です。

建物でも樹木でも、構造や形状を理解して。
ちゃんと見て描かないと、どうにもならない、、、ということ、ですかねぇ。

ダーマトグラフの方だけ、彩色してみます。
うーん。
やはり小学生。
20180401s_04

せめて、影を落とすだけでも、少しは見栄えがするかも知れません。
そもそも、描く順序とか混色とか薄め方とか、分からないことばかり。

というわけで。

線画も彩色も、課題だらけです。
まぁその分、調べたり試したりする楽しさがある、ということで(^^;

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2018年4月 3日 (火)

更にお試しです「鉛筆と水性顔料ペン各種」

先日の奈良は、荒目の紙に柔らかめの太い鉛筆線。
ほーら。それだけで、結構それっぽい。
20180319s1


ちょっと他の筆記用具も試してみます。
1月に行った、江戸東京たてもの園のデジカメ画像を物色。
建築家の前川國男邸を描いてみます。
20180113_12

まずは、三菱の水性顔料系ペン、プロッキー0.4㎜。
塀や壁や窓や、細かく描きたくなりますが。
逆光のデジカメ画像なので、拡大しても良く分かりません。
そもそも全体のパースが狂っていますが、それはさておき。
20180401s_01

もう一度、今度は油性鉛筆の三菱ダーマトグラフで、同じように描いてみます。
太くて柔らかい線で、良い気持ちです。
窓枠などはあっさりと描いて、樹木なども適当にごまかして。
20180401s_02

その結果は、、、やはり小学生(^^;

一体どちらが良いのか、そもそも、自分ではどうしたいのか?

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